JPS6135097B2 - - Google Patents

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JPS6135097B2
JPS6135097B2 JP2589780A JP2589780A JPS6135097B2 JP S6135097 B2 JPS6135097 B2 JP S6135097B2 JP 2589780 A JP2589780 A JP 2589780A JP 2589780 A JP2589780 A JP 2589780A JP S6135097 B2 JPS6135097 B2 JP S6135097B2
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JP
Japan
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unwinding
brake
diameter
brake torque
torque
Prior art date
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Application number
JP2589780A
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English (en)
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JPS56122757A (en
Inventor
Yasushi Ikeda
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Fuji Univance Corp
Original Assignee
Fuji Iron Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Iron Works Co Ltd filed Critical Fuji Iron Works Co Ltd
Priority to JP2589780A priority Critical patent/JPS56122757A/ja
Publication of JPS56122757A publication Critical patent/JPS56122757A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一定速度、一定張力で巻出しを行う巻
出機において、定速下での連続巻出しの場合や、
巻替えなどの急減速時に巻出し径に関係なく減速
時間を一定に保持して巻出しを行う場合に一定張
力を維持することが可能なブレーキ装置に関す
る。
この種の巻出機において巻出しロールの芯軸に
は制動力を常に作用させておくことが必要である
のはよく知られるところであるが、此の場合のブ
レーキトルクTcは Tc=F・D/2 ……(イ) 但し、D;巻出しロールの刻々の変化する直
径、 F;シートに加わる張力、 で表わされ、巻出されているロールの直径に比例
する(張力一定として)。
一方、巻芯軸とブレーキとの間の連続スリツプ
工率Pは、 P=1.03×Tc×Ns ……(ロ) 但し、Ns;スリツプ回転数、 で一定の値をとり、熱容量の点を考慮して充分
なる容量のブレーキを選定した場合、巻出しが進
行し巻戻されているロールの直径が小さくなる
と、所要ブレーキトルクが小さくなり、その結
果、当該選定容量に対して負荷が小さくなり過ぎ
ることからブレーキトルクの制御が不安定となつ
て、シートに与える張力が安定を欠き製品の品質
低下を招く問題がある。
従来は、1個のブレーキを用いて巻き出しはじ
めの最大径状態から、巻き出し終りの最小径状態
までの全芯軸運転を通じて、ブレーキトルク制御
により張力を一定に保持するようにしていたの
で、前述する問題の発生を避けることができなく
て、径の大きい巻芯を使用するなどの手段で対処
していたが、それ等は根本的な対策とは云い難か
つた。
一方、巻出機につづく製造工程で一定長のシー
トを巻取つた後に切断して巻替える作業を行う場
合などでは巻出機の巻出し速度を昇降さたり、停
転させたりする必要が生じるが、その際、停止あ
るいは所望速度に減速するまでの時間tを短くか
つ一定値にすることが作業能率の面から望ましい
ことであるが、この時間t経過の間はシート弛緩
や過度の緊張を与えることがあつては好ましくな
く適正なブレーキトルクに調節する必要がある。
ところで、前述した時間tについてみるに、 t=GD/Tc−T×Nr/375 ……(ハ) 但し、TL;負荷トルク Nr;相対回転数(V/πDV;速度) GD2;πD・L・r/8 で表わされ、GD2=K1・D2,Tc−TL=K2・D,
