JPS6136427B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136427B2 JPS6136427B2 JP10129978A JP10129978A JPS6136427B2 JP S6136427 B2 JPS6136427 B2 JP S6136427B2 JP 10129978 A JP10129978 A JP 10129978A JP 10129978 A JP10129978 A JP 10129978A JP S6136427 B2 JPS6136427 B2 JP S6136427B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- oscillator
- video
- signal
- frequency divider
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- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVTR等のビデオ機器に用いるビデオ
モジユレータに関し、その目的とするところはテ
レビチヤンネルのうち複数個(5〜10チヤンネ
ル)のチヤンネルを容易に切換でき、フエーズ・
ロツクド・ループ(以下、PLLと称す)を用いて
出力周波数を水晶発振器の精度で安定させ、不要
スプリアスの無いビデオモジユレータを提供する
にある。
モジユレータに関し、その目的とするところはテ
レビチヤンネルのうち複数個(5〜10チヤンネ
ル)のチヤンネルを容易に切換でき、フエーズ・
ロツクド・ループ(以下、PLLと称す)を用いて
出力周波数を水晶発振器の精度で安定させ、不要
スプリアスの無いビデオモジユレータを提供する
にある。
従来のビデオモジユレータは第1図に示すよう
に、ビデオ機器からの映像信号は映像回路1で同
期クラツプ等の処理が施されて映像変調器2に入
出され、該映像変調器2には水晶発振器3と逓倍
器4とで作られるVHF帯の映像キヤリア信号が
入力され、映像信号が変調されて混合器9に出力
される。
に、ビデオ機器からの映像信号は映像回路1で同
期クラツプ等の処理が施されて映像変調器2に入
出され、該映像変調器2には水晶発振器3と逓倍
器4とで作られるVHF帯の映像キヤリア信号が
入力され、映像信号が変調されて混合器9に出力
される。
ビデオ機器からの音声信号は音声回路5でプリ
エンフアシス等の処理が施され、インターキヤリ
ア発振器6に入力されてインターキヤリア発振信
号が音声信号でFM変調される。なお、インター
キヤリア発振器6は映像キヤリア信号とインター
キヤリア信号との差の周波数を発振し、例えば、
日本、米国では4.5MHzであるから発振器として
は可変容量ダイオードまたはトランジスタの内部
容量をFM変調の可変リアクタンス素子として用
いるLC発振器を構成する。
エンフアシス等の処理が施され、インターキヤリ
ア発振器6に入力されてインターキヤリア発振信
号が音声信号でFM変調される。なお、インター
キヤリア発振器6は映像キヤリア信号とインター
キヤリア信号との差の周波数を発振し、例えば、
日本、米国では4.5MHzであるから発振器として
は可変容量ダイオードまたはトランジスタの内部
容量をFM変調の可変リアクタンス素子として用
いるLC発振器を構成する。
インターキヤリア発振器6からのFM変調信号
は混合器7に入力され、該混合器7に入力される
逓倍器4からの映像キヤリア信号と周波数変換さ
れ、FM変調信号と映像キヤリア信号との和の成
分である音声キヤリア信号がバンドパスフイルタ
8から取出され、音声キヤリア信号が混合器9に
入力される。
は混合器7に入力され、該混合器7に入力される
逓倍器4からの映像キヤリア信号と周波数変換さ
れ、FM変調信号と映像キヤリア信号との和の成
分である音声キヤリア信号がバンドパスフイルタ
8から取出され、音声キヤリア信号が混合器9に
入力される。
混合器9では映像キヤリア信号と音声キヤリア
信号とを混合してVHF帯のテレビ信号を得る。
このVHF帯のテレビ信号をUHF混合器10に入
力してUHF発振器11の出力信号と混合し、
UHF帯のテレビ信号をバンドパスフイルタ12
から取出す。ここで、UHF帯のテレビ信号を複
数個のチヤンネル(5〜10チヤンネル)のうち所
望のチヤンネルに切換える時にはUHF発振器1
1とバンドパスフイルタ12とをバリコンまたは
可変容量ダイオード等を用いて連動して同調周波
数を変化させる。
信号とを混合してVHF帯のテレビ信号を得る。
このVHF帯のテレビ信号をUHF混合器10に入
力してUHF発振器11の出力信号と混合し、
UHF帯のテレビ信号をバンドパスフイルタ12
から取出す。ここで、UHF帯のテレビ信号を複
数個のチヤンネル(5〜10チヤンネル)のうち所
望のチヤンネルに切換える時にはUHF発振器1
1とバンドパスフイルタ12とをバリコンまたは
可変容量ダイオード等を用いて連動して同調周波
数を変化させる。
上述したようなビデオモジユレータでは出力周
波数の精度がUHF発振器11の性能で決定さ
れ、チヤンネル切換えに用いられるバリコンの回
