JPS6134304Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134304Y2 JPS6134304Y2 JP14783781U JP14783781U JPS6134304Y2 JP S6134304 Y2 JPS6134304 Y2 JP S6134304Y2 JP 14783781 U JP14783781 U JP 14783781U JP 14783781 U JP14783781 U JP 14783781U JP S6134304 Y2 JPS6134304 Y2 JP S6134304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- plate
- tank
- weather
- tank side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はタンク側壁と浮屋根との間をシール
するシール部材を主に太陽光線から保護するため
の浮屋根式タンクのウエザーフードに関する。
するシール部材を主に太陽光線から保護するため
の浮屋根式タンクのウエザーフードに関する。
従来の浮屋根式タンクのウエザーフードとして
は、第1,2図に示すようなものが知られてい
る。同図において、1は上方が開口した有底円筒
状のタンクの側壁であり、前記タンク内には石油
等が貯留されている。2はタンク内に収納された
昇降可能な円盤状の浮屋根であり、この浮屋根2
は石油等の液面を覆つている。浮屋根2は、アツ
パープレート3と、ロアプレート4と、アウター
リム5と、を有している。タンク側壁1と浮屋根
2のアウターリム5との間にはこれらの間をシー
ルするリング状のシール部材6が介在されてい
る。このシール部材6は帯状のエンベロープ7
と、弾性材料からなるコア8と、を有し、前記エ
ンベロープ7はその幅方向中央部において折り返
されるとともにその幅方向両端部分が互に重ね合
わされた状態で図示していないボルトおよびナツ
トによりアウターリム5に取り付けられ、内部に
リング状の空間9を形成する。そして、この空間
9内には四角柱状の前記コア8が複数個収納され
ている。10は前記シール部材6を主に太陽光線
から保護するウエザーフードであり、このウエザ
ーフード10は複数の規制プレート11を有して
いる。これらの規制プレート11はアツパープレ
ート3の放射外端部上面に互に等角度離れて配置
されている。各規制プレート11は、第2図に詳
示するように、アツパープレート3の上面に溶接
固定されアツパープレート3に全面接触する平坦
部13と、この平坦部12のタンク側壁1に近接
する端縁からタンク側壁1と平行に上方に向つて
延在する垂直部13と、垂直部13の上端を連続
し上方に行くに従がいタンク側壁1に接近するよ
う傾斜したJ字状の受け部14と、から構成され
ている。そして、各規制プレート11は帯状の平
板を3度大きく折り曲げ加工することにより形成
されている。各規制プレート11の受け部14に
は互に対向する一対の貫通孔15,16が形成さ
れている。17は下端が受け部14に挿入されて
受け部14の折り曲げ部18に当接する平板状の
ウエザープレートであり、このウエザープレート
17の上端にはタンク側壁1に摺接する弧状部1
9が形成されている。この結果、ウエザープレー
ト17は浮屋根2の移動により下端を中心として
揺動することができる。20はアイピンであり、
このアイピン20の外径より大径の貫通孔21が
ウエザープレート17の下端に形成されている。
アイピン20はタンクの中心側から貫通孔16,
21,15内に単に挿通されている。すなわち、
規制プレート11を浮屋根2に固定した後ウエザ
ープレート17をこの規制プレート11上に載
せ、次いでアイピン20をタンク中心側から貫通
孔16,21,15に挿通して組み立てるため、
ウエザープレート17が邪摩になつてアイピン2
0に抜け止めを施せないのである。そして、前記
ウエザープレート17はそれぞれ2つの規制プレ
ート11によつて支持されるとともに、ウエザー
プレート17同士はその両側端の重なり合い部に
おいて互に連結されている。しかしながら、この
ような従来のウエザーフード10にあつては、ウ
エザープレート17の揺動によつてアイピン20
が抜けてしまうという問題点があり、さらに、規
制プレート11を製作するために平板を3度も大
きく折り曲げるため、製作作業が複雑になるとと
もに高価になるという問題点がある。しかも、大
きな残留応力が発生するため、ウエザープレート
17の揺動によるくり返し荷重によつて折損する
ことがあるという問題点もある。また、長い平板
を使用しなければならず、コスト高になるという
問題点もある。
は、第1,2図に示すようなものが知られてい
る。同図において、1は上方が開口した有底円筒
状のタンクの側壁であり、前記タンク内には石油
等が貯留されている。2はタンク内に収納された
昇降可能な円盤状の浮屋根であり、この浮屋根2
