JPS6136688B2 - - Google Patents
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- JPS6136688B2 JPS6136688B2 JP54032252A JP3225279A JPS6136688B2 JP S6136688 B2 JPS6136688 B2 JP S6136688B2 JP 54032252 A JP54032252 A JP 54032252A JP 3225279 A JP3225279 A JP 3225279A JP S6136688 B2 JPS6136688 B2 JP S6136688B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、巻回した電線間に樹脂を含浸した電
気コイルの製造方法に関する。
気コイルの製造方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
例えば磁気浮上電気車両用の超電導コイルは、
第1図に示すように上部にタンク4が連結された
長円形のステンレス材で形成した容器1の中にコ
イル3を支持板2を介して収納される。そして、
容器1とタンク4には、液面がタンク4の半分程
度まで液体ヘリウム5を注入され、冷やされたコ
イル3は超伝導状態となり、大電流による強力磁
界をつくる。容器1の−断面は第2図のよう
に構成され、コイル3は絶縁層6を介して支持板
2で支持される。そして支持板2に設けられた孔
7を液体ヘリウムが流れる。コイル3は例えば断
面が1mm×2mmの導線を数10〜数百回巻いてあ
り、導線間には、絶縁スペーサがはさまれて各導
体がよく冷えるようになつている。
第1図に示すように上部にタンク4が連結された
長円形のステンレス材で形成した容器1の中にコ
イル3を支持板2を介して収納される。そして、
容器1とタンク4には、液面がタンク4の半分程
度まで液体ヘリウム5を注入され、冷やされたコ
イル3は超伝導状態となり、大電流による強力磁
界をつくる。容器1の−断面は第2図のよう
に構成され、コイル3は絶縁層6を介して支持板
2で支持される。そして支持板2に設けられた孔
7を液体ヘリウムが流れる。コイル3は例えば断
面が1mm×2mmの導線を数10〜数百回巻いてあ
り、導線間には、絶縁スペーサがはさまれて各導
体がよく冷えるようになつている。
しかし、従来このコイルを励磁するときは、初
めから定格電流を流すことができず、何回が励
磁・消磁をくり返すと定格電流が流せる。これを
トレーニングというが、これは面倒であり、初め
から定格電流を流せるのが望ましい。これは、コ
イルの自己磁場でコイル導体が少し働くのが原因
だといわれている。
めから定格電流を流すことができず、何回が励
磁・消磁をくり返すと定格電流が流せる。これを
トレーニングというが、これは面倒であり、初め
から定格電流を流せるのが望ましい。これは、コ
イルの自己磁場でコイル導体が少し働くのが原因
だといわれている。
また、このコイルは、導線相互が一体となつて
いないので4テラス程度の高磁場では変形する。
この超伝導コイルの移動や変形を防ぐには、コイ
ルに無溶剤樹脂を含浸して複数の導線を一体に結
合し、外周を例えば樹脂を含浸したガラス布で包
み補強するのがよい。
いないので4テラス程度の高磁場では変形する。
この超伝導コイルの移動や変形を防ぐには、コイ
ルに無溶剤樹脂を含浸して複数の導線を一体に結
合し、外周を例えば樹脂を含浸したガラス布で包
み補強するのがよい。
この方法の一つは、第2図に示すような容器1
と支持板2を巻枠としてコイル導体を巻きつけた
後、この容器1を樹脂含浸槽兼用とするか、ある
いはこの巻付けられたコイル全体を含浸槽に入れ
て樹脂を含浸する。この方法は比較的安価で、コ
イルと支持板等が強固に固定されるが、樹脂が不
要な部分にも付き、容器1の内壁や支持板2の両
面に付いた樹脂は、液体ヘリウムで冷やされると
剥がれて、液体ヘリウムの流れを損なう。
と支持板2を巻枠としてコイル導体を巻きつけた
後、この容器1を樹脂含浸槽兼用とするか、ある
いはこの巻付けられたコイル全体を含浸槽に入れ
て樹脂を含浸する。この方法は比較的安価で、コ
イルと支持板等が強固に固定されるが、樹脂が不
要な部分にも付き、容器1の内壁や支持板2の両
面に付いた樹脂は、液体ヘリウムで冷やされると
剥がれて、液体ヘリウムの流れを損なう。
他の方法は、木材や金属で巻型を作り導体を巻
回した後、型からはずし、コイルの外周にガラス
布やガラステープを巻いて含浸槽内にいれ、無容
剤樹脂を含浸する。そして樹脂を硬化させた後コ
イルを囲むような形のヘリウム容器にとりつけ
る。この方法は樹脂が不要な部分に付かなくてす
むが、型からはずすときにコイルが変形する。さ
らにこのどの方法も、含浸して樹脂は硬まるまで
に流れ出す。
回した後、型からはずし、コイルの外周にガラス
布やガラステープを巻いて含浸槽内にいれ、無容
剤樹脂を含浸する。そして樹脂を硬化させた後コ
イルを囲むような形のヘリウム容器にとりつけ
る。この方法は樹脂が不要な部分に付かなくてす
むが、型からはずすときにコイルが変形する。さ
らにこのどの方法も、含浸して樹脂は硬まるまで
に流れ出す。
[発明の目的]
本発明は、型への樹脂付着や型からの流出がな
く、コイルの変形がなく機械的強度も大きい電気
コイルの製造方法を得ることを目的とする。
く、コイルの変形がなく機械的強度も大きい電気
