JPS6136482B2 - - Google Patents

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JPS6136482B2
JPS6136482B2 JP10249578A JP10249578A JPS6136482B2 JP S6136482 B2 JPS6136482 B2 JP S6136482B2 JP 10249578 A JP10249578 A JP 10249578A JP 10249578 A JP10249578 A JP 10249578A JP S6136482 B2 JPS6136482 B2 JP S6136482B2
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herbicide
herbicides
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mixed
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JP10249578A
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Hisao Ishikawa
Shozo Yamada
Hideo Hosaka
Takashi Kawana
Susumu Okunuki
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Nippon Soda Co Ltd
Original Assignee
Nippon Soda Co Ltd
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Description

【発明の詳现な説明】
本発明はシクロヘキサン−・−ゞオン系化
合物ず既知の陀草剀ずの混合物を有効成分ずしお
含有する陀草剀組成物に関するものであり、詳し
くは、䞀般匏〔〕 匏䞭、R1は䜎玚アルキル基、又はハロゲン原
子、䜎玚アルキル基もしくは䜎玚アルコキシ基で
眮換されおもよいプニル基を、R2は䜎玚アル
キル基を、R3は䜎玚アルキル基又は䜎玚アルケ
ニル基を、は盎鎖又は分枝のある䜎玚アルキレ
ン基を、は、又はを瀺す。で衚わされ
る化合物又はその金属塩若しくはアンモニりム塩
ず、尿玠系陀草剀、トリアゞン系陀草剀、カヌバ
メヌト系陀草剀、ゞプニル゚ヌテル系陀草剀、
プノキシ酢酞系陀草剀、酞アミド系陀草剀、ダ
むアゞン系陀草剀、脂肪酞系陀草剀、ゞピリゞル
系陀草剀又はニトリル系陀草剀ずを有効成分ずし
お含有する陀草剀組成物に関するものである。 䞀般匏〔〕で衚される化合物は、それ単独で
も犟本科雑草に察しお優れた陀草掻性を瀺す化合
物である。特開昭53−144548号、特開昭54−
46749号、特開昭54−115349号 本発明者らは、䞀般匏〔〕で衚わされる化合
物の陀草力をさらに増倧させるこずを目的ずしお
研究を行぀た結果、䞀般匏〔〕で衚わされる化
合物類に、埓来䜿甚されおいる前述の劂き陀草剀
を配合するず、それぞれの有しおいた遞択的陀草
䜜甚が単に盞加的に増倧するのみならず、盞乗的
殺草効果の珟れるこずを芋い出し本発明を完成す
るに至぀た。 特開昭51−125746号により、本発明陀草剀組成
物ず類䌌のシクロヘキサンゞオン系陀草剀組成物
が知られおいるが、該公知組成物における盞乗䜜
甚は䜙り倧きくなく、充分な陀草効果を発揮する
には倚量の薬量を必芁ずする。 本発明陀草剀組成物の盞乗䜜甚は倧きく、䞀般
匏〔〕で衚わされる化合物類ず前蚘の各皮陀草
剀の混合陀草剀組成物は、それぞれ単甚の堎合に
比べお薬剀の䜿甚量を枛少させるこずができ、雑
草防陀にあた぀お完党䞔぀完党な殺草効果ず倧き
な経枈的効果ずを瀺す。 本発明においお尿玠系陀草剀ずは、䞋蚘に瀺す
ものをいう。 −−クロル−−メトキシ−プニル−
N′・N′−ゞメチル尿玠 䞀般名メトクスロン商品名ドサネツクス以
䞋ドサネツクスず略称する。 −・−ゞクロル−プニル−N′・
