JPS6131675B2 - - Google Patents
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- JPS6131675B2 JPS6131675B2 JP54057283A JP5728379A JPS6131675B2 JP S6131675 B2 JPS6131675 B2 JP S6131675B2 JP 54057283 A JP54057283 A JP 54057283A JP 5728379 A JP5728379 A JP 5728379A JP S6131675 B2 JPS6131675 B2 JP S6131675B2
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- Japan
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- signal
- color
- circuit
- amplitude
- color signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 4
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 6
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- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/643—Hue control means, e.g. flesh tone control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、安定な肌色を再現するために、肌色
の基準色信号と搬送色信号の差信号を検出し、こ
の差信号の振幅値により、上記搬送色信号と上記
肌色の基準色信号の混合割合を制御するように構
成したカラーテレビジヨン受像機の色安定化装置
に関するものである。
の基準色信号と搬送色信号の差信号を検出し、こ
の差信号の振幅値により、上記搬送色信号と上記
肌色の基準色信号の混合割合を制御するように構
成したカラーテレビジヨン受像機の色安定化装置
に関するものである。
カラーテレビジヨン受像機において再現される
色は、伝送線路の歪みや、中継装置や、受像機の
微分利得、微分位相などの要因によつて本来の色
とは異なつた色に再現される。特に肌色の歪みに
対して人間の目は非常に敏感であり、肌色の忠実
な再現は、視覚心理的な観点からも最も重要な問
題とされている。誤まつて再現された肌色を本来
の肌色に補正するために、従来より種々の方法が
提案され、一部実施されているものもある。その
一従来例について第1図を参照して説明する。第
1図において、搬送色信号1および輝度信号2は
可変利得増幅回路3に供給され、上記輝度信号2
の振幅が大きいほど上記搬送色信号1に対する増
幅率が小さくなるように構成され、上記輝度信号
2で規格化された搬送色信号が上記可変利得増幅
回路3の出力として得られる。この出力信号4
と、或る値に設定した振幅と位相をもつ肌色の基
準色信号5は減算回路6に供給され、両信号の差
信号7が作られる。この差信号7は振幅検波回路
8に供給され、上記差信号7の振幅値が検出され
る。
色は、伝送線路の歪みや、中継装置や、受像機の
微分利得、微分位相などの要因によつて本来の色
とは異なつた色に再現される。特に肌色の歪みに
対して人間の目は非常に敏感であり、肌色の忠実
な再現は、視覚心理的な観点からも最も重要な問
題とされている。誤まつて再現された肌色を本来
の肌色に補正するために、従来より種々の方法が
提案され、一部実施されているものもある。その
一従来例について第1図を参照して説明する。第
1図において、搬送色信号1および輝度信号2は
可変利得増幅回路3に供給され、上記輝度信号2
の振幅が大きいほど上記搬送色信号1に対する増
幅率が小さくなるように構成され、上記輝度信号
2で規格化された搬送色信号が上記可変利得増幅
回路3の出力として得られる。この出力信号4
と、或る値に設定した振幅と位相をもつ肌色の基
準色信号5は減算回路6に供給され、両信号の差
信号7が作られる。この差信号7は振幅検波回路
8に供給され、上記差信号7の振幅値が検出され
る。
一方、上記肌色の基準色信号5および上記輝度
信号2は振幅変調回路9に供給され、上記輝度信
号2の振幅が大きいほど上記肌色の基準色信号5
に対する増幅率が大きくなるような変調が行なわ
れる。この振幅変調回路9の出力信号10、上記
搬送色信号1および振幅検波回路8の出力信号1
1は可変混合回路12に供給され、振幅検波回路
8の出力信号11が或る値に設定した閾値より小
さい時、すなわち上記搬送色信号1が上記肌色の
基準色信号6の近傍にある場合には、上記搬送色
信号1と振幅変調回路9の出力信号10を混合
