JPH0345147A - リニアモータの固定子コイル挿入装置 - Google Patents

リニアモータの固定子コイル挿入装置

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JPH0345147A
JPH0345147A JP17848389A JP17848389A JPH0345147A JP H0345147 A JPH0345147 A JP H0345147A JP 17848389 A JP17848389 A JP 17848389A JP 17848389 A JP17848389 A JP 17848389A JP H0345147 A JPH0345147 A JP H0345147A
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JP
Japan
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stator core
blade
coil
slot
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP17848389A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Honda
本田 耕一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0345147A publication Critical patent/JPH0345147A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、リニアモータの固定子鉄心のスロットへのコ
イルの挿入作業を機械化するりニアモータの固定子コイ
ル挿入装置に関する。
(従来の技術) 従来、リニアモータの固定子鉄心の半閉形スロットへの
コイルの挿入作業は、全て人手作業に頼って行われてい
た。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、コイルの挿入作業が全て人手作業であ
るため、その作業に熟練を要し且つ作業能率も悪く、コ
スト高になる欠点があった。しかも、人手作業では、挿
入作業にばらつきが生じして、コイルの絶縁被膜を傷付
は易く、品質のばらつきが大きくなるという欠点もあっ
た。
本発明はこの様な事情を考慮してなされたもので、従っ
てその目的は、コイルの挿入作業を機械化できて、挿入
作業の能率を向上できると共に、安定した品質を確保で
きるリニアモータの固定子コイル挿入装置を提供するに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のりニアモータの固定子コイル挿入装置は、リニ
アモータの固定子鉄心を支持する支持装置を有する基体
と、前記固定子鉄心のスロット方向に移動可能に設けら
れたブレードホルダと、このブレードホルダに固定され
前記固定子鉄心のスロットに押入されるコイルを挟持し
た状態で固定子鉄心の歯頭部に沿って移動可能な複数の
ブレードと、前記ブレードホルダのうち前記固定子鉄心
とは反対側の部分に前記ブレードと平行に固定された長
尺ガイドと、前記基体に設けられ前記長尺ガイドの移動
方向を前記固定子鉄心のスロット方向に案内する案内部
と、前記ブレードの先端部と前記長尺ガイドの先端部と
に跨がって着脱可能に装着されこれら先端部相互間の間
隔を一定に保持する間隔保持部材と、前記ブレードホル
ダを前記固定子鉄心のスロット方向に移動させることに
よって前記ブレード間に挟持された前記コイルを前記固
定子鉄心のスロットに挿入する駆動装置とを具備して成
るものである。
(作用) コイルをスロットに挿入する場合には、固定子鉄心を支
持装置に支持させると共に、ブレード間にコイルを移載
して、ブレードと長尺ガイドの先端部に間隔保持部材を
装着する。この後、駆動装置を動作させてブレードホル
ダをスロット方向に移動させることによって、ブレード
を固定子鉄心の歯頭部に沿って移動させてコイルをスロ
ットに挿入するものである。
この場合、ブレードの先端部と長尺ガイドの先端部とに
跨がって間隔保持部材を装着することによって、ブレー
ドの両端がブレードホルダと間隔保持部材とによって固
定された両端固定形の構造となり、ブレードが補強され
て、コイル挿入時にブレードが歯頭部から浮き上がるよ
うに変形することを防止できて、ブレードの浮上がりに
よるコイルの押入抵抗増大を防止できると共に、各ブレ
ード相互間の間隔が広がってコイルの挟持力が低下する
ことを防止できる。
(丈施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1
はりニアモータの固定子コイル挿入装置の基体で、この
下部フレーム1aにはりニアモータの固定子鉄心2を支
持するための支持装置3が設けられている。この支持装
置3は、基体1の下部フレーム1a上に設けられたレー