コイルの製造方法を得ることを目的とする。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
まず巻型について説明する。第3〜5図におい
て、巻型11は断面が〓状全体は長円形で対向す
る一対の巻型枠12a,12bが組合され、U状
の溝12cが形成された巻型本体12と、この巻
型本体12の溝12cの外側にボルト13で取付
けられ適宜個数に分割された蓋14で構成され
る。そして、一対の巻型枠12a,12bはボル
ト15で結合され、片方には含浸樹脂の注入口1
2dがある。なお巻型枠12aと12b、巻型本
体12と蓋14の接合面及びボルト13,15に
は予め離型性シリコーンゴムを塗布してコイルの
取外しを容易にする。
て、巻型11は断面が〓状全体は長円形で対向す
る一対の巻型枠12a,12bが組合され、U状
の溝12cが形成された巻型本体12と、この巻
型本体12の溝12cの外側にボルト13で取付
けられ適宜個数に分割された蓋14で構成され
る。そして、一対の巻型枠12a,12bはボル
ト15で結合され、片方には含浸樹脂の注入口1
2dがある。なお巻型枠12aと12b、巻型本
体12と蓋14の接合面及びボルト13,15に
は予め離型性シリコーンゴムを塗布してコイルの
取外しを容易にする。
次にコイルの巻回と樹脂の注入・固化方法を説
明する。まず第5図に示すように巻型本体12の
内側に(例えばテフロンのような)離型性のシー
ト16を、さらにその内側に繊維質材料(例えば
ガラス布)17を蓋14側が余るように敷く。な
おシート16の注入口12d部には穴をあけてお
く。次に巻型本体12の内側に、中心に角穴18
aのある支持板18を取付け、この角穴18aで
図示しないコイル巻機の軸に固定して巻型11を
回わし、溝12c内に導体19aを巻回してコイ
ル19を形成する。次に、蓋14を取付け図示し
ない含浸槽内に注入口12dを上側にし水平にし
て入れ、予備脱気、樹脂注入、加圧して導体19
aの相互間と繊維質材料17に無溶剤樹脂を含浸
する。そのあと槽から取り出し加熱炉で樹脂を硬
化させるが、この間巻型は水平にして、注入口1
2dからの樹脂の流出を防ぐ。徐冷後ボルト1
3,15を外し巻型11を分解してコイル19を
取り出し、支持板2でヘリウム容器内に固定す
る。
明する。まず第5図に示すように巻型本体12の
内側に(例えばテフロンのような)離型性のシー
ト16を、さらにその内側に繊維質材料(例えば
ガラス布)17を蓋14側が余るように敷く。な
おシート16の注入口12d部には穴をあけてお
く。次に巻型本体12の内側に、中心に角穴18
aのある支持板18を取付け、この角穴18aで
図示しないコイル巻機の軸に固定して巻型11を
回わし、溝12c内に導体19aを巻回してコイ
ル19を形成する。次に、蓋14を取付け図示し
ない含浸槽内に注入口12dを上側にし水平にし
て入れ、予備脱気、樹脂注入、加圧して導体19
aの相互間と繊維質材料17に無溶剤樹脂を含浸
する。そのあと槽から取り出し加熱炉で樹脂を硬
化させるが、この間巻型は水平にして、注入口1
2dからの樹脂の流出を防ぐ。徐冷後ボルト1
3,15を外し巻型11を分解してコイル19を
取り出し、支持板2でヘリウム容器内に固定す
る。
ここでこの無溶剤樹脂の含浸時には、巻型枠相
互の接合面は塗布したシリコーンゴムのためシー
ルされているので、樹脂は漏れない。又、巻型本
体12の内面にも離型性シートを敷くか離型剤の
塗布があるので、巻型本体12に樹脂がつかず、
硬化後の分解は容易である。更に、表面は繊維強
化樹脂で覆われ、内部は樹脂で強固に結合された
後に巻型本体12から外すのでコイル19は変形
しない。又、外形寸法は溝12cの寸法で決まる
ので、精度もよい。さらに含浸樹脂が容器内に付
かないので、冷媒の機能が損なわれない。
互の接合面は塗布したシリコーンゴムのためシー
ルされているので、樹脂は漏れない。又、巻型本
体12の内面にも離型性シートを敷くか離型剤の
塗布があるので、巻型本体12に樹脂がつかず、
硬化後の分解は容易である。更に、表面は繊維強
化樹脂で覆われ、内部は樹脂で強固に結合された
後に巻型本体12から外すのでコイル19は変形
しない。又、外形寸法は溝12cの寸法で決まる
ので、精度もよい。さらに含浸樹脂が容器内に付
かないので、冷媒の機能が損なわれない。
なお、ここで使う樹脂は、コイル内部によく浸
透するように、シリカや水和アルミナの充填材を
含まないものがよい。又、コイルの絶縁層となる
繊維質材料17の敷厚はコイルに要求される機械
的強さと、外部への熱伝導などの要因で決めれば
よい。
透するように、シリカや水和アルミナの充填材を
含まないものがよい。又、コイルの絶縁層となる
繊維質材料17の敷厚はコイルに要求される機械
的強さと、外部への熱伝導などの要因で決めれば
よい。
実施例
断面1×2mm、銅比2のNb−Ti系の超伝導線
を巻いて断面40×40mmのコイルとした。平均分子
料330、エポキシ当量160のビスフエノールA型エ
ポキシ樹脂100重量部に芳香族ポリアミン系の硬
化剤300重量部を混合し、含浸硬化した。このコ
イルは4.2゜Kで3回励磁して約690Aの直流を流
すことができた。以後数十回励磁・消磁を繰り返
しても690Aを安定的に流すことができ、コイル
は表面の微細なクラツクの発生も、変形もなかつ
た。
を巻いて断面40×40mmのコイルとした。平均分子
料330、エポキシ当量160のビスフエノールA型エ
ポキシ樹脂100重量部に芳香族ポリアミン系の硬
