JPS6131526Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131526Y2 JPS6131526Y2 JP7042780U JP7042780U JPS6131526Y2 JP S6131526 Y2 JPS6131526 Y2 JP S6131526Y2 JP 7042780 U JP7042780 U JP 7042780U JP 7042780 U JP7042780 U JP 7042780U JP S6131526 Y2 JPS6131526 Y2 JP S6131526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- guide member
- axial direction
- continuous
- hollow portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 27
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 7
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はテント、ビニールハウス、建築養生シ
ート等のシートの端部固定装置に関する。
ート等のシートの端部固定装置に関する。
(従来技術)
従来よりテント等においてシートの端部を固定
する手段として、固定すべき箇所に、断面が略円
形の軸方向へ連続した中空部と、この中空部の直
径より細幅な、軸方向へ連続した開口部とを備え
ているガイド部材を取付け、一方シートの端部に
は、ガイド部材の中空部の直径よりわずかに小さ
く開口部の幅より大きな断面が略円形の例えばロ
ープよりなる挿通部材を接続し、即ちロープの外
周にそつてシートを折り返して、折り返し片をシ
ート自身に縫込み、このロープを巻回した挿通部
材を前記ガイド部材の中空部に挿通するシートの
端部固定装置が知られている。
する手段として、固定すべき箇所に、断面が略円
形の軸方向へ連続した中空部と、この中空部の直
径より細幅な、軸方向へ連続した開口部とを備え
ているガイド部材を取付け、一方シートの端部に
は、ガイド部材の中空部の直径よりわずかに小さ
く開口部の幅より大きな断面が略円形の例えばロ
ープよりなる挿通部材を接続し、即ちロープの外
周にそつてシートを折り返して、折り返し片をシ
ート自身に縫込み、このロープを巻回した挿通部
材を前記ガイド部材の中空部に挿通するシートの
端部固定装置が知られている。
このようなシートの端部固定装置はシートの両
端を固定して伸張状態にシートを張設する場合に
比較的長い長さにわたつてシートを伸張状態に保
持することが出来、又大面積にわたつてシートを
張設する場合には何本かのフレームを並設し、こ
のフレーム間にそれぞれこの固定装置によつてシ
ートを張設固定すれば広大な面積をシートで覆う
ことができる等の利点を有している。
端を固定して伸張状態にシートを張設する場合に
比較的長い長さにわたつてシートを伸張状態に保
持することが出来、又大面積にわたつてシートを
張設する場合には何本かのフレームを並設し、こ
のフレーム間にそれぞれこの固定装置によつてシ
ートを張設固定すれば広大な面積をシートで覆う
ことができる等の利点を有している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、この従来の端部固定装置は、一般にガ
イド部材をテント支柱や上弦材に固定しておい
て、その後にシートを接続した挿通部材をガイド
部材の中空部に挿通して使用するものであつて、
しかもガイド部材及び挿通部材は数mに及ぶ場合
もあつて、挿通が困難な場合も多く、挿通時の摩
擦によつてシートが損傷を受けるという欠点があ
つた。
イド部材をテント支柱や上弦材に固定しておい
て、その後にシートを接続した挿通部材をガイド
部材の中空部に挿通して使用するものであつて、
しかもガイド部材及び挿通部材は数mに及ぶ場合
もあつて、挿通が困難な場合も多く、挿通時の摩
擦によつてシートが損傷を受けるという欠点があ
つた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような従来技術の欠点を除くた
めになされた改良であつて、断面が略円形の軸方
向へ連続した中空部と、この中空部の直径より細
幅な、軸方向へ連続した開口部とを備えているガ
イド部材の中空部に、シートの端部に接続した、
ガイド部材の中空部の直径よりわずかに小さく開
口部の幅より大きな断面が略円形の挿通部材を挿
通することによつてシートの端部を固定するシー
トの端部固定装置において、ガイド部材の中空部