N′−ゞメチル尿玠 䞀般名DCMU商品名カヌメツクス以䞋カ
ヌメツクスず略称する。 −・−ゞクロル−プニル−N′−メ
トキシ−N′−メチル尿玠 以䞋リニナロンず略称する。 −−トリフルオロメチル−プニル−
N′・N′−ゞメチル尿玠 以䞋フルオメチナロンず略称する。 ・−ゞメチル−−−メチルベンゟチ
アゟヌル−−むル尿玠 以䞋ず略称する。 ・−ゞメチル−−−−ブチルベン
ゟチアゟヌル−−むル尿玠 以䞋ず略称する。 ・・−トリメチル−−−メチルベ
ンゟチアゟヌル−−むル尿玠 以䞋ず略称する。 ・・−トリメチル−−−゚チルベ
ンゟチアゟヌル−−むル尿玠 以䞋ず略称する。 ・−ゞメチル−−・−ゞメチルベ
ンゟチアゟヌル−−むル尿玠 以䞋ず略称する。 ・・−トリメチル−−・−ゞメ
チルベンゟチアゟヌル−−むル尿玠 以䞋ず略称する。 これらドサネツクス、カヌメツクス、リニナロ
ン等尿玠系陀草剀は畑䜜甚小麊、倧豆、銬鈎薯、
ニンゞン等に䜿甚され、䞀般広葉雑草に特に匷い
殺草力を瀺す陀草剀である。ずころが犟本科雑草
に効果が劣り、茎葉凊理に斌おは薬害の危険性を
䌎うずいう欠点を持぀おいる。 しかしながら匏〔〕で衚わされる化合物類
に、前蚘の尿玠系陀草剀等を配合するず、その混
合陀草剀組成物は匏〔〕で衚わされる化合物類
及び尿玠系陀草剀単甚の堎合に比べ極めお䜎薬量
で充分に察象雑草を殺滅し、その䞊䜜物に察する
薬害は極めお軜埮である。 匏〔〕で衚わされる化合物類を尿玠系陀草剀
に察し1/10〜倍量、奜たしくは1/8〜倍量添
加すれば䜎薬量で充分な陀草効果をあげるこずが
できる。即ち尿玠系陀草剀単甚の堎合は10アヌル
圓り50〜200を䜿甚しなければならないが、本
発明によれば匏〔〕の化合物類を尿玠系陀草剀
に察しお1/8〜倍量配合した堎合、䞀般に10ア
ヌル圓り尿玠系陀草剀は12.5〜100で充分で
あり、䞔぀尿玠系陀草剀単甚では殺滅の困難な犟
本科難草にも極めお有効である。 たた本発明においおトリアゞン系陀草剀ずは、
䞋蚘に瀺すものをいう。 −クロル−・−ゞ゚チルアミノ−・
・−トリアゞン 以䞋シマゞンず略称する。 −クロル−−゚チルアミノ−−む゜プロ
ピルアミノ−・・−トリアゞン 以䞋アトラゞンず略称する。 −クロル−・−ゞむ゜プロピルアミノ−
・・−トリアゞン 以䞋プロパゞンず略称する。 −メチルメカルプト−−゚チルアミノ−
−む゜プロピルアミノ−・・−トリアゞン 以䞋アメトリンず略称する。 −メチルメルカプト−・−ゞむ゜プロピ
ルアミノ−・・−トリアゞン 以䞋プロメトリンず略称する。 トリアゞン系陀草剀は䞻に氎皲、麊畑、トりモ
ロコシ、ニンゞン畑に䜿甚される陀草剀で、䞀般
広葉雑草に特に匷い殺草力を瀺す陀草剀である。
ずころが犟本科雑草に効果が劣り、茎葉散垃凊理
に斌おはしばしば薬害を生じ䜜物に損害を䞎える
ずいう欠点を持぀おいる。しかしながら匏〔〕
で衚わされる化合物類にトリアゞン系陀草剀を配
合するず、その混合陀草剀組成物は匏〔〕で衚
わされる化合物類及びトリアゞン系陀草剀単甚の
堎合に比べ極めお䜎薬量で充分に察象雑草を撲滅
し、その結果䜜物に察する薬害を倧巟に軜枛でき
る。匏〔〕で衚わされる化合物類は、トリアゞ
ン系陀草剀に察し1/10〜倍量、奜たしくは1/8
〜倍量添加すれば䜎薬量で充分な陀草効果をあ
げるこずが出来る。すなわちトリアゞン系陀草剀
単甚の堎合は10アヌルあたり玄50〜200を䜿甚
しなければならないが、本発明によれば匏〔〕
の化合物類をトリアゞン系陀草剀に察しお1/8〜
倍量配合した堎合、極めお䜎薬量で充分であ
り、䞔぀トリアゞン系陀草剀単甚では十分に殺滅
し埗ない犟本科雑草にも極めお有効である。 たた本発明においおカヌバメヌト系陀草剀ずは
䞋蚘に瀺すものをいう。 −メトキシカルボニルアミノプニル−−
3′−メチル−プニル−カヌバメむト 以䞋プンメデむフアムず略称する。 メチル −・−ゞクロルプニル−カ
ヌバメむト 䞀般名MCC剀、商品名ス゚ツプ 以䞋ス゚ツプず略称する。 む゜プロピル −−クロルプニル−カ
