JPS6137933Y2 - - Google Patents

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JPS6137933Y2
JPS6137933Y2 JP5385380U JP5385380U JPS6137933Y2 JP S6137933 Y2 JPS6137933 Y2 JP S6137933Y2 JP 5385380 U JP5385380 U JP 5385380U JP 5385380 U JP5385380 U JP 5385380U JP S6137933 Y2 JPS6137933 Y2 JP S6137933Y2
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JP
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wick
claw
rotating shaft
drive motor
metal fitting
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、灯芯を駆動モータによつて上昇させ
る石油ストーブの灯芯上昇装置に関する。
(従来の技術) 従来、灯芯を駆動モータによつて上昇させる石
油ストーブの灯芯上昇装置としては、たとえば、
第1図および第2図に示すものが知られている。
この装置は、円筒状の芯ガイド1の外周面に円筒
状の灯芯2を上下動自在に嵌着し、この灯芯2の
外周側に芯ホルダ3を取付け、この芯ホルダ3に
ラツク4を設け、このラツク4に回転軸5の内端
の歯車6を噛合し、また、上記芯ガイド1の外側
のバーナバスケツト7にスイツチ取付板8を設
け、このスイツチ取付板8にマイクロスイツチ9
を取付け、このマイクロスイツチ9のアクチユエ
ータ10を、上記バーナバスケツト7の開口11
を通して上記芯ホルダ3の上方位置に臨ませ、上
記開口11の縁部にパツキン12を嵌着してい
る。
また、第2図に示すように、電源15にヒユー
ズ16、メインスイツチ17および上記マイクロ
スイツチ9を介して上記回転軸5の駆動モータ1
8を接続している。
そして、メインスイツチ17をオンにして駆動
モータ18を作動し、回転軸5を回転することに
より歯車6とラツク4との噛合を介して、芯ホル
ダ3とともに灯芯2を上昇させる。ついで、灯芯
2が所定の高さにまで達すると、芯ホルダ3によ
りアクチユエータ10を作動してマイクロスイツ
チ9をオフにし、駆動モータ18を停止させて灯
芯2の上昇を停止させる。
しかし、このような装置によると、マイクロス
イツチ9は、スイツチ取付板8を介してバーナバ
スケツト7にスポツト溶接等により取付けるた
め、マイクロスイツチ9自体の取付け位置にばら
つきが生じやすく、そのばらつきが大きくなつた
ときの問題として、たとえば、マイクロスイツチ
9が所定位置より上方に取付けられていると、灯
芯2がいつぱいに上昇し切つたところで、ラツク
4の終端に歯車6が位置して回転軸5が停止状態
となつているもかかわらず、マイクロスイツチ9
がオフしないため駆動モータ18は回転を続け、
駆動モータ18からの伝動ギヤが欠けたり、駆動
モータ18の負荷が増大して駆動モータ18自体
を焼損したりすることがある。また、これとは逆
にマイクロスイツチ9が所定位置より下方に取付
けられたときは、灯芯2が所定の高さにまで達し
ないうちに灯芯2の上昇が停止されてしまうの
で、そのような状態において燃焼しても正常な燃
焼状態は得られず、いわゆる弱燃焼になり、所定
の暖房能力を発揮できないことになる。
上記の問題を解決するためには、現品に応じた
調整作業が必要であり、ポータブル型石油ストー
ブ製造においては量産に適しないものとなる。
さらに、上記構造において、マイクロスイツチ
9より突出したアクチユエータ10は、バーナバ
スケツト7に設けた開口11を通してバーナバス
ケツト7内に挿入してあるため、バーナバスケツ
ト7の内部と外気との気密性が著しく低下する。
この場合、バーナバスケツト7の開口11にはア
クチユエータ10との間にパツキン12を介在さ
せているが、アクチユエータ10が運動すること
からシール剤が使えず、十分な気密保持は不可能
であり、また、パツキン12は耐油性のゴム質の
ものを使用するのが普通であるため、経年的なク
ラツクが心配される部分ともなつている。
そして、上記気密性が損われたときの不具合と
して、内部よりの灯油がにじみ出し、臭気や引火
の発生も考えねばならず、また、気密性が極度に
低下した場合、図示しない固定タンク内に空気が
流入することになり、逆火に発展する可能性もあ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、従来の装置においては、とく
