JPS58136468A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPS58136468A
JPS58136468A JP57018538A JP1853882A JPS58136468A JP S58136468 A JPS58136468 A JP S58136468A JP 57018538 A JP57018538 A JP 57018538A JP 1853882 A JP1853882 A JP 1853882A JP S58136468 A JPS58136468 A JP S58136468A
Authority
JP
Japan
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circuit
character
shift
output
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP57018538A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yoshimune
吉宗 義法
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Aerojet Rocketdyne Holdings Inc
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Gencorp Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd, Gencorp Inc filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP57018538A priority Critical patent/JPS58136468A/ja
Publication of JPS58136468A publication Critical patent/JPS58136468A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type

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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アルファベットの大文字と小文字の2檀類の
キャラクタ−を同一キャラクタキーで印字する電動タイ
プライタやキーボードプリンタにおいて、「、」、「!
」、「、/」等の文節記号キー押圧後のギヤ2クタ印字
が、キーボード上にてシフトキー操作をしなくても自動
的に1字目は大文字、2字目以降は小文字となるように
した印字装置に関するものである。
従来、たとえば英文電動タイプライタにおいて印字の途
中で大文字から小文字へ、または小文字から大文字へ印
字セードを切換える場合、キーボード上にてシフトキー
を操作する方法で行なわれていた。
通常、英飴の文節では、「、」、「↑」、「、/」等の
文節記号の次に大文字が1字印字され、ついで小文字が
印字される場合が多いが、このような場合にも大文字と
小文字との切換えは依然としてシフトキーで行わなけれ
ばならないため、キー操作が煩雑になる欠点があった。
また、未熟練のタイピストにおいては印字ミスの原因に
もなってい九〇 本発明は上記の欠点を除去することを目的どするもので
、文節記号印字後はシフトキー操作をしなくても自動的
に1字目は大文字印字モードに、2字目以降は小文字印
字モードになるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において、0)は大文字と小文字の切換えを電気的に
制御する丸めのシフト制御信号を発生する回路である。
このシフト制御信号発生回路(1)は、キーボード(2
)の文節記号「、」、「?」、「、lJ用のキー(3)
 (41(5)と1つで大文字と小文字のアルファベッ
トを兼用するキャラクタキー(am)(sb)・・・(
6n)の抑圧にjシ制御信号を出力する第1発生回路(
7)と、キーボード(2)の一時シフトキー(8)とシ
フトロックキー(9)の抑圧により制御信号を出方する
第2発生回路a・とからなっている0前記第1発生回路
(2)は、−記キャラクタキー(6m)(6b) −・
−(6n)の出力−に結合された第1ゲート回路として
の第1ノアゲート回路4Iυと、この第1ノアゲート回
路儀υの出力を画定時間遅延して出力するiIgtt路
輪と、前記文節記号キー(8) (41(51の出力側
に結合され九第2ゲート回路としての第2ノアゲート回
路Uと、この第2ノアゲート(ロ)路龜専の選択スイッ
チlを介し九出力側をセット入力とし、前記遅延回路a
lの出力側をリセット入力とする第1フリップフロップ
−路輪とからなりている。前記第2発生回路a・は、シ
フト制御信号を一時的にロックする丸めの一時シフトキ
