JPS6137430B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137430B2 JPS6137430B2 JP17072681A JP17072681A JPS6137430B2 JP S6137430 B2 JPS6137430 B2 JP S6137430B2 JP 17072681 A JP17072681 A JP 17072681A JP 17072681 A JP17072681 A JP 17072681A JP S6137430 B2 JPS6137430 B2 JP S6137430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- drive plate
- locking
- locking part
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000837 restrainer Substances 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は引違い戸における両面施錠装置に関
するものである。
するものである。
(従来技術と解決すべき課題)
引違い戸の施錠装置としては、外側の戸にシリ
ンダ錠を有する外締錠部を、内側の戸に操作摘子
を有する内締錠部をそれぞれもうけ、内締錠部に
もうけた鎌金を操作摘子またはシリンダ錠の操作
によつて対向する外締錠部にたいして進退させて
施錠または解錠するようなものがよく知られてい
る。
ンダ錠を有する外締錠部を、内側の戸に操作摘子
を有する内締錠部をそれぞれもうけ、内締錠部に
もうけた鎌金を操作摘子またはシリンダ錠の操作
によつて対向する外締錠部にたいして進退させて
施錠または解錠するようなものがよく知られてい
る。
従来のこの種の錠においては、外締錠部にシリ
ンダ錠がもうけてあつても内締錠部にシリンダ錠
がもうけてないので、戸枠にはめたガラス戸が破
られて、その部分から手を入れ、内締錠部にもう
けた摘子を操作して解錠をおこなうような行為を
阻止することができなかつた。また引違い戸にあ
つては、戸を開いた状態で錠を操作して鎌金を突
出させ、このまま錠をとじることによつて錠を破
損するような誤作動を生起することを完全に阻止
することは困難であつた。
ンダ錠がもうけてあつても内締錠部にシリンダ錠
がもうけてないので、戸枠にはめたガラス戸が破
られて、その部分から手を入れ、内締錠部にもう
けた摘子を操作して解錠をおこなうような行為を
阻止することができなかつた。また引違い戸にあ
つては、戸を開いた状態で錠を操作して鎌金を突
出させ、このまま錠をとじることによつて錠を破
損するような誤作動を生起することを完全に阻止
することは困難であつた。
本発明はこのような現状にかんがみてなされた
ものであつて、引戸の内側にもシリンダ錠をもう
け、これによつて内側の錠を解錠しないかぎり外
側の錠を開錠できないようにするとともに、完全
に閉戸しないかぎり施錠不能として錠破損を防止
できるような施錠装置を提供することを目的とす
るものである。
ものであつて、引戸の内側にもシリンダ錠をもう
け、これによつて内側の錠を解錠しないかぎり外
側の錠を開錠できないようにするとともに、完全
に閉戸しないかぎり施錠不能として錠破損を防止
できるような施錠装置を提供することを目的とす
るものである。
(2) 発明の構成
(課題を解決する技術手段、その作用)
上記の目的を達成するために、この発明におい
ては、外締錠部のシリンダ錠の施錠にともなつて
変位する駆動板を内締錠部側にもうけ、施錠時に
はこれに内締錠部のシリンダ錠の回動カムを係止
させるように構成するとともに、内締錠部には、
開戸時には内締錠部から弾性的に突出するととも
に前記駆動板に係合してその変位を阻止する施錠
拘束子もうけて構成したものである。
ては、外締錠部のシリンダ錠の施錠にともなつて
変位する駆動板を内締錠部側にもうけ、施錠時に
はこれに内締錠部のシリンダ錠の回動カムを係止
させるように構成するとともに、内締錠部には、
開戸時には内締錠部から弾性的に突出するととも
に前記駆動板に係合してその変位を阻止する施錠
拘束子もうけて構成したものである。
このように構成することによつて、前述のよう
に、戸枠にはめたガラスをこわして内締錠部側の
操作摘子を操作して開錠することが不可能となる
ばかりでなく、開戸状態で鎌金を突出させて戸枠
を動かして錠を破損することがない。
に、戸枠にはめたガラスをこわして内締錠部側の
操作摘子を操作して開錠することが不可能となる
