JPS6135159A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPS6135159A JPS6135159A JP15351384A JP15351384A JPS6135159A JP S6135159 A JPS6135159 A JP S6135159A JP 15351384 A JP15351384 A JP 15351384A JP 15351384 A JP15351384 A JP 15351384A JP S6135159 A JPS6135159 A JP S6135159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- frequency
- power supply
- microcomputer
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は交流電源周波数に適合した条件で制御する必
要のある負荷の位相制御、交流電源よりとったクロック
を基準とした時計等を含む電気機器ヲ、主にマイクロコ
ンピュータにより周波数自動判別し制御する制御装置に
関する。
要のある負荷の位相制御、交流電源よりとったクロック
を基準とした時計等を含む電気機器ヲ、主にマイクロコ
ンピュータにより周波数自動判別し制御する制御装置に
関する。
従来例の構成とその問題点
近年、マイコンを応用した機器の増加は目ざましく、マ
イコンの宿命ともいえる誤動作に対するソフト技術も多
く考案されている。その中にあって従来の周波数判別法
は一定時間電源周波数に同期したパルスをカウントし電
源周波数が50Hzか60Hzかを判定していたため電
源に同期して動くマイクロコンピュータ(以後マイコン
と呼ぶンの定常ルーチンの中に組み込みにくく電源投入
時に一回もしくは複数回判定し定常ルーチンにはいって
いた。そのため、動作時ノイズ等で交流電源周波数デー
タが変化して、誤動作につながるケースがあった。
イコンの宿命ともいえる誤動作に対するソフト技術も多
く考案されている。その中にあって従来の周波数判別法
は一定時間電源周波数に同期したパルスをカウントし電
源周波数が50Hzか60Hzかを判定していたため電
源に同期して動くマイクロコンピュータ(以後マイコン
と呼ぶンの定常ルーチンの中に組み込みにくく電源投入
時に一回もしくは複数回判定し定常ルーチンにはいって
いた。そのため、動作時ノイズ等で交流電源周波数デー
タが変化して、誤動作につながるケースがあった。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の制御
装置について説明を行う。
装置について説明を行う。
第1図は従来例の回路図でマイコン1はOV検出手段2
の交流電源3に同期したゼロクロスパルスff:棗2か
ら入力し、電源周波数を判別し、スイッチ素子4をパル
ス点弧している。可変抵抗器5はDCモータ6の回転数
設定用でマイコン1ばo2よりラダー回路7にバイナリ
−データを出力し比較器8の出力’t■1より入力しD
Cモータ6の回転数設定レベルをA/D変換し取り込み
、I2から入力しているゼロクロスパルスヲ基準にスイ
ッチ素子4への点弧角を変えることでDCCモダ6の回
転&’ffi制御している。
の交流電源3に同期したゼロクロスパルスff:棗2か
ら入力し、電源周波数を判別し、スイッチ素子4をパル
ス点弧している。可変抵抗器5はDCモータ6の回転数
設定用でマイコン1ばo2よりラダー回路7にバイナリ
−データを出力し比較器8の出力’t■1より入力しD
Cモータ6の回転数設定レベルをA/D変換し取り込み