転角度に対する発振周波数の精度または可変容量
ダイオードに加える直流電圧に対する発振周波数
の精度は悪く、また、温度変化に対するドリフト
も一般に±数100KHz程度あり、十分満足できる
ものでなかつた。
波数の精度がUHF発振器11の性能で決定さ
れ、チヤンネル切換えに用いられるバリコンの回
転角度に対する発振周波数の精度または可変容量
ダイオードに加える直流電圧に対する発振周波数
の精度は悪く、また、温度変化に対するドリフト
も一般に±数100KHz程度あり、十分満足できる
ものでなかつた。
また、インターキヤリア発振器6はLC発振器
であるので一般に精度は10-3、すなわち、
4.5MHzに対し±4〜5KHzの変動があり、スイ
ツチングダイオード等でインターキヤリア周波数
を切換えるようにした場合、精度、ドリフトがさ
らに悪化する。
であるので一般に精度は10-3、すなわち、
4.5MHzに対し±4〜5KHzの変動があり、スイ
ツチングダイオード等でインターキヤリア周波数
を切換えるようにした場合、精度、ドリフトがさ
らに悪化する。
また、VHF帯のテレビ信号を作る際、混合器
7によつて生ずる不要な映像キヤリア信号とイン
ターキヤリア信号との差の成分がバンドパスフイ
ルタ8で十分に減衰できず不要信号として悪影響
がある。また、UHF混合器10によつて生ずる
不要な成分、および、UHF発振器11の成分が
バンドパスフイルタ12で十分減衰できない等の
欠点があつた。
7によつて生ずる不要な映像キヤリア信号とイン
ターキヤリア信号との差の成分がバンドパスフイ
ルタ8で十分に減衰できず不要信号として悪影響
がある。また、UHF混合器10によつて生ずる
不要な成分、および、UHF発振器11の成分が
バンドパスフイルタ12で十分減衰できない等の
欠点があつた。
本発明は上記欠点を解消したもので、その実施
例を第2図に示し説明すると、ビデオ機器からの
映像信号は映像回路1で同期クランプ等の処理を
施されて映像変調器2に入力され、UHF帯の映
像キヤリア信号を直接発振させる映像キヤリア発
振器13からの信号が映像変調器2に入力されて
UHF帯の映像キヤリア信号が出力される。映像
キヤリア発振器13の出力は映像変調器2に入力
されると共に分周器14に入力され、分周した後
に後段の可変分周器15に入力されて所望の分周
比で分周する。可変分周器15の出力は位相比較
器16に入力され、水晶振動子を備えた基準発振
器19の出力を分周器18で分周し、更に、分周
器17で分周した信号を位相比較器16に入力す
る。そこで、映像キヤリア発振器13からの分周
された信号と基準発振器19からの分周された信
号とをそれぞれ位相比較し、位相比較器16から
出力される位相制御直流電圧を映像キヤリア発振
器13にフイードバツクして第1のPLLを構成
し、映像キヤリア発振器13を安定に動作させ
る。例えば、米国チヤンネルの30〜38チヤンネル
の周波数で映像キヤリア発振器13を動作させる
には映像キヤリア周波数が567.25MHz〜
615.25MHzであり、分周器18の出力周波数を
0.25MHzとし、分周器14,17を同一分周比
のものを使用すると、分周器14と可変分周器1
5とを合わせた分周比が2269のときロツク周波数
が567.25MHzの30チヤンネルとなり、分周比が
2461とときロツク周波数615.25MHzの38チヤン
ネルとなる。分周器14の分周比は可変分周器1
5が十分動作するような値に選ぶと良い。
例を第2図に示し説明すると、ビデオ機器からの
映像信号は映像回路1で同期クランプ等の処理を
施されて映像変調器2に入力され、UHF帯の映
像キヤリア信号を直接発振させる映像キヤリア発
振器13からの信号が映像変調器2に入力されて
UHF帯の映像キヤリア信号が出力される。映像
キヤリア発振器13の出力は映像変調器2に入力
されると共に分周器14に入力され、分周した後
に後段の可変分周器15に入力されて所望の分周
比で分周する。可変分周器15の出力は位相比較
器16に入力され、水晶振動子を備えた基準発振
器19の出力を分周器18で分周し、更に、分周
器17で分周した信号を位相比較器16に入力す
る。そこで、映像キヤリア発振器13からの分周
された信号と基準発振器19からの分周された信
号とをそれぞれ位相比較し、位相比較器16から
出力される位相制御直流電圧を映像キヤリア発振
器13にフイードバツクして第1のPLLを構成
し、映像キヤリア発振器13を安定に動作させ
る。例えば、米国チヤンネルの30〜38チヤンネル
の周波数で映像キヤリア発振器13を動作させる
には映像キヤリア周波数が567.25MHz〜
615.25MHzであり、分周器18の出力周波数を
0.25MHzとし、分周器14,17を同一分周比
のものを使用すると、分周器14と可変分周器1
5とを合わせた分周比が2269のときロツク周波数
が567.25MHzの30チヤンネルとなり、分周比が
2461とときロツク周波数615.25MHzの38チヤン
ネルとなる。分周器14の分周比は可変分周器1
5が十分動作するような値に選ぶと良い。
ビデオ機器からの音声信号は音声回路5でプリ
エンフアシス等の周波数特性処理がなされて