ばかりでなく、開戸状態で鎌金を突出させて戸枠
を動かして錠を破損することがない。
(実施例の説明)
以下添付の図面によつて本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
符号Aは外締錠部、Bは内締錠部であり、外締
錠部にはシリンダ錠1が、内締錠部Bにはシリン
ダ錠20、操作摘子13がそれぞれもうけてあ
る。キー2の操作によつて外締錠部のシリンダ錠
1のロータ(不図示)と連結した操作軸3を対向
する内締錠部Bのピニオンギヤ4に進入させる。
錠部にはシリンダ錠1が、内締錠部Bにはシリン
ダ錠20、操作摘子13がそれぞれもうけてあ
る。キー2の操作によつて外締錠部のシリンダ錠
1のロータ(不図示)と連結した操作軸3を対向
する内締錠部Bのピニオンギヤ4に進入させる。
ピニオンギヤ4は上下動する駆動板5のラツク
6にかみあつている。この駆動板5上部にシリン
ダ錠の回動カム22が係合する切欠孔24が形成
してある。7は鎌金であつて軸8によつて回動
し、該鎌金7にもうけた被駆動軸9,10が駆動
板5の駆動部11,12に係合していて、駆動板
5の上昇時には図示反時計方向に回動して対向す
る外締錠部Aに係合し、下降時には時計方向に回
動して開錠する。駆動板5には操作摘子13がも
うけられている。
6にかみあつている。この駆動板5上部にシリン
ダ錠の回動カム22が係合する切欠孔24が形成
してある。7は鎌金であつて軸8によつて回動
し、該鎌金7にもうけた被駆動軸9,10が駆動
板5の駆動部11,12に係合していて、駆動板
5の上昇時には図示反時計方向に回動して対向す
る外締錠部Aに係合し、下降時には時計方向に回
動して開錠する。駆動板5には操作摘子13がも
うけられている。
外締錠部Aには両側をテーパ状に形成した施錠
確認突子14がばね15によつて突出するように
もうけてあり、内締錠部Bにはこれと対向して施
錠拘束子16が軸17を支点としてばね18によ
つて上部が常時対向側へ突出するようにもうけら
れている。開戸時には第1図しめすように、施錠
拘束子16は駆動板5の係止部19に係合してい
るので、シリンダ錠1あるいは操作摘子13によ
る施錠は不作動となる。
確認突子14がばね15によつて突出するように
もうけてあり、内締錠部Bにはこれと対向して施
錠拘束子16が軸17を支点としてばね18によ
つて上部が常時対向側へ突出するようにもうけら
れている。開戸時には第1図しめすように、施錠
拘束子16は駆動板5の係止部19に係合してい
るので、シリンダ錠1あるいは操作摘子13によ
る施錠は不作動となる。
施錠状態にあるときは駆動板5が上昇位置にあ
るので、内締錠部Bにもうけたシリンダ錠20に
キー2を挿入して施錠方向に回動すると、錠内の
ロータ21が回動し、これに、ワツシヤー23で
固着したカム22が、駆動板5の切欠孔24に係
入し、カム22が駆動板5の移動を阻止する。
るので、内締錠部Bにもうけたシリンダ錠20に
キー2を挿入して施錠方向に回動すると、錠内の
ロータ21が回動し、これに、ワツシヤー23で
固着したカム22が、駆動板5の切欠孔24に係
入し、カム22が駆動板5の移動を阻止する。
キー2を解錠方向に回動すればカム22は切欠
孔24からはずれるので、操作摘子13を下降せ
しめることができる。
孔24からはずれるので、操作摘子13を下降せ
しめることができる。
なお20′はシリンダ錠20を内締錠部Bの蓋
(不図示)にもうけた折欠孔(不図示)係合する
突条部である。
(不図示)にもうけた折欠孔(不図示)係合する
突条部である。
(3) 発明の効果
この発明は以上のような構成、作用をそなえて
いるから、施錠されているかぎり、戸を破壊して
も手で操作摘子を解錠方向に回動操作することは
できず、室外から外締錠部のシリンダ錠を解錠す
ることもできないから安全性がきわめて高い。
いるから、施錠されているかぎり、戸を破壊して
も手で操作摘子を解錠方向に回動操作することは
できず、室外から外締錠部のシリンダ錠を解錠す
ることもできないから安全性がきわめて高い。
また、開錠時に内締錠部から外締錠部の方向に
突出する施錠拘束子を設け、これが施錠操作に必
須の駆動板の変位を阻止するようになつているか
ら、戸が閉成状態になつていないのに施錠操作を
行なつて鎌金を突出させて戸を動かして鎌金を損
傷するようなことがない。
突出する施錠拘束子を設け、これが施錠操作に必
須の駆動板の変位を阻止するようになつているか
ら、戸が閉成状態になつていないのに施錠操作を
行なつて鎌金を突出させて戸を動かして鎌金を損
傷するようなことがない。
さらに、外締錠部のシリンダ錠の操作で回動す
