JPS6131876B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6131876B2 JPS6131876B2 JP53018951A JP1895178A JPS6131876B2 JP S6131876 B2 JPS6131876 B2 JP S6131876B2 JP 53018951 A JP53018951 A JP 53018951A JP 1895178 A JP1895178 A JP 1895178A JP S6131876 B2 JPS6131876 B2 JP S6131876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- voltage
- crystal cell
- terminal
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶を用いた表示装置の駆動回路に関
する。
する。
液晶を用いたマトリツクス型の液晶表示装置を
第1図に示す。同図において1は液晶セル、2は
記憶用コンデンサ、3はMOS型電界効果トラン
ジスタ、(以後MOS FETと略す)であつて、こ
れらの3つの素子にて一絵素を構成している。4
はX電極、5はY電極、6は端子7に加えられる
同期信号に対応して動作する走査信号発生回路、
8は端子9に加えられる映像信号をサンプリング
し、そしてホールドすることにより、連続の一水
平走査分の映像信号をX電極4の数の並列の映像
信号に変換する直並列変換回路である。10は各
液晶セル1の一方の共通側の共通電極である。
第1図に示す。同図において1は液晶セル、2は
記憶用コンデンサ、3はMOS型電界効果トラン
ジスタ、(以後MOS FETと略す)であつて、こ
れらの3つの素子にて一絵素を構成している。4
はX電極、5はY電極、6は端子7に加えられる
同期信号に対応して動作する走査信号発生回路、
8は端子9に加えられる映像信号をサンプリング
し、そしてホールドすることにより、連続の一水
平走査分の映像信号をX電極4の数の並列の映像
信号に変換する直並列変換回路である。10は各
液晶セル1の一方の共通側の共通電極である。
次に第1図の表示装置の駆動回路について説明
する。第2図に液晶の電圧による散乱特性を示
す。第2図でVthは液晶のスレツシヨルド電圧、
Vsは液晶の散乱が飽和する電圧である。そこで
中間調を表示するにはVthからVsまでの間、液
晶に印加する電圧をコントロールすれば良い。そ
こで第1図の表示装置について説明する。今、
MOS FET3はPチヤンネルMOS FETである。
そして共通電極10をアース電位にする。X電極
4には−Vthから−Vsまで映像信号に応じて変
化する直並列変換回路8から得た並列の映像信号
を加える。Y電極5には0から−Vsの走査信号
発生回路6からの走査パルスを加える。走査パル
スがMOS FET3のゲートに加わると、その選択
された行の総てのMOS FET3はオン状態とな
り、X電極4から並列映像信号に応じた電荷が
MOS FET3を介して記憶用コンデンサ2に充電
される。そしてMOS FET3がオフ状態になつて
も記憶用コンデンサ2に蓄えられた電荷により液
晶を駆動し続ける。すなわち共通電極10の電位
(アース電位)と記憶用コンデンサ2に蓄えられ
た電荷による液晶セル1のMOS FET3側の電位
との差の電圧によつて液晶セル1を駆動する。
する。第2図に液晶の電圧による散乱特性を示
す。第2図でVthは液晶のスレツシヨルド電圧、
Vsは液晶の散乱が飽和する電圧である。そこで
中間調を表示するにはVthからVsまでの間、液
晶に印加する電圧をコントロールすれば良い。そ
こで第1図の表示装置について説明する。今、
MOS FET3はPチヤンネルMOS FETである。
そして共通電極10をアース電位にする。X電極
4には−Vthから−Vsまで映像信号に応じて変
化する直並列変換回路8から得た並列の映像信号
を加える。Y電極5には0から−Vsの走査信号
発生回路6からの走査パルスを加える。走査パル
スがMOS FET3のゲートに加わると、その選択
された行の総てのMOS FET3はオン状態とな
り、X電極4から並列映像信号に応じた電荷が
MOS FET3を介して記憶用コンデンサ2に充電
される。そしてMOS FET3がオフ状態になつて
も記憶用コンデンサ2に蓄えられた電荷により液
晶を駆動し続ける。すなわち共通電極10の電位
(アース電位)と記憶用コンデンサ2に蓄えられ
