JPS6135456Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135456Y2 JPS6135456Y2 JP1980053756U JP5375680U JPS6135456Y2 JP S6135456 Y2 JPS6135456 Y2 JP S6135456Y2 JP 1980053756 U JP1980053756 U JP 1980053756U JP 5375680 U JP5375680 U JP 5375680U JP S6135456 Y2 JPS6135456 Y2 JP S6135456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cylinder
- change lever
- change
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管理機やテイラー等のハンドル振替式
農業機械の変速装置に関する考案である。
農業機械の変速装置に関する考案である。
管理機やテイラー等の小型耕耘機においては刈
取機や果樹ロータリー、溝堀機、キヤリアー等を
機体の前側に装着して作業することが可能なよう
に、ハンドルを振替えて使用することが行われる
のである。
取機や果樹ロータリー、溝堀機、キヤリアー等を
機体の前側に装着して作業することが可能なよう
に、ハンドルを振替えて使用することが行われる
のである。
これまでにもハンドル振替式農業機械の変速装
置は多数公知とされているのである。
置は多数公知とされているのである。
例えば実公昭50−15924号公報の如くである。
しかし従来のハンドル振替式農業機械の変速装
置は、ハンドルの振替回動と、チエンジレバーの
振替回動部は別の位置に配置構成されており、オ
ペレーターはハンドルを回動した後、再度戻つて
チエンジレバーの振替をする必要があり、一旦耕
耘作業を完全に停止してからしか行えなかつたも
のである。
置は、ハンドルの振替回動と、チエンジレバーの
振替回動部は別の位置に配置構成されており、オ
ペレーターはハンドルを回動した後、再度戻つて
チエンジレバーの振替をする必要があり、一旦耕
耘作業を完全に停止してからしか行えなかつたも
のである。
本考案は、チエンジレバーの振替とハンドルの
振替を作業中に同時に且つ簡単に行えるように構
成し、畝の形状や作物の繁茂の具合により、オペ
レーターの位置をハンドルとチエンジレバーと共
に作業走行をしながら変更可能としたものであ
る。
振替を作業中に同時に且つ簡単に行えるように構
成し、畝の形状や作物の繁茂の具合により、オペ
レーターの位置をハンドルとチエンジレバーと共
に作業走行をしながら変更可能としたものであ
る。
本件考案の目的は以上の通りであり、添付図面
に示した実施例の構成に基づいて本件考案の構成
を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて本件考案の構成
を説明すると。
第１図は管理機の全体側面図である。
管理機はミツシヨンケース１を中心に構成され
ており、ミツシヨンケース１の上部にハンドル取
付台７を設け、該ハンドル取付台７にハンドルフ
レーム６を回動自在に枢支している。該ハンドル
フレーム６より角形のハンドル２を突出し、変速
パネル４８よりチエンジレバー３を左右上下に回
動自在に突出する。
ており、ミツシヨンケース１の上部にハンドル取
付台７を設け、該ハンドル取付台７にハンドルフ
レーム６を回動自在に枢支している。該ハンドル
フレーム６より角形のハンドル２を突出し、変速
パネル４８よりチエンジレバー３を左右上下に回
動自在に突出する。
４はベルトテンシヨンクラツチのクラツチレバ
ー、５は左右の操向クラツチレバーである。
ー、５は左右の操向クラツチレバーである。
ミツシヨンケース１の下部前方より、エンジン
フレーム８を突設し、該エンジンフレーム８の上
部にエンジン１０を載置し、下部にスタンド９を
枢支する。エンジン１０よりミツシヨンケース１
の入力軸１５へＶベルトを懸回し、動力を伝達す
る。該Ｖベルトにベルトテンシヨンクラツチを設
け、クラツチレバー４で断接操作する。Ｖベルト
とベルトテンシヨンクラツチ装置にベルトカバー
１１が被覆されている。
フレーム８を突設し、該エンジンフレーム８の上
部にエンジン１０を載置し、下部にスタンド９を
枢支する。エンジン１０よりミツシヨンケース１
の入力軸１５へＶベルトを懸回し、動力を伝達す
る。該Ｖベルトにベルトテンシヨンクラツチを設
け、クラツチレバー４で断接操作する。Ｖベルト
とベルトテンシヨンクラツチ装置にベルトカバー
１１が被覆されている。
ミツシヨンケース１の下部両側方に車軸１２，
１２が突出し、該車軸に車輪１３，１３を支架す
