JPS6136597B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136597B2 JPS6136597B2 JP18141382A JP18141382A JPS6136597B2 JP S6136597 B2 JPS6136597 B2 JP S6136597B2 JP 18141382 A JP18141382 A JP 18141382A JP 18141382 A JP18141382 A JP 18141382A JP S6136597 B2 JPS6136597 B2 JP S6136597B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- surfactant
- bath
- plating
- amine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気めつき法により鋼帯の片側を非め
つき面とする製造方法に関するものである。
つき面とする製造方法に関するものである。
自動車用鋼板の最近の傾向として片面めつき鋼
板が主として使われてきた。これは、車体内面な
ど塗装が充分付着しないところにめつき面を充当
し、車体外面など塗布しやすい面には非めつき面
(以下S面と呼称する)をあてて組み立て使用さ
れている。
板が主として使われてきた。これは、車体内面な
ど塗装が充分付着しないところにめつき面を充当
し、車体外面など塗布しやすい面には非めつき面
(以下S面と呼称する)をあてて組み立て使用さ
れている。
この片面めつき鋼板として、通常Znベースと
した溶融めつき或いは電気めつきにり製造される
が、原板の加工性の自由度が広い電気めつき法が
一般的である。
した溶融めつき或いは電気めつきにり製造される
が、原板の加工性の自由度が広い電気めつき法が
一般的である。
片面めつきの製造方法は、通常第1図に示す如
く、被めつき鋼帯1の両側に電極(上)2−1及
び電極(下)2−2を配設しためつき液3中でめ
つきが行われるに際し、鋼帯の上側をS面とする
ためには、S面に対峙した電極2−1の電流を切
つてめつきを行えばよい。
く、被めつき鋼帯1の両側に電極(上)2−1及
び電極(下)2−2を配設しためつき液3中でめ
つきが行われるに際し、鋼帯の上側をS面とする
ためには、S面に対峙した電極2−1の電流を切
つてめつきを行えばよい。
しかるに、電極2−1の電流を切つても電極2
−2からの電流が矢示の如く鋼帯の端部から廻り
込み、電極2−2の電流量に応じてS面側の表面
にめつき金属が電着する不具合が生ずる。もちろ
ん、S面に廻り込んだ電流は、めつき面の電流に
比し、一般にごく小さいため、S面に電着した金
属は無定形あるいは半無定形の状態にあり、その
上に化成処理を行なうと正常な化成処理被膜が形
成されず“スケ”などが生じて付着量もかなり少
ない。
−2からの電流が矢示の如く鋼帯の端部から廻り
込み、電極2−2の電流量に応じてS面側の表面
にめつき金属が電着する不具合が生ずる。もちろ
ん、S面に廻り込んだ電流は、めつき面の電流に
比し、一般にごく小さいため、S面に電着した金
属は無定形あるいは半無定形の状態にあり、その
上に化成処理を行なうと正常な化成処理被膜が形
成されず“スケ”などが生じて付着量もかなり少
ない。
これに対し、S面の製造方法について多くの方
法が検討されてきた。例えばめつき後ブラツシン
グによつて除去する方法が1部実施されている
が、1部は除去されるものの除去量はサチユレー
トし、かなりの量がそのまま残り、ある程度の品
質改善にとどまるものである。
法が検討されてきた。例えばめつき後ブラツシン
グによつて除去する方法が1部実施されている
が、1部は除去されるものの除去量はサチユレー
トし、かなりの量がそのまま残り、ある程度の品
質改善にとどまるものである。
本発明者等は種々検討した結果、きめわて優れ
た電解剥離法(除去法)を開発したのである。本
発明は片面めつき後特定な浴でアノード電解処理
することによりS面に付着している金属を容易
に、かつ、完全に除去し、めつき前の原板とまつ
たく同じ表面状態に復帰せしめるものであり、具
体的に言えば電解液の中に界面活性剤を特定量混
