JPS6133791Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133791Y2 JPS6133791Y2 JP8945381U JP8945381U JPS6133791Y2 JP S6133791 Y2 JPS6133791 Y2 JP S6133791Y2 JP 8945381 U JP8945381 U JP 8945381U JP 8945381 U JP8945381 U JP 8945381U JP S6133791 Y2 JPS6133791 Y2 JP S6133791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strand
- pieces
- lower frame
- frame
- holding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011513 prestressed concrete Substances 0.000 description 3
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
プレストレストコンクリート工法において、ケ
ーブルにアンカーヘツド及び緊張用ジヤツキを装
着する作業は、ケーブルが大型化してストランド
の本数が増える程困難である。
ーブルにアンカーヘツド及び緊張用ジヤツキを装
着する作業は、ケーブルが大型化してストランド
の本数が増える程困難である。
従来我が国においては直径12.7mmのストランド
31本より構成されたタイプのケーブルが最大であ
つて、このタイプ以下のケーブルにおいては、ア
ンカーヘツド及びジヤツキの装着に際して、ガイ
ドコード、ガイドフオークを用いてストランドを
1本宛アンカーヘツドの透孔に挿通していた。
31本より構成されたタイプのケーブルが最大であ
つて、このタイプ以下のケーブルにおいては、ア
ンカーヘツド及びジヤツキの装着に際して、ガイ
ドコード、ガイドフオークを用いてストランドを
1本宛アンカーヘツドの透孔に挿通していた。
しかし例えば直径12.7mmのストランドを55本使
用した大型のケーブルにおいては、前記従来の方
法でストランドをアンカーヘツド及びジヤツキに
装着するには作業性があまりにも悪く、しかもジ
ヤツキ近傍でストランドの配列が乱れるという欠
点があつた。
用した大型のケーブルにおいては、前記従来の方
法でストランドをアンカーヘツド及びジヤツキに
装着するには作業性があまりにも悪く、しかもジ
ヤツキ近傍でストランドの配列が乱れるという欠
点があつた。
本案はこのような欠点を除去するために提案さ
れたもので、一側面の解放されたコ字状枠におけ
る上下枠片の対向面に、夫々同枠片の長手方向に
亘つて延びる凹条溝を配設してなる支持枠と、一
側面におけるストランド配設位置毎にストランド
挿通用凹部を欠截してなり、前記上下枠片の各凹
条溝間に可摺動的に嵌装される複数の短冊状のス
トランド保持片とよりなることを特徴とするプレ
ストレストコンクリート用ケーブルのジヤツキ装
着用補助具に係るものである。
れたもので、一側面の解放されたコ字状枠におけ
る上下枠片の対向面に、夫々同枠片の長手方向に
亘つて延びる凹条溝を配設してなる支持枠と、一
側面におけるストランド配設位置毎にストランド
挿通用凹部を欠截してなり、前記上下枠片の各凹
条溝間に可摺動的に嵌装される複数の短冊状のス
トランド保持片とよりなることを特徴とするプレ
ストレストコンクリート用ケーブルのジヤツキ装
着用補助具に係るものである。
本案に係るジヤツキ装着用補助具における支持
枠は一側面の解放されたコ字状枠に形成され、同
コ字状枠の上下枠片の対向面にその長手方向に亘
つて延びる凹条溝が配設されているので、短冊状
主板の一側面におけるストランド配設位置毎にス
トランド挿通用凹部の欠截されてなるストランド
保持片の上下端部を、前記コ字状枠の一側開放部
よりその上下枠片の対向面に配設された凹条溝間
に挿入し、同各凹条溝を案内としてコ字状枠にお
ける上下枠片を連絡する垂直枠片に接するまで摺
動し、前記凹部に支圧板を貫通するストランドを
嵌合させ、同様にして前記上下枠片の凹条溝間に
次位のストランド保持片を挿入摺動せしめ、同次
位のストランド保持片の他側面と前記ストランド
保持片の一側面との間にストランドを挾着して、
同ストランドを当該位置に保持するとともに、次
位のストランド保持片の一側面に設けられた凹部
に他のストランドを嵌合させ、以下同様にしてス
トランドを所定位置に保持するものである。
枠は一側面の解放されたコ字状枠に形成され、同
コ字状枠の上下枠片の対向面にその長手方向に亘
つて延びる凹条溝が配設されているので、短冊状
主板の一側面におけるストランド配設位置毎にス
トランド挿通用凹部の欠截されてなるストランド