た電荷による液晶セル1のMOS FET3側の電位
との差の電圧によつて液晶セル1を駆動する。
次に従来の駆動回路における問題点について説
明する。そこで第1図の表示装置の一絵素分を第
3図に示し、第3図の一絵素の駆動波形を第4図
a〜dに示す。X電極11には直並列変換回路8
から得た負電圧の並列映像信号Vdが加えられ、
Y電極12には走査信号発生回路6から得た第4
図aに示す走査パルス信号が加えられる。MOS
FET13のゲートにこの走査パルスが印加され
ると、MOS FET13はオン状態となり、記憶用
コンデンサ14はX電極11の並列映像信号Vd
により電荷が充電され、端子15の電圧はVdと
なる。そしてゲートに走査パルスがなくなると
MOS FET13はオフ状態となり、共通電極16
がアースであるので、液晶セル17の両端の電圧
Vdとなり、液晶セル17を駆動する。
明する。そこで第1図の表示装置の一絵素分を第
3図に示し、第3図の一絵素の駆動波形を第4図
a〜dに示す。X電極11には直並列変換回路8
から得た負電圧の並列映像信号Vdが加えられ、
Y電極12には走査信号発生回路6から得た第4
図aに示す走査パルス信号が加えられる。MOS
FET13のゲートにこの走査パルスが印加され
ると、MOS FET13はオン状態となり、記憶用
コンデンサ14はX電極11の並列映像信号Vd
により電荷が充電され、端子15の電圧はVdと
なる。そしてゲートに走査パルスがなくなると
MOS FET13はオフ状態となり、共通電極16
がアースであるので、液晶セル17の両端の電圧
Vdとなり、液晶セル17を駆動する。
しかし、ここで2つの問題がある。まず第1
に、液晶セル17の抵抗によるリーク電流の問題
である。この時のリーク電流は共通電極16から
端子15に流れる。このため端子15の電圧波形
は第4図bに示す波形となり、斜線部が液晶セル
17に加わる電圧となる。これを式で表わすと ここでv1は液晶セル17の両端に加わる電圧C
は記憶用コンデンサ14の容量と液晶セル17の
容量成分、RLは液晶セル17の抵抗成分であ
る。すなわちここで問題なのは、時間とともに液
晶セル17に加わる電圧が減少することである。
に、液晶セル17の抵抗によるリーク電流の問題
である。この時のリーク電流は共通電極16から
端子15に流れる。このため端子15の電圧波形
は第4図bに示す波形となり、斜線部が液晶セル
17に加わる電圧となる。これを式で表わすと ここでv1は液晶セル17の両端に加わる電圧C
は記憶用コンデンサ14の容量と液晶セル17の
容量成分、RLは液晶セル17の抵抗成分であ
る。すなわちここで問題なのは、時間とともに液
晶セル17に加わる電圧が減少することである。
第2の問題は半導体の光電特性である。すなわ
ちMOS FET13に外部光18が照射されると、
MOS FET13の基板19から端子15にリーク
電流として光電流が流れる。このため端子15の
電圧波形は第4図Cに示す波形となり、斜線部が
液晶セル17に加わる電圧となる。これを式で表
わすと ここでv2は液晶セル17の両端に加わる電圧、
Cは第1式と同様の容量、RPは光電特性による
光電流に対応する光量に反比例する基板19と端
子15間の抵抗である。
ちMOS FET13に外部光18が照射されると、
MOS FET13の基板19から端子15にリーク
電流として光電流が流れる。このため端子15の
電圧波形は第4図Cに示す波形となり、斜線部が
液晶セル17に加わる電圧となる。これを式で表
わすと ここでv2は液晶セル17の両端に加わる電圧、
Cは第1式と同様の容量、RPは光電特性による
光電流に対応する光量に反比例する基板19と端
子15間の抵抗である。
実際には前記二つの問題が同時に生じるため端
子15の電圧波形は第4図dに示す波形となり、
この時液晶セル17の両端に加わる電圧v3は となり、第4図dの斜線部で示す様に液晶セル1
7に加わる電圧の実効値は著しく減少して、液晶
セル17を駆動出来なくなる。
子15の電圧波形は第4図dに示す波形となり、
この時液晶セル17の両端に加わる電圧v3は となり、第4図dの斜線部で示す様に液晶セル1
7に加わる電圧の実効値は著しく減少して、液晶
セル17を駆動出来なくなる。
そこで液晶セル17を十分駆動させようとすれ
ば、|Vd|を大きくすればよいが|Vd|を大き
くすればMOS FET13 X電極11、Y電極1
2、記憶用コンデンサ14等の耐圧を大きくする
必要が生じ、表示装置を製造するプロセスが難し
くなる。
ば、|Vd|を大きくすればよいが|Vd|を大き
くすればMOS FET13 X電極11、Y電極1