ー俤)の出力側に接続された第1インバータ囲絡輪と、
シフト制御信号を完全にロックする丸めのシフトロック
キー(9)の出力側に接続され九第2インバータ囲路■
と、前記第1、第2インバーI1m II M IIの
出力−をそれぞれリセット入力、セット入力とす石第2
フリップフロップ回路−とからなっている・前記一時シ
フトキー(8)の出力側は、を九前記第1発生回路(7
)の第1ノアゲート回路Uの入力側Ell絖されている
0★九、前記一時シフトキー(8)の出力側および前記
第1、第27リツプフロツプ回路as鱈のQ出力側はオ
ア回路nを介してシフト制御信号出力端子(2)に接続
されている。
前記キーボード(2)のキャラクタ中−(sa)(sb
)・・・(6n)および文節記号キー+3) (41(
5)の出力側は信号線−を経、アントゲ−IIを介して
それぞれ大文字用のプリントバッファ回路(財)と小文
字用のプリントバッファ回路(至)に接続されている・
これらのプリントバッファ回路(財)(至)の出力側は
、それぞれプリンタドライバ(2)を介してプリンタド
ライバされている。まえ、前記シフト制御信号出力端子
(2)は前記大文字用プリントバッファ回路(2)の前
段のアンド回路四の入力側KiI続されるとと−に、第
3インバータ回路(2)を介して前記小文字用プリント
バッファ回路(2)の前段のアンド回路(2)の入力側
に接続されて−る。
つぎに本発明による装置の作用を説明する。
まず選択スイッチ軸を閉とした状態において、キーボー
ド(10文節記号中−(8)(4)(6)の−ずれかを
押圧すると、この文節記号キー(31(41(51の出
力信号は第2ノアゲート回路峙、選択スイッチa4を介
して第1フリツプフ四ツブ回路(ハ)をセット状態にす
るので、この第1フリップフロップ回路輪のQ出力がオ
ア回路鱈に入シ、出力端子(至)にはシフト制御信号「
1」が現われ大文字印字モードとなる0この丸め、次に
キャラクタキー(6m)(6b)・・・(6n)のいず
れかが押圧されると、このキャラクタキー(sa)(I
b) ・−・(In)の出力信号は信号ateを経、ア
ンド鴎路四を介して大文字用プリントバッファ回路64
に入り、プリンタドライバ(至)を駆動してプリンJR
は大文字を印字する。同時に、キャラクタキー(@a)
(Ib)・・・(6n)の出力信号は、第1ノアゲート
回路龜IK送られるが、つぎの遅延回路1において一定
時間遅れて(ただし2文字目を印字する壕での時間よ)
早く)第17リツプフロツプ回路−をリセット状態とす
るので、Q出力が「1」からrOJ K変夛、出力端子
−に現われるシフト制御信号も「0」に変って小文字印
字モードとなる。この九め、次にキャラクタキー(6m
)(6b)・・・(6n)のいずれかが押圧されると、
その出力信号は信号1s111を経、アンド回路(至)
を介して小文字用プリント/(ッファ回路(至)に入り
、プリントドライノ<儂を駆動してプリンタ(2)は小
文字を印字する0引き続合、キャラクタキー(6m)(
6b)・・・(6n)が押圧され九とき一一述と同様に
してプリンタ(財)は小文字を印字する。このように′
して1文節の印字が終了した後、文節キー(31f41
 (5)のいずれかが押圧されると1その出力信号が信
号線01)を通9プリンタ(2)で、「、」、「!」t
た祉r、/Jの文m記号が印字されるとともに、籐2ノ
アゲート回路輪、選択スイッチa4を経て第1フリップ
フロップ回路四をセット状態にする。この丸め、引き続
いてつぎの文節を印字すると、前記同様最初の文字が大
文字で印字され、2文字以下は小文字で印字される0 なお、前記の場合、文節記号「、」「↑」 ★たは「、
/」が印字された後の最初の文字であっても小文字とし
えいときは、キーボード(2)の一時シフトキー(81
を押圧すれば押圧している間だけ大文字印字モードが解
除されて小文字印字モードとなる0すなわち、一時シフ
トキー(8)の出力信号社第1ノアゲート回路a鯵を峠
、遅延回路a湯を介して第17リツプフロツプ回路−を
リセット状態とするので、Q出力が「1」からrOJに
変り、出力端子IIK現われるシフト制御信号も「0」
に変るからである。このようにして、一時シフトキー(
8)は、後述するようにm−シフトの他に大文字印字モ
ード會解除して小文字印字モードとする解除ロックキー
としても働く。
つぎに選択スイッチ1◆を開とした場合を説明する0こ
のとき、文節記号キー(31(41(5)の出力信号は
シフト制御信号に直接影響を与えないので、本発明の目
的とする作用をせず、従来と略同様の作用をする0すな
わち、キャラクタキー(@a)(6b)・・・(6n)
を押圧すると、その出力信号は第1ノアゲート回路甑珍
を鱒、遥嬌−路輪を介して第1フリップフロップ回路鱒
をリセット状態とするので、そのQ出力はrOJとなっ
ている。このため、一時シフトキーmおよびシフトロッ
クキー(9)が押圧されなければ出力端子@に填われる
シフト制御信号祉「0」で小文字印字モードである。
ま九、一時シフトキー(8)が押圧され続けている間は