し、その混合割合を振幅検波回路8の出力信号1
1により可変し、搬送色信号1の補正を行なう。
補正された搬送色信号13は可変混合回路12の
出力として得られる。
信号2は振幅変調回路9に供給され、上記輝度信
号2の振幅が大きいほど上記肌色の基準色信号5
に対する増幅率が大きくなるような変調が行なわ
れる。この振幅変調回路9の出力信号10、上記
搬送色信号1および振幅検波回路8の出力信号1
1は可変混合回路12に供給され、振幅検波回路
8の出力信号11が或る値に設定した閾値より小
さい時、すなわち上記搬送色信号1が上記肌色の
基準色信号6の近傍にある場合には、上記搬送色
信号1と振幅変調回路9の出力信号10を混合
し、その混合割合を振幅検波回路8の出力信号1
1により可変し、搬送色信号1の補正を行なう。
補正された搬送色信号13は可変混合回路12の
出力として得られる。
また、振幅検波回路8の出力信号11が上記閾
値より大きい時、すなわち搬送色信号1が肌色の
基準色信号5から大きく隔たつている場合には可
変混合回路12は上記搬送色信号1のみを出力し
て搬送色信号1に対する補正は行なわない。
値より大きい時、すなわち搬送色信号1が肌色の
基準色信号5から大きく隔たつている場合には可
変混合回路12は上記搬送色信号1のみを出力し
て搬送色信号1に対する補正は行なわない。
以上、カラーテレビジヨン受像機の色安定化装
置に関する従来例について説明を行なつた。とこ
ろで、色の安定化とは人間の視覚心理に基づいた
主観的な概念であり、最適な肌色の補正を実現す
るには、視覚心理学的実験に基づく統計的なデー
タを分析し、肌色に関する視覚特性を明らかにす
る必要がある。また装置としては、人間の視覚特
性に基づくさまざまな要望に対し柔軟に対処でき
る機能を備えていなければならない。色安定化装
置に要求される機能としては、補正範囲の調整、
肌色の基準色信号の設定の容易さ、柔軟性があげ
られる。
置に関する従来例について説明を行なつた。とこ
ろで、色の安定化とは人間の視覚心理に基づいた
主観的な概念であり、最適な肌色の補正を実現す
るには、視覚心理学的実験に基づく統計的なデー
タを分析し、肌色に関する視覚特性を明らかにす
る必要がある。また装置としては、人間の視覚特
性に基づくさまざまな要望に対し柔軟に対処でき
る機能を備えていなければならない。色安定化装
置に要求される機能としては、補正範囲の調整、
肌色の基準色信号の設定の容易さ、柔軟性があげ
られる。
第2図は第1図に示した従来例における色補正
範囲を示したベクトル図である。肌色の基準色信
号14と搬送色信号15の差信号16の振幅値が
一定の閾値以内の搬送色信号15に対して補正を
行なうので、補正範囲は、肌色の基準色信号14
を中心とした円17となる。従つて、無彩色の色
や採度の高い色を補正せずに、中間の採度をもつ
た色について補正範囲を広くしたいという要求に
対し、すなわち第2図において振幅方向の補正範
囲は広げずに、かつベクトル図上の原点を含まな
いで位相方向の補正範囲を広くしたいという要求
に対して、第1図に示した従来例は、原理的に円
形と異なつた補正領域を実現することができない
ので、各ブロツクの設計を変えても補正範囲は限
界をもつている。
範囲を示したベクトル図である。肌色の基準色信
号14と搬送色信号15の差信号16の振幅値が
一定の閾値以内の搬送色信号15に対して補正を
行なうので、補正範囲は、肌色の基準色信号14
を中心とした円17となる。従つて、無彩色の色
や採度の高い色を補正せずに、中間の採度をもつ
た色について補正範囲を広くしたいという要求に
対し、すなわち第2図において振幅方向の補正範
囲は広げずに、かつベクトル図上の原点を含まな
いで位相方向の補正範囲を広くしたいという要求
に対して、第1図に示した従来例は、原理的に円
形と異なつた補正領域を実現することができない
ので、各ブロツクの設計を変えても補正範囲は限
界をもつている。
本発明は、そのような従来例における欠点をな
くし、人間の視覚特性に柔軟に対処できるカラー
テレビジヨン受像機の色安定化装置を提供せんと
するものである。
くし、人間の視覚特性に柔軟に対処できるカラー
テレビジヨン受像機の色安定化装置を提供せんと
するものである。
第3図に本発明の一実施例のブロツク図を示
す。同図において、基準色信号制御回路18は、
搬送色信号19および或る振幅および位相に設定
した肌色の基準色信号20が供給され、上記搬送
色信号19の振幅および位相により、上記肌色の
基準色信号20の振幅、位相を可変し、補正され
た肌色基準信号21を作り、これを制御回路22
に供給する。本実施例においては、基準色信号制
御回路18は加算回路23および振幅制限回路2
4により構成しており、加算回路23は、上記肌
色の基準色信号20と上記搬送色信号19が供給
され、上記搬送色信号19の振幅は上記肌色の基
準色信号20の振幅よりも小さくなるような割合
