JPS6135192A - カム動作制御装置 - Google Patents
カム動作制御装置Info
- Publication number
- JPS6135192A JPS6135192A JP15203084A JP15203084A JPS6135192A JP S6135192 A JPS6135192 A JP S6135192A JP 15203084 A JP15203084 A JP 15203084A JP 15203084 A JP15203084 A JP 15203084A JP S6135192 A JPS6135192 A JP S6135192A
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- Japan
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- cam
- motor
- drive motor
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- program
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はカム動作制御装置に係り、特に等速カムに接続
されたカム駆動モーターをプログラム制御することし;
よって該カムに当接している従動体に所要の動作を付与
するカム動作制御装置に関する。
されたカム駆動モーターをプログラム制御することし;
よって該カムに当接している従動体に所要の動作を付与
するカム動作制御装置に関する。
[発明の技術的背景コ
従来から第6図に示したような所定形状のカム1をこれ
に機械的に接続されたカム駆動モーター2を等角速度で
回転させることによって該カム1に当接する従動体3に
所定の動作を付与するカム制御技術が知られている。こ
の種カム制御技術は、例えば第7図に示した如き複雑な
形状のカム1をカム軸5を中心にして回転させることに
よって第8図のカムダイヤグラムで示したような動作製
従動体3 (第6図)に付与しようとするものである。
に機械的に接続されたカム駆動モーター2を等角速度で
回転させることによって該カム1に当接する従動体3に
所定の動作を付与するカム制御技術が知られている。こ
の種カム制御技術は、例えば第7図に示した如き複雑な
形状のカム1をカム軸5を中心にして回転させることに
よって第8図のカムダイヤグラムで示したような動作製
従動体3 (第6図)に付与しようとするものである。
し従来技術の問題点]
しかしながら従来から行なわれているカム制御技術でけ
、従動体の動作モードが変るとそれに見合った形状のカ
ムを新たに設計製造せねばならす、例え従動体の動作モ
ードの変更が軽微なものであっても新規にカムを設計製
造し直さねばならす、設計製造に要する工数が大きくな
る等の問題点を有している。
、従動体の動作モードが変るとそれに見合った形状のカ
ムを新たに設計製造せねばならす、例え従動体の動作モ
ードの変更が軽微なものであっても新規にカムを設計製
造し直さねばならす、設計製造に要する工数が大きくな
る等の問題点を有している。
[発明の目的]
本発明は以上の問題点に鑑みなされたもので、例え従動
体の動作モードに変更があってもカムを新たに設計製造
し直すことなくカム駆動モーターを制御するプログラム
の変更のみでこの事態に対処し得るカム動作制御装置を
提供することを目的とする。
体の動作モードに変更があってもカムを新たに設計製造
し直すことなくカム駆動モーターを制御するプログラム
の変更のみでこの事態に対処し得るカム動作制御装置を
提供することを目的とする。
[発明の概要]
この目的を達成するために本発明のカム動作制御装置に
よれば、当接している従動体に所定の動作を与えるカム
と、該カムに機械的に接続されたカム駆動モーターと、
該モーターを所要の速度で所要の角度だけ正転若しくは
逆転させ、または所要時間だけ停止させるモーター制御
手段と、プログラムされた前記カムの動作手順に従い前
記モーターの回転速度、回転角度、正転逆転の別、停止
時間を決定する各データを該モーター制御手段に送出し
て前記モーターをプログラム制御するCPUと、前記カ
ムの動作手順をプログラムするために必要な前記従動体
の動作に関する基礎データを該CPUに入力するデータ
入力手段とを具備したものである。
よれば、当接している従動体に所定の動作を与えるカム
と、該カムに機械的に接続されたカム駆動モーターと、
該モーターを所要の速度で所要の角度だけ正転若しくは
逆転させ、または所要時間だけ停止させるモーター制御
手段と、プログラムされた前記カムの動作手順に従い前
記モーターの回転速度、回転角度、正転逆転の別、停止
時間を決定する各データを該モーター制御手段に送出し
て前記モーターをプログラム制御するCPUと、前記カ