UHF帯の音声キヤリアを直接発振させる音声キ
ヤリア発振器20に入力され、発振周波数が音声
信号でFM変調される。FM変調された音声キヤ
リア信号は音声キヤリア発振器20から混合器9
に入力され、映像キヤリア信号と混合されて
UHF帯のテレビ信号を得て出力すると共に分周
器21に入力され、分周器21で分周された後に
可変分周器22に入力される。可変分周器22は
第1のPLLに設けられた可変分周器15と連動し
て分周比が変化し、音声キヤリア信号と映像キヤ
リア信号との差の周波数が常にインターキヤリア
周波数(日本、米国では4.5MHz)になるように
可変分周器15の分周比よりインターキヤリア周
波数分だけ分周比が大きくなつている。可変分周
器22の出力は位相比較器23に入力され、第1
のPLLの基準信号を発生した基準発振器19の出
力を分周器17,18で分周した信号と位相比較
器23で位相比較され、位相制御直流電圧を音声
キヤリア発振器20にフイードバツクして発振周
波数を制御して第2のPLLを構成する。
エンフアシス等の周波数特性処理がなされて
UHF帯の音声キヤリアを直接発振させる音声キ
ヤリア発振器20に入力され、発振周波数が音声
信号でFM変調される。FM変調された音声キヤ
リア信号は音声キヤリア発振器20から混合器9
に入力され、映像キヤリア信号と混合されて
UHF帯のテレビ信号を得て出力すると共に分周
器21に入力され、分周器21で分周された後に
可変分周器22に入力される。可変分周器22は
第1のPLLに設けられた可変分周器15と連動し
て分周比が変化し、音声キヤリア信号と映像キヤ
リア信号との差の周波数が常にインターキヤリア
周波数(日本、米国では4.5MHz)になるように
可変分周器15の分周比よりインターキヤリア周
波数分だけ分周比が大きくなつている。可変分周
器22の出力は位相比較器23に入力され、第1
のPLLの基準信号を発生した基準発振器19の出
力を分周器17,18で分周した信号と位相比較
器23で位相比較され、位相制御直流電圧を音声
キヤリア発振器20にフイードバツクして発振周
波数を制御して第2のPLLを構成する。
このように第2のPLLは音声キヤリア信号と映
像キヤリア信号との差の周波数が常にインターキ
ヤリア周波数になるように音声キヤリア発振器2
0を制御するもので分周器18の出力を
0.25MHz、分周器17,21の分周比を等しく
し、可変分周器22の分周比を可変分周器15の
分周比よりも18だけ多くすると音声キヤリア発振
器20のロツク周波数は映像キヤリア周波数に
0.25×18(=4.5MHz)を加えた値となる。すな
わち、共通のプログラムコードを可変分周器1
5,22に入力した場合、可変分周器22の分周
比が可変分周器15の分周比よりもインターキヤ
リア周波数に相当する18だけ常に多くなるように
可変分周器22にオフセツト機能を持たせること
により、チヤンネル切換えを行なつても常に音声
キヤリア周波数はインターキヤリア周波数分だけ
映像キヤリア周波数より大きくなる。
像キヤリア信号との差の周波数が常にインターキ
ヤリア周波数になるように音声キヤリア発振器2
0を制御するもので分周器18の出力を
0.25MHz、分周器17,21の分周比を等しく
し、可変分周器22の分周比を可変分周器15の
分周比よりも18だけ多くすると音声キヤリア発振
器20のロツク周波数は映像キヤリア周波数に
0.25×18(=4.5MHz)を加えた値となる。すな
わち、共通のプログラムコードを可変分周器1
5,22に入力した場合、可変分周器22の分周
比が可変分周器15の分周比よりもインターキヤ
リア周波数に相当する18だけ常に多くなるように
可変分周器22にオフセツト機能を持たせること
により、チヤンネル切換えを行なつても常に音声
キヤリア周波数はインターキヤリア周波数分だけ
映像キヤリア周波数より大きくなる。
なお、音声キヤリア発振器20の出力は音声信
号でFM変調されたものであり、その中心周波数
でロツクさせるために位相検波器23の位相制御
直流電圧の応答時定数をFM変調された信号の同
期よりも十分長く選ぶと良い。
号でFM変調されたものであり、その中心周波数
でロツクさせるために位相検波器23の位相制御
直流電圧の応答時定数をFM変調された信号の同
期よりも十分長く選ぶと良い。
叙上のように本発明はPLLによつて発振器を制
御しているので水晶を用いた基準発振器と同じ精
度の出力が得られ、周波数設定値に対する偏差お
よび温度変化等に対する周波数ドリフトは±10ppm
程度で非常に安定した出力が得られる。
御しているので水晶を用いた基準発振器と同じ精
度の出力が得られ、周波数設定値に対する偏差お
よび温度変化等に対する周波数ドリフトは±10ppm
程度で非常に安定した出力が得られる。
また、インターキヤリア周波数を変える場合
(例えば日本、米国と独国、英国とで使い分けす
る場合)、可変分周器22の分周比をスイツチ等
により切換えることで容易にインターキヤリア周
波数を切換えることができ、可変分周器22のオ
フセツト値を22にするとインターキヤリア周波数
が5.5MHz、オフセツト値を24にするとMHzのイ
ンターキヤリア周波数となり、各国での使用が可