ヌバメヌト 䞀般名クロルプロフアム、 商品名クロロ−IPC、 以䞋クロロ−IPCず略称する。 −クロロ−−ブチニル −−クロロフ
゚ニルカヌバメヌト 䞀般名 カルバむン 商品名 バヌバン 以䞋カルバむンず略称する。 メチル −−アミノベンれンスルフオニ
ルカヌバメヌト 䞀般名、アシナラム、 商品名、アヌゞラン、 以䞋アヌゞランず略称する。 カヌバメヌト系陀草剀は、畑䜜、氎田等に幅広
く、しかも土壌凊理剀、茎葉凊理剀ずしお䜿甚さ
れおいるが、むネ科雑草に察する効力が広葉雑草
より劣るものも倚くある。しかしながら匏〔〕
で衚わされる化合物類にカヌバメヌト系陀草剀を
配合するず、匏〔〕で衚わされる化合物類及び
カヌバメヌト系陀草剀単甚の堎合に比べ単に殺滅
される草皮範囲が拡倧されるだけでなく䜎薬量で
充分な殺草効果を瀺し、その䞊䜜物に察する薬害
が倧巟に軜枛される。匏〔〕で衚わされる化合
物類をカヌバメヌト系陀草剀に察し1/10〜倍
量、奜たしくは1/8〜倍量添加すれば䜎薬量で
充分な陀草効果をあげるこずができる。 たた、本発明においおゞプニル゚ヌテル系陀
草剀ずは䞋蚘に瀺すものをいう。 ・−ゞクロル−4′−ニトロ−ゞプニル゚
ヌテル 以䞋ニツプず略称する。 ・−ゞクロル−3′−メトキシ−4′−ニトロ
ゞプニル゚ヌテル 以䞋 −52ず略称する。 ・・−トリクロリ−4′−ニトロゞプニ
ル゚ヌテル 以䞋 MOず略称する。 ゞプニル゚ヌテル系陀草剀は氎皲甚或は畑䜜
甚ずしお広汎に甚いられおいる陀草剀であるがそ
の䜿甚は殆んど土壌凊理に限られ䜜物の茎葉にか
かるず薬害を生ずるずいう欠点がある。匏〔〕
で衚わされる化合物類にゞプニル゚ヌテル系陀
草剀を配合するず、倫々の単甚の堎合に比べ䜎薬
量で充分に察象雑草を殺滅し、そのため、䜜物に
察する薬害が軜枛される。 匏〔〕で衚わされる化合物類をゞプニル゚
ヌテル系陀草剀に察し、1/15〜倍量、奜たしく
は1/10〜倍量添加すれば䜎薬量で充分な陀草効
果をあげるこずが出来る。 たた、本発明においおプノキシ酢酞系陀草剀
ずは䞋蚘に瀺すものをいう。 −メチル−−クロロ−プノキシ酢酞 以䞋 MCPAず略称する。 ・−ゞクロロ−プノキシ酢酞 以䞋・−ず略称する。 −メチル−−クロロ−プノキシ酪酞 以䞋 MCPBず略称する。 プノキシ酢酞系陀草剀は氎皲甚あるいは畑䜜
甚に茎葉凊理剀ずしお甚いられおいる陀草剀で、
䞀般広葉雑草に特に匷い殺草力を瀺すが犟本科雑
草には効果が劣るずいう欠点がある。しかしなが
ら匏〔〕が衚わされる化合物類にプノキシ酢
酞系陀草剀を配合するずその混合陀草剀組成物は
匏〔〕で衚わされる化合物類及びプノキシ酢
酞系陀草剀単甚の堎合に比べ、極めお䜎薬量で充
分に察象雑草を殺滅させるこずができる。 匏〔〕で衚わされる化合物類をプノキシ酢
酞系陀草剀に察し1/10〜10倍量、奜たしくは1/8
〜倍量添加すれば䜎薬量で充分な陀草効果をあ
げるこずができる。 たた、本発明においお酞アミド系陀草剀ずは䞋
蚘に瀺すものをいう。 ・−ゞクロロプロピオンアニリド 䞀般名 プロパニル 商品名 スタム−34 以䞋、スタムず略称する。 ・−ゞクロルプロピオンアニリド−ナ
フチルメチルカヌバメヌト殺虫剀 以䞋ワむダツクず略称する。 −−クロル−メチルプニル−−メ
チルペンタンアミド 以䞋ダクロンず略称する。 酞アミド系陀草剀は、氎・陞皲甚或は畑䜜甚カ
ヌバメヌト系殺虫剀ず混合しお果暹䞋草甚ずしお
広汎に甚いられおいる陀草剀であるが、犟本科雑
草に察しおは効果が劣るずいう欠点がある。しか
しながら匏〔〕で衚わされる化合物類に酞アミ
ド系陀草剀を配合するずその混合陀草剀組成物
は、匏〔〕で衚わされる化合物及び酞アミド系
陀草剀単甚の堎合に比べ極めお䜎薬量で充分に察
象雑草を殺滅させるこずができる。匏〔〕で衚
わされる化合物類は酞アミド系陀草剀に察し1/15
〜倍量、奜たしくは1/14〜倍量添加すれば䜎
薬量で充分な陀草効果をあげるこずができる。 たた、本発明においお脂肪酞系陀草剀ずは䞋蚘
に瀺すものをいう。 ・−ゞクロロプロピオン酞ナトリりム 商品名ダりポン ・・・−テトラフルオルプロピオン酞
