JPS6132407A - 光磁気記録材料の製造方法 - Google Patents

光磁気記録材料の製造方法

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JPS6132407A
JPS6132407A JP15349984A JP15349984A JPS6132407A JP S6132407 A JPS6132407 A JP S6132407A JP 15349984 A JP15349984 A JP 15349984A JP 15349984 A JP15349984 A JP 15349984A JP S6132407 A JPS6132407 A JP S6132407A
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Harufumi Bandai
治文 万代
Mitsuhiro Murata
充弘 村田
Motoharu Tanaka
元治 田中
Hajime Machida
元 町田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気記録材料、特に、垂直磁気記録媒体、光磁
気記録媒体などに有用な磁気記録材料に関するものであ
る。
(従来の技術) 近年、情報記録の高密度化、記録媒体の耐久性の向上お
よび記録速度の高速化の要請に伴い、垂直磁気ヘッドや
MRヘッドにより、膜面に対して垂直方向の磁化容易軸
を有する薄膜に外部磁界を印加して磁気バブルを形成さ
せて情報を記録する垂直磁気記録方式、あるいは垂直磁
化膜の微少部分にレーザー光などを照射してその微少部
分に磁気バブルを形成させて情報を記録する光磁気記録
方式が開発されている。これらの記録方式に於ける記録
媒体の磁気記録材料は、磁化が膜面に垂直に向くように
垂直異方性を有すること、安定な磁気バブルを形成する
こと、経時変化が小さく安定であることが要求される。
特に、垂直磁気記録にあっては、保磁力(Hc)が数1
00−2000エルステツドであること、磁化が高いこ
となどの条件を満足させることが要求されるが、光磁気
記録媒体の磁気記録材料としては更に、 (1)キュリ一温度または磁気補償温度が100〜30
0℃の範囲にあること、 (2)カー(kerr)回転角または7アラデイ回転角
が大きいこと、などが要求される。これらの条件を満足
するためには、材料特性として、(イ)垂直−軸異方性
を有すること、 (ロ)異方性磁界(Hk)が反磁界(Hd= 4 yr
 Ms)より大きいこと、 (ハ)キュリ一温度または磁気補償温度が100〜30
0℃の範囲にあること、 (ニ)カー効果またはフェライト系ができるだけ大きい
こと、 などが要求されるが、従来の磁気記録材料では、これら
の条件を総て満足させることは困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、前記垂直磁気記録に於ける磁気記録媒体の材料と
しては、Co−Cr系、Co −V系、Ba−フェライ
ト系、N1−Co−PlCo  Ni−Mn−Pなどが
あるが、特に注目されているのはCo−Cr系、Ba−
7エライト系塗布膜である。しかしながら、これらの磁
気記録材料では、垂直磁気記録媒体として要求される特
性、特に、安定な磁気バブルを形成できること、経時変
化が小さく安定で蔦ることなどを充分に満足させること
ができないという問題があった。
他方、光磁気記録媒体の材料としては、YGaFed、
TbFe0.GdIGなどの単結晶、MnB1、MnC
uB1.PtCoなどの多結晶、G d Co SG 
d Fe、TbFe%GdTbFe、G’dTbFeC
oなどの7モル7アス磁性体などが知られている。この
うち、アモルファス磁性体は、スパッタリング法などに
より薄膜化され、その製造過程で垂直−軸異方性が付与
され、キュリ一温度書き込みと磁気補償温度書外込みの
両方で書き込みが可能であり、異方性磁界(Hk)も反
磁界(Hd=4πMs)より大きく、数にエルステッド
の値を有し、また組成をコントロールすることによりキ
ュリ一温度または磁気補償温度を100〜300℃の範
囲に設定で軽るという利点を有している。しかしながら
、このアモルファス磁性体薄膜は化学的に不安定なため
、大気中の水分または酸素により酸化反応を生じ、経時
的劣化を引き起こすという難点がある。この酸化反応を