Nr=K31/Dであるから、時間tは巻出しロールの 直径の自乗に比例する。
今、巻出し中のロールの直径に関係なく前記減
速時間tを一定にしようとすると、巻出機の機械
損失トルク分を無視するとして、巻出しロール直
径の自乗に比例したブレーキトルク(第4図の線
A参照)を付与しなければならないことがわか
る。
近時、機械の運転速度が高速化し、次工程で例
えば巻替え機における巻上りロールの取り出し、
新巻芯へのシートの切断巻き替えを行うとき、こ
の作業を確実に遂行するためには、減速して作業
終了後に所定速度まで昇速して再び定張力巻出し
を行う手順が不可欠であり、従つて巻替え機の速
度の昇降を余儀なくされる場合が多く、しかもこ
の場合に巻出し径に関係なく減速時間をほぼ一定
にすることが要求される。
しかし乍ら従来のブレーキ装置ではかゝる要望
に応え得るものでないために、減速、昇降時に
種々のトラブルが発生する問題があつた。
本発明はかゝる事実に鑑みて、従来の前述欠陥
を解消し得る新規なブレーキ装置を提供しようと
するものであり、以下、本発明装置の内容を明ら
かにするために、添付図面の1実施例を参照しつ
つ詳細に説明する。
第1図において1は巻出しロールであり、次工
程2からの引張りによりシートSが巻戻される
が、該巻出しロール1は巻出機の所定位置におい
て巻芯に嵌合した芯軸3が回転自在に支持されて
いる。
上記芯軸3には少くとも2個(本例においては
2個)のブレーキ9―,9―が並列的に組み
付けらており、ブレーキ9―,9―のブレー
キトルクを一括および個別に調整し得るようにな
つている。
前記ブレーキ9―,9―はブレーキトルク
を増減調節し得る可変トルク形であれば各種形式
のものを適用し得るが、本例においては電磁結合
方式のブレーキであつて、固定側板10をこれと
対向して前記芯軸3に連結した可動側板11に圧
接することによつて制動を加えることができ、こ
の場合の圧接力を電磁コイル12の電磁力調節に
よつて増減制御し得る構造である。4は巻出しロ
ール1の表面に対して接当している直径検知ロー
ラであつてスイングアーム5の先端に支持され
て、図示しない適宜の圧接機構により常時巻出し
ロール1の表面に接触させられる。
スイングアーム5の基部6にはカム7が組み付
けられると共に差動トランス8と係合させてい
て、前記直径検知ローラ4の変位すなわち直径の
変化を差動トランス8によつて電気変位を有する
電気信号として取り出し得るようになつている。
以上挙示してなる各部材4,5,6,7,8によ
つて、巻出し径検知手段を構成している。
上記例は電気信号を取り出す手段として差動ト
ランス8を用いているが、その他にポテンシヨメ
ータ等の電気信号発生装置を随時使用し得る。前
記ブレーキ9―,9―を一括および個別に制
御するためのブレーキ制御回路は第1図に示され
るが、第1のブレーキ9―の電磁コイル12に
関連して、整流回路13―、電圧出力回路14
、サイリスタ15―、ゲート回路16―
およびゲイン設定器17―,18―を夫々設
ける一方、第2のブレーキ9―の電磁コイル1
2に関連して、整流回路13―、電圧出力回路
14―、サイリスタ15―、ゲート回路16
、ゲイン設定器17―,18―およびバ
イアス設定器19a,19bを夫々設けており、
この回路の入力端には前記差動トランス8の電気
信号が投入されるようになつている。
しかして本発明に係るブレーキ制御回路は、巻
出しロール1を定速度の連続的に巻出させる際に
作用する定張力ブレーキ制御系と、巻出し途中に
急減速下で巻出させる際に作用する定減速時間ブ
レーキ制御系とからなつており、図示例において
はゲート回路16―,16―から整流回路1
3―,13―に至る一連の回路を両制御系に
共通さた回路に形成するとともに、ゲイン設定器
17―,17―およびバイアス設定器19a
を定張力ブレーキ制御系の設定部に形成し、一
方、ゲイン設定器18―,18―およびバイ
アス設定器19bを定減速時間ブレーキ制御系の
設定部に形成して、両設定部を運転中に自動的に
切り換え作動せしめるために切換接点21a〜2
1cをもつ切換リレーを設けている。
上記ブレーキ制御回路によつてブレーキ9―
,9―のブレーキトルクを制御する態様を第
1図乃至第4図によつて以下説明する。
ゲイン設定器17―,17―およびバイア
ス設定器19aを適宜操作して、巻芯軸3の直径
D0に対し前記(イ)式で求められたブレーキトルク
Tc0を第2ブレーキ9―に最小値として与えら
れるようにするとともに、巻き出し途中での巻き
出し径D1に対し同様に求められたブレーキトル
クTc1を第2ブレーキ9―を最大値として与え
られるようにする一方、前記巻き出し径D1に対
し前記(イ)式で求められたブレーキトルクTc1を第
1ブレーキ9―に最小値として与えられるよう
にする。
なお、第1ブレーキ9―のゲイン設定器17