ナトリりム 䞀般名テトラピオン、 商品名フレノツク、 以䞋テトラピオンず略称する。 脂肪酞系陀草剀は䞻に開墟地、䞋刈地、牧草地
等に䜿甚される陀草剀で、特にススキ、ササ等の
防陀に䜿甚されおいるが、その陀草効果は䞍充分
である。 しかしながら匏〔〕で衚わされる化合物類に
脂肪酞系陀草剀を配合するず、その混合陀草剀組
成物は匏〔〕で衚わされる化合物類及び脂肪酞
系陀草剀単甚の堎合に比べ䜎薬量で充分に察象雑
草を撲滅しうる。 匏〔〕で衚わされる化合物類を脂肪酞系陀草
剀に察し1/20〜10倍量、奜たしくは1/18〜倍量
添加すれば、䜎薬量で充分な陀草効果をあげるこ
ずができる。 たた、本発明においおダむアゞン系陀草剀ずは
䞋蚘に瀺すものをいう。 −プニル−−アミノ−−クロル−ピリ
ダゟン(6) 䞀般名ピラゟン、 商品名ピラミン、 以䞋ピラゟンず略称する。 −シクロヘキシル−・−トリメチレン−
りラシル 䞀般名レナシル、 以䞋レナシルず略称する ダむアゞン系陀草剀はビヌト畑等に䜿甚される
土壌凊理甚陀草剀で䞀般広葉雑草に匷い殺草力を
瀺す陀草剀である。しかしながら犟本科雑草に効
果が劣り、茎葉散垃凊理に斌おは薬害の危険性を
䌎うずいう欠点を持぀おいる。このダむアゞン系
陀草剀に匏〔〕で衚わされる化合物類を配合す
るず匏〔〕で衚わされる化合物類及びダむアゞ
ン系陀草剀が各々有しおいた遞択的陀草性を単に
盞加的に拡倧させるに止たらず、極めお高い盞乗
的殺草効果を瀺す。即ち本発明による陀草甚組成
物は匏〔〕で衚わされる化合物類及びダむアゞ
ン系陀草剀単甚の時に比べ䜎薬量で充分に察象雑
草を殺滅し、その䞊䜜物に察する薬害が倧巟に軜
枛される。曎に詳现に詳明するず、匏〔〕で衚
わされる化合物類をダむアゞン系陀草剀に察し、
1/20〜倍量、奜たしくは1/15〜倍量添加すれ
ば䜎薬量のダむアゞン系陀草剀で充分な陀草効果
をあげるこずができる。すなわちダむアゞン系陀
草剀単甚の堎合は10アヌル圓り300〜500を䜿甚
しなければならないが、本発明によれば、ダむア
ゞン系陀草剀の䜿甚量は、匏〔〕の化合物類を
ダむアゞン陀草剀に察し1/15〜倍量配合した堎
合、䞀般に10アヌル圓り100〜300で十分であ
り、䞔぀ダむアゞン系陀草剀単甚では充分に殺滅
し埗ない犟本科雑草にも極めお有効である。 たた、本発明においおゞピリゞル系陀草剀ずは
䞋蚘に瀺すものをいう。 ・1′−゚チレン−・2′−ゞピリゞリりムゞ
ブロマむド 以䞋ゞクワツトず略称する。 ・1′−ゞメチル−・4′−ビピリゞニりムゞ
クロラむド 以䞋パラコヌトず略称する。 ゞピリゞル系陀草剀は䞻に果暹園の䞋草甚ずし
お、たた非蟲耕地甚陀草剀ずしお䜿甚されおいる
が、むネ科雑草に察する効力が広葉雑草より劣る
ものもある。しかし匏〔〕で衚わされる化合物
ず混合するず、その混合陀草剀組成物は匏〔〕
で衚わされる化合物類及びゞピルゞル系陀草剀単
甚の堎合に比べ䜎薬量で充分に察象雑草を撲滅し
うる。 匏〔〕で衚わされる化合物をゞピリゞル系陀
草剀に察し1/10〜10倍量、奜たしくは1/6〜倍
量添加すれば䜎薬量で充分な陀草効果をあげるこ
ずができる。 たた、本発明においおニトリル系陀草剀ずは䞋
蚘に瀺すものをいう。 ・−ゞペヌド−−オクタノむルオキシベ
ンゟニトリル 䞀般名アむオキシニル、 商品名アクチノヌル、 以䞋アむオキシニルず略称する。 ニトリル系陀草剀のアむオキシニルは銬鈎薯、
トりモロコシ等に䜿甚されおいるものであるが、
この陀草剀は䞀般に広葉雑草に匷い殺草力を瀺す
陀草剀である。しかしながら犟本科雑草には効力
が極めお劣るずいう欠点がある。この陀草剀に匏
〔〕で衚わされる化合物類を配合するず匏
〔〕で衚わされる化合物類及び䞊蚘陀草剀が
各々有しおいた遞択的陀草性を単に盞加的に拡倧
させるに止たらず、高い盞乗的殺草効果を瀺す。 曎に詳现に説明するず匏〔〕で衚わされる化
合物をニトリル系陀草剀に察し1/10〜倍量、奜
たしくは1/2〜倍量添加すれば䜎薬量で充分な
陀草効果をあげるこずができる。 以䞊各々の既知の陀草剀ず䞀般匏〔〕で瀺さ
れる化合物類ずの混合陀草剀組成物に぀いおの特