、I2から入力しているゼロクロスパルスヲ基準にスイ
ッチ素子4への点弧角を変えることでDCCモダ6の回
転&’ffi制御している。
第2図は第1図の回路を制御する従来例のソフトウェア
のフローチャートでSl、82でイニシャル処理を行い
、S3から310で電源周波数の判定を行い、以降A/
D変換を行いながら点弧パルスの出力を行っている。ま
ずSlで出力を全てハイvベル(OFFII)Kし、S
2でパルスカウンタとA/D出力データを初期設定し、
S3でI2にゼロクロスパルスが入ってくるまで待機し
、S4でマイコンに内蔵されているタイマk 18m5
ecにセットして起動する。S5、S6、S7でタイマ
がカウントアツプするまで、つまり18m5ec間12
に入ってくるゼロクロスパルスをカウントし、88でパ
ルスの数全判定し2個であれば60Hzとしてマイコン
内蔵のタイマに0.8m5ec’i、2個以外であれば
50Hzとして1.0m5ec fそ扛ぞ扛セットしS
11からの処理のタイミングクロックとしている。S1
1でI2に次のゼロクロスパルスが入るまで待機し、ゼ
ロクロスパルスが入ったら812でマイコン内蔵タイマ
を起動し、Si3でA/Dデータを位相データとして保
持し、314でA/D出力データとタイマーカウンタを
リセットする。
のフローチャートでSl、82でイニシャル処理を行い
、S3から310で電源周波数の判定を行い、以降A/
D変換を行いながら点弧パルスの出力を行っている。ま
ずSlで出力を全てハイvベル(OFFII)Kし、S
2でパルスカウンタとA/D出力データを初期設定し、
S3でI2にゼロクロスパルスが入ってくるまで待機し
、S4でマイコンに内蔵されているタイマk 18m5
ecにセットして起動する。S5、S6、S7でタイマ
がカウントアツプするまで、つまり18m5ec間12
に入ってくるゼロクロスパルスをカウントし、88でパ
ルスの数全判定し2個であれば60Hzとしてマイコン
内蔵のタイマに0.8m5ec’i、2個以外であれば
50Hzとして1.0m5ec fそ扛ぞ扛セットしS
11からの処理のタイミングクロックとしている。S1
1でI2に次のゼロクロスパルスが入るまで待機し、ゼ
ロクロスパルスが入ったら812でマイコン内蔵タイマ
を起動し、Si3でA/Dデータを位相データとして保
持し、314でA/D出力データとタイマーカウンタを
リセットする。
Si5でマイコン内蔵タイマがカウントアツプしたらタ
イマーカウンタをインクリメントする。このときマイコ
ン内蔵タイマはカウントアツプしたらフラッグがセント
され、再びセットされている時間でカウンIf繰返す。
イマーカウンタをインクリメントする。このときマイコ
ン内蔵タイマはカウントアツプしたらフラッグがセント
され、再びセットされている時間でカウンIf繰返す。
またフラッグはチェックされるごとにリセットされる。
S17でタイマーカウンタが9になったら、つまり50
Hzでは9m5ec、60Hzでは7.2m5ecにな
ったら一連の処理を終了して次のゼロクロスパルスのた
め811に戻る。818でタイマーカウンタの値と位相
データの値が一致したら、819、S20.821で0
1に300μsecの巾のパルスを出力し、位相制御に
よりDCモータの回転数を制御する。822゜823.
824で逐次比較方式A/D変換を行いDCモータの回
転数設定レベルを検出して因る。
Hzでは9m5ec、60Hzでは7.2m5ecにな
ったら一連の処理を終了して次のゼロクロスパルスのた
め811に戻る。818でタイマーカウンタの値と位相
データの値が一致したら、819、S20.821で0
1に300μsecの巾のパルスを出力し、位相制御に
よりDCモータの回転数を制御する。822゜823.
