JPS6135896B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135896B2 JPS6135896B2 JP54153037A JP15303779A JPS6135896B2 JP S6135896 B2 JPS6135896 B2 JP S6135896B2 JP 54153037 A JP54153037 A JP 54153037A JP 15303779 A JP15303779 A JP 15303779A JP S6135896 B2 JPS6135896 B2 JP S6135896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- pipe
- air
- tank
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/40—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes
- B01F33/4094—Plants
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高粘度スラリの撹拌装置に係るもので
ある。
ある。
第1図は従来のこの種の装置を示すもので、コ
ンプレツサ1の入口は吸気管2により大気に開放
され、出口は送気管3を介してスラリ4の貯蔵さ
れたスラリタンク5の底部の空気吹込ノズル6に
接続され、一方同スラリタンク5のスラリ液面よ
り上部は排気管7によつて大気に開放されてい
る。
ンプレツサ1の入口は吸気管2により大気に開放
され、出口は送気管3を介してスラリ4の貯蔵さ
れたスラリタンク5の底部の空気吹込ノズル6に
接続され、一方同スラリタンク5のスラリ液面よ
り上部は排気管7によつて大気に開放されてい
る。
而して前記コンプレツサ1は吸気管2より空気
を吸込み、これを圧搾して送気管3を通して空気
吹込ノズル6に供給すると、同ノズル6よりスラ
リタンク5内のスラリ4中に圧搾空気が噴出し
て、同スラリ4中を多数の気泡となつて上昇し、
同スラリ4を撹拌混合する。一方気泡はスラリ4
上部に達した後壊れ、スラリタンク5上部の排気
管7を通つて大気に放出される。
を吸込み、これを圧搾して送気管3を通して空気
吹込ノズル6に供給すると、同ノズル6よりスラ
リタンク5内のスラリ4中に圧搾空気が噴出し
て、同スラリ4中を多数の気泡となつて上昇し、
同スラリ4を撹拌混合する。一方気泡はスラリ4
上部に達した後壊れ、スラリタンク5上部の排気
管7を通つて大気に放出される。
前記従来の装置によつて高温高粘度のスラリを
撹拌混合する場合、スラリの温度が低下して高粘
度となるため撹拌混合が効果的に行なわれず、ま
たスラリ中の蒸発物が大気中に放出されると、同
スラリ中の有価物が散佚する惧れがあると同時
に、環境公害を惹起する惧れがある。
撹拌混合する場合、スラリの温度が低下して高粘
度となるため撹拌混合が効果的に行なわれず、ま
たスラリ中の蒸発物が大気中に放出されると、同
スラリ中の有価物が散佚する惧れがあると同時
に、環境公害を惹起する惧れがある。
本発明はこのような欠点を除去するために提案
されたもので、スラリタンクにおけるスラリ液面
下方にはコンプレツサに連通した空気吹込ノズル
が、スラリ液面上方には排気管が夫々配設された
圧搾空気によるスラリ撹拌装置において、前記コ
ンプレツサと前記空気吹込ノズルとの間に熱交換
装置を介装し、前記排気管には凝縮器及び気液分
離器を接続するとともに、同凝縮器及び気液分離
器の排液を前記スラリタンクに返戻する排液回収
管を配設してなることを特徴とする高粘度スラリ
撹拌装置に係るものである。
されたもので、スラリタンクにおけるスラリ液面
下方にはコンプレツサに連通した空気吹込ノズル
が、スラリ液面上方には排気管が夫々配設された
圧搾空気によるスラリ撹拌装置において、前記コ
ンプレツサと前記空気吹込ノズルとの間に熱交換
装置を介装し、前記排気管には凝縮器及び気液分
離器を接続するとともに、同凝縮器及び気液分離
器の排液を前記スラリタンクに返戻する排液回収
管を配設してなることを特徴とする高粘度スラリ
撹拌装置に係るものである。
本発明に係る高粘度スラリ撹拌装置においては
前記したように、スラリタンクにおけるスラリ液
面より下方に配設された空気吹込ノズルとこれに
連通するコンプレツサとの間に熱交換装置が介装
されているので、コンプレツサで圧搾された空気
は熱交換装置で加熱されたのち空気吹込ノズルよ
りスラリタンク内のスラリ中に噴出され、スラリ
中を多数の気泡となつて上昇する間にスラリを撹
拌混合すると同時にこれを加熱し、従来のように
スラリ温度が低下して高粘度となり、スラリタン
ク内のスラリの撹拌混合効率が劣化することがな
い。
前記したように、スラリタンクにおけるスラリ液
面より下方に配設された空気吹込ノズルとこれに
連通するコンプレツサとの間に熱交換装置が介装
されているので、コンプレツサで圧搾された空気
は熱交換装置で加熱されたのち空気吹込ノズルよ
りスラリタンク内のスラリ中に噴出され、スラリ
中を多数の気泡となつて上昇する間にスラリを撹
拌混合すると同時にこれを加熱し、従来のように
スラリ温度が低下して高粘度となり、スラリタン
ク内のスラリの撹拌混合効率が劣化することがな
い。
また本発明の装置においてはスラリタンクにお
けるスラリ液面上方に配設された排気管に凝縮器
及び気液分離器が接続され、且つ同凝縮器及び気
液分離器の排液をスラリタンクに返戻する排液回
収管が配設されているので、前記したようにスラ
リ中を上昇した気泡がスラリ上部に達して壊れた
のち、排気管を通つて凝縮器に送られ、空気とと
もに送られたスラリの蒸発物の一部が凝縮され、
更に残部が気液分離器に送られて空気から分離さ
れる。而して前記凝縮器及び気液分離器において
生じた排液は、排液回収管を介してスラリタンク
に返戻されるものであり、従つて本発明の装置に
よればスラリ中の有価物の散佚が防止されるとと
もに環境公害も未然に防止される。