の表面に多数の軸方向へ連続した波状の溝を設け
たことを特徴とするシートの端部固定装置であ
る。
めになされた改良であつて、断面が略円形の軸方
向へ連続した中空部と、この中空部の直径より細
幅な、軸方向へ連続した開口部とを備えているガ
イド部材の中空部に、シートの端部に接続した、
ガイド部材の中空部の直径よりわずかに小さく開
口部の幅より大きな断面が略円形の挿通部材を挿
通することによつてシートの端部を固定するシー
トの端部固定装置において、ガイド部材の中空部
の表面に多数の軸方向へ連続した波状の溝を設け
たことを特徴とするシートの端部固定装置であ
る。
(作用)
従つて、このシートの端部固定装置は、ガイド
部材の中空部と挿通部材に巻回されたシートとが
摺動する面である中空部の表面に多数の軸方向へ
連続した波状の溝を設けて、ガイド部材の中空部
とシートを介した挿通部材との接触面積を少なく
して中空部とシートを介した挿通部材との相関関
係より生じた摩擦によるシートの損傷を低減させ
て、シートの端部固定装置及びシートの耐久性を
向上させたものである。
部材の中空部と挿通部材に巻回されたシートとが
摺動する面である中空部の表面に多数の軸方向へ
連続した波状の溝を設けて、ガイド部材の中空部
とシートを介した挿通部材との接触面積を少なく
して中空部とシートを介した挿通部材との相関関
係より生じた摩擦によるシートの損傷を低減させ
て、シートの端部固定装置及びシートの耐久性を
向上させたものである。
(実施例)
以下、図面に示した実施例に従い本考案をより
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は本考案のシートの端部固定装置の使用
状態を示す斜視図、第2図は本考案のシートの端
部固定装置の断面図、第3図は本考案のシートの
端部固定装置を応用したシート構造物の側面図で
ある。
状態を示す斜視図、第2図は本考案のシートの端
部固定装置の断面図、第3図は本考案のシートの
端部固定装置を応用したシート構造物の側面図で
ある。
まず、本考案の装置は第1図に示したようにガ
イド部材1と、ガイド部材1の軸方向Xへ連続し
た断面が略円形の中空部2へ挿入する挿通部材3
とから成つている。挿通部材3にはシート4の端
部が接続されており、挿通部材3がガイド部材1
の中空部に挿通された時、シート4の端部も又ガ
イド部材1の中空部に一部分挿入されることにな
るが、このため開口部5がガイド部材1には設け
られている。開口部5は中空部2と同様にガイド
部材1の軸方向へ連続して設けられており、その
幅は中空部2の直径より細幅に構成されている。
イド部材1と、ガイド部材1の軸方向Xへ連続し
た断面が略円形の中空部2へ挿入する挿通部材3
とから成つている。挿通部材3にはシート4の端
部が接続されており、挿通部材3がガイド部材1
の中空部に挿通された時、シート4の端部も又ガ
イド部材1の中空部に一部分挿入されることにな
るが、このため開口部5がガイド部材1には設け
られている。開口部5は中空部2と同様にガイド
部材1の軸方向へ連続して設けられており、その
幅は中空部2の直径より細幅に構成されている。
そして中空部2には多数の軸方向へ連続した波
状の溝6が設けられている。第2図に示した実施
例においては直径17mmの中空部2に深さ1mmの波
状の溝6が11個設けられており、この波状の溝6
はガイド部材の軸方向Xに連続している。この中
空部2には直径12mmのロープから構成された挿通
部材3が挿通される。ロープよりなる挿通部材3
の外周にはシート4が折り返されて縫付けられて
おり、シート4の端部は幅6mmの開口部5を経て
ガイド部材1の外方へ張設されている。
状の溝6が設けられている。第2図に示した実施
例においては直径17mmの中空部2に深さ1mmの波
状の溝6が11個設けられており、この波状の溝6
はガイド部材の軸方向Xに連続している。この中
空部2には直径12mmのロープから構成された挿通
部材3が挿通される。ロープよりなる挿通部材3
の外周にはシート4が折り返されて縫付けられて
おり、シート4の端部は幅6mmの開口部5を経て
ガイド部材1の外方へ張設されている。
溝6は例えば中空部2の表面に螺線状に設けて
も良く、又軸方向へ設ける場合にも中空部の全長
でなく一部分にのみ設けても良い。
も良く、又軸方向へ設ける場合にも中空部の全長
でなく一部分にのみ設けても良い。
本考案の装置は、使用に際して軸方向へ連続し
た波状の溝6内にグリース等の潤滑剤を塗布して
おくと、より一層摩擦によるシートの損傷を低減
することができる。このように構成すればシート
の挿通部材3への巻き方の緩い部分が、挿通時に
しわを生じ、そして、このしわの全部或いは一部
が中空部の表面に設けた溝6内に嵌まり込み、こ
