JPS6132773A - 電子タイプライタの入力方法 - Google Patents
電子タイプライタの入力方法Info
- Publication number
- JPS6132773A JPS6132773A JP15425084A JP15425084A JPS6132773A JP S6132773 A JPS6132773 A JP S6132773A JP 15425084 A JP15425084 A JP 15425084A JP 15425084 A JP15425084 A JP 15425084A JP S6132773 A JPS6132773 A JP S6132773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- typing
- data
- character
- stage
- electronic typewriter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J7/00—Type-selecting or type-actuating mechanisms
- B41J7/92—Impact adjustment; Means to give uniformity of impression
- B41J7/94—Character-by-character adjustment
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は、電子タイプライタの入力方法に関するもので
あり、特に文字の印字太さの入力方法に関するものであ
る。
あり、特に文字の印字太さの入力方法に関するものであ
る。
(b)従来技術
従来の電子タイプライタは、第2図に示すように、印字
文字を入力するキーボードスイッチ1と、このキーボー
ドスイッチ1の入力データを認識するデータ認識部2を
、データ認識部2で認識したデータを受けて制御信号を
出力する印字機構制御部3と、制御信号を入力して印字
動作を行なう印字機構部4とから構成されていた。
文字を入力するキーボードスイッチ1と、このキーボー
ドスイッチ1の入力データを認識するデータ認識部2を
、データ認識部2で認識したデータを受けて制御信号を
出力する印字機構制御部3と、制御信号を入力して印字
動作を行なう印字機構部4とから構成されていた。
このような従来の電子タイプライタのキーボードスイッ
チ1には、文字入カキ−5の他に文字の太さを設定する
ための文字太さ設定キー6が設けられており、この文字
太さ設定キー6の操作により文字の印字太さを切替えて
いた。
チ1には、文字入カキ−5の他に文字の太さを設定する
ための文字太さ設定キー6が設けられており、この文字
太さ設定キー6の操作により文字の印字太さを切替えて
いた。
(c)発明が解決しようとする問題点
上記従来例においては、キーボードスイッチ1上の文字
太さ設定キー6を操作した後文字入カキ−5を操作して
印字太さを切替えなければならなかったので、操作が煩
雑となり、しかもタイプスピードが非常に遅くなるとい
う問題点があった。
太さ設定キー6を操作した後文字入カキ−5を操作して
印字太さを切替えなければならなかったので、操作が煩
雑となり、しかもタイプスピードが非常に遅くなるとい
う問題点があった。
また、印字太さ設定キー6の操作ミスによる誤印字が発
生するという問題点もあった。
生するという問題点もあった。
本発明は、上記従来例の問題点を解決するものである。
(d)問題点を解決するための手段
本発明は、印字文字を入力するキーボードスイッチと、
このキーボードスイッチの入力データを認識するデータ
認識部と、このデータ認識部で認識されたデータを受け
て制御信号を出力する印字機構制御部と、前記制御信号
により印字動作を行なう印字機構部とから構成される電
子タイプライタにおいて、キーボードスイッチを2段ス
トローク式文字人カキーにより構成し、この2段ストロ
ーク式文字人カキーを1段操作することにより通常の文
字印字を行なり・、2段操作することにより本文字の印
字を行なう入力方法を提供して、前記問題点を解決する
ものである。
このキーボードスイッチの入力データを認識するデータ
認識部と、このデータ認識部で認識されたデータを受け
て制御信号を出力する印字機構制御部と、前記制御信号
により印字動作を行なう印字機構部とから構成される電
子タイプライタにおいて、キーボードスイッチを2段ス
トローク式文字人カキーにより構成し、この2段ストロ
ーク式文字人カキーを1段操作することにより通常の文
字印字を行なり・、2段操作することにより本文字の印
字を行なう入力方法を提供して、前記問題点を解決する
ものである。
(e)実施例
以下本発明の詳細な説明する。第1図は、本発明の一実
施例を説明するためのブロック図である。
施例を説明するためのブロック図である。
11はキーボードスイッチ10に設けられ、かつ操作し
たときのストロークが2段に設定されている2段ストロ
ーク式文字人カキー112は2段ストローク式文字入カ
キー11からの入力データを認識するデータ認識部、1
3はデータ認識部12で認識されたデータを受けて制御
信号を出力する印字機構制御部、14は制御信号を入力
して印字動作を行なう印字機構部である。
たときのストロークが2段に設定されている2段ストロ
ーク式文字人カキー112は2段ストローク式文字入カ
キー11からの入力データを認識するデータ認識部、1
3はデータ認識部12で認識されたデータを受けて制御
信号を出力する印字機構制御部、14は制御信号を入力
して印字動作を行なう印字機構部である。
本実施例において使用されている2段ストローり武人カ
キ−11は、そのストロークが1段まで押されている状
態と2段まで押されている状態があり、データ認識部1
2は操作されているキーとそのストロークの状態を認識
するように設定されている。従って、2段ス)R−り弐