防止するために、前記アモルファス磁性体薄膜の上にS
 i O2膜、窒化アルミニウム膜などの保護膜を形成
する手段が講じられて+iいるが、それでもなお完全な
酸化防止が図られていないのが現状である。また、アモ
ルファス磁性体薄膜は磁気カー回転角(θk)が小さく
、しかも概ねGcl、Co%Tbといった希少元素で構
成されているため、非常に高価な材料であり、コストが
高いという難点もあった。
前記磁性アモルファス磁性体薄膜の欠点を解消するため
に、酸化物磁性体を光磁気記録媒体として使用する試み
が行なわれている。特に、研究の対象となっているBa
7エライトを中心とするマグネトブランバイト型酸化物
は、C軸に結晶磁気異方性を有し、高い保磁力を有する
という利点を有している。しかしながら、キュリ一温度
が450〜500℃と極めて高いという問題がある。こ
の問題はA1、Geなど非磁性元素を置換固溶させるこ
とにより解決されるが、キュリ一温度を10θ〜300
℃にまで下げるには極めて多量の置換が必要であり、そ
の結果、磁気特性が大幅に低下するため、実用上難点が
ある。
従って、本発明は、磁気特性の経時的変化が小さく、垂
直磁気記録、光磁気記録に要求される緒特性を満足させ
る磁気記録材料を提供することを目的とする。具体的に
は、垂直磁気記録媒体として要求される垂直異方性が得
られ、高い保磁力を有する磁気記録材料を提供すること
を目的とする。
また、具体的には、光磁気記録媒体として要求される垂
直異方性が得られ、高い保磁力を有し、かつ、キュリ一
温度が低く、更にはカー効果またはフェライト系が大き
い磁気記録材料を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明者等は、コバルトフェライト系磁性体に付いて研
究した結果、驚くべきことに、コバルトフェライト系に
おいて、化学量論的組成よりもFeを過剰に含む、いわ
ゆる鉄過剰の組成にすると、高い保磁力が得られること
を見出だした。更に、コバル)フェライトのFe過剰の
組成に於いて、Feの一部をA1で置換することによっ
て、保磁力を大幅に向上させ、Hk>4πMsの条件を
満足させると同時に、キュリ一温度を低下させることが
できることを見出だした。本発明はこのような知見にも
とすいて完成されたものである。
即ち、本発明によれば、前記目的は、酸化コバルト、酸
化鉄及び酸化アルミニウムからなり、これを一般式で表
したとき: CoX(Fe1−yAly)3−Xo4(式中、0 <
x< 1、y≦0.75である)で示される組成を有す
ることを特徴とする磁気記録材料を提供することにより
達成される。
本発明に係る磁気記録材料の組成に於いて、X、yを前
記範囲に限定したのは次の理由による。即ち、×スOで
は本発明の磁気記録材料であるCo7エライトを構成せ
ず、所定の特性を有するものが得られないからであり、
X≧1では高い保磁力が得られないからである。また、
yが0.75を越えると、A1が過剰になQ4xMsが
低下し、磁気ヘッドの再生出力および磁気光学効果が充
分に得られなくなるからである。
本発明に係る磁気記録材料は、膜状の形態でも有用なも
のである。即ち、スパッタリング法、真空蒸着法、イオ
ンブレーティング法、無電解メッキ法などの膜形成手段
で形成された膜状の磁気記録材料は、膜面に垂直な方向
に磁化容易軸を有するもので、垂直磁気記録媒体、光磁
気記録媒体として特に有用である。
更に、前記膜形成手段で形成する際、磁場中で冷却した
膜状の磁気記録材料は、垂直異方性の点で特に優れたも
のである。
(実施例) 以下、本発明を実施例に従って詳細に説明する。
なお、この実施例では、便宜上、保磁力Heを特性評価
対象としているが、HkはHeよりも大きな値をとるこ
とが広く認識されてちり、少なくともHe>4πMsな
らば、Hk>4πMsが成立しうろことを予め付記して
おく。
実施例1 C020−1Fe20.、Al2O,の各原料を用意し
、各原料を第1表の組成比率のものが得られるように秤
量した6得られた各混合物を水と共にボールミルに投入
し、4時間混合した後、脱水、乾燥した。次いで、電気
炉にて900℃で2時間仮焼した。仮焼物を水と共にボ
ールミルに投入し、24時闇−粉砕した後、得られた粉
末にバインダを加え、脱水、乾燥し、粉末プレス機によ
り1000kg/cIl+2の圧力で成形した。この成
形物を電気炉にて1300℃で2時間焼成した。