に、灯芯が所定の高さ位置に上昇した状態で回転
軸への過大な回転力を断つのが難しい。
本考案は、このような問題を解決しようとする
もので、灯芯が所定の高さ位置に達して回転軸が
停止状態になつたとき、回転軸へ無理な回転力を
加えないようにすることを目的とするものであ
る。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、灯芯を保持する芯ホルダに設けたラ
ツクに、駆動モータによつて回転される回転軸の
歯車を噛合し、灯芯を駆動モータによつて上昇さ
せる石油ストーブの灯芯上昇装置において、上記
回転軸に、外周に爪部を有する爪車を固着すると
ともに、回転軸に上記爪車の爪部に対する係脱可
能な爪金具を有し回転により爪車の爪部に対し爪
金具を係合させる爪金具台を回転自在に設け、こ
の爪金具台の外周に一部にフープ部が設けられた
ドライブスプリングを巻着し、上記回転軸に上記
ドライブスプリングのフープ部に突起部を介して
係合されかつ上記駆動モータから回転力を受けて
回転する従動ギヤを回転自在に設けたものであ
る。
(作 用) 本考案は、駆動モータによつて従動ギヤを回転
するとともに、ドライブスプリングを介して爪金
具台を回転し、その爪金具により爪車を介して回
転軸を回転し、回転軸の歯車および芯ホルダのラ
ツクを介して芯ホルダとともに灯芯を上昇させ、
灯芯が所定の高さ位置に達し、回転軸の歯車がラ
ツクの終端に位置して回転軸が停止するととも
に、ドライブスプリングが爪金具台に対してスリ
ツプし、これによつて、灯芯が所定の高さ位置に
達したとき回転軸を停止して灯芯を一定の高さ位
置に保持するものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第3図ないし第6図
を参照して説明する。
第3図において、20は固定タンクで、この固
定タンク20の上部にバーナバスケツト21が取
付けられているとともに、固定タンク20の内側
下部から円筒状の芯ガイド22が立設され、この
芯ガイド22の外周面に円筒状の灯芯23が上下
動自在に嵌着され、この灯芯23の外周側に、ラ
ツク24aを有する芯ホルダ24が取付けられて
いる。
上記固定タンク20の一側部に円筒状のシヤフ
ト支持筒25の外端部が固着され、このシヤフト
支持筒25の内部にカラー26を介して回転軸2
7が挿入され、この回転軸27の内端部に上記芯
ホルダ24のラツク24aに噛合した歯車28が
設けられ、回転軸27が回転することにより歯車
28、ラツク24aおよび芯ホルダ24を介して
灯芯23が上下動するようになつている。
上記カラー26の外側方において上記回転軸2
7に、パツキン29、ワツシヤ30、コイル状の
パツキンスプリング31および抜け止め用のシヤ
フトナツト25aが順次に嵌挿され、このシヤフ
トナツト25aは上記シヤフト支持筒25の内部
にねじ結合されている。
また、第4図にも示すように、上記シヤフトナ
ツト25aの外側方において上記回転軸27にラ
チエツト板32が回転自在に嵌挿され、このラチ
エツト板32の内側方部にスプリングケース33
が一体に形成され、このスプリングケース33内
にコイル状の芯降下スプリング34およびコイル
状の位置決めスプリング35が設けられている。
また、上記ラチエツト板32の外側方部にガイド
ピン36が設けられ、このガイドピン36を中心
にしつつガイドピン36を取り巻くようにしてほ
ぼく字形をなす自在金具37が一定範囲回動可能
に設けられ、この自在金具37は、上記回転軸2
7に螺着して立設した戻しピン38に対して当接
されている。
上記ラチエツト板32の外側方において上記回
転軸27にスプリングピン40を介して爪車39
が固着され、この爪車39の外周に爪部41が設
けられている。
上記爪車39の外側方に位置して上記回転軸2
7に爪金具台42が回転自在に嵌挿され、この爪
金具台42の内側の一側部にアイレツト43を介
して爪金具44が回動自在に軸支され、この爪金
具44は、アイレツト43を中心に自重により回
動して上記爪車39の爪部41に対し係脱可能に
係合するようになつている。また、上記爪金具台
42の外側のボス部における外周にコイル状のド
ライブスプリング45が圧入嵌合されている。す
なわち、ドライブスプリング45は、その内径を
爪金具台42のボス部の外径より小さくして圧入
嵌合することにより、爪金具台42との接触部に
摩擦抵抗を生ずるようにして巻着され、このドラ
イブスプリング45の一部にフープ部46が設け
られている。
上記爪金具台42の外側方に位置して上記回転
軸27に従動ギヤ47が回転自在に嵌挿され、こ
の従動ギヤ47の内側の一側部に、上記ドライブ
スプリング45のフープ部46を係合した突起部
48が設けられ、また、従動ギヤ47の外側の一