は石油等の液面を覆つている。浮屋根2は、アツ
パープレート3と、ロアプレート4と、アウター
リム5と、を有している。タンク側壁1と浮屋根
2のアウターリム5との間にはこれらの間をシー
ルするリング状のシール部材6が介在されてい
る。このシール部材6は帯状のエンベロープ7
と、弾性材料からなるコア8と、を有し、前記エ
ンベロープ7はその幅方向中央部において折り返
されるとともにその幅方向両端部分が互に重ね合
わされた状態で図示していないボルトおよびナツ
トによりアウターリム5に取り付けられ、内部に
リング状の空間9を形成する。そして、この空間
9内には四角柱状の前記コア8が複数個収納され
ている。10は前記シール部材6を主に太陽光線
から保護するウエザーフードであり、このウエザ
ーフード10は複数の規制プレート11を有して
いる。これらの規制プレート11はアツパープレ
ート3の放射外端部上面に互に等角度離れて配置
されている。各規制プレート11は、第2図に詳
示するように、アツパープレート3の上面に溶接
固定されアツパープレート3に全面接触する平坦
部13と、この平坦部12のタンク側壁1に近接
する端縁からタンク側壁1と平行に上方に向つて
延在する垂直部13と、垂直部13の上端を連続
し上方に行くに従がいタンク側壁1に接近するよ
う傾斜したJ字状の受け部14と、から構成され
ている。そして、各規制プレート11は帯状の平
板を3度大きく折り曲げ加工することにより形成
されている。各規制プレート11の受け部14に
は互に対向する一対の貫通孔15,16が形成さ
れている。17は下端が受け部14に挿入されて
受け部14の折り曲げ部18に当接する平板状の
ウエザープレートであり、このウエザープレート
17の上端にはタンク側壁1に摺接する弧状部1
9が形成されている。この結果、ウエザープレー
ト17は浮屋根2の移動により下端を中心として
揺動することができる。20はアイピンであり、
このアイピン20の外径より大径の貫通孔21が
ウエザープレート17の下端に形成されている。
アイピン20はタンクの中心側から貫通孔16,
21,15内に単に挿通されている。すなわち、
規制プレート11を浮屋根2に固定した後ウエザ
ープレート17をこの規制プレート11上に載
せ、次いでアイピン20をタンク中心側から貫通
孔16,21,15に挿通して組み立てるため、
ウエザープレート17が邪摩になつてアイピン2
0に抜け止めを施せないのである。そして、前記
ウエザープレート17はそれぞれ2つの規制プレ
ート11によつて支持されるとともに、ウエザー
プレート17同士はその両側端の重なり合い部に
おいて互に連結されている。しかしながら、この
ような従来のウエザーフード10にあつては、ウ
エザープレート17の揺動によつてアイピン20
が抜けてしまうという問題点があり、さらに、規
制プレート11を製作するために平板を3度も大
きく折り曲げるため、製作作業が複雑になるとと
もに高価になるという問題点がある。しかも、大
きな残留応力が発生するため、ウエザープレート
17の揺動によるくり返し荷重によつて折損する
ことがあるという問題点もある。また、長い平板
を使用しなければならず、コスト高になるという
問題点もある。
この考案は前述の問題点に着目してなされたも
ので、浮屋根上面に固着された平坦部およびこの
平坦部の一端からタンク側壁に向つて延在する傾
斜部からなる規制プレートと、傾斜部に中央部が
挿通されタンク側壁に近接する一端に第1ストツ
パーがタンク側壁から離隔する他端に第2ストツ
パーが設けられた締結部材と、下端に第1ストツ
パーと傾斜部との間の締結部材が挿通され上端が
タンク側壁に摺接する摺動可能なウエザープレー
トと、を備えることにより、前記問題点を解決す
ることを目的とする。
ので、浮屋根上面に固着された平坦部およびこの
平坦部の一端からタンク側壁に向つて延在する傾
斜部からなる規制プレートと、傾斜部に中央部が
挿通されタンク側壁に近接する一端に第1ストツ
パーがタンク側壁から離隔する他端に第2ストツ
パーが設けられた締結部材と、下端に第1ストツ
パーと傾斜部との間の締結部材が挿通され上端が
タンク側壁に摺接する摺動可能なウエザープレー
トと、を備えることにより、前記問題点を解決す
ることを目的とする。
以下、この考案を図面を参照しながら説明す
る。第3図はこの考案の一実施例を示す図であ
る。なお、従来技術と同一部分には図面上同一符
号を付すに留め詳細説明を省略するとともに異な
る部分のみ説明する。各規制プレート25は全体
としてくの字状としており、アツパープレート3
の上面に溶接により固着されたアツパープレート
3に全面接触する平坦部26と、この平坦部26
のタンク側壁1に近接する一端縁からタンク側壁
1に向つて、すなわち上方に行くに従いタンク側
壁1に接近するよう、延在する傾斜部27と、か
ら構成されている。28は締結部材であり、この
締結部材28はその中央部が規制プレート25の
傾斜部27に形成された貫通孔29に挿通された
ボルト30を有する。ボルト30はタンク側壁1