で加算され、上記肌色の基準色信号20の振幅お
よび位相を変化させる。
す。同図において、基準色信号制御回路18は、
搬送色信号19および或る振幅および位相に設定
した肌色の基準色信号20が供給され、上記搬送
色信号19の振幅および位相により、上記肌色の
基準色信号20の振幅、位相を可変し、補正され
た肌色基準信号21を作り、これを制御回路22
に供給する。本実施例においては、基準色信号制
御回路18は加算回路23および振幅制限回路2
4により構成しており、加算回路23は、上記肌
色の基準色信号20と上記搬送色信号19が供給
され、上記搬送色信号19の振幅は上記肌色の基
準色信号20の振幅よりも小さくなるような割合
で加算され、上記肌色の基準色信号20の振幅お
よび位相を変化させる。
加算回路23の出力信号25は振幅制限回路2
4に供給されて、一定の振幅をもつように補正さ
れた肌色基準信号21が作られ、制御回路22に
供給される。制御回路22は上記搬送色信号19
および基準色信号制御回路18の出力信号21が
供給され、両方の差信号を作り、この差信号の振
幅値を検出して、この検出した信号26を可変混
合回路27に供給する。本実施例においては、制
御回路22は可変利得増幅回路28、減算回路2
9および振幅検波回路30とで構成されている。
可変利得増幅回路28は上記搬送色信号19およ
び輝度信号31が供給され、上記輝度信号31の
振幅が大きいほど上記搬送色信号19に対する増
幅率が小さくなるように構成されている。可変利
得増幅回路28の出力信号32および基準色信号
制御回路18の出力信号21は減算回路29に供
給され、両信号のベクトル減算を行ない差信号3
3を作る。この差信号33は振幅検波回路30に
供給され、上記差信号33の振幅を検出して出力
信号26を作り、この出力信号26は可変混合回
路27に混合割合制御用の制御信号として供給さ
れる。
4に供給されて、一定の振幅をもつように補正さ
れた肌色基準信号21が作られ、制御回路22に
供給される。制御回路22は上記搬送色信号19
および基準色信号制御回路18の出力信号21が
供給され、両方の差信号を作り、この差信号の振
幅値を検出して、この検出した信号26を可変混
合回路27に供給する。本実施例においては、制
御回路22は可変利得増幅回路28、減算回路2
9および振幅検波回路30とで構成されている。
可変利得増幅回路28は上記搬送色信号19およ
び輝度信号31が供給され、上記輝度信号31の
振幅が大きいほど上記搬送色信号19に対する増
幅率が小さくなるように構成されている。可変利
得増幅回路28の出力信号32および基準色信号
制御回路18の出力信号21は減算回路29に供
給され、両信号のベクトル減算を行ない差信号3
3を作る。この差信号33は振幅検波回路30に
供給され、上記差信号33の振幅を検出して出力
信号26を作り、この出力信号26は可変混合回
路27に混合割合制御用の制御信号として供給さ
れる。
振幅変調回路34は、上記輝度信号31および
上記肌色の基準色信号20が供給され、上記輝度
信号31の振幅が大きいほど上記肌色の基準色信
号20に対する増幅率が大きくなるように変調を
行ない、この振幅変調回路34の出力信号35は
可変混合回路27に供給される。
上記肌色の基準色信号20が供給され、上記輝度
信号31の振幅が大きいほど上記肌色の基準色信
号20に対する増幅率が大きくなるように変調を
行ない、この振幅変調回路34の出力信号35は
可変混合回路27に供給される。
可変混合回路27においては、制御回路22の
出力信号26が或る閾値以下の時、すなわち上記
搬送色信号19が上記肌色の基準色信号20の近
傍にある場合には、上記搬送色信号19と振幅変
調回路34の出力信号35の混合を行ない、混合
割合を制御回路22の出力信号26により可変し
て、上記搬送色信号19の補正を行ない、補正さ
れた搬送色信号36と出力する。また、制御回路
22の出力信号26が零の場合には、上記搬送色
信号19と上記肌色の基準色信号20が一致して
いるため、上記肌色の基準色信号20のみを出力
し、補正された搬送色信号出力36とする。同じ
く制御回路22の出力信号が、上記閾値よりも大
きい時は、上記搬送色信号19が上記肌色の基準
色信号20に対し大きく隔たつている場合であ
り、可変混合回路27においては上記搬送色信号
19のみを出力し、上記搬送色信号19に対する
補正は行なわない。
出力信号26が或る閾値以下の時、すなわち上記
搬送色信号19が上記肌色の基準色信号20の近
傍にある場合には、上記搬送色信号19と振幅変
調回路34の出力信号35の混合を行ない、混合
割合を制御回路22の出力信号26により可変し
て、上記搬送色信号19の補正を行ない、補正さ
れた搬送色信号36と出力する。また、制御回路
22の出力信号26が零の場合には、上記搬送色
信号19と上記肌色の基準色信号20が一致して
いるため、上記肌色の基準色信号20のみを出力