側部にスイツチ作動部49が設けられている。上
記従動ギヤ47は、第5図の駆動モータ50に連
結した図示しないギヤと歯車結合される。
上記従動ギヤ47の外側方に位置して上記回転
軸27にピン51を介してスイツチ取付台52が
取付けられ、このスイツチ取付台52の内側の一
側部に、操作部53を有するマイクロスイツチ5
4が取付けられているとともに、このマイクロス
イツチ54に接続して上記スイツチ取付台52の
外側に、導電材からなる接点ブラシ55,56が
適度の間隔を保つて突設されている。また、上記
スイツチ取付台52の外側方に位置して上記回転
軸27に接点受け57が嵌挿され、この接点受け
57はスナツプワツシヤ58によつて抜け止めさ
れているとともに、その下端部は置き台59にス
ポツト溶接した接点受け取付台60に固定され、
そして、この接点受け57の内側部に、上記接点
ブラシ55,56に対してそれぞれ接触するリン
グ状の接点61,62が固着されている。
また、上記ドライブスプリング45の爪金具台
42に対する取付摩擦力は、芯降下スプリング3
4の復帰力よりは大きく、かつ、駆動モータ50
の回転力よりは小さく設定されている。
なお、第5図は回路を示すもので、63は電
源、64は常閉接点64aおよび常開接点64b
を有するメインスイツチ、65はヒユーズ、66
はリレーである。
つぎに、作動を第3図ないし第5図とともに第
6図を参照しつつ説明する。
爪金具44はその自重で回動するものであるた
め、爪金具44が爪車39の爪部41の上方に位
置したときに、爪金具44の爪部41に対する係
合が行なわれる。そして、石油ストーブの不使用
状態では、爪金具44は下方位置にあり、爪車3
9の爪部41とは係合していない。
石油ストーブの使用時において、メインスイツ
チ64を操作して常開接点64b側に切換え、駆
動モータ50に通電すると、駆動モータ50が回
転を始めるとともに、その回転力が従動ギヤ47
に伝えられ、従動ギヤ47の突起部48がドライ
ブスプリング45のフープ部46に対して作用す
る。このドライブスプリング45は、爪金具台4
2に対して圧入嵌合されて摩擦抵抗が作用してい
るため爪金具台42との間にスリツプを起こすこ
となく、爪金具台42を従動ギヤ47と同方向の
時計方向に回転させる。
これにより、爪金具台42が所定角度回転し、
爪金具44が第3図および第4図のように爪金具
台42の上方部に位置するとともに、爪金具44
はその自重によりアイレツト43を中心に下方に
向かつて回動し、爪金具44が爪車39の爪部4
1に対して係合する。
これにともない、爪車39が時計方向に回転を
始めるとともに、これと結合した回転軸27が時
計方向に回転を始め、回転軸27に固定したスイ
ツチ取付台52とともにスイツチ54が時計方向
に回転し、さらに、戻しピン38が自在金具37
を押し付け始め、自在金具37を介してラチエツ
ト板32を時計方向に回転させることにより、芯
降下スプリング34が蓄力を始める。この際、ラ
チエツト板32は時計方向に回転しながら、その
外周の鋸歯状部を図示しない感震器からのクラツ
チレバーに対し噛み合わせ、反転を防止されつつ
芯降下スプリング34を巻き上げるように作用す
る。
このようにして回転軸27が時計方向に回転す
るのにともない、歯車28およびラツク24aを
介して芯ホルダ24とともに灯芯23が上昇す
る。
そして、駆動モータ50の回転により、灯芯2
3が所定高さに達するまで回転軸27をたとえば
1.5回転させる。この間、上記のように、爪金具
台42の爪金具44は上方位置で爪車39の爪部
41に係合した後、回転により下方位置を通る
が、すでに爪部41と係合していて回転による押
圧力を継続して与えられているため、下方位置で
も自重で下方に回動して係合が解かれることはな
く、その係合状態を維持する。
ついで、回転軸27が、1.5回転して灯芯23
が所定高さ位置に達すると、回転軸27の歯車2
8がラツク24aの終端に位置して回転軸27は
停止させられる。これとともに、回転軸27に固
定した爪車39およびスイツチ54を有するスイ
ツチ取付台52が停止し、さらに、爪金具44を
係合した爪金具台42も停止する。
この場合、駆動モータ50はなおも回転を続け
るため、その回転力は従動ギヤ47に伝えられた
ままであるが、上記のように回転軸27とともに
爪金具台42が停止しているため、その回転力が
ドライブスプリング45と爪金具台42との間に
発生している摩擦力に打ち勝つことにより、ドラ
イブスプリング45が爪金具台42に対してスリ
ツプ回転し、従動ギヤ47が回転軸27に対して
回転する。
この従動ギヤ47の回転にともないスイツチ作
動部49も回転し、しだいに停止したスイツチ5
4の操作部53に近づき、さらにスイツチ作動部
49が移動して操作部53を押圧することによ