2、記憶用コンデンサ14等の耐圧を大きくする
必要が生じ、表示装置を製造するプロセスが難し
くなる。
本発明はこれらの問題点を解決するものであ
り、表示装置の構成部品の耐圧を大きくすること
なくして液晶セルに加わる電圧がリーク電流に影
響されることのない表示装置の駆動回路を提供す
るものである。
り、表示装置の構成部品の耐圧を大きくすること
なくして液晶セルに加わる電圧がリーク電流に影
響されることのない表示装置の駆動回路を提供す
るものである。
本発明の構成を第5図に第1図の表示装置の一
絵素分を抜き出して示し、この駆動波形を第6図
a〜dに示す。第5図において、20はX電極、
21はY電極、22はMOS FET、23は記憶用
コンデンサ、24は液晶セル26の共通電極25
と反対側の端子、27は光、28はMOS FETの
基板である。今、基板電圧をVp(第5図ではVp
=0)、X電極20に印加する電圧をVd、共通電
極25に印加する電圧Vcとする。そして本発明
の一例は Vp=0>Vd>Vc ………4 の電圧関係で駆動することである。この時の駆動
波形が第6図a〜dである。第6図aはMOS
FET22のゲートに加える走査パルス信号であ
る。
絵素分を抜き出して示し、この駆動波形を第6図
a〜dに示す。第5図において、20はX電極、
21はY電極、22はMOS FET、23は記憶用
コンデンサ、24は液晶セル26の共通電極25
と反対側の端子、27は光、28はMOS FETの
基板である。今、基板電圧をVp(第5図ではVp
=0)、X電極20に印加する電圧をVd、共通電
極25に印加する電圧Vcとする。そして本発明
の一例は Vp=0>Vd>Vc ………4 の電圧関係で駆動することである。この時の駆動
波形が第6図a〜dである。第6図aはMOS
FET22のゲートに加える走査パルス信号であ
る。
まず液晶セル26の抵抗成分RL影響について
説明する。この時、抵抗成分RLによるリーク電
流は端子24から共通電極25に流れる、このた
め端子24の電圧波形は第6図bに示す波形とな
り、斜線部が液晶セル26に加わる電圧となる。
これを式で表わすと となる。
説明する。この時、抵抗成分RLによるリーク電
流は端子24から共通電極25に流れる、このた
め端子24の電圧波形は第6図bに示す波形とな
り、斜線部が液晶セル26に加わる電圧となる。
これを式で表わすと となる。
次に光電特性による影響について説明する。光
27がMOS FET22の基板28から端子24に
光電流が流れる。この時端子24の電圧波形は第
6図cに示す波形となり、斜線部が液晶セル26
に加わる電圧となる。これを式で表わすと となる。
27がMOS FET22の基板28から端子24に
光電流が流れる。この時端子24の電圧波形は第
6図cに示す波形となり、斜線部が液晶セル26
に加わる電圧となる。これを式で表わすと となる。
実際には、液晶セル26の抵抗成分RLと光電
特性との二つの影響が同時に生じるため、液晶セ
ル26の両端に加わる電圧は、第5式および第6
式で示される第6図b,cの波形を加え合わせた
ものとなり、その時の端子24の電圧波形は第6
図dになる。
特性との二つの影響が同時に生じるため、液晶セ
ル26の両端に加わる電圧は、第5式および第6
式で示される第6図b,cの波形を加え合わせた
ものとなり、その時の端子24の電圧波形は第6
図dになる。
実際には、一絵素当りのRL=6×109Ω程度で
あり、RPの方が一般に小さいため、第6図dに
示す様な電圧波形となる。
あり、RPの方が一般に小さいため、第6図dに
示す様な電圧波形となる。
以上はMOS FET13,22がPチヤンネルの
MOS FETについて説明した。次にMOS FET1
3,22がNチヤンネルのMOS FETの場合につ
いて、従来の問題点および本発明を説明する。こ
の時第3図の液晶セル17を駆動するにはX電極
11には正のドライブ電圧Vdを加え、Y電極1
2には第7図a〜dの同図aに示す第4図aとは
逆極性の正の走査パルス信号を加える。この時液
晶セル17の抵抗成分RLによるリーク電流は端
子15から共通電極に流れる。このため端子15
の電圧波形は第7図bに示す波形となり、斜線部
が液晶セル17に加わる電圧となる。そしてこれ
を式に表わすと第1式と同様になり、波形は第4
図bとなる。次に光電特性による光電流は端子1
5からMOS FET13の基板19に流れるので端
子15の電圧波形は第7図cに示す波形となり、
第4図cの波形と同じく斜線部の電圧v2(第2
式)が液晶セル17に加わる。そして実際には、