し、補正された搬送色信号出力36とする。同じ
く制御回路22の出力信号が、上記閾値よりも大
きい時は、上記搬送色信号19が上記肌色の基準
色信号20に対し大きく隔たつている場合であ
り、可変混合回路27においては上記搬送色信号
19のみを出力し、上記搬送色信号19に対する
補正は行なわない。
第4図は前記加算回路23の動作を示すベクト
ル図であり、肌色の基準色信号37および搬送色
信号38を供給した時の加算回路23の出力信号
39を示している。角度40は変化した位相量で
あり、位相の変化幅は搬送色信号38と肌色の基
準色信号37の振幅比で規定される。また、加算
回路23の出力信号39の振幅値は振幅制限回路
24により一定値となる。
ル図であり、肌色の基準色信号37および搬送色
信号38を供給した時の加算回路23の出力信号
39を示している。角度40は変化した位相量で
あり、位相の変化幅は搬送色信号38と肌色の基
準色信号37の振幅比で規定される。また、加算
回路23の出力信号39の振幅値は振幅制限回路
24により一定値となる。
第5図は本実施例の補正範囲を示したベクトル
図である。肌色の基準色信号41は基準色信号制
御回路18により位相の変化した肌色基準信号4
2となる。搬送色信号43を360゜回転させた時
の肌色基準信号42は肌色の基準色信号41を対
称軸とした円弧上の軌跡44を描く。直線45は
上記実施例における差信号33の振幅であり、直
線46は第1図の従来例における差信号7の振幅
である。
図である。肌色の基準色信号41は基準色信号制
御回路18により位相の変化した肌色基準信号4
2となる。搬送色信号43を360゜回転させた時
の肌色基準信号42は肌色の基準色信号41を対
称軸とした円弧上の軌跡44を描く。直線45は
上記実施例における差信号33の振幅であり、直
線46は第1図の従来例における差信号7の振幅
である。
直線46は直線45よりも常に長くなるので、
従来例における差信号7の振幅値は本発明の実施
例における差信号33の振幅値よりも常に大きく
なる。従つて補正動作の閾値を或る値に設定すれ
ば従来例において差信号7の振幅値が上記閾値よ
り大きくて補正されなかつた場合でも本発明の実
施例では差信号33の振幅が上記閾値よりも小さ
くなり、補正される場合が生じる事になる。これ
は差信号33を作る肌色基準信号42を位相方向
に変化させている為に生じる効果である。本発明
の実施例における補正範囲は位相方向に広くなつ
た楕円形47のごとくなり、従来例では実現でき
なかつた中程度の彩度をもつ肌色近傍の色に対し
補正範囲を広くしたいという要求を実現する事が
できる。また、肌色基準信号42の位相変化範囲
を狭くして行けば従来例と同様の円形の補正範囲
を実現することも可能である。
従来例における差信号7の振幅値は本発明の実施
例における差信号33の振幅値よりも常に大きく
なる。従つて補正動作の閾値を或る値に設定すれ
ば従来例において差信号7の振幅値が上記閾値よ
り大きくて補正されなかつた場合でも本発明の実
施例では差信号33の振幅が上記閾値よりも小さ
くなり、補正される場合が生じる事になる。これ
は差信号33を作る肌色基準信号42を位相方向
に変化させている為に生じる効果である。本発明
の実施例における補正範囲は位相方向に広くなつ
た楕円形47のごとくなり、従来例では実現でき
なかつた中程度の彩度をもつ肌色近傍の色に対し
補正範囲を広くしたいという要求を実現する事が
できる。また、肌色基準信号42の位相変化範囲
を狭くして行けば従来例と同様の円形の補正範囲
を実現することも可能である。
以上詳細に説明したように本発明は、従来の色
安定化装置では実現できなかつた広い補正範囲を
柔軟に設計できるもので、カラーテレビジヨン受
像機の品質を著しく向上させ得るものである。
安定化装置では実現できなかつた広い補正範囲を
柔軟に設計できるもので、カラーテレビジヨン受
像機の品質を著しく向上させ得るものである。
なお、前記説明では基準色信号制御回路18を
加算回路23と振幅制限回路24で構成した場合
について述べたが、これを加算器のみで構成すれ
ば、基準色信号制御回路18の出力信号21は位
相だけでなく振幅も変化するので、より融通性の
ある補正範囲の設計ができるものとなる。また、
前記本発明の実施例においては肌色に対応する基
準色信号を設ける場合について説明したが、本発
明は他のいかなる色を安定化する場合についても
有効である。
加算回路23と振幅制限回路24で構成した場合
について述べたが、これを加算器のみで構成すれ
ば、基準色信号制御回路18の出力信号21は位
相だけでなく振幅も変化するので、より融通性の
ある補正範囲の設計ができるものとなる。また、
前記本発明の実施例においては肌色に対応する基
準色信号を設ける場合について説明したが、本発
明は他のいかなる色を安定化する場合についても
有効である。
第1図は従来例を表わす要部ブロツク図、第2
図は同従来例の補正範囲を示すベクトル図、第3