合してアノード電解処理することを特徴とするも
のである。
た電解剥離法(除去法)を開発したのである。本
発明は片面めつき後特定な浴でアノード電解処理
することによりS面に付着している金属を容易
に、かつ、完全に除去し、めつき前の原板とまつ
たく同じ表面状態に復帰せしめるものであり、具
体的に言えば電解液の中に界面活性剤を特定量混
合してアノード電解処理することを特徴とするも
のである。
なお、電解液としては電導性の液であればいず
れでもよく、例えばNa2SO4、Na2CO3、K2SO4、
K2CO3、NaH2PO4、Na2HPO4、Na3PO4、H3PO4
その他いずれの薬品を混合したものでもよいが、
これらの中でもPHが4〜10の中性領域で行なうこ
〓〓〓〓〓
とが必要である。
れでもよく、例えばNa2SO4、Na2CO3、K2SO4、
K2CO3、NaH2PO4、Na2HPO4、Na3PO4、H3PO4
その他いずれの薬品を混合したものでもよいが、
これらの中でもPHが4〜10の中性領域で行なうこ
〓〓〓〓〓
とが必要である。
これらは酸性域あるいは強アルカリ域でアノー
ド電解処理すると付着していた金属の溶解ととも
に母材のFeをも溶解し、S面をエツチングする
とともに、Fe++の溶出によつて液が劣化するか
らである。一方、本発明の如く、上記中性領域で
電解すれば母材のFe表面は不働態化し、Fe++の
溶出はほとんどおこらず、S面がエツチングされ
ることもなく、また、液が劣化することもほとん
どない。
ド電解処理すると付着していた金属の溶解ととも
に母材のFeをも溶解し、S面をエツチングする
とともに、Fe++の溶出によつて液が劣化するか
らである。一方、本発明の如く、上記中性領域で
電解すれば母材のFe表面は不働態化し、Fe++の
溶出はほとんどおこらず、S面がエツチングされ
ることもなく、また、液が劣化することもほとん
どない。
さらに、中性塩の溶液に界面活性剤を特定量添
加するとS面に付着している金属の除去がきわめ
て容易となるのである。
加するとS面に付着している金属の除去がきわめ
て容易となるのである。
第2図及び第3図にZn−Ni合金めつき鋼板の
S面を用い、NaH2PO4200g/浴にアミン系界
面活性剤を添加し、アノード電解処理した場合の
金属の除去状態を示す。
S面を用い、NaH2PO4200g/浴にアミン系界
面活性剤を添加し、アノード電解処理した場合の
金属の除去状態を示す。
第2図は電解前のZn付着量:60mg/m2
電解前のNi付着量:95mg/m2
の鋼板を、
NaH2PO4200mg/、PH=5.0の電解液を用い、
DA=40A/dm2で電解処理する場合において、ア
ミン系界面活性剤添加浴とアミン系界面活性剤無
添加浴を使用した時の夫々のS面上のNi残存
量、Zn残存量とアノード電解処理量との関係を
示す。
DA=40A/dm2で電解処理する場合において、ア
ミン系界面活性剤添加浴とアミン系界面活性剤無
添加浴を使用した時の夫々のS面上のNi残存
量、Zn残存量とアノード電解処理量との関係を
示す。
○:アミン系界面活性剤添加浴におけるNi残存
量 △:アミン系界面活性剤添加浴におけるZn残存
量 ●:アミン系界面活性剤無添加浴におけるNi残
存量 ▲:アミン系界面活性剤無添加浴におけるZn残
存量 である。
量 △:アミン系界面活性剤添加浴におけるZn残存
量 ●:アミン系界面活性剤無添加浴におけるNi残
存量 ▲:アミン系界面活性剤無添加浴におけるZn残
存量 である。
第2図から明らかなようにNaH2PO4単独液で
はZn、Niはなかなか除去されず、特にNiはかな
り電解を行なつても残存するが、アミン系界面活
性剤を特定量添加するとわずかのクーロン量でも
Zn、Niは容易に除去され、付着量は皆無とな
る。
はZn、Niはなかなか除去されず、特にNiはかな
り電解を行なつても残存するが、アミン系界面活
性剤を特定量添加するとわずかのクーロン量でも
Zn、Niは容易に除去され、付着量は皆無とな
る。
次に、アミン系界面活性剤の最適添加量を第3
図に示す。
図に示す。
第3図は電解前のZn付着量:65mg/m2
電解前のNi付着量:110mg/m2
の鋼板をNaH2PO2、200g/PH=4.7の電解浴を