第7図b,cに示す現象が同時に生じるため端子
15の電圧波形は第7図dに示す波形となり、斜
線部が液晶セル17に加わる電圧となる。そし
て、これを式に表わすと第3式と同じである。そ
して前と同様に液晶セル17に加わる電圧の実効
値が著しく減少してしまうという同じ問題に直面
する。
MOS FETについて説明した。次にMOS FET1
3,22がNチヤンネルのMOS FETの場合につ
いて、従来の問題点および本発明を説明する。こ
の時第3図の液晶セル17を駆動するにはX電極
11には正のドライブ電圧Vdを加え、Y電極1
2には第7図a〜dの同図aに示す第4図aとは
逆極性の正の走査パルス信号を加える。この時液
晶セル17の抵抗成分RLによるリーク電流は端
子15から共通電極に流れる。このため端子15
の電圧波形は第7図bに示す波形となり、斜線部
が液晶セル17に加わる電圧となる。そしてこれ
を式に表わすと第1式と同様になり、波形は第4
図bとなる。次に光電特性による光電流は端子1
5からMOS FET13の基板19に流れるので端
子15の電圧波形は第7図cに示す波形となり、
第4図cの波形と同じく斜線部の電圧v2(第2
式)が液晶セル17に加わる。そして実際には、
第7図b,cに示す現象が同時に生じるため端子
15の電圧波形は第7図dに示す波形となり、斜
線部が液晶セル17に加わる電圧となる。そし
て、これを式に表わすと第3式と同じである。そ
して前と同様に液晶セル17に加わる電圧の実効
値が著しく減少してしまうという同じ問題に直面
する。
そこで本発明ではこの時に
Vp=0<Vd<Vc ………7
の電圧関係で駆動することであり、その駆動波形
を第8図a〜dに示す。第8図aはNチヤンネル
のMOS FET22のゲートに加える走査パルス信
号である。この時、液晶セル26の抵抗成分RL
によるリーク電流は、共通電極25から端子24
に流れ、端子24の電圧波形は第8図bに示す波
形となり、第6図bと同じく斜線部の電圧v4(第
5式)が液晶セル26に加わる。
を第8図a〜dに示す。第8図aはNチヤンネル
のMOS FET22のゲートに加える走査パルス信
号である。この時、液晶セル26の抵抗成分RL
によるリーク電流は、共通電極25から端子24
に流れ、端子24の電圧波形は第8図bに示す波
形となり、第6図bと同じく斜線部の電圧v4(第
5式)が液晶セル26に加わる。
次に光電流はこの時端子24から基板28に流
れ、端子24の電圧波形は第8図cに示す波形と
なり、第6図cと同じく斜線部の電圧v4(第6
式)が液晶セル26に加わる。そして、実際には
これらが同時に生じるため、端子24の電圧波形
は第8図dに示す波形となり、斜線部が液晶セル
26に加わる電圧となる。
れ、端子24の電圧波形は第8図cに示す波形と
なり、第6図cと同じく斜線部の電圧v4(第6
式)が液晶セル26に加わる。そして、実際には
これらが同時に生じるため、端子24の電圧波形
は第8図dに示す波形となり、斜線部が液晶セル
26に加わる電圧となる。
以上のように、従来の駆動回路による端子24
の電圧波形と、本発明の駆動回路による端子24
の電圧波形とを比べて明白なように、液晶セルに
加わる電圧は従来のものではMOS FETがオフし
た後時間とともに急激に小さくなるが、本発明で
はそれ程小さくならない。それは本発明では液晶
セルの抵抗成分RLによるリーク電流による液晶
セルに加わる電圧の低下を、半導体の光電特性に
よる光電流によつて補償しているためである。し
かし実際には光量にもよるが、RL>RPのため、
光電流の影響の方が強くなり、第6図d、第4図
dに示す、リーク電流にほとんど影響されない電
圧波形となる。そして本発明の駆動回路では、光
電流により液晶セルに加わる電圧が大きくなるた
め、液晶セルの抵抗成分RLと光電特性によるリ
ーク電流を無視した時に比べても液晶は散乱しや
すくなる。
の電圧波形と、本発明の駆動回路による端子24
の電圧波形とを比べて明白なように、液晶セルに
加わる電圧は従来のものではMOS FETがオフし
た後時間とともに急激に小さくなるが、本発明で
はそれ程小さくならない。それは本発明では液晶
セルの抵抗成分RLによるリーク電流による液晶
セルに加わる電圧の低下を、半導体の光電特性に
よる光電流によつて補償しているためである。し
かし実際には光量にもよるが、RL>RPのため、
光電流の影響の方が強くなり、第6図d、第4図
dに示す、リーク電流にほとんど影響されない電
圧波形となる。そして本発明の駆動回路では、光
電流により液晶セルに加わる電圧が大きくなるた