ムの動作手順をプログラムするために必要な前記従動体
の動作に関する基礎データを該CPUに入力するデータ
入力手段とを具備したものである。
[発明の実施例]
本発明の好ましい実施例を第1図を参照して詳述する。
本発明のカム動作制御装置10は、カムとしての等速カ
ム11と減速機12とカム駆動モーターとしてのパルス
モータ−13とモータードライバー14とモーター制御
手段としてのモーターコントローラー15とcptz6
とデータ入力手段17と原点センサー18とで構成され
ている。
ム11と減速機12とカム駆動モーターとしてのパルス
モータ−13とモータードライバー14とモーター制御
手段としてのモーターコントローラー15とcptz6
とデータ入力手段17と原点センサー18とで構成され
ている。
まず第2図に示した様なカムダイヤグラムを呈する第3
図に示した等速カム11は、当接している従動体として
のカム接触ロット(第6図)3に所定の動作を与えるも
のである。また減速機12は、例えば減速比1/1.8
で機械的に等速カム11に接続されている。そしてパル
スモータ−13は、減速機12を介して等速カム11に
機械的に接続されていて例えば1.8°/[1ULSE
の出力特性を有している。このパルスモータ−13に電
気的に接続されたモータードライバー14は、該モータ
ー13を直接に駆動するものである。またCI)U16
と電気的に接続されたモーターコントローラ15は、C
PU16より送出さ九できたデータを取り込んでそのデ
ータに従ってパルスを発生しモータードライバー14に
送り込むものであり、パルスモータ−13を所要の速度
で所要の角度だけ正転若しくは逆転させ、または所要時
間たけ停止させんとするものである。さてCPU16は
、カム接触ロット(第6図)3の動作モードに即してプ
ロゲラt1された等速カム11の動作手順に従いパルス
モータ−13の回転速度、回転角度、正転逆転の別、停
止時間を決定する各データをモーターコントローラ15
に送出してパルスモータ−13をプログラム制御するも
のである。更にデータ入力手段17は、等速カムの動作
手順をプログラムするために必要なカム接触ロット(第
6図)3の動作に関する基礎データをCPU16に入力
するものである。また原点センサー18は、等速カム】
]の原点をセンシングするセンサーであり、このセンス
された信号をCPU16に送出するものである。
図に示した等速カム11は、当接している従動体として
のカム接触ロット(第6図)3に所定の動作を与えるも
のである。また減速機12は、例えば減速比1/1.8
で機械的に等速カム11に接続されている。そしてパル
スモータ−13は、減速機12を介して等速カム11に
機械的に接続されていて例えば1.8°/[1ULSE
の出力特性を有している。このパルスモータ−13に電
気的に接続されたモータードライバー14は、該モータ
ー13を直接に駆動するものである。またCI)U16
と電気的に接続されたモーターコントローラ15は、C
PU16より送出さ九できたデータを取り込んでそのデ
ータに従ってパルスを発生しモータードライバー14に
送り込むものであり、パルスモータ−13を所要の速度
で所要の角度だけ正転若しくは逆転させ、または所要時
間たけ停止させんとするものである。さてCPU16は
、カム接触ロット(第6図)3の動作モードに即してプ
ロゲラt1された等速カム11の動作手順に従いパルス
モータ−13の回転速度、回転角度、正転逆転の別、停
止時間を決定する各データをモーターコントローラ15
に送出してパルスモータ−13をプログラム制御するも
のである。更にデータ入力手段17は、等速カムの動作
手順をプログラムするために必要なカム接触ロット(第
6図)3の動作に関する基礎データをCPU16に入力
するものである。また原点センサー18は、等速カム】
]の原点をセンシングするセンサーであり、このセンス
された信号をCPU16に送出するものである。
次に以上のように構成されたカム動作制御装置の動作を
説明する。この本発明のカム動作制御装置で用いられる
等速カムは第3図で示されるような外形を有しており、
このカムダイヤグラムは第2図に示す如くカム回転角度
に対するカムリフトの変化量が比例したものとなってい
る。まず−例として第4a図に示したようなカムダイヤ
グラム仕様で1サイクル時間がI O80m5ecで完
結するカムの動作手順は、第5図(a) (b) Cc
)に示すフローチャートで説明される。このカムの動作
手順を第4b図を参照して略説すると以ドの様になる。
説明する。この本発明のカム動作制御装置で用いられる
等速カムは第3図で示されるような外形を有しており、
このカムダイヤグラムは第2図に示す如くカム回転角度
に対するカムリフトの変化量が比例したものとなってい
る。まず−例として第4a図に示したようなカムダイヤ
グラム仕様で1サイクル時間がI O80m5ecで完