能となる。
(例えば日本、米国と独国、英国とで使い分けす
る場合)、可変分周器22の分周比をスイツチ等
により切換えることで容易にインターキヤリア周
波数を切換えることができ、可変分周器22のオ
フセツト値を22にするとインターキヤリア周波数
が5.5MHz、オフセツト値を24にするとMHzのイ
ンターキヤリア周波数となり、各国での使用が可
能となる。
また、可変分周器15,22の分周比を変える
ことで容易にチヤンネル切換えができる。また、
第2図において点線で囲つた部分はデイジタル回
路であり、IC化あるいはLSI化が可能となるので
小型化、ローコスト化となる。
ことで容易にチヤンネル切換えができる。また、
第2図において点線で囲つた部分はデイジタル回
路であり、IC化あるいはLSI化が可能となるので
小型化、ローコスト化となる。
また、映像キヤリア信号および音声キヤリア信
号を得るために直接UHF帯で発振させるので、
混合器を必要とせず、不要なスプリアス成分が生
じない等の極めて大きな効果を奏する。
号を得るために直接UHF帯で発振させるので、
混合器を必要とせず、不要なスプリアス成分が生
じない等の極めて大きな効果を奏する。
第1図は従来のビデオモジユレータを示すブロ
ツク図、第2図は本発明による実施例を示すブロ
ツク図である。 1……映像回路、2……映像変調回路、5……
音声回路、9……混合回路、13……映像キヤリ
ア発振器、14,17,18,21……分周器、
15,22……可変分周器、16,23……位相
比較器、19……基準発振器、20……音声キヤ
リア発振器。
ツク図、第2図は本発明による実施例を示すブロ
ツク図である。 1……映像回路、2……映像変調回路、5……
音声回路、9……混合回路、13……映像キヤリ
ア発振器、14,17,18,21……分周器、
15,22……可変分周器、16,23……位相
比較器、19……基準発振器、20……音声キヤ
リア発振器。
Claims (1)
- 1 映像信号および音声信号を変調してテレビ信
号を得るビデオモジユレータにおいて、第1のフ
エーズ・ロツクド・ループにより映像キヤリア発
振器を制御し、第2のフエーズ・ロツクド・ルー
プにより音声キヤリア発振器を制御し、該第1の
フエーズ・ロツクド・ループと該第2のフエー
ズ・ロツクド・ループとで基準発振器を兼用し、
それぞれの可変分周器が連動して分周比を変化
し、前記第1のフエーズ・ロツクド・ループの可
変分周器の分周比と第2のフエーズ・ロツクド・
ループの可変分周器の分周比とが常時一定の差を
持つて変化することを特徴とするビデオモジユレ
ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10129978A JPS5527786A (en) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | Video modulator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10129978A JPS5527786A (en) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | Video modulator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5527786A JPS5527786A (en) | 1980-02-28 |
JPS6136427B2 true JPS6136427B2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=14296932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10129978A Granted JPS5527786A (en) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | Video modulator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5527786A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155963A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Sony Corp | 映像及び音声のrfモジユレ−タ |
JPS63317055A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 | Seinosuke Ueda | 食品素材の製造法 |
-
1978
- 1978-08-19 JP JP10129978A patent/JPS5527786A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5527786A (en) | 1980-02-28 |
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