城を述べたが、もちろん前蚘した既知の陀草剀の
皮以䞊ず䞀般匏〔〕の化合物ずの混合陀草剀
組成物は、各々皮の陀草剀ず混合したずきに瀺
す盞乗効果を曎に総合的に瀺し、党おの堎合に適
甚し埗るすぐれた陀草剀組成物ずなりえる。 本発明化合物〔〕には次に瀺される互倉異性
構造匏が考えられる。尚はR1SnX−を意
味する。 本発明陀草剀の有効成分の぀の䞀般匏〔〕
で衚わされる化合物は䟋えば次のように合成され
る。 匏䞭、R2、R3は先に定矩したものず同䞀の意
味を有する。 䞀般匏〔〕で衚わされる化合物類䞭で特にそ
の盞乗効果の優れた化合物は、䞋蚘䞀般匏〔〕
〜〔〕で衚わされる。 前蚘䞀般匏〔〕、〔〕、〔〕、〔〕及び
〔〕においお、R2は䜎玚アルキル基を、R3は䜎
玚アルキル基又は䜎玚アルケニル基を、R5は䜎
玚アルキル基を、R6はハロゲン原子又は䜎玚ア
ルキル基を瀺す。 本発明陀草剀組成物の有効成分の䞀぀である䞀
般匏〔〕で衚わされる化合物の原料化合物であ
る䞀般匏〔〕で衚わされる化合物は、䟋えば次
のように合成される。 次匏においおR′は䜎玚アルキル基を瀺す。 本発明で䜿甚される䞀般匏〔〕で衚わされる
化合物の代衚䟋を第衚に瀺す。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 本発明陀草剀組成物は前蚘䞀般匏〔〕で瀺さ
れる化合物、その金属塩又はその眮換アンモニり
ム塩から遞ばれた皮又は皮以䞊の適圓量ず、
尿玠系陀草剀、トリアゞン系陀草剀、カヌバメヌ
ト系陀草剀ゞプニル゚ヌテル系陀草剀、プノ
キシ酢酞系陀草剀、酞アミド系陀草剀、ダむアゞ
ン系陀草剀、脂肪酞系陀草剀、ゞピリゞル系陀草
剀又はニトリル系陀草剀から遞ばれた皮又は
皮以䞊の適圓量ずを、䞀般に担䜓ず混合しお通垞
䜿甚される蟲薬の䜿甚圢態、䟋えば氎和剀、乳
剀、粉剀、粒剀等の圢で䜿甚される。固䜓担䜓ず
しおはタルク、ベントナむト、クレヌ、ケむ゜り
土等が挙げられ、液䜓担䜓ずしおは、氎、アルコ
ヌル、ベンれン、キシレン、ケロシン、鉱油、シ
クロヘキセン、ゞメチルホルムアミド等が䜿甚さ
れる。これらの補剀に斌お均䞀な䞔぀安党な圢態
をずるために必芁ならば界面掻性剀を添加するこ
ずもできる。 本発明陀草剀組成物に斌いお、有効成分濃床は
前述した補剀の圢により皮々の濃床に倉化できる
ものであるが、䟋えば氎和剀に斌おは 〜80
、奜たしくは10〜60、乳剀に斌おは〜70
、奜たしくは20〜60、粉剀、粒剀に斌おは
0.5〜30、奜たしくは 〜10の濃床が甚い
られる。 この様にしお埗られた氎和剀、乳剀は氎で所定
の濃床に垌釈しお懞濁液あるいは乳濁液ずしお、
粉剀、粒剀はそのたたで雑草の発芜前に土壌に散
垃凊理若しくは混和凊理、あるいは雑草の発芜埌
に茎葉散垃凊理される。実際に本発明陀草剀組成
物を適圓するにあた぀おは、10アヌルあたり有効
成分以䞊、奜たしくは10以䞊の適圓量が斜
甚される。 次に本発明陀草剀組成物に関する実斜䟋を若干
瀺すが、有効成分化合物、添加物及び添加割合は
本実斜䟋にのみ限定されるこずはなく広い範囲で
倉曎可胜である。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物 69 10郚 リニナロン 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物 69 10郚 カヌメツクス 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物 57 10郚 カヌメツクス 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物 69 10郚 フルオメチナロン 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋  粒 剀 化合物 25 郚 カヌメツクス 郚 タルク 35郚 クレヌ 35郚 ベントナむト 16郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕埌、造粒機で盎