る。ミツシヨンケース１の後方よりヒツチ装置１
４が突設され、作業機が装着される。
１２が突出し、該車軸に車輪１３，１３を支架す
る。ミツシヨンケース１の後方よりヒツチ装置１
４が突設され、作業機が装着される。
第２図はミツシヨンケース１の後面断面図、第
３図はミツシヨンケースの側面図である。
３図はミツシヨンケースの側面図である。
入力軸１５の他端はミツシヨンケースより露出
し、作業機へ動力を伝えるPTO軸を兼用してい
る。
し、作業機へ動力を伝えるPTO軸を兼用してい
る。
入力軸１５、カウンター軸１８、スプロケツト
軸１９の三本の軸の間に設けた歯車連により、後
進１速、前進２速の変速が行われる。
軸１９の三本の軸の間に設けた歯車連により、後
進１速、前進２速の変速が行われる。
後進は入力軸上の摺動歯車２０−遊嵌歯車２３
−遊嵌歯車２４−固定歯車２２−刻設歯車２７−
固定歯車２８−スプロケツト２９の歯車連によつ
て得られ、 前進１速は刻設歯車２１−遊嵌歯車２６−クラ
ツチ摺動体２５−刻設歯車２７−固定歯車２８−
スプロケツト２９の歯車連によつて得られ、 前進２速は摺動歯車２０−固定歯車２２−刻設
歯車２７−固定歯車２８−スプロケツト２９の歯
車連によつて得られる。
−遊嵌歯車２４−固定歯車２２−刻設歯車２７−
固定歯車２８−スプロケツト２９の歯車連によつ
て得られ、 前進１速は刻設歯車２１−遊嵌歯車２６−クラ
ツチ摺動体２５−刻設歯車２７−固定歯車２８−
スプロケツト２９の歯車連によつて得られ、 前進２速は摺動歯車２０−固定歯車２２−刻設
歯車２７−固定歯車２８−スプロケツト２９の歯
車連によつて得られる。
スプロケツト２９と車軸１２上のスプロケツト
３０との間にチエーンが懸回されており、車軸へ
の動力はクラツチアーム３１をクラツチレバー５
で操作することにより、操向クラツチ装置３２が
作動し、断接される。
３０との間にチエーンが懸回されており、車軸へ
の動力はクラツチアーム３１をクラツチレバー５
で操作することにより、操向クラツチ装置３２が
作動し、断接される。
摺動歯車２０はシフター１７で後進−中立−前
進２速の３位置に移動され、それぞれの位置でデ
テントされる。
進２速の３位置に移動され、それぞれの位置でデ
テントされる。
クラツチ摺動体２５はシフター１６で中立−前
進１速の２位置に移動され、それぞれの位置でデ
テントされる。
進１速の２位置に移動され、それぞれの位置でデ
テントされる。
第４図は本案の変速装置の側面図、第５図は変
速パネル４８の後面図、第６図は変速装置の前面
断面図、第７図は同じく平面一部断面図である。
速パネル４８の後面図、第６図は変速装置の前面
断面図、第７図は同じく平面一部断面図である。
チエーンレバー３の先端近くを、回動筒４４に
枢支した支持体３３の枢支ピン３４で枢支し、支
持体３３と共に回動軸４３の回りを回動しながら
上下に回動も可能に構成されている。
枢支した支持体３３の枢支ピン３４で枢支し、支
持体３３と共に回動軸４３の回りを回動しながら
上下に回動も可能に構成されている。
チエンジレバー３の先端二叉部３ａが円筒３５
の溝部に嵌入されてり、チエンジレバー３の突起
３ｂが円筒３５の下縁３５ｂ上の係合孔に係合可
能に構成されている。チエンジレバー３の回動に
より突起３ｂが係合孔を係合して回動し、円筒３
５も回動する。チエンジレバー３の枢支ピン３４
を中心とする上下回動により円筒３５の上縁３５
ａを持ち上げ、円筒３５は上下に摺動する。円筒
３５の下部側面より角形突起３５ｃが突出し、該
角形突起３５ｃは円筒３５の回動に伴ないベルク
ランク３８，３９のどちらかも選択してその係合
孔３８ａ，３９ａに嵌入する。そして円筒３５の
上下動によりベルクランク３８，３９がピン３６
を中心に回動し、シフター１６，１７を変速摺動
させる。
の溝部に嵌入されてり、チエンジレバー３の突起
３ｂが円筒３５の下縁３５ｂ上の係合孔に係合可
能に構成されている。チエンジレバー３の回動に
より突起３ｂが係合孔を係合して回動し、円筒３
５も回動する。チエンジレバー３の枢支ピン３４
を中心とする上下回動により円筒３５の上縁３５
ａを持ち上げ、円筒３５は上下に摺動する。円筒
３５の下部側面より角形突起３５ｃが突出し、該
角形突起３５ｃは円筒３５の回動に伴ないベルク
ランク３８，３９のどちらかも選択してその係合
孔３８ａ，３９ａに嵌入する。そして円筒３５の
上下動によりベルクランク３８，３９がピン３６
を中心に回動し、シフター１６，１７を変速摺動
させる。
ピン３６はハンドル取付体７より突設されたピ
ン取付体３７の先端に支持されている。ハンドル
取付体７の一部にハンドルストツパーピン４２の
係合孔７ｂ，７ａが開孔されており、この回りを
ハンドルフレーム６が振替え回動される。ハンド
ルストツパーピン４２はリンク４１，４０を介し