けるスラリ液面上方に配設された排気管に凝縮器
及び気液分離器が接続され、且つ同凝縮器及び気
液分離器の排液をスラリタンクに返戻する排液回
収管が配設されているので、前記したようにスラ
リ中を上昇した気泡がスラリ上部に達して壊れた
のち、排気管を通つて凝縮器に送られ、空気とと
もに送られたスラリの蒸発物の一部が凝縮され、
更に残部が気液分離器に送られて空気から分離さ
れる。而して前記凝縮器及び気液分離器において
生じた排液は、排液回収管を介してスラリタンク
に返戻されるものであり、従つて本発明の装置に
よればスラリ中の有価物の散佚が防止されるとと
もに環境公害も未然に防止される。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
コンプレツサ11の出口には熱交換装置12の
介装された送気管13が接続され、同送気管13
はスラリ14の貯截されたスラリタンク15の底
部に配設された空気吹込ノズル16に接続されて
いる。
介装された送気管13が接続され、同送気管13
はスラリ14の貯截されたスラリタンク15の底
部に配設された空気吹込ノズル16に接続されて
いる。
スラリタンク15のスラリ14液面より上部に
は排気管17が接続され、同管17は凝縮器18
の気体入口と接続され、凝縮器18の気体出口は
管19によつて気液分離器20の気体入口に接続
され、更に同分離器20の気体出口は管21を介
して前記コンプレツサ1の入口に接続している。
なお同管21には弁22が介装され、且つ大気に
開放された吸気管23が接続されている。
は排気管17が接続され、同管17は凝縮器18
の気体入口と接続され、凝縮器18の気体出口は
管19によつて気液分離器20の気体入口に接続
され、更に同分離器20の気体出口は管21を介
して前記コンプレツサ1の入口に接続している。
なお同管21には弁22が介装され、且つ大気に
開放された吸気管23が接続されている。
前記凝縮器18及び気液分離器20の各液体出
口は夫々管24及び管25を介して排液回収タン
ク26と接続され、同タンク26はポンプ27の
介装された排液回収管28を介して前記スラリタ
ンク15に接続されている。
口は夫々管24及び管25を介して排液回収タン
ク26と接続され、同タンク26はポンプ27の
介装された排液回収管28を介して前記スラリタ
ンク15に接続されている。
図示の装置は前記のように構成されているの
で、コンプレツサ11で圧搾された空気は送気管
13を介して熱交換装置に送られて加熱されたの
ち、送気管13を通つて空気吹出ノズル16に送
られる。かくして同ノズル16より圧搾加熱され
た空気が噴出して、スラリ14内を多数の気泡と
なつて上昇し、同スラリ14を撹拌混合すると同
時にこれを加熱して、スラリ14の温度が低下し
て高粘度となり、前記撹拌混合効果の劣化するこ
とのないようにする。
で、コンプレツサ11で圧搾された空気は送気管
13を介して熱交換装置に送られて加熱されたの
ち、送気管13を通つて空気吹出ノズル16に送
られる。かくして同ノズル16より圧搾加熱され
た空気が噴出して、スラリ14内を多数の気泡と
なつて上昇し、同スラリ14を撹拌混合すると同
時にこれを加熱して、スラリ14の温度が低下し
て高粘度となり、前記撹拌混合効果の劣化するこ
とのないようにする。
前記気泡はスラリ14の上部に達したのち壊
れ、排気管17を通つて凝縮器18に送られ、ス
ラリ14の蒸発物は凝縮して水滴となり、その一
部は管24から排液回収タンク26に落下し、残
部は管19を介して空気とともに気液分離器20
に送られる。
れ、排気管17を通つて凝縮器18に送られ、ス
ラリ14の蒸発物は凝縮して水滴となり、その一
部は管24から排液回収タンク26に落下し、残
部は管19を介して空気とともに気液分離器20
に送られる。
気液分離器20では空気と水滴とが分離され、
水滴は管25から前記排液回収タンク26に落下
し、空気は管21を介して前記コンプレツサ11
に吸引され、再び圧搾されて循環使用される。
水滴は管25から前記排液回収タンク26に落下
し、空気は管21を介して前記コンプレツサ11
に吸引され、再び圧搾されて循環使用される。
なお漏洩等によつて空気量が不足した場合は、
弁22を開いて吸気管23を介して空気を補充す
る。
弁22を開いて吸気管23を介して空気を補充す
る。
排液回収タンク26に貯溜された排液はポンプ
27を作動することよつて排液回収管28を介し
てスラリタンク15に返戻され、かくしてスラリ
14中の有価物の散佚を防止し、環境公害を未然
に防止する。
27を作動することよつて排液回収管28を介し
てスラリタンク15に返戻され、かくしてスラリ
14中の有価物の散佚を防止し、環境公害を未然
に防止する。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は従来の高粘度スラリ撹拌装置の系統
図、第2図は本発明に係る高粘度スラリ撹拌装置
の一実施例の系統図である。 11……コンプレツサ、14……スラリ、15
……スラリタンク、16……空気吹込ノズル、1
7……排気管、18……凝縮器、20……気液分
離器、28……排液回収管。
図、第2図は本発明に係る高粘度スラリ撹拌装置
の一実施例の系統図である。 11……コンプレツサ、14……スラリ、15
……スラリタンク、16……空気吹込ノズル、1
7……排気管、18……凝縮器、20……気液分
離器、28……排液回収管。
Claims (1)
- 1 スラリタンクにおけるスラリ液面より下方に
はコンプレツサに連通した空気吹込ノズルが、ス
ラリ液面上方には排気管が夫々配設された圧搾空
気によるスラリ撹拌装置において、前記コンプレ
ツサと前記空気吹込ノズルとの間に熱交換装置を
介装し、前記排気管には凝縮器及び気液分離器を
接続するとともに、同凝縮器及び気液分離器の排
液を前記スラリタンクに返戻する排液回収管を配
