JPS6132082B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132082B2 JPS6132082B2 JP53046772A JP4677278A JPS6132082B2 JP S6132082 B2 JPS6132082 B2 JP S6132082B2 JP 53046772 A JP53046772 A JP 53046772A JP 4677278 A JP4677278 A JP 4677278A JP S6132082 B2 JPS6132082 B2 JP S6132082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- axis
- work
- rolled
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 40
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 21
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B19/00—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
- B21B19/02—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work the axes of the rollers being arranged essentially diagonally to the axis of the work, e.g. "cross" tube-rolling ; Diescher mills, Stiefel disc piercers or Stiefel rotary piercers
- B21B19/06—Rolling hollow basic material, e.g. Assel mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/20—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a non-continuous process,(e.g. skew rolling, i.e. planetary cross rolling)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被圧延材の中央での走過を可能にす
る駆動可能なロール担持体から成り、このロール
担持体が、駆動可能な、圧延作業軸線に対してそ
れぞれ等しい鋭角で傾斜しており、圧延作業軸線
を中心にして120゜の角度で互いに位置ずれして
設けられていて、円錐形の軸方向に圧下可能な等
しい3つのワークロールを備えていて、このワー
クロールがその延長した軸線でそれぞれ等しい短
い距離で圧延作業軸線と交切するように圧延作業
軸線に対して指向していてこの場合、円錐形のワ
ークロールがその細い端部においてワークロール
の軸線を中心とする回転面であるそれぞれ1つの
平滑化面を備えている、素材を管或るいは棒状材
に縮径するための傾斜圧延機に関する。
る駆動可能なロール担持体から成り、このロール
担持体が、駆動可能な、圧延作業軸線に対してそ
れぞれ等しい鋭角で傾斜しており、圧延作業軸線
を中心にして120゜の角度で互いに位置ずれして
設けられていて、円錐形の軸方向に圧下可能な等
しい3つのワークロールを備えていて、このワー
クロールがその延長した軸線でそれぞれ等しい短
い距離で圧延作業軸線と交切するように圧延作業
軸線に対して指向していてこの場合、円錐形のワ
ークロールがその細い端部においてワークロール
の軸線を中心とする回転面であるそれぞれ1つの
平滑化面を備えている、素材を管或るいは棒状材
に縮径するための傾斜圧延機に関する。
ドイツ特許出願公告公報第1602153から、全断
面を縮径するためのこの様式の傾斜圧延機が公知
になつている。しかし、この公知の傾斜圧延機に
は以下のような欠点が伴う。即ち、この傾斜圧延
機にあつては約0.5〜1.5m/秒の経済的な圧延速
度にあつて円錐形のワークロールの平滑化帯域よ
つては被圧延材の仕上げ圧延されたと見なすこと
のできるような表面を達することは不可能である
と云う欠点がある。この傾斜圧延機ではむしろ被
圧延材はその表面においてワークロールの平滑化
帯域によつて成形不正を生じ、この成形不正は3
条ねじ山の直線状の円筒の母線に対して著しい輪
郭誤差を持ち、したがつて完成品と見なされる被
圧延材を造るためには後処理しなければならな
い。
面を縮径するためのこの様式の傾斜圧延機が公知
になつている。しかし、この公知の傾斜圧延機に
は以下のような欠点が伴う。即ち、この傾斜圧延
機にあつては約0.5〜1.5m/秒の経済的な圧延速
度にあつて円錐形のワークロールの平滑化帯域よ
つては被圧延材の仕上げ圧延されたと見なすこと
のできるような表面を達することは不可能である
と云う欠点がある。この傾斜圧延機ではむしろ被
圧延材はその表面においてワークロールの平滑化