824で逐次比較方式A/D変換を行いDCモータの回
転数設定レベルを検出して因る。
この従来例に示すように、811から824までの定常
ルーチンが交流電源の半サイクルに同期して動作してい
るのに対し、S3から810までの従来例での電源周波
数列足部では、判定に適切な時間(従来例では18m5
ec )にセットされたタイマに同期したルーチンにな
っているため、定常ルーチンの中に組み込めず、電源投
入時のみの判定になっていた。そのため電源周波数を基
準クロックとしたタイマを有したマイコン応用機器、例
えば電子レンジ等はノイズ等で判定結果が反転したらそ
の時点からタイマが狂い、調理時間が狂う等の問題があ
った。また複数の半導体スイッチ素子をマイコンでパル
ス点弧して複数の負荷全制御する例えば多機能衛生洗浄
便座の制御装置ではパルスの位相がずれ性能がでなくな
ったり、半波通電状態になり交流モータが焼けたりする
問題があった。
ルーチンが交流電源の半サイクルに同期して動作してい
るのに対し、S3から810までの従来例での電源周波
数列足部では、判定に適切な時間(従来例では18m5
ec )にセットされたタイマに同期したルーチンにな
っているため、定常ルーチンの中に組み込めず、電源投
入時のみの判定になっていた。そのため電源周波数を基
準クロックとしたタイマを有したマイコン応用機器、例
えば電子レンジ等はノイズ等で判定結果が反転したらそ
の時点からタイマが狂い、調理時間が狂う等の問題があ
った。また複数の半導体スイッチ素子をマイコンでパル
ス点弧して複数の負荷全制御する例えば多機能衛生洗浄
便座の制御装置ではパルスの位相がずれ性能がでなくな
ったり、半波通電状態になり交流モータが焼けたりする
問題があった。
発明の目的
本発明は上記の間倣点を解消するもので、定常ルーチン
の中で常に電源周波&’rチェックすることで、電源周
波数に関するノイズ等によるマイコンの誤動作に起因す
る問題を排除することを目的とする。
の中で常に電源周波&’rチェックすることで、電源周
波数に関するノイズ等によるマイコンの誤動作に起因す
る問題を排除することを目的とする。
発明の構成
上記発明を達するため、本発明の制御装置は、セットさ
れている周波数データに適合した時間以降、交流電源O
V検出手段より得られる交流電源に同期したパルス(以
後Oクロスパルスと呼))全検出し、そのタイミングが
セントさnている周波数データに適合していることをチ
ェックし、問題がない場合周波数に適合した処理ルーチ
ンを実行し、それ以外の場合周波数データ全更新するよ
う構成さ扛ている。
れている周波数データに適合した時間以降、交流電源O
V検出手段より得られる交流電源に同期したパルス(以
後Oクロスパルスと呼))全検出し、そのタイミングが
セントさnている周波数データに適合していることをチ
ェックし、問題がない場合周波数に適合した処理ルーチ
ンを実行し、それ以外の場合周波数データ全更新するよ
う構成さ扛ている。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例に使用する電源周波数判定部
のフローチャートでJ第4図は従来例と本発明の一実施
例の周波数判定法を示したタイムチャートで、(1)が
50 Hzと60Hzの交流電源波形、?)が50Hz
と60Hzのゼロクロスパルス、(3)が従来例の判定
時間18 m5ecにゼロクロスパルスが50Hzの場
合2個、60Hzの場合1個カウントさnる様子を示し
ている。4)、(5)が本発明の一実施例の動作をしめ
している。第3図T1で初期設定として60Hzの時の
タイマ条件であるO、Fknsecをセットし、I2で
12にゼロクロスパルスがはいるまで待機し、ゼロクロ
スパルスが入ってきたら、I3でタイマーカウンタをリ
セットし、I4でタイマを起動し、I5、I6で時間を
カウントしながら、I7、I8、I9でタイマーカウン
タが9から11の間で′L2にゼロクロスパルスが入っ
たら、つまり50Hzでは9.0m5ecから11 、
0m5ecの間で、60Hzでは7.2m5ecから8
.8m5ecの間でI2にゼロクロスパルスが入ったら
その時の周波数に関する設定は正しいとし、前記以外の
場合設定が誤まっているとしてその時設定されている設
定と反対の設定に設定しなおす。第3図でばT10で5
0Hzの時の条件である1m5ecKタイマをセットし
なおしている。
のフローチャートでJ第4図は従来例と本発明の一実施
例の周波数判定法を示したタイムチャートで、(1)が
50 Hzと60Hzの交流電源波形、?)が50Hz
と60Hzのゼロクロスパルス、(3)が従来例の判定
時間18 m5ecにゼロクロスパルスが50Hzの場
合2個、60Hzの場合1個カウントさnる様子を示し
ている。4)、(5)が本発明の一実施例の動作をしめ
している。第3図T1で初期設定として60Hzの時の
タイマ条件であるO、Fknsecをセットし、I2で
12にゼロクロスパルスがはいるまで待機し、ゼロクロ
スパルスが入ってきたら、I3でタイマーカウンタをリ
セットし、I4でタイマを起動し、I5、I6で時間を
カウントしながら、I7、I8、I9でタイマーカウン
タが9から11の間で′L2にゼロクロスパルスが入っ
たら、つまり50Hzでは9.0m5ecから11 、