化剤300重量部を混合し、含浸硬化した。このコ
イルは4.2゜Kで3回励磁して約690Aの直流を流
すことができた。以後数十回励磁・消磁を繰り返
しても690Aを安定的に流すことができ、コイル
は表面の微細なクラツクの発生も、変形もなかつ
た。
第1図は従来の超伝導コイルの概略構成の一部
破断正面図、第2図は第1図の−断面図、第
3図は本発明の電気コイルの製造方法に使用する
巻型の構成を示す正面図、第4図は第3図の矢
視図、第5図は第3図の−断面図である。 11……巻型、12c……溝、16……離型性
シート、17……繊維質材料、19……コイル。
破断正面図、第2図は第1図の−断面図、第
3図は本発明の電気コイルの製造方法に使用する
巻型の構成を示す正面図、第4図は第3図の矢
視図、第5図は第3図の−断面図である。 11……巻型、12c……溝、16……離型性
シート、17……繊維質材料、19……コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 離形処理が施された分割形巻型の溝部内面に
繊維質材料を敷く工程と、 前記繊維質材料の内側にコイルを巻回した後前
記溝部の開口面を前記繊維質の一部で覆つて蓋を
する工程と、 無溶剤樹脂に含浸し前記コイルと前記繊維質材
料を固化させる工程と、 よりなる電気コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3225279A JPS55125620A (en) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | Manufacture of electric coil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3225279A JPS55125620A (en) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | Manufacture of electric coil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55125620A JPS55125620A (en) | 1980-09-27 |
JPS6136688B2 true JPS6136688B2 (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=12353816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3225279A Granted JPS55125620A (en) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | Manufacture of electric coil |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55125620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1918670A1 (en) | 2006-10-26 | 2008-05-07 | HRS Spiratube S.L. | Machine for treating foods and fluids in general and process for the treatment thereof |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012218456A1 (de) * | 2012-10-10 | 2014-04-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zum Verguss von Spulen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837974A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | アモルフアスシリコン半導体装置及びその製造方法 |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP3225279A patent/JPS55125620A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837974A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | アモルフアスシリコン半導体装置及びその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1918670A1 (en) | 2006-10-26 | 2008-05-07 | HRS Spiratube S.L. | Machine for treating foods and fluids in general and process for the treatment thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55125620A (en) | 1980-09-27 |
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