り、スイツチ54をオフにし、リレー66の接点
66aをオフとして駆動モータ50への通電回路
を遮断し、駆動モータ50を停止状態とさせる。
これにより、駆動モータ50への通電は断たれ
るが、従動ギヤ47はロータの慣性でさらに回転
を続けるためスイツチ作動部49がスイツチ54
の操作部53を乗り越えることになり、これによ
りスイツチ54はオン状態に戻るが、自己保持用
のリレー66がオフしているため駆動モータ50
への通電回路は断電したままである。
そして、上記慣性の消減とともに従動ギヤ47
が停止し、これによつて、回転力による押圧力を
失つた爪金具44は、下方位置においてその自重
で回動し、爪車39の爪部41から離れる。
なお、消火に際しては、ラチエツト板32と図
示しないクラツチレバーとの係合を電気的に、あ
るいは手動で解除することにより、芯降下スプリ
ング34の反転力によつてラチエツト板32とと
もに回転軸27が反時計方向に回転するととも
に、歯車28およびラツク24aを介して灯芯2
3が降下しても消火に至る。
〔考案の効果〕 本考案によれば、回転軸が回転するのにともな
い灯芯が上昇し、灯芯が所定の高さ位置に達した
状態において回転軸が停止すると同時に灯芯も上
昇停止し、灯芯の上昇終了高さがつねに一定して
いることにより、安定した燃焼状態が得られ、ま
た、灯芯が所定の高さに上昇し切つた段階におい
て駆動モータが回転を続けるとしても、その回転
力がドライブスプリングと爪金具台との摩擦力に
打勝つように設定してあり、駆動モータに無理な
力が加わらないため破損等の心配もなく、しか
も、バーナバスケツト等に装置取付けのための開
口を穿設したりする必要がないため、開口を介し
ての灯油がにじみ、引火、逆火等のおそれがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置を示す断面図、第2図はそ
の回路図、第3図は本考案の装置の一実施例を示
す断面図、第4図はその一部の平面図、第5図は
回路図、第6図はタイミングチヤートである。 23……灯芯、24……芯ホルダ、24a……
ラツク、27……回転軸、28……歯車、39…
…爪車、41……爪部、42……爪金具台、44
……爪金具、45……ドライブスプリング、46
……フープ部、47……従動ギヤ、48……突起
部、50……駆動モータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 灯芯を保持する芯ホルダに設けたラツクに、駆
    動モータによつて回転される回転軸の歯車を噛合
    し、灯芯を駆動モータによつて上昇させる石油ス
    トーブの灯芯上昇装置において、 上記回転軸に固着された外周に爪部を有する爪
    車と、 上記回転軸に回転自在に設けられ上記爪車の爪
    部に対する係脱可能な爪金具を有し回転により爪
    車の爪部に対し爪金具を係合させる爪金具台と、
    この爪金具台の外周に巻着され一部にフープ部が
    設けられたドライブスプリングと、 上記回転軸に回転自在に設けられ上記ドライブ
    スプリングのフープ部に突起部を介して係合され
    かつ上記駆動モータから回転力を受けて回転する
    従動ギヤと、 を備えたことを特徴とする石油ストーブの灯芯
    上昇装置。
JP5385380U 1980-04-18 1980-04-18 Expired JPS6137933Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5385380U JPS6137933Y2 (ja) 1980-04-18 1980-04-18

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JP5385380U JPS6137933Y2 (ja) 1980-04-18 1980-04-18

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JPS56154615U JPS56154615U (ja) 1981-11-18
JPS6137933Y2 true JPS6137933Y2 (ja) 1986-11-04

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JP5385380U Expired JPS6137933Y2 (ja) 1980-04-18 1980-04-18

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JPS56154615U (ja) 1981-11-18

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