帯域によつて成形不正を生じ、この成形不正は3
条ねじ山の直線状の円筒の母線に対して著しい輪
郭誤差を持ち、したがつて完成品と見なされる被
圧延材を造るためには後処理しなければならな
い。
本発明の課題は、最底0.5m/秒の経済的な圧
延速度で、その成形不正が常に被圧延材の直径×
0〜4〜10-3の公差内に留まるような完成圧延
材、特に管を製造することを可能にする冒頭に記
載した様式の傾斜圧延機を造ることである。
延速度で、その成形不正が常に被圧延材の直径×
0〜4〜10-3の公差内に留まるような完成圧延
材、特に管を製造することを可能にする冒頭に記
載した様式の傾斜圧延機を造ることである。
上記の課題は本発明により以下のようにして解
決される。即ち、平滑化帯域(Glattzone)であ
る回転面の母線が、それぞれ被圧延材と接触する
凹状の母線が被圧延材を中心とした回転の際仮想
の円錐体の套面を形成するようにそれぞれ凹状に
形成されていることによつて解決される。
決される。即ち、平滑化帯域(Glattzone)であ
る回転面の母線が、それぞれ被圧延材と接触する
凹状の母線が被圧延材を中心とした回転の際仮想
の円錐体の套面を形成するようにそれぞれ凹状に
形成されていることによつて解決される。
圧延作業軸線上の平滑化帯域のそれぞれ被圧延
材と接触する凹状の母線の投影の長さは機械技術
的に制限される。
材と接触する凹状の母線の投影の長さは機械技術
的に制限される。
被圧延材の全表面を捉らえることを可能にする
たの120゜毎のロール担持体の回転に対する被圧
延材の許容送り長さは理論的に上記の投影長さの
1倍である。
たの120゜毎のロール担持体の回転に対する被圧
延材の許容送り長さは理論的に上記の投影長さの
1倍である。
経済的な理由から、この送り長さはできる限り
上記の限界値に接近させなければならない。
上記の限界値に接近させなければならない。
したがつて適当なのは、或る程度の重畳が存在
しなければならないので、その都度のロール担持
体の120゜の回転に対する実際の送り長は理論的
に可能能な送り長さの最高0.9倍に相当する。こ
れは、その都度被圧延材と接触する圧延作業軸線
上での平滑化帯域の凹状の母線の投影の長さが、
各々のワークロールが120゜のロール担持体の回
転において生じる送り長さの最低1.1倍に相当す
ることを意味する。
しなければならないので、その都度のロール担持
体の120゜の回転に対する実際の送り長は理論的
に可能能な送り長さの最高0.9倍に相当する。こ
れは、その都度被圧延材と接触する圧延作業軸線
上での平滑化帯域の凹状の母線の投影の長さが、
各々のワークロールが120゜のロール担持体の回
転において生じる送り長さの最低1.1倍に相当す
ることを意味する。
ワークロールの平滑化帯域が交換可能であるこ
とが有利である。
とが有利である。
このことは、ワークロールの縮径部分に依存し
ない平滑化帯域の良好な加工性を保証する。更
に、平滑化帯域のみを相応して交換することによ
つて色々な被圧延材の直径に同じワークロール組
を使用することが可能となる。
ない平滑化帯域の良好な加工性を保証する。更
に、平滑化帯域のみを相応して交換することによ
つて色々な被圧延材の直径に同じワークロール組
を使用することが可能となる。
本発明による傾斜圧延機の利点は特に、経済的
な圧延速度で、かつどの幾合でも被圧延材の直径
×0〜4×10-3の公差をもつ被圧延材の表面高品
質をもつて作業し得る仕上げロールスタンドとし
て使用でき、これによつて例えば、継目なし管を
唯1つの傾斜圧延機で内部工具を使用して圧延を
行い、所望の高い表面品質をおよび直径と内厚公
差に関して成形不正が僅かな製品を得ることが可
能であることである。
な圧延速度で、かつどの幾合でも被圧延材の直径
×0〜4×10-3の公差をもつ被圧延材の表面高品
質をもつて作業し得る仕上げロールスタンドとし
て使用でき、これによつて例えば、継目なし管を
唯1つの傾斜圧延機で内部工具を使用して圧延を
行い、所望の高い表面品質をおよび直径と内厚公
差に関して成形不正が僅かな製品を得ることが可
能であることである。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明
を説明する。
を説明する。
第1図および第2図は被圧延材と図示していな
い傾斜圧延機の円錐形のワークロールの相互の配
設を図示している。参照符号1で未だ加工されて
いない被圧延材を示した。この被圧延材はワーク
ロールの縮径部分3で本来の縮径範囲4において
縮径された円筒形の棒状体2に加工される。ワー
クロールは圧延作業軸線6と共に鋭角を形成して
いるその軸線5を中心にして回転可能であり、か
つ圧延作業軸線6を中心として回転可能な図示し
ていないロール担持体内に図示していない他のワ
ークロールと共に図示していないロールスタンド
内に設けられている。被圧延材の圧延方向“A”
での送りを可能にするため、ワークロール並びに
他の図示していないワークロールも圧延作業軸線
6に対して指向されている。したがつてそれらの
延長された軸線5がそれぞれ圧延作業軸線6を同
じ短い間隔“a”で交切し、この場合円錐形のワ
ークロールがそれぞれの細い端部に平滑化帯域7
