JPS6131846B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131846B2 JPS6131846B2 JP14752279A JP14752279A JPS6131846B2 JP S6131846 B2 JPS6131846 B2 JP S6131846B2 JP 14752279 A JP14752279 A JP 14752279A JP 14752279 A JP14752279 A JP 14752279A JP S6131846 B2 JPS6131846 B2 JP S6131846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- object side
- group
- surface facing
- Prior art date
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- Expired
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 9
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 22
- 125000001475 halogen functional group Chemical group 0.000 description 9
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 6
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
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- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
本発明はバツクフオーカスの長い、画角46゜口
径比F1.8を持つ諸収差の良好な一眼レフ用写真
レンズに関し、又前群を2群2枚、後群を2群3
枚で構成する比較的レンズ枚数の少ない大口径比
レンズを得るものである。 本発明の大口径比レンズは 物体側より、物体側に凸面を向けた正メニスカ
スレンズよりなる第1レンズ群、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズよりなる第2レンズ
群、絞り、物体側に凸の発散貼り合わせ面を有
し、像側に凸面を向けた貼り合わせメニスカスレ
ンズよりなる第3レンズ群、及び両凸レンズより
なる第4レンズ群の4群5枚の構成であり、 (1) 1.67<1、2<2 (2) 0.05<D3<0.10 (3) −0.65<R9+R8/R9−R8<−0.2 (4) 1.65<N1 (5) 1.75<N3、ν3<27.5 但し、 :全系の焦点距離1 、2:第1レンズ群と第2レンズ群の合成焦点
距離 D3:第2レンズ群の負メニスカスレンズの中心
肉厚 R8、R9:第4レンズ群の両凸レンズの物体側面
と像側面の曲率半径 N1、N3:第1レンズ群と第3レンズ群を構成す
るガラスのd線に対する屈折率 ν3:第3レンズ群を構成するガラスのd線に対
するアツベ数 の条件を満足する事を特徴とする。第1図に本発
明の実施例であるレンズ系の断面図を示す。 従来この様な所謂ガウスタイプレンズを改良
し、前群を2群2枚、後群を2群3枚とした写真
レンズは特公昭41−15464号や、特公昭31−6986
号及び特公昭37−13038号において知られてい
る。本発明は、このような4群5枚構成のレンズ
において更に収差を良好に補正した大口径比レン
ズを提供する事を目的とする。 以下公知例と比較しながら前述の各条件を数値
範囲について詳述する。 前述の特公昭41−15464号には口径比F1.8、画
面46゜の写真レンズが開示されている。本発明は
それよりもコマ収差及びハローが良好に補正され
た大口径比レンズを提供するものであり、上記第
1公知例に比べて条件式(2)式で示すように特に第
2レンズ群の負メニスカスレンズの中心肉厚D3
を小さくして、コマとハローをバランス良く補正
するとともに非点収差の悪化も防ぐ。第2レンズ
群に比較的中心厚D3の厚い負のメニスカスレン
ズを与えて球面収差及び正弦条件を良好に補正す
るという技術は従来例として知られているが、
D3が厚いと歪曲は小さくなるが、バツクフオー
カスが短かくなつて色収差の悪化をきたし、著し
くハローが発生する。 本発明は条件(2)に示すように従来に較べてD3
を薄くすることによりコマとハローのバランス良
く補正されたレンズ系を得ようとするものであ
る。条件(2)においてD3が下限値を越えると球面
収差は補正過剰になり、球欠像面、子午像面共に
補正不足になつて非点収差が悪くなりハローが増
える。また上限値を越えると球面収差は補正不足
になり、球欠像面、子午像面共に補正過剰になつ