0m5ecの間で、60Hzでは7.2m5ecから8
.8m5ecの間でI2にゼロクロスパルスが入ったら
その時の周波数に関する設定は正しいとし、前記以外の
場合設定が誤まっているとしてその時設定されている設
定と反対の設定に設定しなおす。第3図でばT10で5
0Hzの時の条件である1m5ecKタイマをセットし
なおしている。
第5図は本発明の一実施例で第1図の回路を制御するソ
フトウェアのフローチャートである。El、E2で初期
設定を行い、E3で60Hzの時の条件である0、8m
5ecにタイマをセットし、E4で12にゼロクロスパ
ルスが入るまで待機する。I2にゼロクロスパルスが入
るとE5でタイマを起動し、E6でA/Dデータを位相
データとして保持する。
フトウェアのフローチャートである。El、E2で初期
設定を行い、E3で60Hzの時の条件である0、8m
5ecにタイマをセットし、E4で12にゼロクロスパ
ルスが入るまで待機する。I2にゼロクロスパルスが入
るとE5でタイマを起動し、E6でA/Dデータを位相
データとして保持する。
E7でA/Dデータとタイマーカウンタをリセットし、
E8、E9でマイコン内蔵タイマをクロックとしタイマ
ーカウンタをインクリメントしてゆく、EIOlEll
、El2で第3図と同様にタイマーカウンタが9から1
1の間でI2にゼロクロスパルスが入っていることを確
認し、入っていなかったらEl3、El4、El5でタ
イマの条件を入替でいる。EIOでタイマーカウンタが
9より小さい時、つまりゼロクロスパルスが入って50
Hz″cは9m5ec、 60Hzでは7.2m5ec
の間Eば16′ からEl9でタイマーカウンタと位
相データが一致した時01に中300μsecのパルス
を出力し、E20からE22でDCモータの回転数設定
レベル;iA/D変換して検査している。
E8、E9でマイコン内蔵タイマをクロックとしタイマ
ーカウンタをインクリメントしてゆく、EIOlEll
、El2で第3図と同様にタイマーカウンタが9から1
1の間でI2にゼロクロスパルスが入っていることを確
認し、入っていなかったらEl3、El4、El5でタ
イマの条件を入替でいる。EIOでタイマーカウンタが
9より小さい時、つまりゼロクロスパルスが入って50
Hz″cは9m5ec、 60Hzでは7.2m5ec
の間Eば16′ からEl9でタイマーカウンタと位
相データが一致した時01に中300μsecのパルス
を出力し、E20からE22でDCモータの回転数設定
レベル;iA/D変換して検査している。
以上のように本実施例によればほとんどステップを増や
すことなく、常に電源周波数をチェックすることができ
る。例えばノイズ等で周波数条件が変わっても、交流電
源の半サイクルごとにゼロクロス−5ルスが正常のタイ
ミングで出ていることをチェックしながら動作している
ため直ちに復帰し、その効果は犬である。また耐ノイズ
性能向上のためダイナミックに構成されたシステムにお
いても全体のバランスがとれる。
すことなく、常に電源周波数をチェックすることができ
る。例えばノイズ等で周波数条件が変わっても、交流電
源の半サイクルごとにゼロクロス−5ルスが正常のタイ
ミングで出ていることをチェックしながら動作している
ため直ちに復帰し、その効果は犬である。また耐ノイズ
性能向上のためダイナミックに構成されたシステムにお
いても全体のバランスがとれる。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の様な効果を得ることが
できる。
できる。
(1)電源周波数をダイナミックに検出してlV)るの
でノイズ等による誤動作にたいし復帰性が向上する。
でノイズ等による誤動作にたいし復帰性が向上する。
(2)システム全体の信頼性が同上する。%に電子レン
ジ、衛生洗浄便座等の様に一度電源を投入したらマイコ
ンが常に動作している機器において有効である。
ジ、衛生洗浄便座等の様に一度電源を投入したらマイコ
ンが常に動作している機器において有効である。
第1図は従来例および本発明の一実施例で使用する回路
図、第2図は従来例の制御ルーチンのフローチャート、
第3図は本発明の電源周波数判定ルーチンのフローチャ
ート、第4図は従来例と本発明の実施例の動作を示した
タイムチャート、第5図は本発明の一実施例のフ〇−チ
ャートである。 1゛°゛ マイクロコンピュータ%2・・・・・・ov
検出手段、3・・・・・・交流電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 憾 \へ 第 2 図 第3図 第4図 1eHjeC 第5図
図、第2図は従来例の制御ルーチンのフローチャート、
第3図は本発明の電源周波数判定ルーチンのフローチャ
ート、第4図は従来例と本発明の実施例の動作を示した
タイムチャート、第5図は本発明の一実施例のフ〇−チ
ャートである。 1゛°゛ マイクロコンピュータ%2・・・・・・ov
検出手段、3・・・・・・交流電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 憾 \へ 第 2 図 第3図 第4図 1eHjeC 第5図
Claims (1)
- 交流電源のOV検出手段と、起動時は50Hzか60H