ル4上にスライド可能に設けられた受台5と、この受台
5の上部に設けられたクランプ6とから構成され、この
クランプ6に固定子鉄心2が固定されている。
7は基体1の縦フレーム1bに水平に取付けられた駆動
装置たるシリンダ装置で、そのロッド8を固定子鉄心2
側に向けて水平に延ばし、固定子鉄心2のスロット9と
平行になるようにしている。
そして、このロッド8の先端には、連結装置10を介し
てブレードホルダ11が垂直に固定されている。このブ
レードホルダ11の下部には、複数対のブレード12の
基端部が固定されている。その固定構造は、第3図に示
すように、ブレードホルダ11の下面に形成した嵌合凸
部13に、ブレード12の基端部に形成した嵌合凹部1
4を嵌合し、この状態でブレード押え15を宛がってボ
ルト16で締付固定するものである。そして、各ブレー
ド12は、固定子鉄心2の歯頭部2aに沿って移動可能
に配置されて、第4図に示すように2本で一対となり、
各ブレード12の下縁部には、スロット9の開口部に挿
入されるガイド縁部12aが形成されている。一方、第
1図に示すように、ブレードホルダ11のうち固定子鉄
心2とは反対側の部分である上部には、長尺ガイド17
がブレード12と平行になるように固定されている。こ
れに対応して、基体1の上部フレーム1cの下面には、
案内部たる案内溝部18がスロットつと平行になるよう
に形成され、この案内溝部18内に長尺ガイド17がス
ライド可能に嵌合されている。
この場合、第2図に示すように、案内溝部18にはスト
ッパ19が下向きに突設され、このストッパ19が、長
尺ガイド17の上縁部に形成された凹条部20に嵌合さ
れている。また、21はブレード12と長尺ガイド17
の先端部に着脱可能に装着される間隔保持部材で、この
間隔保持部材21の下部には、各ブレード12を嵌合す
るための第1及び第2の各凸部22a、22b (第4
図参照)が形成され、各対のブレード12の内側に位置
する第2の凸部22bがスロット9の開口部にまで突出
した形態となっている。更に、第1図1こ示すように、
間隔保持部材21の上部にはビン23が水平に突設され
、このビン23が、長尺ガイド17の先端部に形成した
ビン穴24に嵌合されている。
次に、コイル25を固定子鉄心2のスロット9に挿入す
る手順を説明する。まず、固定子鉄心2を支持装置3の
クランプ6に固定する。そして、コイル未装着のブレー
ド12を、固定子鉄心2の歯頭部2aに沿って第1図の
左側から右側へ挿入した上で、シリンダ装置7のロッド
8を右側に突出させて、このロッド8の先端を連結装置
10を介してブレードホルダ11に連結する。この後、
更にロッド8を突出させて、ブレード12の略全体を固
定子鉄心2から右側に突出させた状態にする。そして、
この状態で、各対のブレード12間にコイル25を移載
して挟持させた上で、間隔保持部材12をブレード12
と長尺ガイド17の先端に宛かうようにして、ビン23
を長尺ガイド17先端のビン穴24に差し込み、更に、
間隔保持部材21下部の第1及び第2の凸部22a、2
2bを、各ブレード12の先端部相互間に嵌め込んだ状
態にする。この後、シリンダ装置7を動作させてロッド
8を引っ込めることによって、ブレード12を歯頭部2
aに沿ってスロット方向(第1図の左方向)に移動させ
、コイル25をスロット9に挿入する。この際、コイル
25は、各ブレード12間に挟持された状態でスロット
9内に引き込まれるように挿入され、また、間隔保持部
材21はブレード12と共に移動する。そして、コイル
25の挿入が進むに従って、ブレード12のガイド縁部
12aがスロット9縁部から左側に徐々に抜は出すこと
になるが、この抜出した部分についてはスロット9縁部
から拘束力を受けなくなるので、ブレード12自体に若
干の撓み変形の余裕ができ、それによってコイル25の
挿入の最終段階でコイル25の挟持力が低下して、コイ
ル25の移動が自動的に停止される。この後、第2図に
示すようにストッパ19に間隔保持部材21が当接して
間yiA保持部材21の移動が停止される。この後も暫
くブレード12を左側に移動させることによって、間隔
保持部材21をブレード12と長尺ガイド17の先端部
から抜き外すと共に、ブレード12をコイル25と固定
子鉄心2から抜き外したところで、ブレード12の移動
を停止して、コイル25の挿入作業を完了する。尚、ス
ロット9内への楔(図示せず)の挿入は、ブレード12
の移動と共に徐々に手作業で行う。
ところで、コイル25の挿入時には、ブレード12がコ
イル25から上向きの反力を受けて固定子鉄心2の歯頭
部2aから浮き上がろうとする。
しかし、ブレード12が浮き上がった状態に変形してし
まうと、コイル25をスロット9に沿って挿入しにくく
なり、コイル25の挿入抵抗が増大するばかりか、コイ
ル25がスロット9の開口縁部等で強く擦られて傷付い
てしまうという不具合が発生する。
この点、上記実施例では、ブレード12の先端部と長尺
