JPS6136797Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6136797Y2 JPS6136797Y2 JP1981048872U JP4887281U JPS6136797Y2 JP S6136797 Y2 JPS6136797 Y2 JP S6136797Y2 JP 1981048872 U JP1981048872 U JP 1981048872U JP 4887281 U JP4887281 U JP 4887281U JP S6136797 Y2 JPS6136797 Y2 JP S6136797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- pipe
- rotating shaft
- joint
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は円筒形の作動室内において回転軸の周
りでローラを偏心回転させて作動ガスを圧縮する
形式の回転式圧縮機に関するものである。
りでローラを偏心回転させて作動ガスを圧縮する
形式の回転式圧縮機に関するものである。
この種の回転式圧縮機においてはローラが回転
軸の周りで偏心回転するために、その反作用とし
て回転軸周りの振動が発生し、その振動が吸入管
や吐出管等の付属機器に伝達されてそれらの吸入
管や吐出管の継手部が損傷するおそれがある。こ
の場合、この振動は回転軸周りの円周方向の振動
であるために該振動の振幅は回転軸から半径方向
に離れるにしたがつて大きくなるが、従来の回転
式圧縮機においては特にこのような点については
考慮を払うことなく、たとえば吸入管4の継手部
を第1図において符号24′で示すように圧縮機
ケーシング3よりさらに半径方向外方において他
の配管用継手部26′と接続していた。
軸の周りで偏心回転するために、その反作用とし
て回転軸周りの振動が発生し、その振動が吸入管
や吐出管等の付属機器に伝達されてそれらの吸入
管や吐出管の継手部が損傷するおそれがある。こ
の場合、この振動は回転軸周りの円周方向の振動
であるために該振動の振幅は回転軸から半径方向
に離れるにしたがつて大きくなるが、従来の回転
式圧縮機においては特にこのような点については
考慮を払うことなく、たとえば吸入管4の継手部
を第1図において符号24′で示すように圧縮機
ケーシング3よりさらに半径方向外方において他
の配管用継手部26′と接続していた。
このため従来の回転式圧縮機においては上記振
動を吸収するために配管の一部に可撓管を使用し
たり配管にループ部を形成したりして配管継手部
に過大な振動エネルギーが伝達されないようにし
ていた。
動を吸収するために配管の一部に可撓管を使用し
たり配管にループ部を形成したりして配管継手部
に過大な振動エネルギーが伝達されないようにし
ていた。
本考案は従来の回転式圧縮機における上記の如
き問題点に鑑みてなされたもので、回転式圧縮機
において吸入管と吐出管の各継手部を圧縮機ケー
シングの直径内に配置する、換言すれば前記各継
手部を回転軸の軸心に近接して配置することによ
り該継手部における円周方向振動の振幅を低減さ
せ、もつて該継手部に加わる振動エネルギーを可
及的に軽減することを目的とするものである。
き問題点に鑑みてなされたもので、回転式圧縮機
において吸入管と吐出管の各継手部を圧縮機ケー
シングの直径内に配置する、換言すれば前記各継
手部を回転軸の軸心に近接して配置することによ
り該継手部における円周方向振動の振幅を低減さ
せ、もつて該継手部に加わる振動エネルギーを可
及的に軽減することを目的とするものである。
本考案の一実施例を第1図及び第2図によつて
説明すると、第1図には下方に回転式圧縮機構
1、上方に電動機2を配置し、これを円筒形のケ
ーシング3内に収容した冷凍機用の回転式圧縮機
が示されている。
説明すると、第1図には下方に回転式圧縮機構
1、上方に電動機2を配置し、これを円筒形のケ
ーシング3内に収容した冷凍機用の回転式圧縮機
が示されている。
圧縮機構1は第2図に示すように架構11に形
成した円筒形の作動室12内にリング状のローラ
13を収容し、該ローラ13をクランク部15を
有する回転軸14によつて偏心回転させるように
構成されている。架構11には仕切用のブレード
18を挾んでその両側に吸入孔16と吐出口17
が形成されている。吸入孔16にはアキユムレー
タ6が接続され、さらに吸入管4を介して冷凍機
の低圧ガス管路Lに連通せしめられている。吐出
孔17は吐出弁(図示省略)を介してケーシング
3内に開口し、吐出ガスはケーシング3の頂部に
取付けられた吐出管5を介して冷凍機の高圧ガス
管路Hに送り出される。尚、第1図及び第2図に
おいて符号7は圧縮機取付台、8は取付脚、9は
防振ゴム、19はブレード18をローラ13に押
しつけるための半円弧状のスプリング、24は吸
入管4の継手部、25は吐出管5の継手部、26
は吸入管継手部24に接続される低圧ガス管路L
の継手部、27は吐出管継手部25に接続される
高圧ガス管路Hの継手部を示し、各継手部24,
26及び25,27相互間の連結はボルト締めの
他、ろう付け等種々の方法が考えられる。
成した円筒形の作動室12内にリング状のローラ
13を収容し、該ローラ13をクランク部15を
有する回転軸14によつて偏心回転させるように
構成されている。架構11には仕切用のブレード
18を挾んでその両側に吸入孔16と吐出口17
が形成されている。吸入孔16にはアキユムレー
タ6が接続され、さらに吸入管4を介して冷凍機
の低圧ガス管路Lに連通せしめられている。吐出
孔17は吐出弁(図示省略)を介してケーシング
3内に開口し、吐出ガスはケーシング3の頂部に