に近接する一端に貫通孔29より大径の第1スト
ツパーとしての頭部31を有する。32はボルト
30のタンク側壁1から離隔する他端にねじ込ま
れた貫通孔29より大径の第2ストツパーとして
のナツトであり、このナツト32とボルト30に
ねじ込まれたロツクナツト33とにより傾斜部2
7を挾持することによりボルト30は傾斜部27
に取り付けられている。なお、34,35はワツ
シヤである。ウエザープレート36の下端部には
ボルト30の外径より大径の貫通孔37が形成さ
れ、この貫通孔37には頭部31と傾斜部27と
の間のボルト30軸部が挿通されている。この結
果、ウエザープレート36はボルト30を支点と
して揺動することができるとともに、頭部31お
よびワツシヤ34により抜け止めされる。ウエザ
ープレート36の上端にはタンク側壁1に摺接す
る弧状部38が形成されている。そして、このウ
エザープレート36は、タンク側壁1側へは弧状
部38がタンク側壁1に接するまで、タンク中心
側へはウエザープレート36が傾斜部27に接す
るまで揺動することができる。
る。第3図はこの考案の一実施例を示す図であ
る。なお、従来技術と同一部分には図面上同一符
号を付すに留め詳細説明を省略するとともに異な
る部分のみ説明する。各規制プレート25は全体
としてくの字状としており、アツパープレート3
の上面に溶接により固着されたアツパープレート
3に全面接触する平坦部26と、この平坦部26
のタンク側壁1に近接する一端縁からタンク側壁
1に向つて、すなわち上方に行くに従いタンク側
壁1に接近するよう、延在する傾斜部27と、か
ら構成されている。28は締結部材であり、この
締結部材28はその中央部が規制プレート25の
傾斜部27に形成された貫通孔29に挿通された
ボルト30を有する。ボルト30はタンク側壁1
に近接する一端に貫通孔29より大径の第1スト
ツパーとしての頭部31を有する。32はボルト
30のタンク側壁1から離隔する他端にねじ込ま
れた貫通孔29より大径の第2ストツパーとして
のナツトであり、このナツト32とボルト30に
ねじ込まれたロツクナツト33とにより傾斜部2
7を挾持することによりボルト30は傾斜部27
に取り付けられている。なお、34,35はワツ
シヤである。ウエザープレート36の下端部には
ボルト30の外径より大径の貫通孔37が形成さ
れ、この貫通孔37には頭部31と傾斜部27と
の間のボルト30軸部が挿通されている。この結
果、ウエザープレート36はボルト30を支点と
して揺動することができるとともに、頭部31お
よびワツシヤ34により抜け止めされる。ウエザ
ープレート36の上端にはタンク側壁1に摺接す
る弧状部38が形成されている。そして、このウ
エザープレート36は、タンク側壁1側へは弧状
部38がタンク側壁1に接するまで、タンク中心
側へはウエザープレート36が傾斜部27に接す
るまで揺動することができる。
次に作用を説明する。
前述のようなウエザーフードを組み立てるに
は、まず、ウエザープレート36の貫通孔37に
ワツシヤ34の取り付いたボルト30の軸部を挿
通した後ロツクナツト33をボルト30にねじ込
みボルト30の頭部31とロツクナツト33との
間にウエザープレート36を位置させる。次に、
ボルト30を傾斜部27の貫通孔29に挿通した
後ナツト32をボルト30にねじ込み、ナツト3
2およびロツクナツト33により傾斜部27を挾
持する。このとき、ボルト30の中央部が傾斜部
27に挿通され、かつ、ボルト30の一端には頭
部31が設けられボルト30の他端にはナツト3
2が設けられているため、ボルト30は傾斜部2
7から抜け落ちることはない。
は、まず、ウエザープレート36の貫通孔37に
ワツシヤ34の取り付いたボルト30の軸部を挿
通した後ロツクナツト33をボルト30にねじ込
みボルト30の頭部31とロツクナツト33との
間にウエザープレート36を位置させる。次に、
ボルト30を傾斜部27の貫通孔29に挿通した
後ナツト32をボルト30にねじ込み、ナツト3
2およびロツクナツト33により傾斜部27を挾
持する。このとき、ボルト30の中央部が傾斜部
27に挿通され、かつ、ボルト30の一端には頭
部31が設けられボルト30の他端にはナツト3
2が設けられているため、ボルト30は傾斜部2
7から抜け落ちることはない。
なお、前述の実施例においては、タンク側壁1
に近接する側を平坦部26の一端としたが、タン
ク側壁1から離隔する側を平坦部26の一端とし
てもよい。また、前述の実施例ではボルト30を
ウエザープレート36の揺動支点としたが、ウエ
ザープレート36の下端を延長して浮屋根2のア
ツパープレート3上面に当接させ、この当接を揺
動支点としてもよい。
に近接する側を平坦部26の一端としたが、タン
ク側壁1から離隔する側を平坦部26の一端とし
てもよい。また、前述の実施例ではボルト30を
ウエザープレート36の揺動支点としたが、ウエ
ザープレート36の下端を延長して浮屋根2のア
ツパープレート3上面に当接させ、この当接を揺
動支点としてもよい。