を有し、この平滑化帯域の母線8が、その都度被
圧延材と接触する凹状の母線8′が被圧延材を中
心にして回転する際仮想の円筒形体の外套面を形
成するように、凹状に形成されている。
い傾斜圧延機の円錐形のワークロールの相互の配
設を図示している。参照符号1で未だ加工されて
いない被圧延材を示した。この被圧延材はワーク
ロールの縮径部分3で本来の縮径範囲4において
縮径された円筒形の棒状体2に加工される。ワー
クロールは圧延作業軸線6と共に鋭角を形成して
いるその軸線5を中心にして回転可能であり、か
つ圧延作業軸線6を中心として回転可能な図示し
ていないロール担持体内に図示していない他のワ
ークロールと共に図示していないロールスタンド
内に設けられている。被圧延材の圧延方向“A”
での送りを可能にするため、ワークロール並びに
他の図示していないワークロールも圧延作業軸線
6に対して指向されている。したがつてそれらの
延長された軸線5がそれぞれ圧延作業軸線6を同
じ短い間隔“a”で交切し、この場合円錐形のワ
ークロールがそれぞれの細い端部に平滑化帯域7
を有し、この平滑化帯域の母線8が、その都度被
圧延材と接触する凹状の母線8′が被圧延材を中
心にして回転する際仮想の円筒形体の外套面を形
成するように、凹状に形成されている。
この凹状の平滑化帯域7は円筒形の材料2の平
滑な面を形成する。
滑な面を形成する。
第3図は円筒形の棒状体2に対する平滑化帯域
のカリバーの配設を詳しく図示している。
のカリバーの配設を詳しく図示している。
一点鎖線で示した曲線C―Bは平滑化帯域7の
カリバーと棒状体2間の立体的な接触線の経過を
示している。機械角度αと傾斜位置角度βの辺に
よつて形成される面は相互に対して垂直には経過
していない。
カリバーと棒状体2間の立体的な接触線の経過を
示している。機械角度αと傾斜位置角度βの辺に
よつて形成される面は相互に対して垂直には経過
していない。
この場合、機械角度αは圧延作業軸線6に対す
る垂直線とワークロールの軸線5に対する垂直線
間の角度α(この第3図にあつては角度β=0゜
でしめされている)であり、傾斜位置角度βは
(軸線5が圧延作業軸線6と交切する)交切位置
と軸線5の作業位置間の回転角度である。
る垂直線とワークロールの軸線5に対する垂直線
間の角度α(この第3図にあつては角度β=0゜
でしめされている)であり、傾斜位置角度βは
(軸線5が圧延作業軸線6と交切する)交切位置
と軸線5の作業位置間の回転角度である。
第3図において作業軸線上に点C′と点B′は、
作業軸線上点BとC間の空間的な接触線の投影長
さを意味する。即ち点B′とC′は平滑化帯域によ
つて転圧され、平滑化された被圧延材の区間に相
当する。
作業軸線上点BとC間の空間的な接触線の投影長
さを意味する。即ち点B′とC′は平滑化帯域によ
つて転圧され、平滑化された被圧延材の区間に相
当する。
被圧延材の送りはワークロールの傾斜位置、即
ち被圧延材に対する平滑化帯域における圧延軸線
とによつて定まる。ワークロールが回転した際の
被圧延材のその都度の送り長さは接触線B―Cの
投影長さ、即ち長さC′―B′(被圧延材に対する
接触線の投影長さ)に相当する。
ち被圧延材に対する平滑化帯域における圧延軸線
とによつて定まる。ワークロールが回転した際の
被圧延材のその都度の送り長さは接触線B―Cの
投影長さ、即ち長さC′―B′(被圧延材に対する
接触線の投影長さ)に相当する。
継目無し管を製造する場合、自体公知の方法で
ワークロール間に圧延方向で支持される内部工具
が設けられる。
ワークロール間に圧延方向で支持される内部工具
が設けられる。
第1図はワークロールと被圧延材との側面図、
第2図は第1図によるワークロールの正面図、第
3図は第1図および第1図によるワークロールの
拡大断面図。 図中符号は、7……平滑化帯域、8……母線、
8′……母線。
第2図は第1図によるワークロールの正面図、第
3図は第1図および第1図によるワークロールの
拡大断面図。 図中符号は、7……平滑化帯域、8……母線、
8′……母線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被圧延材の中央での走過を可能にする駆動可
能なロール担持体から成り、このロール担持体
が、駆動可能な、圧延作業軸線に対してそれぞれ
等しい鋭角で傾斜しており、圧延作業軸線を中心
にして120゜の角度で互いに位置ずれして設けら
れていて、円錐形の軸方向に圧下可能な等しい3
つのワークロールを備えていて、このワークロー
ルがその延長した軸線でそれぞれ短い等しい距離
で圧延作業軸線と交切するように圧延作業軸線に
対して指向していてこの場合、円錐形のワークロ
ールがその細い端部においてワークロールの軸線
を中心とする回転面であるそれぞれ1つの平滑化
面を備えている、素材を管或るいは棒状材に縮径
するための傾斜圧延機において、平滑化帯域7で
ある回転面の母線8が、それぞれ被圧延材と接触
する凹状の母線8′が被圧延材を中心にして回転
する際仮想の円筒状体の外套面を形成するよう
に、それぞれ凹状に形成されていることを特徴と
する、傾斜圧延機。 2 圧延作業軸線6上の平滑化帯域7のそれぞれ
被圧延材と接触する凹状の母線8′の投影の長さ