てチエンジレバー３に枢支されており、チエンジ
レバー３を第５図の変速パネル４８の溝４８ａの
位置へ変速の際の上方回動よりも更に上方へ回動
することによりリンク４０，４１が長孔端部で接
当して作動し、ハンドルストツパーピン４２の係
合が抜ける。そしてハンドルを回動後、複数個開
けられたハンドルストツパーピンの係合孔の適当
なものに係合してハンドルを固定することができ
る。ハンドルを振替えの為に回動しようとすると
きはチエンジレバー３を中立の位置に持つてくる
ことになり安全である。
ン取付体３７の先端に支持されている。ハンドル
取付体７の一部にハンドルストツパーピン４２の
係合孔７ｂ，７ａが開孔されており、この回りを
ハンドルフレーム６が振替え回動される。ハンド
ルストツパーピン４２はリンク４１，４０を介し
てチエンジレバー３に枢支されており、チエンジ
レバー３を第５図の変速パネル４８の溝４８ａの
位置へ変速の際の上方回動よりも更に上方へ回動
することによりリンク４０，４１が長孔端部で接
当して作動し、ハンドルストツパーピン４２の係
合が抜ける。そしてハンドルを回動後、複数個開
けられたハンドルストツパーピンの係合孔の適当
なものに係合してハンドルを固定することができ
る。ハンドルを振替えの為に回動しようとすると
きはチエンジレバー３を中立の位置に持つてくる
ことになり安全である。
以上のように本件考案は、ハンドル振替式農業
機械のハンドル２の振替回動の中心を構成する回
動軸４３の周囲に、チエンジレバー３を上下左右
に回動自在とする支持体３３を左右に回動自在に
遊嵌し、更にシフター１６，１７を選択して摺動
させる角形突起３５ｃを具備した円筒３５を上下
摺動・左右回動自在に遊嵌し、前記支持体３３に
上下回動自在に枢支したチエンジレバー３の先端
二叉部３ａを円筒３５の周囲溝部に遊嵌し、該先
端二叉部３ａ部より突出した突起３ｂを、円筒３
５の下縁３５ｂ上の係合孔に嵌入可能とし、チエ
ンジレバー３をハンドル２と共に前後振替する場
合には、該突起３ｂと係合孔を離脱可能とし、突
起３ｂの円筒３５の係合孔への係合状態にて円筒
３５を左右に回動することにより、ミツシヨンケ
ース側から突出したピン３６により枢支並設した
ベルクランク３８，３９の係合孔３８ａ，３９ａ
の一方に角形突起３５ｃを選択嵌入させ、チエン
ジレバー３の上下回動により先端二叉部３ａによ
り円筒３５を上下動させて、突起３ｂにより選択
係合したベルクランク３８，３９の一方を上下回
動させ、ベルクランク３８，３９の他端に枢結し
たシフター１６，１７の一方を摺動して変速可能
としたので、次のような効果を奏するものであ
る。
機械のハンドル２の振替回動の中心を構成する回
動軸４３の周囲に、チエンジレバー３を上下左右
に回動自在とする支持体３３を左右に回動自在に
遊嵌し、更にシフター１６，１７を選択して摺動
させる角形突起３５ｃを具備した円筒３５を上下
摺動・左右回動自在に遊嵌し、前記支持体３３に
上下回動自在に枢支したチエンジレバー３の先端
二叉部３ａを円筒３５の周囲溝部に遊嵌し、該先
端二叉部３ａ部より突出した突起３ｂを、円筒３
５の下縁３５ｂ上の係合孔に嵌入可能とし、チエ
ンジレバー３をハンドル２と共に前後振替する場
合には、該突起３ｂと係合孔を離脱可能とし、突
起３ｂの円筒３５の係合孔への係合状態にて円筒
３５を左右に回動することにより、ミツシヨンケ
ース側から突出したピン３６により枢支並設した
ベルクランク３８，３９の係合孔３８ａ，３９ａ
の一方に角形突起３５ｃを選択嵌入させ、チエン
ジレバー３の上下回動により先端二叉部３ａによ
り円筒３５を上下動させて、突起３ｂにより選択
係合したベルクランク３８，３９の一方を上下回
動させ、ベルクランク３８，３９の他端に枢結し
たシフター１６，１７の一方を摺動して変速可能
としたので、次のような効果を奏するものであ
る。
第１に、従来のハンドル振替式農業機械の変速
装置は、実公昭50−15924号公報記載の技術の如
くハンドルの振替回動と、チエンジレバーの振替
回動部は別の位置に配置構成されており、オペレ
ーターはハンドルを回動した後に、再度戻つてチ
エンジレバーの振替をする必要があり、一旦耕耘
作業を完全に停止してからしか行えなかつたもの
である。
装置は、実公昭50−15924号公報記載の技術の如
くハンドルの振替回動と、チエンジレバーの振替
回動部は別の位置に配置構成されており、オペレ
ーターはハンドルを回動した後に、再度戻つてチ
エンジレバーの振替をする必要があり、一旦耕耘
作業を完全に停止してからしか行えなかつたもの
である。
本考案は、チエンジレバーと振替とハンドルの
振替を作業中に同時に且つ簡単に行えるように構
成し、畝の形状や作物の繁茂の具合により、オペ
レーターの位置をハンドルとチエンジレバーと共
