JPS6134841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134841Y2 JPS6134841Y2 JP5510478U JP5510478U JPS6134841Y2 JP S6134841 Y2 JPS6134841 Y2 JP S6134841Y2 JP 5510478 U JP5510478 U JP 5510478U JP 5510478 U JP5510478 U JP 5510478U JP S6134841 Y2 JPS6134841 Y2 JP S6134841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- fan
- cooler
- rotation speed
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 28
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 18
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 10
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、たとえば、発電機あるいは電動機
などのように、自力あるいは他の駆動源と連結す
ることによつて、回転運動を行なう回転電機にお
いて、その回転子が回転中に発生する熱を、内部
に液体を循環させることによつて冷却するように
した回転子液体冷却装置の改良に関するものであ
る。
などのように、自力あるいは他の駆動源と連結す
ることによつて、回転運動を行なう回転電機にお
いて、その回転子が回転中に発生する熱を、内部
に液体を循環させることによつて冷却するように
した回転子液体冷却装置の改良に関するものであ
る。
第1図は従来のこの種冷却装置を示すもので、
1は回転子、2はこの回転子1を支持する軸受、
3は上記回転子1に形成された冷却用の液体の流
れる管路、4の矢印は、この管路3を流れる冷却
用の液体の流れ方向、5は上記回転子1の外部に
設置された液体を冷却するためのクーラ、6はこ
のクーラ5で冷却された液体を回転子1に循環さ
せるための回転子1の外部に設置されたポンプ、
1aはこのポンプ6から液体を回転子1内に取り
入れる入口、1bは上記回転子1から液体をクー
ラ5に吸引する出口、7はこれら入口1a、出口
1bに装着される軸封装置、1cは上記回転子1
の発熱部である。
1は回転子、2はこの回転子1を支持する軸受、
3は上記回転子1に形成された冷却用の液体の流
れる管路、4の矢印は、この管路3を流れる冷却
用の液体の流れ方向、5は上記回転子1の外部に
設置された液体を冷却するためのクーラ、6はこ
のクーラ5で冷却された液体を回転子1に循環さ
せるための回転子1の外部に設置されたポンプ、
1aはこのポンプ6から液体を回転子1内に取り
入れる入口、1bは上記回転子1から液体をクー
ラ5に吸引する出口、7はこれら入口1a、出口
1bに装着される軸封装置、1cは上記回転子1
の発熱部である。
以上のように、回転子の内部を液体で冷却し、
かつこの液体を強制的に循環させるのは、特に回
転機が大容量、大形化して発熱量が大きくなる場
合、また同一容量において機器の小形化を図る必
要がある場合等がある。
かつこの液体を強制的に循環させるのは、特に回
転機が大容量、大形化して発熱量が大きくなる場
合、また同一容量において機器の小形化を図る必
要がある場合等がある。
次に、上記のように構成された従来の回転子液
体冷却装置の動作について説明する。
体冷却装置の動作について説明する。
すなわち、回転子1は軸受2に回転自在に支持
され、他の駆動源に連結、あるいは自力で回転運
動を行なう。この回転子1の回転中に冷却を必要
とする発熱部1cに液体を循環させるために管路
3が形成されており、冷却用の液体はクーラ5か
らポンプ6によつて強制的に回転子1の入口1a
に供給される。この入口1aには、回転している
回転子1に液体を供給する時、液体の漏洩を防止
するための軸封装置7が装着されている。そし
て、入口1aに供給された液体は強制的に管路3
に沿つて4に示す矢印の方向に流れ、回転子1の
発熱部1cを冷却し熱交換する。この熱交換によ
つて温度上昇した液体は、上記の入口1aと同様
に、軸封装置7を装着した出口1bから回転子1
の外部に排出され、クーラ5によつて冷却される
とともに、再び上記経路で冷却のための循環を行
なうわけである。
され、他の駆動源に連結、あるいは自力で回転運
動を行なう。この回転子1の回転中に冷却を必要
とする発熱部1cに液体を循環させるために管路
3が形成されており、冷却用の液体はクーラ5か
らポンプ6によつて強制的に回転子1の入口1a
に供給される。この入口1aには、回転している
回転子1に液体を供給する時、液体の漏洩を防止
するための軸封装置7が装着されている。そし
て、入口1aに供給された液体は強制的に管路3
に沿つて4に示す矢印の方向に流れ、回転子1の
発熱部1cを冷却し熱交換する。この熱交換によ
つて温度上昇した液体は、上記の入口1aと同様
に、軸封装置7を装着した出口1bから回転子1
の外部に排出され、クーラ5によつて冷却される
とともに、再び上記経路で冷却のための循環を行
なうわけである。
従来の回転子液体冷却装置は、上述したよう
に、回転子に冷却用の液体を供給する入口、ある
いは、液体を取り出す出口から液体が漏洩しない
ように、それぞれに軸封装置を設ける必要があ
り、このような回転部と静止部との間に設ける軸
封装置は、技術的に完全なものが期待できないば
かりでなく、著しく高価なものになる上、信頼性
に欠けるという欠点があつた。
に、回転子に冷却用の液体を供給する入口、ある