使用して陽極電解処理する場合においてアミン系
界面活性剤添加量とZn、Ni残存量との関係を示
す。
使用して陽極電解処理する場合においてアミン系
界面活性剤添加量とZn、Ni残存量との関係を示
す。
×:電解後Zn残存量
○:電解後Ni残存量
を示す。
第3図に示すようにアミン系界面活性剤の添加
量が0.05%以下ではあまり効果が認められず、ま
た、2.0%以上でも効果は減少する。
量が0.05%以下ではあまり効果が認められず、ま
た、2.0%以上でも効果は減少する。
従つて本発明における最適添加量は0.05〜2.0
%である。ここで0.05%以下では量的に少なく効
果が充分あらわれないのであろう。また、2.0%
以上でも効果が減少するのは界面活性剤が多すぎ
るとたがいに作用しあつておたがいの効果をうち
けしあい本来の作用を発揮出来なくなるためであ
ろう。
%である。ここで0.05%以下では量的に少なく効
果が充分あらわれないのであろう。また、2.0%
以上でも効果が減少するのは界面活性剤が多すぎ
るとたがいに作用しあつておたがいの効果をうち
けしあい本来の作用を発揮出来なくなるためであ
ろう。
また、アミン系界面活性剤以外の界面活性剤、
例えば′N化合物系(トルイジン、ナフト・キノ
リン、etc)、S合物系(チオ尿素系、アルキル・
ジサルフアイド、etc)、高級脂肪酸のアルカリ塩
系(オレイン酸ソーダ、etc)、高級脂肪酸のアミ
ン塩系(オレイン酸のトリエタノール・アミン
塩、etc)、安息香酸のアルカリ塩系(安息香酸ソ
ーダ、etc)、安息香酸のアミン塩系(安息香酸の
ジエタノール・アミン塩、etc)、高級脂肪族アミ
ンの塩系(パルミチル・アミンの酢酸塩、etc)、
石油スルホン酸塩系(石油スルホン酸ソーダ、
etc)、アルキル・スルフアミド酢酸ソーダ系etc
などについてもほぼ同様の結果が得られた。
例えば′N化合物系(トルイジン、ナフト・キノ
リン、etc)、S合物系(チオ尿素系、アルキル・
ジサルフアイド、etc)、高級脂肪酸のアルカリ塩
系(オレイン酸ソーダ、etc)、高級脂肪酸のアミ
ン塩系(オレイン酸のトリエタノール・アミン
塩、etc)、安息香酸のアルカリ塩系(安息香酸ソ
ーダ、etc)、安息香酸のアミン塩系(安息香酸の
ジエタノール・アミン塩、etc)、高級脂肪族アミ
ンの塩系(パルミチル・アミンの酢酸塩、etc)、
石油スルホン酸塩系(石油スルホン酸ソーダ、
etc)、アルキル・スルフアミド酢酸ソーダ系etc
などについてもほぼ同様の結果が得られた。
また、これまで主にZn−Ni系合金めつき鋼板
のS面について説明して来たが、他のめつき鋼
板、例えばZn系、Zn−Ni−Co系、Fe−Zn系、Fe
−Zn−Ni系、Zn−Al系、Zn−Mi系、Zn−Ti系、
その他めつき鋼板などに使用してもまつたく同様
の結果が得られた。
のS面について説明して来たが、他のめつき鋼
板、例えばZn系、Zn−Ni−Co系、Fe−Zn系、Fe
−Zn−Ni系、Zn−Al系、Zn−Mi系、Zn−Ti系、
その他めつき鋼板などに使用してもまつたく同様
の結果が得られた。
以上の結果から本発明では片面電気めつき鋼板
の製造においてめつき後、PH4〜10で界面活性剤
を0.05〜2.0%含む導電性浴でアノード電解処理
を行なうことを特徴とするS面の製造方法とす
る。
の製造においてめつき後、PH4〜10で界面活性剤
を0.05〜2.0%含む導電性浴でアノード電解処理
を行なうことを特徴とするS面の製造方法とす
る。
電気液の中に界面活性剤を添加するとS面の付
着金属の剥離性が促進される理論的根拠は明確で
〓〓〓〓〓
はないが次のように考えられる。すなわち、前述
したようにめつき時のS面へのまわりこむ電流は
弱電流であるため付着する金属は大部分無定形あ
るいは半無定形の状態にある。このような状態で
付着していると結合力は金属結合ではなくフアン
デアワールス力が主体であろう。従つて、そこに
界面活性剤が吸着するとフアンデアワールズ力は
弱まり、それだけ剥離しやすくなるのであろう。
着金属の剥離性が促進される理論的根拠は明確で
〓〓〓〓〓
はないが次のように考えられる。すなわち、前述
したようにめつき時のS面へのまわりこむ電流は