図は本発明の一実施例を表わす要部ブロツク図、
第4図は同実施例で使用する加算回路の動作を表
わすベクトル図、第5図は同実施例の補正範囲を
示すベクトル図である。 18……基準色信号制御回路、19……搬送色
信号、20……基準色信号、22……制御回路、
23……加算回路、24……振幅制限回路、26
……出力信号(制御信号)、27……可変混合回
路、28……可変利得増幅回路、29……減算回
路、30……振幅検波回路、31……輝度信号、
34……振幅変調回路、36……搬送色信号。
図は同従来例の補正範囲を示すベクトル図、第3
図は本発明の一実施例を表わす要部ブロツク図、
第4図は同実施例で使用する加算回路の動作を表
わすベクトル図、第5図は同実施例の補正範囲を
示すベクトル図である。 18……基準色信号制御回路、19……搬送色
信号、20……基準色信号、22……制御回路、
23……加算回路、24……振幅制限回路、26
……出力信号(制御信号)、27……可変混合回
路、28……可変利得増幅回路、29……減算回
路、30……振幅検波回路、31……輝度信号、
34……振幅変調回路、36……搬送色信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送色信号と基準色信号が入力され、前記搬
送色信号に応じて前記基準色信号の位相と振幅の
少くとも一方を変化させる基準色信号制御回路
と、この基準色信号制御回路の出力信号と前記搬
送色信号とが入力され、それらの差信号の振幅値
を検出する制御回路と、輝度信号と前記基準色信
号とが入力され、前記輝度信号の振幅が大きいほ
ど前記基準色信号の振幅を大きくするように前記
基準色信号を変調する振幅変調回路と、前記搬送
色信号と前記制御回路の出力信号と前記振幅変調
回路の出力信号とが入力され、前記制御回路の出
力信号に応じて前記搬送色信号と前記振幅変調回
路の出力信号との混合割合を制御して両者の混合
信号を修正搬送信号として出力する可変混合回路
とを備えたことを特徴とするカラーテレビジヨン
受像機の色安定化装置。 2 制御回路は、輝度信号と搬送色信号とが入力
され前記輝度信号の振幅が大きいほど前記搬送色
信号に対する増幅率が小さくなるように制御され
る可変利得増幅回路と、この可変利得増幅回路の
出力信号と前記基準色信号制御回路の出力信号と
の差信号を作成する減算回路と、この減算回路の
出力の差信号の振幅値を検出する振幅検波回路と
で構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のカラーテレビジヨン受像機の色安
定化装置。 3 基準色信号制御回路は、搬送色信号と基準色
信号とを加算して出力信号とする加算回路を含ん
で構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のカラーテレビジヨン受像機の色安
定化装置。 4 基準色信号制御回路は、搬送色信号と基準色
信号とを加算する加算回路と、前記加算回路の出
力信号の振幅を一定値に制限して出力信号とする
振幅制限回路とを含んで構成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラーテレ
ビジヨン受像機の色安定化装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5728379A JPS55149588A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Color stabilization unit for color television receiver |
| US06/146,118 US4327374A (en) | 1979-05-10 | 1980-05-02 | Flesh correction circuit for a color television receiver |
| CA000351469A CA1147053A (en) | 1979-05-10 | 1980-05-08 | Flesh correction circuitry for color television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5728379A JPS55149588A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Color stabilization unit for color television receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149588A JPS55149588A (en) | 1980-11-20 |