いは、液体を取り出す出口から液体が漏洩しない
ように、それぞれに軸封装置を設ける必要があ
り、このような回転部と静止部との間に設ける軸
封装置は、技術的に完全なものが期待できないば
かりでなく、著しく高価なものになる上、信頼性
に欠けるという欠点があつた。
この考案はかかる点に着目してなされたもの
で、ポンプ機能を有するクーラを回転子に結合し
て一体に回転させ、上述したような軸封装置を省
略した回転子液体冷却装置を提供しようとするも
のである。
で、ポンプ機能を有するクーラを回転子に結合し
て一体に回転させ、上述したような軸封装置を省
略した回転子液体冷却装置を提供しようとするも
のである。
すなわち、第2図はこの考案の一実施例を示す
もので、1は回転子、1cはこの回転子1の発熱
部、2は回転子1などを支持する軸受、3は上記
回転子1内に形成された冷却用の液体の流れる管
路、4の矢印は、この管路3を流れる冷却用の液
体の流れ方向、8はカツプリング、9はこのカツ
プリング8によつて回転子1と結合されたポンプ
機能を有するクーラ、9aはこのクーラ9に装着
されたフイン、10はこのクーラ9内に内蔵され
たポンプ用のフアン、11はこのフアン10を磁
力により回転しないように吸引固定するためのマ
グネツトで、この実施例では永久磁力が図示しな
い支持部に固定して設置されている。
もので、1は回転子、1cはこの回転子1の発熱
部、2は回転子1などを支持する軸受、3は上記
回転子1内に形成された冷却用の液体の流れる管
路、4の矢印は、この管路3を流れる冷却用の液
体の流れ方向、8はカツプリング、9はこのカツ
プリング8によつて回転子1と結合されたポンプ
機能を有するクーラ、9aはこのクーラ9に装着
されたフイン、10はこのクーラ9内に内蔵され
たポンプ用のフアン、11はこのフアン10を磁
力により回転しないように吸引固定するためのマ
グネツトで、この実施例では永久磁力が図示しな
い支持部に固定して設置されている。
この考案は上記のように構成されているので軸
受2によつて回転自在に支持された回転子1、お
よび回転子1とカツプリング8によつて結合され
たクーラ9とは、他の駆動源と連結、あるいは自
力で回転運動を行なう。このとき、クーラ9内に
内蔵されたフアン10は軸受2によつてクーラ9
の回転運動に拘束されることはない。したがつ
て、マグネツト11の磁力によつて吸引固定され
たフアン10は回転運動を行なわず固定され、相
対的にクーラ9、およびこのクーラ9に充填され
た冷却用の液体が回転運動を行なうこととなり、
このフアン10はポンプ機能を備えることになる
わけである。このように、固定されたフアン10
のポンプ機能により、冷却用の液体は液体の流れ
を示す矢印4に従つて、クーラ9から回転子1に
入り、回転子1内に形成された管路3内を流れ、
回転子1の発熱部1cを冷却する。このようにし
て発熱部を冷却して温度上昇した液体は、再び回
転子1からクーラ9に戻り、このクーラ9に装着
されたフアン9aなどによる熱交換により冷却さ
れ、再び冷却用の液体として上述した経路を循環
するわけである。
受2によつて回転自在に支持された回転子1、お
よび回転子1とカツプリング8によつて結合され
たクーラ9とは、他の駆動源と連結、あるいは自
力で回転運動を行なう。このとき、クーラ9内に
内蔵されたフアン10は軸受2によつてクーラ9
の回転運動に拘束されることはない。したがつ
て、マグネツト11の磁力によつて吸引固定され
たフアン10は回転運動を行なわず固定され、相
対的にクーラ9、およびこのクーラ9に充填され
た冷却用の液体が回転運動を行なうこととなり、
このフアン10はポンプ機能を備えることになる
わけである。このように、固定されたフアン10
のポンプ機能により、冷却用の液体は液体の流れ
を示す矢印4に従つて、クーラ9から回転子1に
入り、回転子1内に形成された管路3内を流れ、
回転子1の発熱部1cを冷却する。このようにし
て発熱部を冷却して温度上昇した液体は、再び回
転子1からクーラ9に戻り、このクーラ9に装着
されたフアン9aなどによる熱交換により冷却さ
れ、再び冷却用の液体として上述した経路を循環
するわけである。
さらに、上述した一実施例では、マグネツト1
1によつてフアン10を固定するようにしている
が、このマグネツト11を回転子1の回転方向と
逆に回転させるように構成すれば、フアン10が
回転子1と逆方向に回転し相対的なフアンの回転
数が増加するので、ポンプ機能を向上させること
も可能であると共に、さらにまた、マグネツト1
1は電磁石、又は磁界を回転子1の回転方向とは
逆方向に回す電磁コイルとすることができる。さ
らに、磁界を回転子1の回転方向とは逆方向に、
回転数以上の速さで回すような電磁コイルをクー
ラ9に取付けるようにしても同様の効果が得られ
ることはいうまでもない。
1によつてフアン10を固定するようにしている
が、このマグネツト11を回転子1の回転方向と
逆に回転させるように構成すれば、フアン10が
回転子1と逆方向に回転し相対的なフアンの回転
数が増加するので、ポンプ機能を向上させること
も可能であると共に、さらにまた、マグネツト1
1は電磁石、又は磁界を回転子1の回転方向とは
逆方向に回す電磁コイルとすることができる。さ
らに、磁界を回転子1の回転方向とは逆方向に、
回転数以上の速さで回すような電磁コイルをクー
ラ9に取付けるようにしても同様の効果が得られ
ることはいうまでもない。
なお、固定されたマグネツト11、回転子1の
回転方向と逆に回転させられるマグネツト11、
マグネツト11の代りに取付けた電磁コイル及び
磁界を回転子1の回転方向とは逆方向に、回転数
以上の速さで回すような電磁コイルは、フアン1
1の回転子1に対する相対的な回転数を制御する
フアン回転数制御手段を構成するものである。
回転方向と逆に回転させられるマグネツト11、