ガイド17の先端部とに跨がって間隔保持部材21を装
着しているので、ブレード12に作用するコイル25の
上向きの反力を、間隔保持部材21及び長尺ガイド17
を介して基体1の案内溝部19で受けることができて、
ブレード12の上方への浮上がり変形を防止できる。こ
のため、コイル25の挿入抵抗を小さくできて、コイル
25の傷付きを防止でき、絶縁品質を向上できる。
しかも、ブレード12の両端がブレードホルダ11と間
隔保持部材21とによって固定された両端固定形の構造
となり゛、ブレード12が補強された構成となっている
ので、各ブレード12相互間の間隔が広がってコイル2
5の挟持力が低下することを極力防止でき、コイル25
をブレード12間に挟んだ状態でスロット9内に確実に
引き込むことができる。
また、第4図に示すように、間隔保持部材21に設けた
第2の凸部22bがスロット9の開口部にまで突出した
形態となっているので、この第2の凸部22bによって
コイル25がスロット9からはみ出ることを確実に防止
できて、この面からも作業性の向上及び品質向上を図り
得る。
更に、コイル25の挿入の最終段階で間隔保持部材21
を停止させるストッパ19を設けているので、コイル2
5の挿入の最終段階でコイル25を間隔保持部材21に
よって引っ張り出し過ぎるという不都合を未然に防止で
きる。
尚、上記実施例では、間隔保持部材21にビン23を突
設し、このビン23を、長尺ガイド17の先端部に形成
したビン穴24に差し込んで両者を固定する構成とした
が、これとは逆に、間隔保持部材21にビン穴を形成し
、長尺ガイド17の先端にビンを設ける構成としても良
い等、本発明は種々の変形が可能である。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、複数のブレー
ドを有するブレードホルダを、そのブレードホルダの長
尺ガイドとりニアモータの固定子鉄心を支持する基体の
案内部とにより前記固定子鉄心のスロット方向に案内す
ることによって、前記ブレード間に挟持されたコイルを
前記固定子鉄心のスロットに挿入する構成としたので、
コイルの挿入作業を機械化できて、挿入作業の能率を向
上できる。しかも、ブレードの先端部と長尺ガイドの先
端部とに跨がって間隔保持部材を装着することによって
、ブレードの両端がブレードホルダと間隔保持部材とに
よって固定された両端固定形の構造となり、ブレードが
補強されて、コイル挿入時にブレードが歯頭部から浮き
上がるように変形することを防止でき、ブレードの浮上
がりによるコイルの挿入抵抗増大(コイルの傷付き)を
防止できて、安定した品質を確保できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は全体
の側面図、第2図はコイルの挿入作業を説明するための
要部の縦断側面図、第3図はブレードの固定構造を示す
拡大縦断側面図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う
断面図である。 図面中、1は基体、2は固定子鉄心、2aは歯頭部、3
は支持装置、7はシリンダ装置(駆動装置り、9はスロ
ット、10は連結装置、11はブレードホルダ、12は
ブレード、17は長尺ガイド、18は案内溝部(案内部
)、19はストツ?く、21は間隔保持部材、22aは
第1の凸部、22bはm2の凸部、23はビン、24は
ビン穴、25はコイルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、リニアモータの固定子鉄心を支持する支持装置を有
    する基体と、前記固定子鉄心のスロット方向に移動可能
    に設けられたブレードホルダと、このブレードホルダに
    固定され前記固定子鉄心のスロットに挿入されるコイル
    を挟持した状態で固定子鉄心の歯頭部に沿って移動可能
    な複数のブレードと、前記ブレードホルダのうち前記固
    定子鉄心とは反対側の部分に前記ブレードと平行に固定
    された長尺ガイドと、前記基体に設けられ前記長尺ガイ
    ドの移動方向を前記固定子鉄心のスロット方向に案内す
    る案内部と、前記ブレードの先端部と前記長尺ガイドの
    先端部とに跨がって着脱可能に装着されこれら先端部相
    互間の間隔を一定に保持する間隔保持部材と、前記ブレ
    ードホルダを前記固定子鉄心のスロット方向に移動させ
    ることによって前記ブレード間に挟持された前記コイル
    を前記固定子鉄心のスロットに挿入する駆動装置とを具
    備して成るリニアモータの固定子コイル挿入装置。
JP17848389A 1989-07-11 1989-07-11 リニアモータの固定子コイル挿入装置 Pending JPH0345147A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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