結するカムの動作手順は、第5図(a) (b) Cc
)に示すフローチャートで説明される。このカムの動作
手順を第4b図を参照して略説すると以ドの様になる。
この場合において外部よりCF)U(第1図)16にス
タート信号が入力されるタイミングをOm5ecとする
と、 0〜90m5ecモータ停止 (カム接触ロット接触ポイントa) 90〜180m5ecモータ正転 (” a+b) 180〜360m5ecモータ停止 (カム接触ロンド接触ポイントb) 360〜540m5ecモータ正転 (ll b←C) 540〜810m5ecモータ停止 (・’ c) 810−990msecモータ逆転 (ν’ ca−+ B )990〜
1080108Oモータ停止 (” a) というようにパルスモータ (第1図)13をプログラ
ム制御することにより、従来がら用いられている第7図
に示したカム1が一回転したと同様の動作をカム接触ロ
ンド(第6図)3に付与したことになる。また第4a図
に示すように各カムリフト間のつなぎは、パルスモータ
−(第1図)13の発振周波数を増減可能な状態にプロ
グラム制御することにより速度を可変させて対応するこ
とができる。このようにすることによって自在性が要求
される精密機械への応用が期待される。
タート信号が入力されるタイミングをOm5ecとする
と、 0〜90m5ecモータ停止 (カム接触ロット接触ポイントa) 90〜180m5ecモータ正転 (” a+b) 180〜360m5ecモータ停止 (カム接触ロンド接触ポイントb) 360〜540m5ecモータ正転 (ll b←C) 540〜810m5ecモータ停止 (・’ c) 810−990msecモータ逆転 (ν’ ca−+ B )990〜
1080108Oモータ停止 (” a) というようにパルスモータ (第1図)13をプログラ
ム制御することにより、従来がら用いられている第7図
に示したカム1が一回転したと同様の動作をカム接触ロ
ンド(第6図)3に付与したことになる。また第4a図
に示すように各カムリフト間のつなぎは、パルスモータ
−(第1図)13の発振周波数を増減可能な状態にプロ
グラム制御することにより速度を可変させて対応するこ
とができる。このようにすることによって自在性が要求
される精密機械への応用が期待される。
[発明の効果コ
以上の実施例からも明らかなように本発明のカム動作制
御装置によれば、当接している従動体に所定の動作を与
えるカムと、該カムに機械的に接続されたカム駆動モー
ターと、該モーターを所要の速度で所要の角度だけ正転
若しくは逆転させ、または所要時間だけ停止させるモー
ター制御手段と、プログラムされた前記カムの動作手順
に従い前記モーターの回転速度1回転角度、正転逆転の
別、停止時間を決定する各データを該モーター制御手段
に送出して前記モーターをプログラム制御するCPIJ
と、前記カムの動作手順をプログラムするために必要な
前記従動体の動作に関する基礎データを該c:、 p
uに入力するデータ入力手段とで構成したので、例えば
従動体の動作モードに変更があってもカムを新たに設計
製造し直すことなくカム駆動モーターを制御するプログ
ラムの変更のみでこの事態に対処し得る等の効果を奏す
る。
御装置によれば、当接している従動体に所定の動作を与
えるカムと、該カムに機械的に接続されたカム駆動モー
ターと、該モーターを所要の速度で所要の角度だけ正転
若しくは逆転させ、または所要時間だけ停止させるモー
ター制御手段と、プログラムされた前記カムの動作手順
に従い前記モーターの回転速度1回転角度、正転逆転の
別、停止時間を決定する各データを該モーター制御手段
に送出して前記モーターをプログラム制御するCPIJ
と、前記カムの動作手順をプログラムするために必要な
前記従動体の動作に関する基礎データを該c:、 p
uに入力するデータ入力手段とで構成したので、例えば
従動体の動作モードに変更があってもカムを新たに設計
製造し直すことなくカム駆動モーターを制御するプログ
ラムの変更のみでこの事態に対処し得る等の効果を奏す
る。
第1図は本発明によるカム動作制御装置のブロック図、
第2図はカム動作制御装置で用いられる等速カムのタイ
ヤグラム、第3図はカム動作制御装置で用いられる等速
カムの平面図、第4a図は第2図に同じ、第4b図はパ
ルスモータ−の動作を示すタイムチャート、第5図はパ
ルスモータ−の制御手順を示すフローチャート、第6図
はカム接触ロンド、カム、カム駆動モータの配置図、第
7図は従来から用いられているカムの平面図、第8図は
第7図に示したカムのダイヤグラムである。 3・・・・・・・・・カム接触ロンド(従動体)IO・
・・・・・・・・カム動作制御装置11・・・・・・・
・・等速カム 13・・・・・・・・・パルスモータ−(カム駆動モー
ター)15・・・・・・・・・モーターコントローラー
(モーター制御手段) 16・・・・・・・・・CPU 17・・・・・・・・・データ入力手段(7317)