得られたセラミックスの特性を測定し、その結果を第2
表に示す。
なお、第1表および第2表中、京を付したものは本発明
の範囲外の組成を有するものであり、他のものは本発明
の範囲内のものである。
第1表 試料     モル%        Cox(Fe+
−yAly)z−xO。
番号 CoOFed、八 八IO*/z  x    
1−y   y   3−yへ1140  60   
−  1.2  1.0 0.8  1.8^2*  
40  45   15.  1.2  0.75 0
.25 1.8^3本 40  30  3(+   
1.2  0.50  o、so  t、s^4本40
15451.20.250.751.881*  33
.3 66.6  −  1.0  1.0 0.0 
 2.OB2*  33.3 50.0  16.7 
1.0  0.75  +)、25 2.083車33
.3 3”d、3  33.3 1.0  0.50 
0.50 2.0841 33.3 16.7  50
.0 1.0  0.25 0.75 2.0C1本 
 25.0    75.0     −     0
.75    1.0    0.0     2.2
5C225,05B、2  1B、8 0.75 0.
75’0.25 2.25C325,037,537,
50,750,500,502,25C425,01B
、8  5B、2 0.74)  0.25 0.75
 2.25D1本16,7 83.3  −  0.5
0 1.0 0.0  2.50D2  18,7 6
2.5  20.8 0.50 0.75 0.25 
2.5003  16.7  41.7  41.7 
.0.50  0.50 0.5(12,50D4  
 I8.7 20.8   B2.5 0,50 0.
25 0.75 2.50E1*  11,1  88
.8  −  0.333 1.0  0.0  2.
66B       −E2  11.1 68,6 
 22.2 0.333 0.75 0.25 2.6
66E3’  11.1 44.4  44.4 0.
333 0.50  o、so  2.eeeE4  
11,1 22.2  68.6  ’0.33B  
0.25 0.75 2.668第2表 試料  4sMs    He   キュリ一温度(T
c)番号   (G)    (Oe)     (’
C)Alx  3600  260   450A2木
 1700  250   250A3*   600
  250  ’100A4本    −−− Bix  3700  700   500B2*  
2000  260   380D3本  900  
230   160B4*−−− 01本 2700  640   530C22000
890400 C35oci  1400   220C415030
0100 D1本 2200  700   6o。
D2  1700 2400   510D3  11
00 3800   250D4   4()0 10
00   220E1*  1700  680   
600E2  1200 2000   510E3 
  800 3600   380E4   500 
3400   360第2表中の4sMs、He、キュ
リ一温度は振動試料型磁力計で測定した。
第1図〜第5図は第1表に示した各組成について、Al
量と各特性の関係を示す図である。
図から明らかなように、この発明にかかるものはHeが
高いとともに、低いキュリ一温度(Ha)を有するもの
が得られている。
特に好ましくは、0.33≦x<1.0<y≦0゜5の
範囲で良好な特性が得られている。
また、第2表から、Co7エライトの化学量論組成より
もCo量を減少させることにより、4sMsは小さくな
るものの、Heは大きくなることがわかる。特にx=0
.75,0.5,0.33ではFeの一部をA1で置換
することによりHeが2000〜40000eと大きい
値を示すものが得られている。また、TcもA1を存在
させることによって低くなり、光磁気記録媒体に必要な
値を満足している。
実施例2 実施例1の各試料のうち、試料番号C3,D3゜E3の
組成のものをターゲットとし、石英がラス支持体上にス
パッタリング法により Co X(Fe1−yAl、 )3−204からなる垂
直磁化膜を形成した。
垂直磁化膜の作成条件を以下に示す。
残留ガス圧      8 X 10−’TorrO2