文字入カキ−11が1段操作されている状態においては
、操作されているキーに対応する文字を通常の太さで印
字するようにデータ認識部12は認識し、印字機構制御
部13に認識したデータを供給する。また、2段ストロ
ーク式文字入カキー11が2段操作されている状態にお
いては、本文字の印字をするようにデータ認識部12は
認識し、印字機構制御部13に認識したデータを供給す
る。印字機構制御部13は、データ認識部12から供給
されるデータに基いて印字機構14を制御し、印字機構
14は操作された2段ストローク式文字入カキー11の
ストロークの状態に応じて通常の文字と本文字を切替印
字する。
キ−11は、そのストロークが1段まで押されている状
態と2段まで押されている状態があり、データ認識部1
2は操作されているキーとそのストロークの状態を認識
するように設定されている。従って、2段ス)R−り弐
文字入カキ−11が1段操作されている状態においては
、操作されているキーに対応する文字を通常の太さで印
字するようにデータ認識部12は認識し、印字機構制御
部13に認識したデータを供給する。また、2段ストロ
ーク式文字入カキー11が2段操作されている状態にお
いては、本文字の印字をするようにデータ認識部12は
認識し、印字機構制御部13に認識したデータを供給す
る。印字機構制御部13は、データ認識部12から供給
されるデータに基いて印字機構14を制御し、印字機構
14は操作された2段ストローク式文字入カキー11の
ストロークの状態に応じて通常の文字と本文字を切替印
字する。
このように本実施例においては、キーのストロークの状
態に応じて印字の太さを決定するものである。
態に応じて印字の太さを決定するものである。
(f)発明の効果
本発明によれば、文字の印字太さの切替えは、キー(7
)ス)−一りを深く押えるか浅く押えるかにより行なう
ことができ、簡単な操作で短時間のうちに印字太さを切
替えることができる。
)ス)−一りを深く押えるか浅く押えるかにより行なう
ことができ、簡単な操作で短時間のうちに印字太さを切
替えることができる。
また、文字の太さを切替える場合であっても、キーを深
く押さえること以外は、通常の操作とまったく同じであ
るため誤印字を減少させることもできる。
く押さえること以外は、通常の操作とまったく同じであ
るため誤印字を減少させることもできる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するためのブロック
図、第2図は、従来の電子タイプライタを示すブロック
図である。 10・e・キーボードスイッチ、 11−・−2段ス
トローク式文字入カキー2 12・・・データ認識部、
13・・・印字機構制御部、 14・・・印字機構部
。
図、第2図は、従来の電子タイプライタを示すブロック
図である。 10・e・キーボードスイッチ、 11−・−2段ス
トローク式文字入カキー2 12・・・データ認識部、
13・・・印字機構制御部、 14・・・印字機構部
。
Claims (1)
- 印字文字を入力するキーボードスイッチと、該キーボー
ドスイッチからの入力データを認識するデータ認識部と
、該データ認識部で認識されたデータを受けて制御信号
を出力する印字機構制御部と、前記制御信号により印字
動作を行なう印字機構部とから構成される電子タイプラ
イタにおいて、前記キーボードスイッチを2段ストロー
ク式文字入力キーにより構成し、該2段ストローク式文
字入力キーを1段操作することにより通常の文字印字を
行ない、2段操作することにより本文字の印字を行なう
ことを特徴とする電子タイプライタの入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15425084A JPS6132773A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電子タイプライタの入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15425084A JPS6132773A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電子タイプライタの入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6132773A true JPS6132773A (ja) | 1986-02-15 |
Family
ID=15580110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15425084A Pending JPS6132773A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電子タイプライタの入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6132773A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0575946U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 回路遮断器の操作レバーロック装置 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15425084A patent/JPS6132773A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0575946U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 回路遮断器の操作レバーロック装置 |
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