JPS6134813A - 撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法 - Google Patents

撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法

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Publication number
JPS6134813A
JPS6134813A JP15786584A JP15786584A JPS6134813A JP S6134813 A JPS6134813 A JP S6134813A JP 15786584 A JP15786584 A JP 15786584A JP 15786584 A JP15786584 A JP 15786584A JP S6134813 A JPS6134813 A JP S6134813A
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JP
Japan
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extrusion
coating layer
twisted
stranded wire
mandrel
Prior art date
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Pending
Application number
JP15786584A
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English (en)
Inventor
浩 富田
大沢 利文
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法に関
するものであシ、特に2本以上の線状体を撚り合わせた
線状体に直接被覆材料を押出被覆する場合の形成方法に
関するものである。
従って本発明は、各種の撚り合わせ電線あるいはケーブ
ル、または単なる撚り合わせ針金類を押出成形法によっ
て被覆する被覆撚シ合わせ線状体の製造工業において広
く適用しうるものである。
〔従来の技術〕
従来、2本以上の線状体を撚り合わせた線状体(以下撚
り線という。)に直接被覆材料を押出被覆する場合に、
撚り線の撚り合わせ表面の谷部分に被扱材料を充填し、
被覆撚電線の性能及び外観を良化しようとすることはし
ばしば試みられてきたが、撚り線のうち可撓性の大きい
ものの場合は被覆時の成形金型内において被覆材料の押
出圧力が撚り線に直接かかり、そのため撚り合わせピッ
チが乱れたシ、極端な場合には撚電線が断線してしまう
という問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、これらの問題は成形金型内の押出圧力に起因す
るため、従来成形金型の内部構造について各種の改良、
工夫がなされてきたが、この問題を完全に解決するには
至っていない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述した従来の問題点を解決するものであっ
て、被覆すべき撚り線の撚り合わせピッチを正しく維持
し、かつ撚電線表面の谷部分を完全に充填した被覆層を
形成させることができる新規な形成方法を提供すること
を目的とするものである。
また本発明は、所望の被覆層の厚さを現出し、寸だ被覆
速度もきわめて犬さい新規な形成方法を提供することを
目的とする。
上記の鎖目的を達成しうる本発明は撚り線に、押出成形
により被覆層を形成する方法において、押出成形用金型
内に、表面に該線状体の撚り合わせ方向と交叉する方向
の複数の押出溝を有する心金を配置するかあるいは金型
バレルの内壁の心金に対向する部分に上記の押出溝を設
け、該押出溝から被覆材料を連続的にしかも該撚り線表
面の谷部分を充填するように押し出して前記被覆層を形
成することを特徴とする撚り合わせ線状体への被覆層の
形成方法である。
本発明において用いられる撚り線は、銅、アルミニウム
あるいはそれらの合金を素材とした電線あるいはケ、−
プル、また鉄、鋼などを素材とした一般、あるいは建築
用の線状体などであシ、それらの裸線あるいは被覆線の
2本以上を撚り合わせたものである。本発明はこのよう
な撚り合わせた線状体の表面の谷部分に被覆材料を完全
に充填しつつかつこの撚り合わせのピッチを乱さずに押
出被覆することを特長とする。すなわち上述の撚電線に
は、本発明の最も特徴とする押出成形用金型を用いて、
所望の熱可塑性樹脂や合成ゴムなどの被覆材料が押出被
覆される。
〔実施例〕
第1図には、この発明において用いられる押出成形金型
の構成例が模式的に示されている。図において、押出成
形機の基体1に口金、キャビティ21を有する金型Jレ
ル2が取りつけられ、またキャピテイ21は押出機の押
出口と接続されており、キャビティ21の中には心金3
が配置されており、心金3の中心の孔部33に被覆すべ
き撚電線4が通され、口金を径で再び押出機の外部に出
されている。バレル2の内壁とキャビティ21内に配置
される心金3との間には微小の間隙を有し、内部側から
口金側に至り次第に間隔が狭くなっている。さらに心金
3の外周表面には溝32が設けられており、この溝32
1−1:、内部側から口金側に至って螺線状をなし、そ
の口金側部分においては溝の方向は中心の孔に通した撚
り線4の撚シ合わせ方向に交叉し、好ましくはこの方向
と直角の方向になる」:うに傾けられている。
金型・ζシル2の内壁と心金3との間隙の様子及び心金
の外周表面の溝の断面の様子が第2図に示されている。
第2図(a)は、第1図におけるA、 −A部分割線に
よって分割された而の半分の断面図であり、第2図(1
〕)は、同じ<B−B部分割線によって分割された面の
半分の断面図である。第2図(a)において、心金3の
外周表面には、山31と共に溝32が設けられておシ、
中心部には撚り線を通す孔33が設けられている。心金
3は、金型・Sシル2のギヤビティー内にあり、被覆材
料5の流路となる空隙断面はかなシ大きい。一方、同様
に第2図(b)において被覆材料5の流路となる空隙断