取付けられた吐出管5を介して冷凍機の高圧ガス
管路Hに送り出される。尚、第1図及び第2図に
おいて符号7は圧縮機取付台、8は取付脚、9は
防振ゴム、19はブレード18をローラ13に押
しつけるための半円弧状のスプリング、24は吸
入管4の継手部、25は吐出管5の継手部、26
は吸入管継手部24に接続される低圧ガス管路L
の継手部、27は吐出管継手部25に接続される
高圧ガス管路Hの継手部を示し、各継手部24,
26及び25,27相互間の連結はボルト締めの
他、ろう付け等種々の方法が考えられる。
本考案は上記例示の如き回転式圧縮機において
吸入管4の継手部24と吐出管5の継手部25と
をケーシング3の直径Dの範囲内に、望ましくは
回転軸14の軸心X−X線に可及的に近接させる
如くして配置し、吸入管継手部24と吐出管継手
部25をローラ13の偏心回転に伴つて発生する
円周方向振動の振幅の小さい範囲内においてそれ
ぞれ低圧ガス管路L、高圧ガス管路H等の他の機
器に接続することを特徴とするものであり、それ
によつて吸入管継手部24や吐出管継手部25に
対する振動エネルギーを低減して該各継手部の損
傷を未然に防止し、且つ従来採用されていた可撓
管、ループ管等の防振対策の省略を可能ならしめ
る等の効果を奏するものである。
吸入管4の継手部24と吐出管5の継手部25と
をケーシング3の直径Dの範囲内に、望ましくは
回転軸14の軸心X−X線に可及的に近接させる
如くして配置し、吸入管継手部24と吐出管継手
部25をローラ13の偏心回転に伴つて発生する
円周方向振動の振幅の小さい範囲内においてそれ
ぞれ低圧ガス管路L、高圧ガス管路H等の他の機
器に接続することを特徴とするものであり、それ
によつて吸入管継手部24や吐出管継手部25に
対する振動エネルギーを低減して該各継手部の損
傷を未然に防止し、且つ従来採用されていた可撓
管、ループ管等の防振対策の省略を可能ならしめ
る等の効果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例にかかる回転式圧縮機
の一部切開正面図、第2図は第1図の−断面
図である。 1……回転式圧縮機、2……電動機、3……ケ
ーシング、4……吸入管、5……吐出管、6……
アキユムレータ、12……作動室、13……ロー
ラ、14……回転軸、24,25……継手部。
の一部切開正面図、第2図は第1図の−断面
図である。 1……回転式圧縮機、2……電動機、3……ケ
ーシング、4……吸入管、5……吐出管、6……
アキユムレータ、12……作動室、13……ロー
ラ、14……回転軸、24,25……継手部。
Claims (1)
- 作動室12内において回転軸14の周りでロー
ラ13を偏心回転させて作動ガスを圧縮する回転
式圧縮機構1を円筒形のケーシング3内に固定す
る一方、前記作動室12に連通する作動ガス吸入
管4及び吐出管5を前記ケーシング3外に配置し
てなる回転式圧縮機であつて、前記吸入管4の継
手部24及び吐出管5の継手部25を前記ケーシ
ング3の直径D内に配置したことを特徴とする回
転式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981048872U JPS6136797Y2 (ja) | 1981-04-04 | 1981-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981048872U JPS6136797Y2 (ja) | 1981-04-04 | 1981-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160986U JPS57160986U (ja) | 1982-10-08 |
| JPS6136797Y2 true JPS6136797Y2 (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=29845593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981048872U Expired JPS6136797Y2 (ja) | 1981-04-04 | 1981-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136797Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4726005U (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-24 | ||
| JPS4726412U (ja) * | 1971-04-16 | 1972-11-25 | ||
| JPS4830928U (ja) * | 1971-08-17 | 1973-04-16 | ||
| US3804202A (en) * | 1972-08-02 | 1974-04-16 | Whirlpool Co | Compressor lubrication system |
| JPS5226246U (ja) * | 1975-08-14 | 1977-02-24 | ||
| JPS5515313U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 |
-
1981
- 1981-04-04 JP JP1981048872U patent/JPS6136797Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160986U (ja) | 1982-10-08 |
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