、その出力信号が直接オア回路a11に入って−るので
、出力端子−に現われるシフト制御信号は「1」で大文
字印字モードとなり、この一時シフトキー(8)の抑圧
を解くと、シフト制御信号は「1」から「0」に変り小
寥字印字モードになる。このため、一時シフトキー(8
)を押圧し7ているときのキャラクタキー(6m)(6
b)・・・(6n)は大文字で印字され、一時シフトキ
ー(8)の抑圧を解−走時のキャラクタキー(6m)(
6b)・・・(6n)は小文字で印字される。
ta、シフトロックキー(9)を押圧すると、その出力
信号は第2インバータ回路1カを介して第2フリップフ
ロップ回路6Iをセット状態とするので、そのQ出力に
より出力端子(2)にはシフト制御信号「1」が構われ
常時大文字印字モードとする。この状態でのキャラクタ
キー(6m)(6b)・・・(6n)はすべて大文字で
印字される。
本発明は上記のように文節記号の印字をし九場合、シフ
トキー操作をしなくても自動的に、キャラクタキーの1
文字目は大文字モードで、2字目以神は小文字モードで
印字すbようにしたので、印字操作が極めて簡単になり
、印字ミスを減少させることができる0
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による印字装置の一実施例を示すブロック
図である。 +1+・・・シフト制御備考発生回路、(3)(4)(
5)・・文節記号キー、(6m)(#b) 〜(lln
) ・=キャラクタキー、())・・・第1発生回路、
く(転)・・・一時シフトキー、(9)・・・シフトロ
ックキー、龜噂・・・第2発生回路、I・・・第1ノア
ゲート回路、1・・・遅延−路、(1m・・・第2ノア
ゲート囲路、軸・・・選択スイッチ、■・・・第1フリ
ップフロップ回路、■・・・第1インバータ回路、aカ
・・・第2インバータ回路、■・・・第27リツプフロ
ツプ回路、像−・・・オアー絡〇 同   1納−11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  印字モードの指定によ)アルファベットの大
    文字と小文字のいずれか一方を同一キャラクタ−で印字
    するようにしたものにおいて、前記印字モードを指定す
    るシフト制御信号の発生回路は、文節記号キーの抑圧に
    より次の文節の1字目を大文字印字モードとし、2字目
    以降を小文字印字モードへ戻す制御信号を出力する第1
    発生回路を具備してなることを特徴とする印字装置。
  2. (2)  シフト制#信号発生回路は第1発生回路の他
    に1シフト制御信号を一時的にロックするための一時シ
    フトキーとシフト制御信号を完全にロックするシフトロ
    ックキーとを有する第2発生回路を具備し、前記第1発
    生回路および第2発生回路のオア出力を印字モード指定
    のためのシフト制御信号としたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の印字装置。
  3. (3)  第1発生回路は、キャラクタ−の出力側に結
    合された第1ゲート回路と、この第1ゲート回路の出力
    Illに結合された遅延回路と、文節記号キーの出力側
    に結合された第2ゲート回路と、この第2ゲート回路の
    出力@をセット入力とじ前記遅延回路の出力側をリセッ
    ト入力とする第1フリップフロップ回路とからなり、こ
    の第17リツプフロツク回路のQ出力を第1発生回路の
    制御信号とした特許請求の範囲第1項記載の印字装置0
    (4)第2発生回路は、シフトロックキーの出力側をセ
    ット入力とし、一時シフトキーの出力側をリセット入力
    とする第2フリップ70ツグ回路を主体とし、前記一時
    シフトキーの出力側を第1発生回路の第1ゲート回路の
    入力側に接続してなり、前記一時シフトキーの出力と前
    記第27リツプフロツプ回路のQ出力とを第2発生回路
    の制御信号とした特許請求の範囲第2項記載の印字装置
    〇(5)第1発生回路は、第2ゲート回路と第1フリッ
    プフロップ回路との結合線路にシフト選択スイッチを挿
    入してなる特許請求の範囲第3JJI記載の印字装置。
JP57018538A 1982-02-08 1982-02-08 印字装置 Pending JPS58136468A (ja)

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JP (1) JPS58136468A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5945537A (ja) * 1982-09-08 1984-03-14 Toshiba Corp 自動大文字/小文字シフト指定方式
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