保持片の上下端部を、前記コ字状枠の一側開放部
よりその上下枠片の対向面に配設された凹条溝間
に挿入し、同各凹条溝を案内としてコ字状枠にお
ける上下枠片を連絡する垂直枠片に接するまで摺
動し、前記凹部に支圧板を貫通するストランドを
嵌合させ、同様にして前記上下枠片の凹条溝間に
次位のストランド保持片を挿入摺動せしめ、同次
位のストランド保持片の他側面と前記ストランド
保持片の一側面との間にストランドを挾着して、
同ストランドを当該位置に保持するとともに、次
位のストランド保持片の一側面に設けられた凹部
に他のストランドを嵌合させ、以下同様にしてス
トランドを所定位置に保持するものである。
かくして前記各ストランドの支圧板を貫通して
延びる端部が、前記支持枠とストランド保持片と
によつて所定位置に整然と集束されるので、同各
ストランド端末部を同時にアンカーヘツドに貫通
せしめて緊張用ジヤツキに装着しうるものであ
る。
延びる端部が、前記支持枠とストランド保持片と
によつて所定位置に整然と集束されるので、同各
ストランド端末部を同時にアンカーヘツドに貫通
せしめて緊張用ジヤツキに装着しうるものであ
る。
このように本案によれば多数のストランドが予
め規定の位置に整然と配列され、アンカーヘツド
及びジヤツキの装着が容易に行なわれるものであ
る。
め規定の位置に整然と配列され、アンカーヘツド
及びジヤツキの装着が容易に行なわれるものであ
る。
また取外し時には前記各短冊状ストランド保持
片に対して支持片を横方向に移動させて抜取り、
前記各保持片を軽く叩打して垂直軸まわりを直角
に回転せしめることによつて、前記各保持片を容
易にストランドより取外すことができるものであ
つて、本案のジヤツキ装着用の取外し、再取付け
作業が簡単に行なわれるものである。
片に対して支持片を横方向に移動させて抜取り、
前記各保持片を軽く叩打して垂直軸まわりを直角
に回転せしめることによつて、前記各保持片を容
易にストランドより取外すことができるものであ
つて、本案のジヤツキ装着用の取外し、再取付け
作業が簡単に行なわれるものである。
以下本案を図示の実施例について説明する。
Aは保持枠で上下枠片1,2の一端部を垂直枠
片3で連結してなるコ字状枠より構成され、前記
上下枠片1,2の対向面には長手方向に亘つて延
びる凹条溝4が設けられるとともに、上下枠片
1,2には後述のストランド保持片の固定用ピン
5が穿設されている。図中6は保持枠懸吊用の吊
環である。
片3で連結してなるコ字状枠より構成され、前記
上下枠片1,2の対向面には長手方向に亘つて延
びる凹条溝4が設けられるとともに、上下枠片
1,2には後述のストランド保持片の固定用ピン
5が穿設されている。図中6は保持枠懸吊用の吊
環である。
Bはストランド保持片で、短冊状主板7の一側
面における規定位置毎に、欠円断面状のストラン
ド挿通用凹部8が欠截され且つ上下端にピン孔9
が穿設されている。
面における規定位置毎に、欠円断面状のストラン
ド挿通用凹部8が欠截され且つ上下端にピン孔9
が穿設されている。
本案は前記のように構成されているので、支圧
板Cの前方の所定位置より偏倚した位置に配設さ
れた支持枠Aにおけるコ字状枠の一側開放部よ
り、第1のストランド保持枠B1を上下枠片1,
2の凹条溝4,4内に嵌入して、同凹条溝4,4
を案内として他側面が垂直枠片3に接するまで摺
動せしめ、ストランド保持片B1のピン孔9と上
下枠片1,2のピン孔5とに亘つてピンを挿入し
て前記保持片B1を固定し、同保持片B1の一側面
に配設された凹部8に、支圧板Cを貫通するスト
ランドSを第3図のS′の位置より矢印方向に彎曲
せしめて嵌合し、次いで同様にして上下枠片1,
2間に次位のストランド保持片B2を挿入固定し
て、同保持片B2の他側面と前記保持片B1との間
にストランドSを挾持して同ストランドSを固定
するとともに、前記保持片B2の一側面に設けら
れた凹部8にストランドSを嵌合し、以下同様に
して前記上下枠1,2間にストランド保持片
B3,B4……Boを挿入して、ストランドSを整然
と配列せしめ、しかるのち同各ストランドS及び
本案の補助具を支圧板C正面の規定位置に位置せ
しめ、しかるのち規定位置に整列されたストラン
ドSをアンカープレートDに穿設された透孔を貫
通し、更に緊張ジヤツキEに装着するものであ
る。
板Cの前方の所定位置より偏倚した位置に配設さ
れた支持枠Aにおけるコ字状枠の一側開放部よ
り、第1のストランド保持枠B1を上下枠片1,
2の凹条溝4,4内に嵌入して、同凹条溝4,4
を案内として他側面が垂直枠片3に接するまで摺
動せしめ、ストランド保持片B1のピン孔9と上
下枠片1,2のピン孔5とに亘つてピンを挿入し
て前記保持片B1を固定し、同保持片B1の一側面
に配設された凹部8に、支圧板Cを貫通するスト
ランドSを第3図のS′の位置より矢印方向に彎曲
せしめて嵌合し、次いで同様にして上下枠片1,
2間に次位のストランド保持片B2を挿入固定し