| JPS6131675B2 true JPS6131675B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=13051205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5728379A Granted JPS55149588A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Color stabilization unit for color television receiver |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4327374A (ja) |
| JP (1) | JPS55149588A (ja) |
| CA (1) | CA1147053A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4506293A (en) * | 1981-07-16 | 1985-03-19 | Rca Corporation | Independent fleshtone contours |
| JP2837770B2 (ja) * | 1991-11-25 | 1998-12-16 | 三菱電機株式会社 | 肌色補正回路 |
| US5638136A (en) * | 1992-01-13 | 1997-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for detecting flesh tones in an image |
| US5488429A (en) * | 1992-01-13 | 1996-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video signal processor for detecting flesh tones in am image |
| JPH0638230A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Hitachi Gazou Joho Syst:Kk | 肌色補正及びその装置 |
| BE1007006A3 (nl) * | 1993-04-16 | 1995-02-14 | Koninkl Philips Electronics Nv | Tintdetectieschakeling. |
| KR100237637B1 (ko) * | 1996-06-04 | 2000-01-15 | 구자홍 | 살색 재현장치 및 방법 |
| KR100543698B1 (ko) * | 2002-12-14 | 2006-01-20 | 삼성전자주식회사 | 영상신호의 피부색 재현 장치 및 방법 |
| WO2006041991A2 (en) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Cine-Tal Systems, Llc. | Video monitoring system |
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| US20080195977A1 (en) * | 2007-02-12 | 2008-08-14 | Carroll Robert C | Color management system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4001879A (en) * | 1969-09-20 | 1977-01-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Automatic hue-control apparatus for color television receivers |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP5728379A patent/JPS55149588A/ja active Granted
-
1980
- 1980-05-02 US US06/146,118 patent/US4327374A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-05-08 CA CA000351469A patent/CA1147053A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149588A (en) | 1980-11-20 |
| US4327374A (en) | 1982-04-27 |
| CA1147053A (en) | 1983-05-24 |
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