マグネツト11の代りに取付けた電磁コイル及び
磁界を回転子1の回転方向とは逆方向に、回転数
以上の速さで回すような電磁コイルは、フアン1
1の回転子1に対する相対的な回転数を制御する
フアン回転数制御手段を構成するものである。
以上述べたように、この考案によれば、ポンプ
機能を有するクーラを回転子に一体に結合して同
体に回転させるようにしたので、外部を出し入れ
するために必要とする軸封装置が不必要となり、
信頼性の高い、安価な回転子液体冷却装置が得ら
れる優れた実用的効果を有するものである。
機能を有するクーラを回転子に一体に結合して同
体に回転させるようにしたので、外部を出し入れ
するために必要とする軸封装置が不必要となり、
信頼性の高い、安価な回転子液体冷却装置が得ら
れる優れた実用的効果を有するものである。
さらに、フアンの回転数を外部から制御できる
から、ポンプ機能を変化させることができる。し
たがつて、回転子の発熱量に応じて多量の冷却用
液体を流すことができるから、適切な冷却効果を
得ることができる。また、回転子の回転数が変動
するもの、あるいは起動時の低速回転時でもフア
ンの制御により必要な流量が回転子の回転数に開
係なく得られるという言う実用的効果を有する。
から、ポンプ機能を変化させることができる。し
たがつて、回転子の発熱量に応じて多量の冷却用
液体を流すことができるから、適切な冷却効果を
得ることができる。また、回転子の回転数が変動
するもの、あるいは起動時の低速回転時でもフア
ンの制御により必要な流量が回転子の回転数に開
係なく得られるという言う実用的効果を有する。
第1図は従来の回転子液体冷却装置を示す断面
図、第2図はこの考案の一実施例を示す断面図で
ある。 図面中、1は回転子、3は管路、9はクーラ、
10はフアン、11はマグネツトである。なお、
図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図はこの考案の一実施例を示す断面図で
ある。 図面中、1は回転子、3は管路、9はクーラ、
10はフアン、11はマグネツトである。なお、
図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に冷却用の液体が流通する管路を形成し
た回転自在なる回転子と、この回転子に同心的
に一体に結合されたクーラと、このクーラの内
部に収納され、かつ上記回転子に同心的に配置
され、さらに回転自在に支持され、上記回転子
に対する相対的回転によつて上記液体のポンプ
機能をはたすフアンと、上記フアンの動きを拘
束する吸引力を発生するマグネツトを機械的に
固定するか、もしくは機械的または電気的に上
記回転子の回転方向と逆方向に回転させること
により上記回転子に対する相対的な回転数を制
御するフアン回転数制御手段とを備えたことを
特徴とする回転子液体冷却装置。 (2) フアン回転数制御手段は、クーラの外部に設
置された永久磁石又は電磁石によりクーラ内部
のフアンを固定するか、もしくは回転子の回転
方向と逆に回転させることによりフアンの相対
的回転数を制御するものであることを特徴とし
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の回転子
液体冷却装置。 (3) フアン回転数制御手段は、クーラの外部に設
置された電磁コイルにより磁界を回転子の回転
方向とは逆方向に回転させることによりフアン
の相対的回転数を制御するものであることを特
徴とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
回転子液体冷却装置。 (4) フアン回転数制御手段は、クーラに取付けた
電磁コイルにより磁界を回転子の回転方向とは
逆方向に、回転数以上の速さで回すことにより
フアンの相対的回転数を制御するものであるこ
とを特徴とした実用新案登録請求の範囲第1項
記載の回転子液体冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5510478U JPS6134841Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5510478U JPS6134841Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156709U JPS54156709U (ja) | 1979-10-31 |
| JPS6134841Y2 true JPS6134841Y2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=28950536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5510478U Expired JPS6134841Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134841Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130241326A1 (en) * | 2012-03-19 | 2013-09-19 | Hamilton Sundstrand Corporation | Liquid cooled dynamoelectric machine |
-
1978
- 1978-04-24 JP JP5510478U patent/JPS6134841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54156709U (ja) | 1979-10-31 |
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