設してなることを特徴とする高粘度スラリ撹拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15303779A JPS5676234A (en) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | Stirrer for highly viscous slurry |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15303779A JPS5676234A (en) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | Stirrer for highly viscous slurry |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5676234A JPS5676234A (en) | 1981-06-23 |
| JPS6135896B2 true JPS6135896B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=15553586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15303779A Granted JPS5676234A (en) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | Stirrer for highly viscous slurry |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5676234A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094649A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | バブリング装置 |
| CN111672424A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-09-18 | 山东嘉岳新材料有限公司 | 一种环保粘结剂加工设备 |
-
1979
- 1979-11-28 JP JP15303779A patent/JPS5676234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5676234A (en) | 1981-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3994808A (en) | Treating contaminated liquids | |
| US3731802A (en) | Liquid separator | |
| US4096066A (en) | Treating contaminated liquids | |
| JPS63124991A (ja) | 格納容器を持った原子力設備 | |
| NO157311B (no) | Fremgangsm te ved toerking eller kjoeling av partikkee materialer og anordning ved blandemaskin. | |
| US2288333A (en) | Apparatus for purifying petroleum oil | |
| DE102020132580A1 (de) | Austreibung entzündlicher Gase aus einem Heiz/Solekreislauf | |
| US3884651A (en) | Method and apparatus for removing heat and elements from exhaust | |
| US2135261A (en) | Pulp stock agitating apparatus | |
| US3270741A (en) | Snow melter | |
| US3318071A (en) | Method and apparatus for dehydrating and separating liquids from gaseous fluids | |
| JP2002308399A (ja) | 熱効率の良好な燃料油貯蔵タンク | |
| US2101112A (en) | Apparatus for the utilization of the heat of flue gases of a furnace to heat a liquid | |
| US1608600A (en) | Automobile fngine-cooling apparatus | |
| CN209468368U (zh) | 一种煤焦油脱水设备 | |
| EP0007947A1 (en) | Paint spray booth with water wash | |
| US2704742A (en) | Apparatus for the continuous distillation of wine lees and the like materials | |
| US2830673A (en) | Smoke-arresting apparatus | |
| CN208711379U (zh) | 一种利用高沸点溶剂吸收voc并再生利用装置 | |
| US2773735A (en) | Exhaust gas conditioning method | |
| DE102020118605A1 (de) | Alkan-Strippung aus Heiz/Solekreislauf | |
| JPS5676234A (en) | Stirrer for highly viscous slurry | |
| JPH0866613A (ja) | 吸収塔 | |
| CN215877259U (zh) | 一种带有除尘系统的高混机 | |
| SU1676438A3 (ru) | Установка дл обработки жидкости газом |