JPS6133787Y2 - - Google Patents

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JPS6133787Y2
JPS6133787Y2 JP1111981U JP1111981U JPS6133787Y2 JP S6133787 Y2 JPS6133787 Y2 JP S6133787Y2 JP 1111981 U JP1111981 U JP 1111981U JP 1111981 U JP1111981 U JP 1111981U JP S6133787 Y2 JPS6133787 Y2 JP S6133787Y2
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JP
Japan
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fan
vibration box
rotor shaft
induction motor
box
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JP1111981U
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JPS57124553U (ja
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  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、手持式の壁打型コンクリートバイブ
レータに関する。
従来、手持式の壁打型コンクリートバイブレー
タとして第1図に示す如き構造のものが使用され
ている。この装置は整流子電動機本体14の回転
軸15の突出側にゴム製の防振体16を取付け、
さらにその防振体16の先端にフランジ17を介
して振動ボツクス18を取付けたもので、該振動
ボツクス18内には偏心ウエイト19,19を備
えた横シヤフト20がベアリング21,21を介
して回転可能に設けられ、回転軸15の回転はス
プリング22、縦シヤフト23及び該縦シヤフト
23と前記横シヤフト20にそれぞれ設けられた
ベベルギア24,25を介して横シヤフト20に
伝えられ、横シヤフト20が回転するようになつ
ている。また、前記電動機本体14内の回転軸に
はフアンが取付けられるとともに、電動機本体1
4には風穴が設けられ、前記フアンによつて電動
機本体14内に外部から空気を取り込んで流通さ
せ、冷却を行うようになつている。しかして、か
かる装置によれば、前記横シヤフト20が回転す
ると偏心ウエイト19,19の偏心運動により振
動ボツクス18が振動を起すもので、この振動ボ
ツクス18下面のベース面26にてコンクリート
壁面を打撃するものであり、また、この際前記防
振体16により振動が電動機側に伝わるのが減少
せしめられるようになつている。しかしながら、
このような従来の装置では、整流子電動機の冷却
を外部の空気を直接本体14内に取り入れて行う
ものであるため、コンクリート打撃作業中に発生
するモルタルの飛沫や塵が本体14内に容易に入
り込み、これが整流子部分の大きな故障原因とな
るという難点がある。また上記装置は駆動力の伝
達手段としてベベルギア24,25を使用してい
るため騒音もかなり多く、しかもギア特有の弱点
もあり、さらに回転軸15からの駆動力伝達用に
強度的に問題があるスプリング22を使用してい
る点など種々の構造上の難点もある。
本考案は以上のような従来の装置の難点を解消
すべく考案されたもので、故障が少くしかも騒音
が少ない装置の提供をその目的とする。
このため本考案は下面にコンクリート打撃用の
ベースを有する密閉状の振動ボツクス内に誘導電
動機を内蔵せしめるとともに、該誘導電動機のロ
ータ軸両端を前記振動ボツクス両側から突出せし
め、該突出したロータ軸に冷却用のフアンを取付
け、該フアンが取付けられた振動ボツクスの両側
には各フアンを外囲するフアンカバーを取付ける
とともに、該各フアンカバーには吸気口と該吸気
口から吸入された空気を振動ボツクス外面に送風
し得る送風口とを設け、さらに前記ロータ軸には
前記フアンと一体的に又は分離して偏心ウエイト
を設けることをその基本的特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面に示すものについ
て説明する。
第2図ないし第4図において、1は密閉状の振
動ボツクスで、該振動ボツクス1には誘導電動機
2が内蔵されており、振動ボツクス1は誘導電動
機2のモータケースをも兼ねている。3,4は誘
導電動機2を構成するステータとロータであり、
該ロータ4のロータ軸5はベアリング6,6を介
して振動ボツクス1の両側壁に回転可能に取付け
られ且つその両端が振動ボツクス1の外側に突出
せしめられている。この振動ボツクス1の外側に
突出したロータ軸5の各端には冷却用のフアン
7,7が取付けられている。このフアン7,7が
取付けられた振動ボツクス1の両側には各フアン
7,7を外囲するフアンカバー8,8が取付けら
れている。この各フアンカバー8はその径が振動