zのいずれかがセットされる交流電源周波数記憶部と、
前記交流電源に同期し前記交流電源周波数記憶部にセッ
トされた周波数に適合した方法で被制御部を制御する制
御部と、前記交流電源周波数記憶部に60Hzがセット
されているとき前記OV検出手段によシ交流電源のOV
を検出したタイミングから0秒以上1/120秒未満の
時間、50Hzがセットされている時OVを検出したタ
イミングから1/120秒をこえて1/100秒未満の
時間前記OV検出手段の機能をとめ、前記交流電源周波
数記憶部に60Hzがセットされているとき前記OV検
出手段により交流電源のOVを検出したタイミングから
1/120秒をこえて1/100秒未満の時間、50H
zがセットされている時OVを検出したタイミングから
1/100秒をこえて1/60秒未満の時間で前記交流
電源周波数記憶部の内容を50Hz、60Hzのうちそ
れまでセットされていた周波数と異なった周波数に更新
し、交流電源のOV検出のタイミングでリセット、起動
されるタイマ部よりなる制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15351384A JPS6135159A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15351384A JPS6135159A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135159A true JPS6135159A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15564178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15351384A Pending JPS6135159A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135159A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015093230A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 三菱重工業株式会社 | 電源周波数判定装置及び電源周波数判定方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5674260A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-19 | Ricoh Co Ltd | Copying machine and its peripheral apparatus |
JPS576598A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-13 | Makita Denki Seisakusho:Kk | Phase controlled motor tool |
JPS57189595A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-20 | Sharp Corp | Controller for fan motor of air conditioner |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15351384A patent/JPS6135159A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5674260A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-19 | Ricoh Co Ltd | Copying machine and its peripheral apparatus |
JPS576598A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-13 | Makita Denki Seisakusho:Kk | Phase controlled motor tool |
JPS57189595A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-20 | Sharp Corp | Controller for fan motor of air conditioner |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015093230A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 三菱重工業株式会社 | 電源周波数判定装置及び電源周波数判定方法 |
JP2015122840A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 三菱重工業株式会社 | 電源周波数判定装置及び電源周波数判定方法 |
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