埄0.5〜1.0mmの粒状物にしお有効成分の粒剀
を埗た。 実斜䟋  氎和剀 化合物 69 10郚  20郚 ケむ゜り土 23郚 タルク 39郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合埮现に粉砕しお有効成分30
の氎和剀を埗た。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物 69 郚  20郚 キシレン 50郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分25の乳剀を埗
た。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物 69 10郚  20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を均䞀に混合溶解しお有効成分30の乳剀
を埗た。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物 48 10郚  20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 10 ä¹³ 剀 化合物  10郚  20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 11 ä¹³ 剀 化合物 69 15郚  30郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 10郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分45の乳剀を埗
た。 実斜䟋 12 ä¹³ 剀 化合物  25郚 アメトリン 25郚 キシレン 30郚 ゞメチルホルムアミド 10郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分50の乳剀を埗
た。 実斜䟋 13 ä¹³ 剀 化合物 69 10郚 アメトリン 20郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 キシレン 45郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 14 ä¹³ 剀 化合物 57 10郚 アメトリン 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 15 ä¹³ 剀 化合物 25 20郚 シマゞン 20郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分40の乳剀を埗
た。 実斜䟋 16 氎和剀 化合物 69 20郚 プロパゞン 20郚 ケむ゜り土 23郚 タルク 29郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕しお有効成分40
の氎和剀を埗た。 実斜䟋 17 粒 剀 化合物 25 郚 シマゞン 郚 タルク 35郚 クレヌ 35郚 ベントナむト 15郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合しお埮现に粉砕埌、造粒機で
盎埄0.5〜mmの粒状物にしお有効成分の粒
剀を埗た。 実斜䟋 18 ä¹³ 剀 化合物 69 郚 プンメデむフアム 10郚 キシレン 60郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分15の乳剀を埗
た。 実斜䟋 19 ä¹³ 剀 化合物  10郚 プンメデむフアム 10郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 35郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分20の乳剀を埗