ボツクス1の径よりも大き目に構成されるととも
に端縁に内側方向に突出した鍔部81が形成さ
れ、該鍔部81を介して振動ボツクス1両側の壁
面に取付けられている。この各フアンカバー8に
は、その前面中央部に空気の吸気口82が設けら
れているとともに、前記鍔部81形成箇所の周方
向延上に送風口83が設けられ、第4図に示すよ
うに前記フアン7によつて吸気口82から空気を
取り込み、これを送風口83から振動ボツクス1
の外面に送風して電動機を冷却するようになつて
いる。
また、本考案では振動ボツクス1を振動せしめ
る為の偏心ウエイトが前記ロータ軸に設けられて
いる。この偏心ウエイトは前記フアン7と一体的
に又は分離して設けられるもので、本実施例では
フアン7と一体的に設けられている。即ち、前記
各フアン7はその周方向の一部が他の部分より厚
肉に構成され、この厚肉部が偏心ウエイト9を構
成している。
また前記振動ボツクス1の下面にはコンクリー
ト面を打撃するための板状のベース10が取付け
られている。
なお、その他図面において、11はスイツチケ
ース、12はハンドルであり、該ハンドル12は
防振ゴム13を介して前記フアンカバー8,8に
固定されている。
また、前記した如く偏心ウエイト9は必ずしも
フアン7,7と一体的に設ける必要はなく、ロー
タ軸5自体に別途設けるようにしてもよく、また
その場合には、振動ボツクス1内のロータ軸5部
分に設けるようにしてもよい。
次に以上述べた装置の作用を説明すると、前記
誘導電動機2を駆動せしめるとロータ軸5両端の
フアン7,7が回転し、これによりその偏心ウエ
イト9,9がロータ軸5を振り回り、振動ボツク
ス1が起動を起すものであり、この振動ボツクス
1下面のベース10でコンクリート壁面を打撃す
るものである。また前記フアン7,7の回転によ
り第4図に示すように前記吸気口82から空気が
吸入されるとともにこれが送風口83から振動ボ
ツクス1つまりモータケースの外面に吹き付けら
れその冷却が行われる。
以上述べた本考案の装置によれば電動機として
誘導電動機2を採用し、しかもこれを密閉状の振
動ボツクス1に内蔵せしめるとともにその冷却を
振動ボツクス1外部のフアン7によつて行うよう
にしたので、作業中に生ずるモルタルの飛沫や塵
によつて電動機の機能が害されることがなく、ま
た振動を発生せしめるためのウエイト9を電動機
のロータ軸5に設けるようにしたので従来の如き
ベベルギアその他の動力伝達手段が不要となるも
のであり、このようなことから故障が少なくしか
も騒音が少ない装置を提供することができるとい
う優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の手持壁打型コンクリートバイブ
レータの一部を示す縦断面図である。第2図ない
し第4図は本考案による装置の一実施例を示すも
ので、第2図は一部切欠正面図、第3図はフアン
カバーを半断した状態で示す半断側面図、第4図
は第3図中−線に沿う断面図である。 図において、1は振動ボツクス、2は誘導電動
機、5はロータ軸、7,7はフアン、8,8はフ
アンカバー、9,9は偏心ウエイト、10はベー
ス、82は吸気口、83は送風口を各示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下面にコンクリート打撃用のベースを有する密
    閉状の振動ボツクス内に誘導電動機を内蔵せしめ
    るとともに、該誘導電動機のロータ軸両端を前記
    振動ボツクス両側から突出せしめ、該突出したロ
    ータ軸に冷却用のフアンを取付け、該フアンが取
    付けられた振動ボツクスの両側には各フアンを外
    囲するフアンカバーを取付けるとともに、該各フ
    アンカバーには吸気口と該吸気口から吸入された
    空気を振動ボツクス外面に送風し得る送風口とを
    設け、さらに、前記ロータ軸には前記フアンと一
    体的に又は分離して偏心ウエイトを設けてなる手
    持壁打型コンクリートバイブレータ。
JP1111981U 1981-01-30 1981-01-30 Expired JPS6133787Y2 (ja)

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JP1111981U JPS6133787Y2 (ja) 1981-01-30 1981-01-30

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JP1111981U JPS6133787Y2 (ja) 1981-01-30 1981-01-30

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JPS57124553U JPS57124553U (ja) 1982-08-03
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JPS57124553U (ja) 1982-08-03

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