て、同保持片B2の他側面と前記保持片B1との間
にストランドSを挾持して同ストランドSを固定
するとともに、前記保持片B2の一側面に設けら
れた凹部8にストランドSを嵌合し、以下同様に
して前記上下枠1,2間にストランド保持片
B3,B4……Boを挿入して、ストランドSを整然
と配列せしめ、しかるのち同各ストランドS及び
本案の補助具を支圧板C正面の規定位置に位置せ
しめ、しかるのち規定位置に整列されたストラン
ドSをアンカープレートDに穿設された透孔を貫
通し、更に緊張ジヤツキEに装着するものであ
る。
図中Fはガイドフオーク、Gはリテーナであ
る。
る。
本案の補助具を取外す場合、前記支持枠Aにス
トランド保持片Bを固定するピンを取外し、支持
枠Aを第8A図の矢印に示すように横方向に移動
させて前記保持片Bより取外し、次いで前記各保
持片Bの表面を叩打して、垂直軸まわりを90゜回
転させると同片Bが落下し、簡単に取外すことが
できるものである。(第9A,第9B参照)
トランド保持片Bを固定するピンを取外し、支持
枠Aを第8A図の矢印に示すように横方向に移動
させて前記保持片Bより取外し、次いで前記各保
持片Bの表面を叩打して、垂直軸まわりを90゜回
転させると同片Bが落下し、簡単に取外すことが
できるものである。(第9A,第9B参照)
第1図は本案に係るプレストレストコンクリー
ト壁用ケーブルのジヤツキ装着用補助具の使用状
態を示す斜面図、第2図乃至第4図は同補助具に
よるストランド整列作業の過程を示す斜面図、第
5図乃至第7図はストランドのジヤツキ装着過程
を示す斜面図、第8図乃至第9図は前記補助具の
取外し過程を示す説明図で、第8A、9A図はそ
の正面図、第8B,9B図はその平面図である。 A……支持枠、B……ストランド支持片、1…
…上部枠片、2……下部枠片、4……凹条溝、8
……ストランド挿通用凹部。
ト壁用ケーブルのジヤツキ装着用補助具の使用状
態を示す斜面図、第2図乃至第4図は同補助具に
よるストランド整列作業の過程を示す斜面図、第
5図乃至第7図はストランドのジヤツキ装着過程
を示す斜面図、第8図乃至第9図は前記補助具の
取外し過程を示す説明図で、第8A、9A図はそ
の正面図、第8B,9B図はその平面図である。 A……支持枠、B……ストランド支持片、1…
…上部枠片、2……下部枠片、4……凹条溝、8
……ストランド挿通用凹部。
Claims (1)
- 一側面の開放されたコ字状枠における上下枠片
の対向面に、夫々同枠片の長手方向に亘つて延び
る凹条溝を配設してなる支持枠と、一側面におけ
るストランド配設位置毎にストランド挿通用凹部
を欠截してなり、前記上下枠片の各凹条溝間に可
摺動的に嵌装される複数の短冊状のストランド保
持片とよりなることを特徴とするプレストレスト
コンクリート用のケーブルのジヤツキ装着用補助
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8945381U JPS6133791Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8945381U JPS6133791Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202545U JPS57202545U (ja) | 1982-12-23 |
| JPS6133791Y2 true JPS6133791Y2 (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=29884599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8945381U Expired JPS6133791Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133791Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5945173B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2016-07-05 | 大成建設株式会社 | 型枠構造 |
| JP7247414B1 (ja) * | 2022-11-11 | 2023-03-28 | オリエンタル白石株式会社 | ガイド治具 |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP8945381U patent/JPS6133791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202545U (ja) | 1982-12-23 |
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