弱電流であるため付着する金属は大部分無定形あ
るいは半無定形の状態にある。このような状態で
付着していると結合力は金属結合ではなくフアン
デアワールス力が主体であろう。従つて、そこに
界面活性剤が吸着するとフアンデアワールズ力は
弱まり、それだけ剥離しやすくなるのであろう。
以下実施例について説明する。
実施例 1
鋼板を脱脂、酸洗後Ni−Zn系合金を片面めつ
きした。めつき面にはZn+Nl=20g/m2付着して
いた。その際S面にはZn=50mg/m2、Ni=85mg/
m2付着していた。
きした。めつき面にはZn+Nl=20g/m2付着して
いた。その際S面にはZn=50mg/m2、Ni=85mg/
m2付着していた。
本試料のS面に対し、NaH2PO4200g/、ア
ミン系界面活性剤、0.1%混合した浴で(PH=
5)、DA=40A/dm2で2秒アノード電解処理し、
S面のZn、Niの残存量を測定した結果、Zn、Ni
は認められなかつた。
ミン系界面活性剤、0.1%混合した浴で(PH=
5)、DA=40A/dm2で2秒アノード電解処理し、
S面のZn、Niの残存量を測定した結果、Zn、Ni
は認められなかつた。
これに対し、同一試料をNaH2PO4200g/の
浴(PH=5)で、DA=40A/dm2で2秒アノード
電解処理し、S面のZn、Niの残存量を測定した
結果、Zn=20mg/m2、Ni=60mg/m2であつた。
浴(PH=5)で、DA=40A/dm2で2秒アノード
電解処理し、S面のZn、Niの残存量を測定した
結果、Zn=20mg/m2、Ni=60mg/m2であつた。
実施例 2
鋼板を脱脂、酸洗後Zn−Ni−Co系合金を片面
めつきした。めつき面にはZn+Ni+Co=30g/m2
付着していた。その際S面にはZn=85mg/m2Ni=
143mg/m2付着していた。
めつきした。めつき面にはZn+Ni+Co=30g/m2
付着していた。その際S面にはZn=85mg/m2Ni=
143mg/m2付着していた。
本試料のS面に対しNa2HPO4150g/、尿素
系界面活性剤0.2%混合した浴で(PH=4.5)、DA
=60A/dm2で2秒アノード電解処理し、S面の
Zn、Niの残存量を測定した結果、Zn、Niは認め
られなかつた。
系界面活性剤0.2%混合した浴で(PH=4.5)、DA
=60A/dm2で2秒アノード電解処理し、S面の
Zn、Niの残存量を測定した結果、Zn、Niは認め
られなかつた。
これに対し、同一試料をNa2HPO4150g/の
浴で(PH=4.5)、DA=60A/dm2で2秒アノード
電解処理し、S面のZn、Niの残存量を測定した
結果、Zn=35mg/m2、Ni=97mg/m2付着してい
た。
浴で(PH=4.5)、DA=60A/dm2で2秒アノード
電解処理し、S面のZn、Niの残存量を測定した
結果、Zn=35mg/m2、Ni=97mg/m2付着してい
た。
実施例 3
鋼板を脱脂、酸洗後、Zn−Ni−Co系合金を片
面めつきした。めつき面には、Zn+Ni+Co=30
g/m2付着していた。その際S面にはZn=81mg/
m2、Ni=139mg/m2付着していた。
面めつきした。めつき面には、Zn+Ni+Co=30
g/m2付着していた。その際S面にはZn=81mg/
m2、Ni=139mg/m2付着していた。
本試料のS面に対しNa2CO200g/、アミン
系界面活性剤0.1%混合した浴で(PH=5.5)、DA
=80A/dm2で1.5秒アノード電解処理し、S面の
Zn、Niの残存量を測定した結果、Zn、Niは認め
られなかつた。
系界面活性剤0.1%混合した浴で(PH=5.5)、DA
=80A/dm2で1.5秒アノード電解処理し、S面の
Zn、Niの残存量を測定した結果、Zn、Niは認め
られなかつた。
これに対し、同一試料をNa2CO3200g/の浴
で(PH=5.5)、DA=80A/dm2で1.5秒アノード電
解処理し、S面のZn、Niの残存量を測定した結
果、Zn=37mg/m2、Ni=85mg/m2付着していた。
で(PH=5.5)、DA=80A/dm2で1.5秒アノード電
解処理し、S面のZn、Niの残存量を測定した結
果、Zn=37mg/m2、Ni=85mg/m2付着していた。