め、液晶セルの抵抗成分RLと光電特性によるリ
ーク電流を無視した時に比べても液晶は散乱しや
すくなる。
本発明は半導体の光電特性を積極的に利用して
低電圧のドライブ電圧で液晶を駆動させるもので
ある。本来液晶は第2図に示す様にスレシヨルド
電圧Vdは大きく、液晶の散乱度を制御する電圧
範囲は小さいため、本発明は最非常に実用適であ
る。X電極、Y電極に加えるドライブ電圧は本発
明では低電圧で良いため、MOS FET、X電極、
Y電極記憶用コンデンサ等の耐圧は小さくても良
く、さらに表示装置を駆動する周辺回路の耐圧も
小さくて良く周辺回路の消費電力も大幅に低減で
きる。
低電圧のドライブ電圧で液晶を駆動させるもので
ある。本来液晶は第2図に示す様にスレシヨルド
電圧Vdは大きく、液晶の散乱度を制御する電圧
範囲は小さいため、本発明は最非常に実用適であ
る。X電極、Y電極に加えるドライブ電圧は本発
明では低電圧で良いため、MOS FET、X電極、
Y電極記憶用コンデンサ等の耐圧は小さくても良
く、さらに表示装置を駆動する周辺回路の耐圧も
小さくて良く周辺回路の消費電力も大幅に低減で
きる。
なお、今まで半導体基板電圧Vpをアース(Vp
=0)にして説明したが、本発明はこれに限つた
ことはなく、MOS FETがPチヤンネルの時、例
えばVp=+20V、Vd=10V、Vc=0として駆動
させても良いことは明白である。
=0)にして説明したが、本発明はこれに限つた
ことはなく、MOS FETがPチヤンネルの時、例
えばVp=+20V、Vd=10V、Vc=0として駆動
させても良いことは明白である。
第1図はマトリツクス型液晶表示装置の構成
図、第2図は液晶の電圧に対する散乱特性を示す
図、第3図、第4図a〜d、第7図a〜dは従来
の表示装置の駆動回路を説明するための図、第5
図および第6図a〜d、第8図a〜dは本発明の
表示装置の駆動回路を説明するための構成図およ
び波形図である。 20……X電極、21……Y電極、22……
MOS FET、23……記憶用コンデンサ、24…
…電極、25……共通電極、26……液晶セル、
27……光、28……基板電極。
図、第2図は液晶の電圧に対する散乱特性を示す
図、第3図、第4図a〜d、第7図a〜dは従来
の表示装置の駆動回路を説明するための図、第5
図および第6図a〜d、第8図a〜dは本発明の
表示装置の駆動回路を説明するための構成図およ
び波形図である。 20……X電極、21……Y電極、22……
MOS FET、23……記憶用コンデンサ、24…
…電極、25……共通電極、26……液晶セル、
27……光、28……基板電極。
Claims (1)
- 1 単位絵素が、液晶セルと、前記液晶セルを駆
動すべき電圧を蓄積する容量素子と、前記液晶セ
ルと前記容量素子のある一方の端子に接続された
前記液晶セルへの駆動電圧の供給、しや断を行な
う半導体スイツチング素子と、各々の前記絵素の
前記液晶セルの他方の端子を共通に接続する共通
電極とからなる液晶表示装置において、前記駆動
電圧の電位が前記半導体スイツチ素子の半導体基
板電位と前記共通電極の電位との間にあることを
特徴とする液晶表示装置の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895178A JPS54111298A (en) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | Driving circuit of liquid crystal display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895178A JPS54111298A (en) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | Driving circuit of liquid crystal display device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54111298A JPS54111298A (en) | 1979-08-31 |