た。 実斜䟋 20 ä¹³ 剀 化合物 25 10郚 カルバむン 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホリムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 21 ä¹³ 剀 化合物 69 10郚 カルバむン 20郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 25郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 22 ä¹³ 剀 化合物  15郚 アヌゞラン 25郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分40の乳剀を埗
た。 実斜䟋 23 氎和剀 化合物 69 10郚 ス゚ツプ 40郚 ケむ゜り土 20郚 タルク 20郚 アルキル硫酞゜ヌダ 10郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕しお有効成分50
の氎和剀を埗た。 実斜䟋 24 粒 剀 化合物 25 郚 クロロ−IPC 郚 タルク 35郚 クレヌ 35郚 ベントナむト 16郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕埌、造粒機で盎
埄0.5〜1.0mmの粒状物にしお有効成分の粒剀
を埗た。 実斜䟋 25 氎和剀 化合物 69 10郚 ニツプ 30郚 ケむ゜り土 28郚 タルク 24郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕しお有効成分40
の氎和剀を埗た。 実斜䟋 26 ä¹³ 剀 化合物  10郚 −52 30郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分40の乳剀を埗
た。 実斜䟋 27 氎和剀 化合物 69 10郚 MCPA 20郚 ケむ゜り土 30郚 タルク 30郚 アルキル硫酞゜ヌダ 10郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕しお有効成分30
の氎和剀を埗た。 実斜䟋 28 ä¹³ 剀 化合物 57 10郚 MCPA 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 29 ä¹³ 剀 化合物  10郚 スタム 30郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分40の乳剀を埗
た。 実斜䟋 30 氎和剀 化合物 69 10郚 スタム 30郚 ケむ゜り土 28郚 タルク 22郚 アルキル硫酞゜ヌダ 10郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕しお、有効成分
40の氎和剀を埗た。 実斜䟋 31 ä¹³ 剀 化合物 69 郚 テトラピオン 30郚 キシレン 40郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分35の乳剀を埗
た。 実斜䟋 32 ä¹³ 剀 化合物  郚 テトラピオン 30郚 キシレン 40郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分35の乳剀を埗
た。 実斜䟋 33 ä¹³ 剀 化合物 48 10郚 テトラピオン 30郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分40の乳剀を埗
た。 実斜䟋 34 ä¹³ 剀 化合物  郚 ピラゟン 30郚 キシレン 40郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分35の乳剀を埗
た。 実斜䟋 35 ä¹³ 剀 化合物 69 郚 ピラゟン 30郚 キシレン 40郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分35の乳剀を埗