が各々のワークロールがロール担持体120゜回転
した際に造る送り長さの少なくとも1.1倍に相当
することを特徴とする、前記特許請求の範囲第1
項に記載の傾斜圧延機。 3 ワークロールの平滑化帯域部分7が交換可能
であることを特徴とする、前記特許請求の範囲第
1項或るいは第2項に記載の傾斜圧延機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2718219A DE2718219B2 (de) | 1977-04-23 | 1977-04-23 | Kalibrierung für die Arbeitswalzen eines Schrägwalzgerüstes |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53132454A JPS53132454A (en) | 1978-11-18 |
JPS6132082B2 true JPS6132082B2 (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=6007140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4677278A Granted JPS53132454A (en) | 1977-04-23 | 1978-04-21 | Piercing rolling mill |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4202194A (ja) |
JP (1) | JPS53132454A (ja) |
AR (1) | AR212737A1 (ja) |
AT (1) | AT368407B (ja) |
BE (1) | BE866236A (ja) |
BR (1) | BR7802458A (ja) |
CA (1) | CA1090174A (ja) |
DE (1) | DE2718219B2 (ja) |
FR (1) | FR2395790A1 (ja) |
GB (1) | GB1586908A (ja) |
IT (1) | IT1102663B (ja) |
LU (1) | LU79492A1 (ja) |
MX (1) | MX145229A (ja) |
SE (1) | SE427731B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591007A (ja) * | 1982-06-24 | 1984-01-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 遊星型傾斜ロ−ル圧延機用円錐ロ−ル |
AU564031B2 (en) * | 1982-06-30 | 1987-07-30 | Sumitomo Metal Industries Ltd. | Manufacturing hollow rods |
AU562483B2 (en) * | 1982-06-30 | 1987-06-11 | Sumitomo Metal Industries Ltd. | Reduction rolling to produce circular bar material |
DE3227532A1 (de) * | 1982-07-23 | 1984-01-26 | Kocks Technik Gmbh & Co, 4010 Hilden | Rohrloesewalzwerk mit vier oder mehr angetriebenen walzen |
GB2144358A (en) * | 1983-08-02 | 1985-03-06 | Standard Telephones Cables Ltd | Wire swaging devices |
DE4433397C1 (de) * | 1994-09-12 | 1995-09-28 | Mannesmann Ag | Kalibrierung der Walzen eines Schrägwalzwerkes |
DE19510715C2 (de) * | 1995-03-24 | 2002-08-29 | Kocks Technik | Vorrichtung zum Schrägwalzen von rohr- oder stabförmigem Walzgut |
DE10030823C2 (de) * | 2000-06-23 | 2003-08-07 | Gmt Ges Fuer Metallurg Technol | 3-Walzen-Schrägwalzgerüst |
PL234618B1 (pl) * | 2018-04-09 | 2020-03-31 | Lubelska Polt | Narzędzia do rozdrabniania struktury |