代理人 弁理士 則近憲佑茶 2 図 第 3 図 60゛ 蔓 6 図 卒4J図 茶 6 図 16θ。
第2図はカム動作制御装置で用いられる等速カムのタイ
ヤグラム、第3図はカム動作制御装置で用いられる等速
カムの平面図、第4a図は第2図に同じ、第4b図はパ
ルスモータ−の動作を示すタイムチャート、第5図はパ
ルスモータ−の制御手順を示すフローチャート、第6図
はカム接触ロンド、カム、カム駆動モータの配置図、第
7図は従来から用いられているカムの平面図、第8図は
第7図に示したカムのダイヤグラムである。 3・・・・・・・・・カム接触ロンド(従動体)IO・
・・・・・・・・カム動作制御装置11・・・・・・・
・・等速カム 13・・・・・・・・・パルスモータ−(カム駆動モー
ター)15・・・・・・・・・モーターコントローラー
(モーター制御手段) 16・・・・・・・・・CPU 17・・・・・・・・・データ入力手段(7317)
代理人 弁理士 則近憲佑茶 2 図 第 3 図 60゛ 蔓 6 図 卒4J図 茶 6 図 16θ。
Claims (1)
- 当接している従動体に所定の動作を与えるカムと、該カ
ムに機械的に接続されたカム駆動モーターと、該モータ
ーを所要の速度で所要の角度だけ正転若しくは逆転させ
、または所要時間だけ停止させるモーター制御手段と、
プログラムされた前記カムの動作手順に従い前記モータ
ーの回転速度、回転角度、正転逆転の別、停止時間を決
定する各データを該モーター制御手段に送出して前記モ
ーターをプログラム制御するCPUと、前記カムの動作
手順をプログラムするために必要な前記従動体の動作に
関する基礎データを該CPUに入力するデータ入力手段
とを具備したことを特徴とするカム動作制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15203084A JPS6135192A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | カム動作制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15203084A JPS6135192A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | カム動作制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135192A true JPS6135192A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15531524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15203084A Pending JPS6135192A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | カム動作制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135192A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430236A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Toshiba Seiki Kk | Paste coating device for pellet bonding |
JPH08321520A (ja) * | 1996-04-26 | 1996-12-03 | Toshiba Mechatronics Kk | ペレットボンディング用ペースト塗布装置 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15203084A patent/JPS6135192A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430236A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Toshiba Seiki Kk | Paste coating device for pellet bonding |
JP2631475B2 (ja) * | 1987-07-27 | 1997-07-16 | 東芝メカトロニクス株式会社 | ペレットボンディング用ペースト塗布装置 |
JPH08321520A (ja) * | 1996-04-26 | 1996-12-03 | Toshiba Mechatronics Kk | ペレットボンディング用ペースト塗布装置 |
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