に作業走行しながら変更可能とできるように成つ
たのである。
振替を作業中に同時に且つ簡単に行えるように構
成し、畝の形状や作物の繁茂の具合により、オペ
レーターの位置をハンドルとチエンジレバーと共
に作業走行しながら変更可能とできるように成つ
たのである。
第２に、チエンジレバー３はハンドルフレーム
６の内部に配置されているが、チエンジレバー３
の上下左右への回動によるシフター１６，１７の
操作はベルクランク３８，３９を介して、摺動さ
せているので、ミツシヨン側面に突出した形のシ
フター１６，１７を用いることができ、従来形の
ミツシヨンケースを改造せずに使用することが可
能となり従来機の改良にも使うことができるので
ある。
６の内部に配置されているが、チエンジレバー３
の上下左右への回動によるシフター１６，１７の
操作はベルクランク３８，３９を介して、摺動さ
せているので、ミツシヨン側面に突出した形のシ
フター１６，１７を用いることができ、従来形の
ミツシヨンケースを改造せずに使用することが可
能となり従来機の改良にも使うことができるので
ある。
第１図は管理機の全体側面図、第２図はミツシ
ヨンケースの後面断面図、第３図はミツシヨンケ
ースの側面図、第４図は本案の変速側面図の側面
図、第５図は変速パネルの後面図、第６図は変速
側面図の前面断面図、第７図は同じく平面一部断
面図である。 ３……チエンジレバー、６……ハンドルフレー
ム、１６，１７……シフター、３５……円筒、３
８，３９……ベルクランク、４３……回動軸。
ヨンケースの後面断面図、第３図はミツシヨンケ
ースの側面図、第４図は本案の変速側面図の側面
図、第５図は変速パネルの後面図、第６図は変速
側面図の前面断面図、第７図は同じく平面一部断
面図である。 ３……チエンジレバー、６……ハンドルフレー
ム、１６，１７……シフター、３５……円筒、３
８，３９……ベルクランク、４３……回動軸。
Claims (1)
- ハンドル振替式農業機械のハンドル２の振替回
動の中心を構成する回動軸４３の周囲に、チエン
ジレバー３を上下左右に回動自在とする支持体３
３を左右に回動自在に遊嵌し、更にシフター１
６，１７を選択して摺動させる角形突起３５ｃを
具備した円筒３５を上下摺動・左右回動自在に遊
嵌し、前記支持体３３に上下回動自在に枢支した
チエンジレバー３の先端二叉部３ａを円筒３５の
周囲溝部に遊嵌し、該先端二叉部３ａ部より突出
した突起３ｂを、円筒３５の下縁３５ｂ上の係合
孔に嵌入離脱可能とし、ミツシヨンケース側から
突出したピン３６により枢支並設したベルクラン
ク３８，３９に、角状突起３５ｃを選択嵌入させ
る係合孔３８ａ，３９ａを設け、ベルクランク３
８，３９の他端にシフター１６，１７を枢支した
ことを特徴とするハンドル振替式農業機械の変速
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980053756U JPS6135456Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980053756U JPS6135456Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154231U JPS56154231U (ja) | 1981-11-18 |
| JPS6135456Y2 true JPS6135456Y2 (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=29648556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980053756U Expired JPS6135456Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135456Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015924U (ja) * | 1973-06-08 | 1975-02-20 |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP1980053756U patent/JPS6135456Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015924U (ja) * | 1973-06-08 | 1975-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154231U (ja) | 1981-11-18 |
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