ガス圧      5 X 10−’Tor?(Ar+
02)ffス圧   2 X 10−2Torr放電電
力       400W プレスパツタ時間    30(1)inメインスパツ
−少時間  120m1n基板温度       45
0℃ 膜  厚         2000人得られた膜を空
気中に取り出し、400℃まで昇温したのち、膜面に垂
直な方向に約2KOeの直流磁場をかけ、そのままの状
態で室温まで冷却した。
この磁化膜について、4sMs、HcおよびTcを測定
したところ、第3表のような効果を示した。
第3表 試料   4yrMs     He     Tc番
号    (G)    (Oe)    (’C)C
38501500,230 D 3   1200   4000   260E3
   900   3800   400なお、特性の
評価は振動試料型磁力計により求めた。
wk3表の結果を第2表と比較した場合、はぼ、近似し
た値を示しており、膜の組成は焼結体の組成組成に比べ
てほとんどズレのないものであると判断できる。
第6図はCoo、7s(Feo、sAl。、5)2.2
50.の磁化膜のヒステリシスループを示す。第6図か
らこの磁化膜が膜面に垂直な方向に磁化容易軸を有して
いることがわかる。なお、図中実線は磁化膜に対して垂
直方向のヒステリシスループを示し、破線は磁化膜に対
して平行方向のヒステリシスループを示す。
また、 Coo、7s(Feo、7sAlo、2s)z
、aso< からなる磁化膜のλ=780nmでの77
2ディ回転角Fおよび吸収係数αは F=1.lX10−’deg−cm ’α=1.3X1
0−’am−’ となり、磁気光学性能指数ψ=12F/lはψ=1.6
9deg と大きい値を示しており、光磁気記録媒体として優れた
特性と有している。
なお、上記した実施例では磁場中冷却した磁化膜につい
て特性を測定したが、磁場中冷却していない磁化膜は7
アラデイ回転角Fは多少劣るものの実用的性能を有して
いることが判明している。
また、支持体として石英ガラスを用いたが、その他、プ
ラスチック、セラミックス、金属などがイ吏用できる。
さらに、磁化膜と支持体との間、あるいは磁化膜の上面
に、高透磁率層、保護層、断熱層、反射層などが任意に
設けられる。
さらにまた、膜形成手段はスパッタリング手段であった
が、その他真空蒸着法、イオンブレーティング法、無電
解メッキ法などが使用できる。
(効果) 以上の各実施例から明らかなように、この発明によれば
、Co’7エライトのFeを過剰とし、さらに、Feの
一部をAIで置換することにより、垂直異方性が得られ
る一方、高い保磁力(Hc)を有し、キュリ一温度が低
く、さらにはカー効果または77ラデイ効果の大きい磁
気記録媒体を提供することができる。また、本発明に係
る磁気記録媒体は、垂直磁気記録、光磁気記録の媒体と
しての用途に有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はAI量と各特性の関係を示す図、第6
図はCoo、7−(Fe0.5AI−,5)2.250
=の磁化膜のヒステリシスループを示す図である。 特 許 出 願 人 株式会社村田製作所同  上  
 株式会社 リコー 代 理 人 弁理士 青白 葆 ほか2名第1区 Co  IF@1−yAjy)、、O。 □ ^産量ty> 第2図 Co 、 lFs+−yAJy1204−◆A#量Iy

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酸化コバルト、酸化鉄及び酸化アルミニウムから
    なり、これを一般式で表したとき: Co_x(Fe_1_−_yAl_y)_3_−_xO
    _4(式中、0<x<1、y≦0.75である)で示さ
    れる組成を有することを特徴とする磁気記録材料。
  2. (2)薄膜状の形態を有し、膜面に垂直方向の磁化容易
    軸を有する特許請求の範囲第1項記載の磁気記録材料。
  3. (3)前記薄膜が磁場中冷却することにより形成された
    薄膜である特許請求の範囲第2項記載の磁気記録材料。
JP59153499A 1984-07-23 1984-07-23 光磁気記録材料の製造方法 Expired - Lifetime JPH0646617B2 (ja)

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