JPS6131106Y2 - - Google Patents

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JPS6131106Y2
JPS6131106Y2 JP2416481U JP2416481U JPS6131106Y2 JP S6131106 Y2 JPS6131106 Y2 JP S6131106Y2 JP 2416481 U JP2416481 U JP 2416481U JP 2416481 U JP2416481 U JP 2416481U JP S6131106 Y2 JPS6131106 Y2 JP S6131106Y2
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JP
Japan
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slit
face plate
piston rod
gate
opening
Prior art date
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JP2416481U
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JPS57137695U (ja
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はシールド掘進機のカツタ面板の改良
に係り、更に詳しく言えばカツタ面板に設けられ
たスリツトの改良された開度調整装置を有するシ
ールド掘進機のカツタ面板に係る。
トンネルや坑道を掘削する泥水シールド掘進機
では切羽の崩壊防止のためカツタ面板に設けられ
た土砂取込用の開口すなわちスリツトの開度を土
質に応じて調整することが望ましい。また掘削停
止時に切羽の崩壊を防ぐ目的でスリツトを完全閉
鎖しなければならない土質に遭遇することも稀で
はない。
そのため各種の提案が行なわれているが、例え
ばカツタ面板の裏面を示す第1図に記載されてい
るようにカツタ面板21におよそ半径方向に長方
形に設けられた土砂取入用スリツト22の一隅近
くにピン24で面板にそつて揺動自在に取付けら
れた扇形のゲート23を、同じく面板21にピン
25で揺動自在に取付けられた流体圧シリンダ2
6のピストンロツド27に連結して、ピストンロ
ツド27の進退によつてゲート23を図に二点鎖
線で示す方向へ移動させ、スリツト22に蓋をす
るようにしてスリツト22の開度を調整する装置
が通例使用されている。
しかしながらこのような構造ではゲート23は
ピン24のまわりに揺動するので、ピン24の近
くでは移動量が少なく、従つてスリツトとの重な
りが少なく、開度の調整が殆んど行なわれず、ま
た外周部においても完全に閉塞することは難かし
い。或いは中間開度のとき開口の度合(或いは閉
塞の度合)を把握し難い上に、スリツトの各場所
を一定の適正な幅に設定することができない等の
欠点がある。
本考案は上記のような欠点を解消するスリツト
開度調整装置を有するカツタ面板を提供すること
を目的とし、 シールド掘進機のカツタ面板において、カツタ
面板裏面にそつて移動するスリツト開度調整用ゲ
ートが該面板に揺動自在に軸着された複数個のリ
ンクに回動自在に連結され、かつスリツトに平行
な状態でスリツト上を斜め横方向へ移動してスリ
ツトの開度を調整するように流体圧シリンダのピ
ストンロツドに連結されていることを特徴とする
シールド掘進機カツタ面板に係る。
次に添付図面に示す実施例について説明する。
第2図は円形のカツタ面板の裏面の要部を示して
いるが、面板1に土砂取入用の開口すなわちスリ
ツト2がおよそ半径方向に長方形状に設けられて
いる。スリツト2を閉鎖するような大きさの蓋状
のゲート3をスリツト2に平行な状態で、枢軸
5,5により同長のリンク4,4に回動自在に連
結する。リンク4,4は枢軸6,6で面板1に軸
着されており、枢軸6,6を中心にして相互に平
行な関係を保ちながら揺動するようにしてある。
面板1には流体圧シリンダ7が保護筒7aの中に
入れられて揺動自在に枢軸8で軸着され、そのピ
ストンロツド9はゲート3の中間に枢軸11によ
つて連結されている。
ゲート3は平行運動をするリンク4,4に回動
自在に連結されているので、ピストンロツド9の
進退によつてゲート3はスリツト2に平行状態の
まま斜め横方向へ、すなわち図において斜め左右
に弧を描いて移動する。
以上のような構造になつているので、流体圧シ
リンダ7を作動させ、ピストンロツド9を進退さ
せてゲートを斜め横方向へ移動させ、ゲートのス
リツトに対する重なり工合を調整すればスリツト
の開度を任意に調整できる。第2図においてはピ
ストンロツド9の引き端におけるゲートの位置を
実線で示してあるが、リンク4の角度はΘで、
スリツトは全開であり、その開口幅はB1であ
る。ピストンロツドを進出させ、リンク4の角度
をΘとすればゲート3は二点鎖線で示す位置に
移動し、スリツトの開口幅はB2となる。
ピストンロツドの進出長さを適宜の方法で、例
えばピストンロツドに一端を固定した計測ケーブ
ル10によつて知るようにしておき、ピストンロ
ツド9の進出長さとスリツトの開口幅Bとの関係
を予め調べておけば、開口幅を容易に遠隔操作す
ることができる。或いは計測ケーブルを使用する
代りに、流体圧シリンダへの送油量計測装置を設
ければ、シリンダへの送油量によつてピストンロ
ツドの進出長さ、従つてスリツトの開口幅を任意
に調整することもできる。ピストンロツドを押し
端まで進出させればスリツトを全閉することもで
きる。
以上述べたように本考案のゲートはスリツトに
対し平行な状態のまま斜め横方向へ移動してスリ
ツトに重なるから、その移動量、従つてゲートと
スリツトとの重なり量を調整すればスリツトの開
度を全開から全閉の間で任意に調整することが容
易である。一般にスリツト調整を必要とするとき
は開口率の調整以上に開口幅の大きさそのものを
細かく調整する必要に迫られることが多いが、こ
の装置によればスリツトの開口幅はカツタ面板の
中心側の端部から外周側の端部に至るまでスリツ
ト全長にわたつて同一の幅にすることができるか
ら開度調整の目的達成に好適である。またその機
構はリンクモーシヨンを採用しているからゲート
の移動が確実であり、砂や小石をかみこんで停止
する等の作動不良を起すことが少ない等、実用上
多くの大きな効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスリツト開度調整装置の要部を
示す正面図、第2図は本考案の要部を示す正面図
である。 1……カツタ面板、2……スリツト、3……ゲ
ート、4……リンク、5,6……枢軸、7……流
体圧シリンダ、8,11……枢軸、9……ピスト
ンロツド、10……計測ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シールド掘進機のカツタ面板において、カツタ
    面板裏面にそつて移動するスリツト開度調整用ゲ
    ートが該面板に揺動自在に軸着された複数個のリ
    ンクに回動自在に連結され、かつスリツトに平行
    な状態でスリツト上を斜め横方向へ移動してスリ
    ツトの開度を調整するように流体圧シリンダのピ
    ストンロツドに連結されていることを特徴とする
    シールド掘進機カツタ面板。
JP2416481U 1981-02-23 1981-02-23 Expired JPS6131106Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2416481U JPS6131106Y2 (ja) 1981-02-23 1981-02-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2416481U JPS6131106Y2 (ja) 1981-02-23 1981-02-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57137695U JPS57137695U (ja) 1982-08-27
JPS6131106Y2 true JPS6131106Y2 (ja) 1986-09-10

Family

ID=29821899

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JP2416481U Expired JPS6131106Y2 (ja) 1981-02-23 1981-02-23

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JP (1) JPS6131106Y2 (ja)

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JPS57137695U (ja) 1982-08-27

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