てやはりハローが増える。よつてコマとハローの
バランス良い補正にはD3が条件(2)の範囲にある
ことが必要である。 但し、D3を薄くした場合、バツクフオーカス
も長くとれるが、第1公知例のものと比べて負の
歪曲が大きくなり、球面収差も悪化する。本発明
では、条件式(1)のように第1、第2レンズ群の合
成焦点距離を第1公知例のものと比較して短かく
する事でD3を薄くした場合に発生する強い負の
歪曲を補正し、条件式(4)のように第1レンズ群の
屈折率を高くする事によつて球面収差を補正して
いる。 つまり条件(1)はバツクフオーカスを長くとりな
がら歪曲を補正する効果がある。すなわち1、2
が下限値を越えるとバツクフオーカスが短かくな
つて軸上の色収差が増える。また上限値を越える
とバツクフオーカスは長くなるが歪曲が補正不足
になつて増えてしまう。よつて歪曲の補正された
バツクフオーカスの長いレンズ系を得る為には(1)
の条件が必要である。 条件(4)は球面収差を良好に補正する為に設けら
れたもので、この条件から外れた場合は球面収差
が悪化すると共にペツツバール和を小さくするこ
とができない。 特公昭31−6986号、特公昭37−13038号等の公
知例には、本発明のD3の条件式(2)を満たす実施
例が開示されている。しかしながら本発明は第4
レンズ群を平凸レンズに近い両凸レンズで構成し
て条件(3)を満足させる事により非点収差を十分に
補正し、コマやハローの発生を小さく抑えるもの
である。即ち、条件(3)は歪曲と非点収差をバラン
ス良く補正する効果がある。すなわち第5群レン
ズのシエイプ・フアクター(shape factor)が下
限値を越え平凸レンズに近づくにつれて歪曲は減
少するが、球欠像面は補正過剰、子午像面は補正
不足になつて非点収差が増え、さらに強い内向性
のコマが発生する。また上限値を越え両凸レンズ
に近づくにつれて非点収差は減少するが、この場
合は負の歪曲が増えハローも増える。よつてバラ
ンス良い収差補正には第5群レンズのシエイプ・
フアクターが条件(3)の範囲内にあることが必要で
ある。 そして更に条件式(4)の如く、第1レンズ群に比
較的高屈折率のガラスを用いているので、大口径
比にもかかわらず、球面収差を十分小さくしてい
る。 条件式(5)に関して述べると、 第3群レンズを構成する負のレンズに分散の大
きい、屈折率の高いガラスを用いることによつて
該負レンズの面のパワーを弱くすることができる
ので、条件(5)は色収差の補正に効果がある。すな
わちν3が上限値を越えると軸上の色収差及び倍
率の色収差は負で大となる。 このように本発明の大口径比レンズは、第2群
レンズの肉厚を薄くし、かつ第5群レンズの形状
を平凸レンズに近い両凸レンズにするとともに、
第1、2レンズ群の合成焦点距離を(1)式の範囲に
抑え、第1レンズ群のレンズに高屈折率の、n第
3レンズ群を構成する負のレンズに高屈折率、高
分散のレンズを用いる事によつて諸収差の良く補
正された大口径比レンズを得る事ができた。 以下に、本発明にもとずく具体的実施例を記載
する。 R:順次に各レンズ屈折面の曲率半径 D:順次に各レンズの厚さ又は空気間隔 N:順次に各レンズを構成するガラスのd線に対
する屈折率 ν:順次に各レンズを構成するガラスのd線に対
するアツベ数 実施例 1
径比F1.8を持つ諸収差の良好な一眼レフ用写真
レンズに関し、又前群を2群2枚、後群を2群3
枚で構成する比較的レンズ枚数の少ない大口径比
レンズを得るものである。 本発明の大口径比レンズは 物体側より、物体側に凸面を向けた正メニスカ
スレンズよりなる第1レンズ群、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズよりなる第2レンズ
群、絞り、物体側に凸の発散貼り合わせ面を有
し、像側に凸面を向けた貼り合わせメニスカスレ
ンズよりなる第3レンズ群、及び両凸レンズより
なる第4レンズ群の4群5枚の構成であり、 (1) 1.67<1、2<2 (2) 0.05<D3<0.10 (3) −0.65<R9+R8/R9−R8<−0.2 (4) 1.65<N1 (5) 1.75<N3、ν3<27.5 但し、 :全系の焦点距離1 、2:第1レンズ群と第2レンズ群の合成焦点
距離 D3:第2レンズ群の負メニスカスレンズの中心
肉厚 R8、R9:第4レンズ群の両凸レンズの物体側面
と像側面の曲率半径 N1、N3:第1レンズ群と第3レンズ群を構成す
るガラスのd線に対する屈折率 ν3:第3レンズ群を構成するガラスのd線に対
するアツベ数 の条件を満足する事を特徴とする。第1図に本発
明の実施例であるレンズ系の断面図を示す。 従来この様な所謂ガウスタイプレンズを改良
し、前群を2群2枚、後群を2群3枚とした写真
レンズは特公昭41−15464号や、特公昭31−6986
号及び特公昭37−13038号において知られてい
る。本発明は、このような4群5枚構成のレンズ