CN114523018B (zh) * | 2022-02-18 | 2023-03-17 | 湖南时代联合新能源有限公司 | 一种电芯集流体端面整平装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117666A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-14 | Kabel Metallwerke Ghh | Skew roll device for long stze substance deep drawing |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US374703A (en) * | 1887-12-13 | Bolls foe reducing and tapering tubes and eods | ||
US2060767A (en) * | 1933-02-15 | 1936-11-10 | Timken Roller Bearing Co | Process of rolling tubes and rods |
US2005125A (en) * | 1933-03-14 | 1935-06-18 | Bannister Bryant | Apparatus for sinking tubular work pieces |
US2176155A (en) * | 1936-09-03 | 1939-10-17 | Timken Roller Bearing Co | Apparatus for elongating and decreasing the wall thickness of tubular blanks |
US2336397A (en) * | 1941-08-16 | 1943-12-07 | Reed Roller Bit Co | Method of forming tubes |
DE955407C (de) * | 1954-12-28 | 1957-01-03 | Mannesmann Meer Ag | Vorrichtung zum Glaetten, Aufweiten und Richten von rohrfoermigem Walzgut im WarmenZustand in Schraegwalzwerken |
DE1602153B2 (de) * | 1967-08-05 | 1975-10-16 | Schloemann-Siemag Ag, 4000 Duesseldorf | Schrägwalzwerk zum Reduzieren von Vollquerschnitten |
DE2009867C3 (de) * | 1970-03-03 | 1978-08-03 | Schloemann-Siemag Ag, 4000 Duesseldorf | Walzkopf mit gegen die Walzgutachse geneigt fliegend gelagerten Walzen |
-
1977
- 1977-04-23 DE DE2718219A patent/DE2718219B2/de not_active Ceased
-
1978
- 1978-02-23 AT AT0131178A patent/AT368407B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-03-28 AR AR271578A patent/AR212737A1/es active
- 1978-04-06 MX MX173027A patent/MX145229A/es unknown
- 1978-04-10 IT IT48822/78A patent/IT1102663B/it active
- 1978-04-11 CA CA300,844A patent/CA1090174A/en not_active Expired
- 1978-04-17 GB GB15010/78A patent/GB1586908A/en not_active Expired
- 1978-04-20 BR BR7802458A patent/BR7802458A/pt unknown
- 1978-04-21 JP JP4677278A patent/JPS53132454A/ja active Granted
- 1978-04-21 SE SE7804580A patent/SE427731B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-04-21 BE BE186994A patent/BE866236A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-04-21 FR FR7811934A patent/FR2395790A1/fr active Granted
- 1978-04-21 US US05/898,817 patent/US4202194A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-04-21 LU LU79492A patent/LU79492A1/de unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117666A (en) * | 1977-03-21 | 1978-10-14 | Kabel Metallwerke Ghh | Skew roll device for long stze substance deep drawing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53132454A (en) | 1978-11-18 |