面はA−A部分割面におけるそれよりも著しく小さいも
のとなっている。これらの溝32は外周表面全面にわた
って数条をなしている。
竿1図にもどシ、上述したごとき押出成形金型を用いた
本発明の詳細な説明する。この金型バレル2は、図示さ
れていない押出機の押出口に接続されており、押出機に
おいて加熱混練されて塑性化した被覆材料は図の左上方
から加圧流入され、金型ノ々レル2のキャビティー21
に入る。キャビティー21の中央には撚り線4が走行す
る孔管が通っているので、キャビティー21内に入った
被覆材料5は一部は孔管を巻くように流れ、再び合流し
たのち、前記の心金3の外周の間隙に流れていく。被覆
材料5は押出様にょる押出圧に加えて前記の空隙断面の
変化に伴なってさらに急速に、しかも主として心金外周
表面の溝に沿って流れるので、その口金からは第3図に
示されているごとく吐出される。第3図において被覆材
料の吐出流は撚り線4の撚り合わせ方向とは交叉する矢
印で示されているごとき方向に流れ、撚多線表面の谷部
に強く侵入し、充填していくと共に撚り線表面の山部を
強く押して走行する撚り線40走行をさらに助長する。
そのため撚り線表面の谷部に過分に侵入して撚り合わせ
ピッチを乱すことはない。
この時、被覆材料にかかる圧力は数百#/m2に及ぶ場
合も多く、この圧力が撚り線表面の谷部に被覆制料を過
分に充填するように働くか、撚り線表面の山部に作用し
て撚り線を走行させる力に働くかは大きく相違し、後者
の態様は後述する本発明の効果を会せしめる大きな原因
となっている。
なお」一連した撚り合わせピンチの乱れは押出被覆時の
而い押出圧にある被覆材料が撚り線表面の谷部に強く侵
入すると、侵入する被覆材料の流れの圧力が撚り線表面
の谷部の容積が大きくなる方向、つまり撚り線に対して
ねじれて弛む方向にかかるので、走行する撚り線がねじ
れて回転し、撚り合わせが弛むために生ずるのである。
また弛みが十分にし得ないと、上記の圧力は撚り線の伸
長を促するように働き、もし撚り線の抗張力が小さい場
合には撚電線が断線してしまうこともありうる。
図面に示された実施例においては、心金3に溝が設けら
れた場合であったが、心金に代えて・ζシル2の内壁に
同様な溝が設けられている態様でもよく、また心金と・
々レル内壁双方に溝が設けられている態様であってもよ
い。いずれの場合も、内部側より口金側に至る間の空隙
容積は、次第に小さくなるようにされることは技術上か
らも当然である。
〔発明の効果〕
本発明の方法によれば、押出成形法により撚り線のピン
チを乱さずに撚り線の撚り線表面の谷部に被覆材料が充
填された被覆層を形成することができ、しかも押出成形
時に撚り線が回転することがないので、口金での被株層
の回転コスレが生ぜず外観の損傷を防ぐことができる。
また@覆材料の押出圧は、撚り線表面の山部に垂直にか
かるので、過剰な圧力によって生ずる歪を含んだ被覆層
にはならず、所期の形状、寸法を備えた被覆層を形成す
ることができるので、本発明は実用上きわめて有用な発
明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法の実施例における押出成形金型
装置の断面図(図中、撚り線及び心金は見取概略図)、
第2図は、第1図におけるA、−A部分割面、B−B部
分割面における各々の断面図、第3図は、撚り線におけ
る撚り合せ状態と押出成形金型の口金部分における撚り
線に対する被覆材料の流れの様子を示す説明図である。 図中、1:押出成形装置の基体の一部、2:金型、6レ
ル、21°キヤビテイー、3:心金、3に山、32:溝
、33:撚り線供給孔、4:撚電線、5:被榎月料捷た
け被覆層。 晃 3 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撚り合わせ線状体に、押出成形により被覆層を形成する
    方法において、押出成形用金型内に、表面に該線状体の
    撚り合わせ方向と交叉する方向の複数の押出溝を有する
    心金を配置するかあるいは金型バレルの内壁の心金に対
    向する部分に上記の押出溝を設け、該押出溝から被覆材
    料を連続的にしかも該撚り合わせ線条体表面の谷部分を
    充填するように押し出して前記被覆層を形成することを
    特徴とする撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法。
JP15786584A 1984-07-27 1984-07-27 撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法 Pending JPS6134813A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15786584A JPS6134813A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法

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JP15786584A JPS6134813A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6134813A true JPS6134813A (ja) 1986-02-19

Family

ID=15659082

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JP15786584A Pending JPS6134813A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 撚り合わせ線状体への被覆層の形成方法

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JP (1) JPS6134813A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105946198A (zh) * 2016-06-24 2016-09-21 安徽宜德电子有限公司 一种新型数字对称电缆的模芯

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