た。 実斜䟋 36 ä¹³ 剀 化合物 48 10郚 ピラゟン 30郚 キシレン 35郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分40の乳剀を埗
た。 実斜䟋 37 氎和剀 化合物 69 10郚 ピラゟン 30郚 ケむ゜り土 23郚 タルク 29郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕しお有効成分40
の氎和剀を埗た。 実斜䟋 38 粒 剀 化合物  郚 ピラゟン 郚 タルク 35郚 クレヌ 35郚 ベントナむト 16郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合しお埮现に粉砕埌、造粒機で
盎埄0.5〜1.0mmの粒状物にしお有効成分の粒
剀を埗た。 実斜䟋 39 ä¹³ 剀 化合物  10郚 レナシル 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊の混合乳剀を溶解しお有効成分30の乳剀
を埗た。 実斜䟋 40 ä¹³ 剀 化合物 69 10郚 レナシル 20郚 キシレン 45郚 ゞメチルホルムアミド 15郚 ポリオキシ゚チレンプニル゚ヌテル 10郚 以䞊を混合溶解しお有効成分30の乳剀を埗
た。 実斜䟋 41 氎和剀 化合物 25 15郚 レナシル 30郚 ケむ゜り土 23郚 タルク 24郚 アルキル硫酞゜ヌダ 郚 以䞊を均䞀に混合、埮现に粉砕しお有効成分45
の氎和剀を埗た。 個々の掻性化合物はその陀草掻性に欠点を瀺す
堎合が倚くあるが、その堎合皮の掻性化合物を
組合わせた堎合の陀草掻性が、その皮の化合物
の各々の掻性の単玔な合蚈期埅される掻性よ
りも倧きくなる堎合にこれを盞乗䜜甚ずいう。 皮の陀草剀の特定組合わせにより期埅される
掻性は次の様にしお蚈算するこずができる。
Colby、S.R.陀草剀の組合わせの盞乗及び拮抗
反応の蚈算「Weeds」VOL.15、20〜22頁、1967
を参照 陀草剀を10aの量で凊理した時の抑
草率 陀草剀を10aの量で凊理した時の抑
草率 陀草剀を10a、陀草剀を10a
で䜿甚した堎合に期埅される抑草率ずした堎合 −・ もし実際の抑草率が䞊蚘蚈算より倧きいならば
組合わせによる掻性は盞乗䜜甚を瀺すずいうこず
ができる。第衚はその結果を瀺したものであ
る。 本発明陀草剀組成物の効果に関する詊隓䟋を瀺
す。 詊隓䟋  茎葉凊理詊隓 100cm2ポツトにメヒシバ、スズメノテツポり、
むヌビナを各々別々に播皮し、枩宀内で育成し、
メヒシバ 〜葉 スズメノテツポり 〜
葉、むヌビナ 〜葉時に、実斜䟋に準じお
調補した䟛詊化合物乳剀を氎で垌釈した所定濃床
の各薬液を雑草の茎葉に散垃した。調査は週間
埌に雑草の地䞊郚生草重量を枬定し、無凊理ずの
比率をも぀お抑草率ずした。その結果を第衚に
瀺した。 掻性なし無凊理ず同じ 100党郚枯死
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞀般匏 匏䞭、R1は䜎玚アルキル基、又はハロゲン原
    子、䜎玚アルキル基もしくは䜎玚アルコキシ基で
    眮換されおもよいプニル基を、 R2は䜎玚アルキル基を、 R3は䜎玚アルキル基又は䜎玚アルケニル基
    を、 は盎鎖又は分枝のある䜎玚アルキレン基を、
    は、又はを瀺す。で衚わされる化合物
    又はその金属塩若しくはアンモニりム塩から遞ば
    れたシクロヘキサンゞオン系化合物ず、尿玠系陀
    草剀、トリアゞン系陀草剀、カヌバメヌト系陀草
    剀、ゞプニル゚ヌテル系陀草剀、プノキシ酢
    酞系陀草剀、酞アミド系陀草剀、ダむアゞン系陀
    草剀、脂肪酞系陀草剀、ゞピリゞル系陀草剀又は
    ニトリル系陀草剀ずを有効成分ずしお含有するこ
    ずを特城ずする陀草剀組成物。
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