は前記差動トランス8の電気信号と巻出径設
定器20の電気信号とが入力されるようになつて
おり、差動トランス8の電気信号が巻出径設定器
20の設定値よりも大なるときにのみゲート回路
16―を作動し得る如く構成している。
同様にしてゲイン設定器18―,18―
よびバイアス設定器19bを操作し、かつ切換リ
レー21を切換え作動させて、巻芯軸3の直径
D0に対し前記(ハ)式で時間tを所定の値にしたと
きに求められるブレーキトルクT′c0を第2ブレー
キ9―に最小値として与えるようにするととも
に巻出し途中での巻出し径D1に対し同様に求め
られたブレーキトルクT′c1を第2ブレーキ9―
に最大値として与えられるようにする一方、巻出
し径D1に対応する前記ブレーキトルクT′c1を第
1ブレーキ9―に最小値として与えられるよう
にするとともに最大直径D2に対し同様に求めら
れたブレーキトルクT′c2を第1ブレーキ9―
最大値として与えられるようにする。
巻出しロール1が巻き出し始めの最大直径D2
から中間値の前記巻き出し径D1に至るまでの第
1巻出し領域(第3図参照)ではゲート回路1
6―,16―が共に作動してブレーキ9―
,9―の電磁コイル12,12を励磁するの
で芯軸3には両ブレーキトルクが重畳的に作用す
る。
この場合、第1のブレーキ9―は、巻出し径
の減少に伴つて第3図々示の如く所定ゲインを有
する直線的な変化でブレーキトルクがTc2から
Tc1まで推移し、一方、第2ブレーキ9―は途
中の巻出し径D1に対応するブレーキトルクTc1
飽和した状態のまゝ推移する。
従つて、巻出しロール1の最初の直径D2にお
けるブレーキトルクTc2は巻戻しの進行による巻
径の減少に比例して逓減し中間値の巻出し径D1
に至つた時点で、第1のブレーキ9―は消磁に
より解放され、第2のブレーキ9―が飽和状態
のブレーキトルクTc1で芯軸3に制動力を与え
る。
以上説明した制御手段が第1制御手段に該当す
るものである。
この巻出し径D1から巻き出し終りの径D0に漸
減する第2巻出し領域(本例においてはこの領
域が最終巻出し領域に相当する)では、第2のブ
レーキ9―のみが制動を担持することになり、
巻戻しの進行による巻径減少に伴つてブレーキト
ルクはTc1からTc0に直線的に漸減する。
以上説明した制御手段が最終制御手段に該当す
るものである。
このように制御されることによつて、芯軸3に
加えられる制動力は第3図から明らかなように、
前記(イ)式を満足する条件で直線的にトルクが漸減
し得る綜合ブレーキトルク特性を呈することとな
り、従つて巻出し中のシートSに作用する張力を
常に一定にした連続巻出し運転が成される。
かかる連続巻出し運転の途中で第2図々示の如
く、定速度V1で運転しているときにa点即ち直
径D1の時点で次工程2の条件により発せられた
減速信号でt秒後にV2まで減速し、巻替えなど
の作業を行つた後にb点で昇速し、c点で元の速
度V1に復帰させる運転が必要となると、減速の
ためには巻出しロール1の慣性に抗してブレーキ
を当然作用せしめなければならない。
この場合に、減速時間tを一定にしようとする
と前記(ハ)式から明らかなように、芯軸3に加える
ブレーキトルクを第3図々示の直線特性に替え
て、第4図々示の二次曲線特性に移行させること
が当然必要となる。
そこで切換リレー21を前記減速信号の発生に
連動させて作動せしめると、このときのブレーキ
トルク特性は第4図において中間で折れた線Bの
如くなつて径の自乗に比例した線Aに近似した特
性を呈する。
従つて減速時間を一定にしながらたるみや過大
な引つ張りの生じない適切なブレーキが作用し、
当初の目的を果すことができる。
以上述べたように、一定速度で巻出す定張力ブ
レーキ制御と、巻替えなどにより急減速させる定
減速時間ブレーキ制御とで、トルク変化係数を随
時変更させるのが係数変更手段である。
なお、ブレーキを本例の如き2個でなく、3個
以上使用することは勿論可能であつて、その場合
には巻き出しロール1の巻き出し始めから巻き出
し終りに至るまでの全工程をブレーキ数に対応し
た数の領域に区分して、第1領域では第1のブレ
ーキを直線的にブレーキトルクが変化するよう制
御しながら、残りの各ブレーキはそれ等に与えら
れた最大トルクに飽和させ、つづく第2・第3…
の各領域では当該領域を担持するブレーキのみを
直線的にブレーキトルクが変化するよう制御しな
がら残りのブレーキは最大トルクに飽和させ、最
終の領域では残りの1個のブレーキを直線的にブ
レーキトルクが変化するよう制御し、かくするこ
とによつて綜合ブレーキトルク特性が前記(イ)式お
よび(ハ)式を満足し得る如き直線的および2次曲線
的な特性に保たれるようにすることが可能であ
る。
本発明は以上詳記したところから明らかなよう
に、2個以上のブレーキ9―,9―を巻出し