る鎌金を内締錠部に配設し、この鎌金の回動にと
もなつて移動する駆動板に、単に内側のシリンダ
の回動カムを係脱するように構成したから、構成
が簡単で部品点数も少なく、したがつて故障のお
それもなく安定した作動を維持でき、コストダウ
ンをはかることができる。
る鎌金を内締錠部に配設し、この鎌金の回動にと
もなつて移動する駆動板に、単に内側のシリンダ
の回動カムを係脱するように構成したから、構成
が簡単で部品点数も少なく、したがつて故障のお
それもなく安定した作動を維持でき、コストダウ
ンをはかることができる。
第1図は本発明の実施例をしめす施錠装置の解
錠時における縦断面図、第2図は同上施錠時の縦
断面図、第3図は開戸時の平面図、第4図は閉戸
時の平面図である。 A……外締錠部、B……内締錠部、1……シリ
ンダ錠、5……駆動板、7……鎌金、13……操
作摘子、14……施錠確認突子、20……シリン
ダ錠、22……回動カム、24……切欠孔。
錠時における縦断面図、第2図は同上施錠時の縦
断面図、第3図は開戸時の平面図、第4図は閉戸
時の平面図である。 A……外締錠部、B……内締錠部、1……シリ
ンダ錠、5……駆動板、7……鎌金、13……操
作摘子、14……施錠確認突子、20……シリン
ダ錠、22……回動カム、24……切欠孔。
Claims (1)
- 1 引違い戸の戸枠に夫々外締錠部と内締錠部と
をもうけ、内締錠部のもうけた鎌金を外締錠部に
たいして進退自在に配設するとともに、この鎌金
を、外締錠部にもうけたシリンダ錠または内締錠
部にもうけた操作摘子により、内締錠部に配した
上下動自在の駆動板を介して進退するようにし、
該駆動板施錠位置にあるとき内締錠部に配したシ
リンダ錠で前記駆動板の移動を阻止するようにす
るとともに、前記内締錠部には、前記外締錠部方
向に弾性的に突出して前記駆動板にも係合し、戸
を閉成したときに突出部分が内締錠部に嵌没する
とともに、前記駆動板との係合がはずれて駆動板
の移動を自由にする施錠拘束子を有する引違い戸
の両面施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17072681A JPS5873668A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 引違い戸の両面施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17072681A JPS5873668A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 引違い戸の両面施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873668A JPS5873668A (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6137430B2 true JPS6137430B2 (ja) | 1986-08-23 |
Family
ID=15910248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17072681A Granted JPS5873668A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 引違い戸の両面施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873668A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754512Y2 (ja) * | 1989-12-26 | 1995-12-18 | 株式会社西製作所 | 引違い戸の施錠装置 |
| JP4625681B2 (ja) * | 2004-11-18 | 2011-02-02 | 株式会社WEST inx | 引き戸用錠 |
| JP4819585B2 (ja) * | 2006-06-14 | 2011-11-24 | 株式会社八木 | 引き戸用錠 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17072681A patent/JPS5873668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873668A (ja) | 1983-05-02 |
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