上記実施例1、2、3において本発明による処
理鋼板を用いて市販している化成処理剤を用いて
化成処理を行なつた結果、緻密な化成処理結晶が
一様に形成され、摩板と差はなかつた。
理鋼板を用いて市販している化成処理剤を用いて
化成処理を行なつた結果、緻密な化成処理結晶が
一様に形成され、摩板と差はなかつた。
これに対し、本発明によらない処理鋼板
(Zn、Niが残存)は全面“スケ”が生じ、満足す
べき化成処理結晶はいずれも形成されなかつた。
(Zn、Niが残存)は全面“スケ”が生じ、満足す
べき化成処理結晶はいずれも形成されなかつた。
このように、本発明は、片面電気めつき鋼板の
S面を単に定量の界面活性剤を含んだ限定PH範囲
の導電性浴でアノード電解処理する後処理を施す
だけで、S面に付着した金属を除去して、特にS
面の化成処理向上を達成することができる有益な
片面電気めつき鋼板の製造方法である。
S面を単に定量の界面活性剤を含んだ限定PH範囲
の導電性浴でアノード電解処理する後処理を施す
だけで、S面に付着した金属を除去して、特にS
面の化成処理向上を達成することができる有益な
片面電気めつき鋼板の製造方法である。
第1図は片面電気めつき法の概要図、第2図は
後処理浴中のアミン系界面活性剤添加量とS面上
のZn、Ni残存量の特性図、第3図は後処理浴の
アノード電解処理量とS面上のZn、Ni残存量の
特性図を示す。 〓〓〓〓〓
後処理浴中のアミン系界面活性剤添加量とS面上
のZn、Ni残存量の特性図、第3図は後処理浴の
アノード電解処理量とS面上のZn、Ni残存量の
特性図を示す。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 片面電気めつき鋼板の製造において、めつき
液、PH4〜10で界面活性剤を0.05〜2.0%含む導
電性の浴でアノード電解処理を行なうことを特徴
とする片面めつき鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18141382A JPS5970792A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 片面めつき鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18141382A JPS5970792A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 片面めつき鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970792A JPS5970792A (ja) | 1984-04-21 |
| JPS6136597B2 true JPS6136597B2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=16100324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18141382A Granted JPS5970792A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 片面めつき鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970792A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188800A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | Nippon Chikasui Kaihatsu Kk | 無散水消雪用鋼管の製造方法 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18141382A patent/JPS5970792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970792A (ja) | 1984-04-21 |
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