以上説明したようにこの考案によれば、浮屋根
上面に固着された平坦部およびこの平坦部の一端
からタンク側壁に向つて延在する傾斜部からなる
規制プレートと、傾斜部に中央部が挿通されタン
ク側壁に近接する一端に第1ストツパーがタンク
側壁から離隔する他端に第2ストツパーが設けら
れた締結部材と、下端に第1ストツパーと傾斜部
との間の締結部材が挿通され上端がタンク側壁に
摺接する揺動可能なウエザープレートと、を備え
るようにしたため、締結部材が抜け出ることがな
く、また、規制プレートを製作する際平板を単に
1度折り曲げるだけでよく、製作作業が容易にな
るとともに安価となる。また、残留応力が小さい
ため、くり返し荷重が作用しても折損することは
ない。しかも、短い平板で規制プレートを製作で
きる。
上面に固着された平坦部およびこの平坦部の一端
からタンク側壁に向つて延在する傾斜部からなる
規制プレートと、傾斜部に中央部が挿通されタン
ク側壁に近接する一端に第1ストツパーがタンク
側壁から離隔する他端に第2ストツパーが設けら
れた締結部材と、下端に第1ストツパーと傾斜部
との間の締結部材が挿通され上端がタンク側壁に
摺接する揺動可能なウエザープレートと、を備え
るようにしたため、締結部材が抜け出ることがな
く、また、規制プレートを製作する際平板を単に
1度折り曲げるだけでよく、製作作業が容易にな
るとともに安価となる。また、残留応力が小さい
ため、くり返し荷重が作用しても折損することは
ない。しかも、短い平板で規制プレートを製作で
きる。
第1図は従来の浮屋根タンクのウエザーフード
の一部を断面で示す概略斜視図、第2図は第1図
の−矢視断面図、第3図はこの考案の一実施
例を示す第2図と同様の断面図である。 1……タンク側壁、2……浮屋根、6……シー
ル部材、25……規制プレート、26……平坦
部、27……傾斜部、28……締結部材、31…
…第1ストツパー、32……第2ストツパー、3
6……ウエザープレート。
の一部を断面で示す概略斜視図、第2図は第1図
の−矢視断面図、第3図はこの考案の一実施
例を示す第2図と同様の断面図である。 1……タンク側壁、2……浮屋根、6……シー
ル部材、25……規制プレート、26……平坦
部、27……傾斜部、28……締結部材、31…
…第1ストツパー、32……第2ストツパー、3
6……ウエザープレート。
Claims (1)
- タンク側壁と浮屋根との間をシールするシール
部材を保護するための浮屋根式タンクのウエザー
フードにして、浮屋根上面に固着された平坦部お
よびこの平坦部の一端からタンク側壁に向つて延
在する傾斜部からなる規制プレートと、傾斜部に
中央部が挿通されタンク側壁に近接する一端に第
1ストツパーがタンク側壁から離隔する他端に第
2ストツパーが設けられた締結部材と、下端に第
1ストツパーと傾斜部との間の締結部材が挿通さ
れ上端がタンク側壁に摺接する摺動可能なウエザ
ープレートと、を備えたことを特徴とする浮屋根
式タンクのウエザーフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14783781U JPS5853095U (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 浮屋根式タンクのウエザ−フ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14783781U JPS5853095U (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 浮屋根式タンクのウエザ−フ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853095U JPS5853095U (ja) | 1983-04-11 |
JPS6134304Y2 true JPS6134304Y2 (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=29940679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14783781U Granted JPS5853095U (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 浮屋根式タンクのウエザ−フ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853095U (ja) |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP14783781U patent/JPS5853095U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5853095U (ja) | 1983-04-11 |
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