ロール1に芯軸3に対し並列的に連繋せしめると
ともに、綜合ブレーキトルク特性が巻出し径の
刻々変化する径に比例して漸減し得る如く、1つ
のブレーキのトルクを直線的に変化させ、かつ他
の作動中のブレーキのトルクを最大値で飽和させ
るようにしたので、最大径状態の巻出し始めから
最小径状態の巻出し終りに至る全巻出し中を通じ
て、シートに定張力を与えながら巻出しを円滑に
行うことができる。
しかも2個以上の数の各ブレーキは、安定性、
制御性にすぐれた適切な範囲内でブレーキトルク
の調節が行われるので、1個のブレーキを広い範
囲でトルク制御する従来装置に比して、各巻出し
時点におけるブレーキの容量を適正に維持して安
定した制動を加えることが可能となり、巻出しの
全体を通して精度の高いしかもより安定した張力
制御を容易に行い得て、品質がすぐれたシートを
次工程に送ることができる。
さらに本発明は、連続巻出し運転の途中で巻き
替え作業など減速を必要とするときにはブレーキ
トルク特性を連続巻出し運転時の直線特性に替え
て巻出し径の自乗に比例する2次曲線的特性に自
動的に移行するようにしているので、巻出し径の
値には関係なく、減速時間一定の制動が適切に行
われ、しかもシートのたるみや引つ張りを防止し
て、円滑かつ安定的な作業が行える利点をも有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の1例の機械系電気系を併
せ示した概要図、第2図は巻出し運転経時線図、
第3図および第4図は第1図々示装置の連続巻出
しおよび減速巻出しの際のブレーキトルク特性線
図である。 1…巻出しロール、3…芯軸、4…直径検知ロ
ーラ、9―,9―…ブレーキ、14―〜1
4―o…電力出力回路、16―〜16―o…ゲー
ト回路、17―〜17―o…ゲイン設定器、1
8―〜18―o…ゲイン設定器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ブレーキトルクが電磁力の調節により増減調
    節可能で、かつ、ブレーキトルク容量が段階的に
    夫々異なる少くとも2個のブレーキ9―,9―
    …9―oを巻出機における巻出しロール1の芯
    軸3に対し並列的に連繋せしめて、ブレーキトル
    ク容量の大きいブレーキ9―から順に巻出し始
    めを含む第1巻出し領域乃至巻出し終りを含む
    最終巻出し領域に夫々対応させる一方、巻出しロ
    ール1の巻出し中における径変化を検知する巻出
    し径検知手段と、この巻出し径検知手段の検知信
    号及び定速度巻出しと定減速時間巻出しとの切換
    え信号によつて前記ブレーキ9―,9―…9
    oを制御するブレーキ制御回路とを設けてな
    り、前記ブレーキ制御回路は、各ブレーキ9―
    ,9―…9―oに対して、対応する巻出領域
    の巻出し径に比例するブレーキトルク変化を設定
    して定速度巻出しの際作動するゲイン設定器17
    〜16―oと、巻出し径の2乗に比例するブ
    レーキトルク変化を設定して定減速時間巻出しの
    際作動するゲイン設定器18―〜18―oと、
    巻出し始めから対応する巻出し領域までを通じて
    閉路作動するゲート回路16―〜16―oと、
    対応する巻出し領域に先行する巻出し領域では飽
    和電圧を、対応する巻出し領域では2個のうちの
    一方のゲイン設定器17―〜17―o又は18
    〜18―oの設定値に対応して変化する電圧
    をゲート回路16―〜16―oの作動中、各ブ
    レーキ9―〜9―oに対して出力する電圧出力
    回路14―〜14―oとを夫々備えてなること
    を特徴とする巻出機のブレーキ装置。
JP2589780A 1980-02-29 1980-02-29 Braking device for feeding reel machine Granted JPS56122757A (en)

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JPH052521Y2 (ja) * 1985-07-06 1993-01-21
JPS63154558U (ja) * 1987-03-31 1988-10-11
JP2686284B2 (ja) * 1988-06-20 1997-12-08 大日本印刷株式会社 巻出ウエブの張力制御方法
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JP5834593B2 (ja) * 2011-07-28 2015-12-24 セイコーエプソン株式会社 搬送装置、印刷装置、及び搬送方法

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