の溝6内に嵌まり込んだシート4が潤滑剤を付け
たまま、その長さ方向に渡つて移動し、シート4
が潤滑剤を溝6内にまんべんなく押し延ばすよう
になる。このため挿通部材の突部が溝6内に嵌ま
り込んでも、溝6の壁面とシートを介した突部と
の間に潤滑剤が入り、両者の滑りを良くして部分
的なシート4の損傷を低減することができるから
である。又、潤滑剤は挿通時だけでなく、本装置
の使用中にもガイド部材と挿通部とが風等の影響
で振動したり摺動したりする際の摩擦による損傷
から本装置を保護するのに役立つ。又、波状の溝
6が軸方向に連続して延びていれば挿通部材3の
中空部2への挿通に際しても最後まで完全に行な
えるという利点もある。
た波状の溝6内にグリース等の潤滑剤を塗布して
おくと、より一層摩擦によるシートの損傷を低減
することができる。このように構成すればシート
の挿通部材3への巻き方の緩い部分が、挿通時に
しわを生じ、そして、このしわの全部或いは一部
が中空部の表面に設けた溝6内に嵌まり込み、こ
の溝6内に嵌まり込んだシート4が潤滑剤を付け
たまま、その長さ方向に渡つて移動し、シート4
が潤滑剤を溝6内にまんべんなく押し延ばすよう
になる。このため挿通部材の突部が溝6内に嵌ま
り込んでも、溝6の壁面とシートを介した突部と
の間に潤滑剤が入り、両者の滑りを良くして部分
的なシート4の損傷を低減することができるから
である。又、潤滑剤は挿通時だけでなく、本装置
の使用中にもガイド部材と挿通部とが風等の影響
で振動したり摺動したりする際の摩擦による損傷
から本装置を保護するのに役立つ。又、波状の溝
6が軸方向に連続して延びていれば挿通部材3の
中空部2への挿通に際しても最後まで完全に行な
えるという利点もある。
ガイド部材1は使用箇所に応じて適宜にテント
の支柱や上弦材7に取付けられる。取付はガイド
部材1に設けた取付用突起8を利用して螺着、熔
着、接着等の手段によつて行なえばよい。第1図
及び第2図に示した例においては、取付用突起8
の形状に対応するフアスナー部材9を別に用意し
てフアスナー部材9を適宜な手段により直接テン
ト支柱や上弦材7に固着し、このフアスナー部材
9にガイド部材1を廣装するように構成されてい
る。
の支柱や上弦材7に取付けられる。取付はガイド
部材1に設けた取付用突起8を利用して螺着、熔
着、接着等の手段によつて行なえばよい。第1図
及び第2図に示した例においては、取付用突起8
の形状に対応するフアスナー部材9を別に用意し
てフアスナー部材9を適宜な手段により直接テン
ト支柱や上弦材7に固着し、このフアスナー部材
9にガイド部材1を廣装するように構成されてい
る。
第3図に本考案のシートの端部固定装置を応用
した、太陽光線の透過率の高いキヤンバスを使用
したキヤンバスビルデイングであるインドアーテ
ニスコート施設の側面図を示したが、ここで本装
置は多数の上弦材7相互間にキヤンバスシート4
を張設するのに応用されている。
した、太陽光線の透過率の高いキヤンバスを使用
したキヤンバスビルデイングであるインドアーテ
ニスコート施設の側面図を示したが、ここで本装
置は多数の上弦材7相互間にキヤンバスシート4
を張設するのに応用されている。
以上、本考案を実施例に従つて説明したが、本
考案はこれに限られるものではなく、例えばガイ
ド部材は左右両側に1個づつの中空部を持ち、ガ
イド部材の両側でシートを接合できる構造でも良
く、又ガイド部材は必ずしも挿通部材の全長にわ
たつて設けられていなくても良く、適宜の間隔を
置いて短かいガイド部材を多数用いるようにして
も良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更し
て実施できることは勿論である。
考案はこれに限られるものではなく、例えばガイ
ド部材は左右両側に1個づつの中空部を持ち、ガ
イド部材の両側でシートを接合できる構造でも良
く、又ガイド部材は必ずしも挿通部材の全長にわ
たつて設けられていなくても良く、適宜の間隔を
置いて短かいガイド部材を多数用いるようにして
も良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更し
て実施できることは勿論である。
(考案の効果)
要するに本考案は、中空部を有するガイド部材
とシートを接続した挿通部材とによつてシートの
端部を固定する装置において中空部の表面に多数
の軸方向へ連続した波状の溝を設けて、中空部表
面とシートを介した挿通部材表面との接触面積を
少なくして、中空部表面とシートを介した挿通部
材表面との相互関係により生じる摩擦によるシー
トの損傷を低減し、更にはグリース等の潤滑剤の
保持を確実にし、又砂等がまぎれ込んでも溝内に