US4202194A (en) | 1980-05-13 |
AT368407B (de) | 1982-10-11 |
MX145229A (es) | 1982-01-14 |
DE2718219B2 (de) | 1979-09-06 |
CA1090174A (en) | 1980-11-25 |
GB1586908A (en) | 1981-03-25 |
AR212737A1 (es) | 1978-09-15 |
IT1102663B (it) | 1985-10-07 |
FR2395790B3 (ja) | 1980-08-29 |
FR2395790A1 (fr) | 1979-01-26 |
IT7848822A0 (it) | 1978-04-10 |
SE427731B (sv) | 1983-05-02 |
DE2718219A1 (de) | 1978-11-02 |
SE7804580L (sv) | 1978-10-24 |
ATA131178A (de) | 1982-02-15 |
BE866236A (fr) | 1978-10-23 |
BR7802458A (pt) | 1978-11-14 |
LU79492A1 (de) | 1978-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6132082B2 (ja) | ||
US3685331A (en) | Apparatus for rolling and forming articles | |
US4090386A (en) | Method of producing zircaloy tubes | |
US3495429A (en) | Method of reducing tubes,especially thick-walled tubes and means for practicing the method | |
US3952570A (en) | Stretch reducing mills | |
US3813911A (en) | Tube rolling mill for producing tubing with various internal configurations | |
JPH0685945B2 (ja) | 回転容器底部の環状フランジの形成法 | |
US5649440A (en) | Method for calibration of assel rollers | |
SU967262A3 (ru) | Устройство подачи дл бесцентрового станка с вращающейс режущей головкой | |
JPH0139849B2 (ja) | ||
GB2072558A (en) | Skew rolling mills | |
US1993427A (en) | Apparatus for rolling seamless tubes | |
JPH02299709A (ja) | シームレス管を製作する方法 | |
US1610593A (en) | Manufacture of seamless pipes | |
CN1120981A (zh) | 斜辊穿轧机轧辊的校准 | |
SU663555A1 (ru) | Способ шлифовани вогнутых криволинейных поверхностей тел вращени | |
US1778111A (en) | Process of and apparatus for expanding blanks by rolling | |
GB2203373A (en) | Producing seamless pipes of a diameter of more than 200 mm | |
GB2067112A (en) | Tube manufacturing plant | |
JPS5935296B2 (ja) | ロ−ラ−成形法 | |
SU1692302A3 (ru) | Устройство дл ротационной выт жки изделий со сложной поверхностью | |
US969333A (en) | Process for rolling out hollow billets to form seamless tubes. | |
JPH0663614A (ja) | 継目無管製造の傾斜圧延機用プラグ | |
JPS61137612A (ja) | 金属管の傾斜ロ−ル圧延方法及びプラグ | |
US331580A (en) | Machine for making tubes from hollow ingots |