| JPS6131876B2 true JPS6131876B2 (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=11985945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1895178A Granted JPS54111298A (en) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | Driving circuit of liquid crystal display device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54111298A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646298A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Liquid crystal display panel drive unit |
| JPS5738498A (en) * | 1980-08-21 | 1982-03-03 | Suwa Seikosha Kk | Testing system for active matrix substrate |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108595A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-25 | Sharp Corp | Driving method of matrix type liquid-crystal display unit |
-
1978
- 1978-02-20 JP JP1895178A patent/JPS54111298A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54111298A (en) | 1979-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0112700B1 (en) | Thin-film transistor circuit | |
| US5936598A (en) | Capacitive load drive circuit and method | |
| JPS5875194A (ja) | マトリクス表示装置及び駆動方法 | |
| JP2708006B2 (ja) | 薄膜集積回路 | |
| JPS60107690A (ja) | 活性マトリツクスの表示スクリ−ン | |
| KR20080080117A (ko) | 강유전성 박막 트랜지스터 기반의 픽셀들을 가지는 액티브메트릭스 디스플레이들을 어드레싱하기 위한 방법 | |
| JPH06138841A (ja) | アクティブマトリックスフラットディスプレイ | |
| JP2629360B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| JP4612153B2 (ja) | 平面表示装置 | |
| JPS61256389A (ja) | 液晶表示装置の駆動回路 | |
| JPH0126077B2 (ja) | ||
| JPS6131876B2 (ja) | ||
| JPH0451835B2 (ja) | ||
| JPH04366891A (ja) | アクティブマトリクス液晶表示装置 | |
| JPH06164365A (ja) | 単相入力レベル変換回路 | |
| JP3103161B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3434352B2 (ja) | 表示装置 | |
| JPS61116392A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| US7245296B2 (en) | Active matrix display device | |
| JP2962338B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動方法を実現するデータ出力回路 | |
| JP2576854B2 (ja) | 液晶装置 | |
| JPH0766250B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3176846B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| JPH061308B2 (ja) | マトリクス表示装置 | |
| JP2501824B2 (ja) | アクティブマトリクス型表示装置の駆動方法 |