において更に収差を良好に補正した大口径比レン
ズを提供する事を目的とする。 以下公知例と比較しながら前述の各条件を数値
範囲について詳述する。 前述の特公昭41−15464号には口径比F1.8、画
面46゜の写真レンズが開示されている。本発明は
それよりもコマ収差及びハローが良好に補正され
た大口径比レンズを提供するものであり、上記第
1公知例に比べて条件式(2)式で示すように特に第
2レンズ群の負メニスカスレンズの中心肉厚D3
を小さくして、コマとハローをバランス良く補正
するとともに非点収差の悪化も防ぐ。第2レンズ
群に比較的中心厚D3の厚い負のメニスカスレン
ズを与えて球面収差及び正弦条件を良好に補正す
るという技術は従来例として知られているが、
D3が厚いと歪曲は小さくなるが、バツクフオー
カスが短かくなつて色収差の悪化をきたし、著し
くハローが発生する。 本発明は条件(2)に示すように従来に較べてD3
を薄くすることによりコマとハローのバランス良
く補正されたレンズ系を得ようとするものであ
る。条件(2)においてD3が下限値を越えると球面
収差は補正過剰になり、球欠像面、子午像面共に
補正不足になつて非点収差が悪くなりハローが増
える。また上限値を越えると球面収差は補正不足
になり、球欠像面、子午像面共に補正過剰になつ
てやはりハローが増える。よつてコマとハローの
バランス良い補正にはD3が条件(2)の範囲にある
ことが必要である。 但し、D3を薄くした場合、バツクフオーカス
も長くとれるが、第1公知例のものと比べて負の
歪曲が大きくなり、球面収差も悪化する。本発明
では、条件式(1)のように第1、第2レンズ群の合
成焦点距離を第1公知例のものと比較して短かく
する事でD3を薄くした場合に発生する強い負の
歪曲を補正し、条件式(4)のように第1レンズ群の
屈折率を高くする事によつて球面収差を補正して
いる。 つまり条件(1)はバツクフオーカスを長くとりな
がら歪曲を補正する効果がある。すなわち1、2
が下限値を越えるとバツクフオーカスが短かくな
つて軸上の色収差が増える。また上限値を越える
とバツクフオーカスは長くなるが歪曲が補正不足
になつて増えてしまう。よつて歪曲の補正された
バツクフオーカスの長いレンズ系を得る為には(1)
の条件が必要である。 条件(4)は球面収差を良好に補正する為に設けら
れたもので、この条件から外れた場合は球面収差
が悪化すると共にペツツバール和を小さくするこ
とができない。 特公昭31−6986号、特公昭37−13038号等の公
知例には、本発明のD3の条件式(2)を満たす実施
例が開示されている。しかしながら本発明は第4
レンズ群を平凸レンズに近い両凸レンズで構成し
て条件(3)を満足させる事により非点収差を十分に
補正し、コマやハローの発生を小さく抑えるもの
である。即ち、条件(3)は歪曲と非点収差をバラン
ス良く補正する効果がある。すなわち第5群レン
ズのシエイプ・フアクター(shape factor)が下
限値を越え平凸レンズに近づくにつれて歪曲は減
少するが、球欠像面は補正過剰、子午像面は補正
不足になつて非点収差が増え、さらに強い内向性
のコマが発生する。また上限値を越え両凸レンズ
に近づくにつれて非点収差は減少するが、この場
合は負の歪曲が増えハローも増える。よつてバラ
ンス良い収差補正には第5群レンズのシエイプ・
フアクターが条件(3)の範囲内にあることが必要で
ある。 そして更に条件式(4)の如く、第1レンズ群に比
較的高屈折率のガラスを用いているので、大口径
比にもかかわらず、球面収差を十分小さくしてい
る。 条件式(5)に関して述べると、 第3群レンズを構成する負のレンズに分散の大
きい、屈折率の高いガラスを用いることによつて
該負レンズの面のパワーを弱くすることができる
ので、条件(5)は色収差の補正に効果がある。すな
わちν3が上限値を越えると軸上の色収差及び倍
率の色収差は負で大となる。 このように本発明の大口径比レンズは、第2群
レンズの肉厚を薄くし、かつ第5群レンズの形状
を平凸レンズに近い両凸レンズにするとともに、
第1、2レンズ群の合成焦点距離を(1)式の範囲に
抑え、第1レンズ群のレンズに高屈折率の、n第
3レンズ群を構成する負のレンズに高屈折率、高
分散のレンズを用いる事によつて諸収差の良く補
正された大口径比レンズを得る事ができた。 以下に、本発明にもとずく具体的実施例を記載
する。 R:順次に各レンズ屈折面の曲率半径 D:順次に各レンズの厚さ又は空気間隔 N:順次に各レンズを構成するガラスのd線に対
する屈折率 ν:順次に各レンズを構成するガラスのd線に対
するアツベ数 実施例 1
【表】
実施例 2
【表】
実施例 3
【表】
【表】
前記実施例1、2、3において第1レンズ群と
第2レンズ群の合成焦点距離1、2は各々1、2
=1.68 1、2=1.72、1、2=1.68であ
る。 尚第3、5、7図に示した収差図は、像高が最
大像高×0.75における横収差曲線を示す。