収容して、従来のようにこれによつて一層損傷が
拡大するような現象を防止したものであつて、シ
ートの端部固定装置の挿通時の損傷を防止して耐
久性を著しく向上させることができる等実用上極
めて効果が大きい改良である。
とシートを接続した挿通部材とによつてシートの
端部を固定する装置において中空部の表面に多数
の軸方向へ連続した波状の溝を設けて、中空部表
面とシートを介した挿通部材表面との接触面積を
少なくして、中空部表面とシートを介した挿通部
材表面との相互関係により生じる摩擦によるシー
トの損傷を低減し、更にはグリース等の潤滑剤の
保持を確実にし、又砂等がまぎれ込んでも溝内に
収容して、従来のようにこれによつて一層損傷が
拡大するような現象を防止したものであつて、シ
ートの端部固定装置の挿通時の損傷を防止して耐
久性を著しく向上させることができる等実用上極
めて効果が大きい改良である。
第1図は本考案のシートの端部固定装置の使用
状態を示す斜視図、第2図は同断面図、第3図は
本考案のシートの端部固定装置を応用したシート
構造物の側面図である。 符号の説明、1……ガイド部材、2……中空
部、3……挿通部材、4……シート、5……開口
部、6……軸方向へ連続した波状の溝、7……上
弦材、8……取付用突起、9……フアスナー部
材。
状態を示す斜視図、第2図は同断面図、第3図は
本考案のシートの端部固定装置を応用したシート
構造物の側面図である。 符号の説明、1……ガイド部材、2……中空
部、3……挿通部材、4……シート、5……開口
部、6……軸方向へ連続した波状の溝、7……上
弦材、8……取付用突起、9……フアスナー部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面が略円形の、軸方向へ連続した中空部
と、この中空部の直径より細幅な、軸方向へ連
続した開口部とを備えているガイド部材の中空
部にシートの端部に接続したガイド部材の中空
部の直径よりわずかに小さく開口部の幅より大
きな断面が略円形の挿通部材を挿通することに
よつてシートの端部を固定するシートの端部固
定装置において、ガイド部材の中空部の表面に
多数の軸方向へ連続した波状の溝を設けたこと
を特徴とするシートの端部固定装置。 (2) ガイド部材の中空部が軸方向へ連続した波状
の溝内に潤滑剤を有していることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載のシートの
端部固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7042780U JPS6131526Y2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7042780U JPS6131526Y2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56171406U JPS56171406U (ja) | 1981-12-18 |
JPS6131526Y2 true JPS6131526Y2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=29664288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7042780U Expired JPS6131526Y2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131526Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213672A (ja) * | 1988-02-18 | 1990-01-18 | Brelan Sa | 彎曲管状異形材 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0218328Y2 (ja) * | 1984-09-20 | 1990-05-23 |
-
1980
- 1980-05-22 JP JP7042780U patent/JPS6131526Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213672A (ja) * | 1988-02-18 | 1990-01-18 | Brelan Sa | 彎曲管状異形材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56171406U (ja) | 1981-12-18 |
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