第2レンズ群の合成焦点距離1、2は各々1、2
=1.68 1、2=1.72、1、2=1.68であ
る。 尚第3、5、7図に示した収差図は、像高が最
大像高×0.75における横収差曲線を示す。
第1図は本発明の実施例であるレンズ系の断面
図、第2図及び第3図はその性能を示す実施例1
の収差曲線図、第4図及び第5図は実施例2の収
差曲線図、第6図及び第7図は実施例3の収差曲
線図である。 図中でR:順次に各レンズ屈折面の曲率半径、
D:順次に各レンズの厚さ又は空気間隔、N:順
次に各レンズを構成するガラスのd線に対する屈
折率、ν:順次に各レンズを構成するガラスのd
線に対するアツベ数。
図、第2図及び第3図はその性能を示す実施例1
の収差曲線図、第4図及び第5図は実施例2の収
差曲線図、第6図及び第7図は実施例3の収差曲
線図である。 図中でR:順次に各レンズ屈折面の曲率半径、
D:順次に各レンズの厚さ又は空気間隔、N:順
次に各レンズを構成するガラスのd線に対する屈
折率、ν:順次に各レンズを構成するガラスのd
線に対するアツベ数。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側より、物体側に凸面を向けた正メニス
カスレンズよりなる第1レンズ群、物体側に凸面
を向けた負メニスカスレンズよりなる第2レンズ
群、絞り、物体側に凸の発散貼り合わせ面を有
し、像側に凸面を向けた、貼り合わせメニスカス
レンズよりなる第3レンズ群、及び両凸レンズよ
りなる第4レンズ群の4群5枚の構成であり、 (1) 1.67<1、2<2 (2) 0.05<D3<0.10 (3) −0.65<R9+R8/R9−R8<−0.2 (4) 1.65<N1 (5) 1.75<N3、ν3<27.5. 但し、 :全系の焦点距離1 、2:第1レンズ群と第2レンズ群の合成焦点
距離。 D3:第2レンズ群の負メニスカスレンズの中心
肉厚 R8、R9:第4レンズ群の両凸レンズの物体側面
と像側面の曲率半径。 N1、N3:第1レンズ群と第3レンズ群を構成す
るガラスのd線に対する屈折率。 ν3:第3レンズ群を構成するガラスのd線に対
するアツベ数。 の条件を満足する事を特徴とする大口径比レン
ズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14752279A JPS5670516A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Large-aperture ratio lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14752279A JPS5670516A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Large-aperture ratio lens |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5670516A JPS5670516A (en) | 1981-06-12 |
JPS6131846B2 true JPS6131846B2 (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=15432218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14752279A Granted JPS5670516A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Large-aperture ratio lens |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5670516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126656U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-20 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4671626A (en) * | 1984-03-21 | 1987-06-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP14752279A patent/JPS5670516A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126656U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5670516A (en) | 1981-06-12 |
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