JPS613104A - 光ラジエ−タ - Google Patents
光ラジエ−タInfo
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- JPS613104A JPS613104A JP59124299A JP12429984A JPS613104A JP S613104 A JPS613104 A JP S613104A JP 59124299 A JP59124299 A JP 59124299A JP 12429984 A JP12429984 A JP 12429984A JP S613104 A JPS613104 A JP S613104A
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- cylindrical body
- optical
- light
- radiator according
- optical means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/04—Optical design
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/005—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect using light guides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/002—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect using liquids, e.g. water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S11/00—Non-electric lighting devices or systems using daylight
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0096—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the lights guides being of the hollow type
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/805—Horticultural
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技4分互
本発明は、光導体ケーブル等を通して伝送されてくる光
を該光導体ケーブル外へ効果的に拡散して放射するため
の光ラジェータに関する。
を該光導体ケーブル外へ効果的に拡散して放射するため
の光ラジェータに関する。
支束14
本出願人は、先に、太陽光又は人工光をレンズ等を用い
て集束して光導体ケーブル内に導入し、該先導体ケーブ
ルを通して任意所望の箇所に伝達し、該箇所において光
導体ケーブルより光を放出させて照明その他の使用例え
ば植物の促成栽培における光合成光源として使用するこ
とについて種々提案してきた。而して、光エネルギーを
上述のように利用して植物の栽培に利用しようとする場
合。
て集束して光導体ケーブル内に導入し、該先導体ケーブ
ルを通して任意所望の箇所に伝達し、該箇所において光
導体ケーブルより光を放出させて照明その他の使用例え
ば植物の促成栽培における光合成光源として使用するこ
とについて種々提案してきた。而して、光エネルギーを
上述のように利用して植物の栽培に利用しようとする場
合。
光導体ケーブル内を伝搬されてくる光は指向性を持って
おり、光導体ケーブルの端部を切断して該切断箇所から
光を放出させた場合、その放射角度は、集束光の場合通
常約46°で、かなり狭いものであり、光エネルギーを
前述のごとき使用に供しようとする場合、このように単
に光導体ケーブルの端部を切断し、該切断箇所から光を
放出させるようにしたのでは、希望す乞ような光照射を
行うことかできない。そのため、本出願人は、光導体ケ
ーブル内を伝搬されてくる光を効果的に拡散して希望の
範囲に照射し得るようにした光ラジェータについて種々
提案したが、本発明もその一環としてなされたもので、
特に、光源を植物に接近させて強い光を植物の所望の箇
所に当てるようにするとともに、光源をスキャンして広
範囲にわたって光を供給し得るようにしたものである。
おり、光導体ケーブルの端部を切断して該切断箇所から
光を放出させた場合、その放射角度は、集束光の場合通
常約46°で、かなり狭いものであり、光エネルギーを
前述のごとき使用に供しようとする場合、このように単
に光導体ケーブルの端部を切断し、該切断箇所から光を
放出させるようにしたのでは、希望す乞ような光照射を
行うことかできない。そのため、本出願人は、光導体ケ
ーブル内を伝搬されてくる光を効果的に拡散して希望の
範囲に照射し得るようにした光ラジェータについて種々
提案したが、本発明もその一環としてなされたもので、
特に、光源を植物に接近させて強い光を植物の所望の箇
所に当てるようにするとともに、光源をスキャンして広
範囲にわたって光を供給し得るようにしたものである。
mヶ
本発明は、光導体ケーブル内を伝搬されてきた太陽光又
は人工光を該光導体ケーブルから効果的に放出し得るよ
うにして植物の育成に適するようにした光ラジェータを
提供することを目的としてなされたもので、特に、ビル
内に観賞用に植えられている背の高い樹木又は平面に列
状に或いは円状に植えられた植物等を育成するのに適し
た光ラジェータを提供することを目的としてなされたも
のである。
は人工光を該光導体ケーブルから効果的に放出し得るよ
うにして植物の育成に適するようにした光ラジェータを
提供することを目的としてなされたもので、特に、ビル
内に観賞用に植えられている背の高い樹木又は平面に列
状に或いは円状に植えられた植物等を育成するのに適し
た光ラジェータを提供することを目的としてなされたも
のである。
碧ニー成。
第1図は、本発明による光ラジェータの一実施例を説明
するための構成図で、10は透明体の円筒体、20は光
導体、30は光学手段、40は液体ポンプ、50は基台
で、円筒体IOの下端部には光導体20の光放出端20
aが配設されており、光導体20を通して伝送されてき
た光は、該光導体20の光放出端20aより円筒体10
内に放出され、該円筒体10の内壁面及び外壁面で反射
されながら上方に伝搬されていく。円筒体10内には短
径が該円筒体10の内径に略等しい透明体の楕円球状光
学手段30が移動可能に配設されており、該光学手段の
下端側すなわち光が伝搬されてくる側は透明楕円球状体
をその長軸に対して約45°の角度で切断した傾斜面3
1aを有する透明体31で構成され、上端側は前記透明
楕円球状体の切断箇所を補う楕円球状の中空透明部材3
2で構成され、内部に空気室33が形成されている。
するための構成図で、10は透明体の円筒体、20は光
導体、30は光学手段、40は液体ポンプ、50は基台
で、円筒体IOの下端部には光導体20の光放出端20
aが配設されており、光導体20を通して伝送されてき
た光は、該光導体20の光放出端20aより円筒体10
内に放出され、該円筒体10の内壁面及び外壁面で反射
されながら上方に伝搬されていく。円筒体10内には短
径が該円筒体10の内径に略等しい透明体の楕円球状光
学手段30が移動可能に配設されており、該光学手段の
下端側すなわち光が伝搬されてくる側は透明楕円球状体
をその長軸に対して約45°の角度で切断した傾斜面3
1aを有する透明体31で構成され、上端側は前記透明
楕円球状体の切断箇所を補う楕円球状の中空透明部材3
2で構成され、内部に空気室33が形成されている。
従って、前述のようにして円筒体10内に導入された光
りは、光学手段30の透明楕円球状体31から該光学手
段30内に入り、傾斜面31aで反射されて円筒体10
の外側に放出される。円筒体10の外側には樹木等が植
えられており、前述のようにして円筒体10より放出さ
れた光が該植物に対する光合成反応光源として供給され
る。また、円筒体10の下端部にはパイプ41が、上端
部にはパイプ42が接続されており、これらのパイプ4
1.42を通して円筒体】O内に光学オイル45が供給
され、該光学オイル45を介して液体ポンプ40により
光学手段30の下側と上側との間に差圧が加えられ、こ
の差圧と光学手段30の自重とによって光学手段30が
円筒体10内を」―r動できるようになっており、これ
によって、樹木の下方から上方にわたって光を供給する
ことができる。61.62は円筒体IOの外周面でかつ
前記光学手段30によって反射された光が通過する側の
面に配設されたフォトセンサで、フォトセンサ61によ
って光学手段30が下端に達したことを検知し、その検
出信号によって液体ポンプ4゜を制御して光学手段30
を上方に移動させるような圧力差を与え、一方、62に
よって光学手段30が上端に達したことを検知し、その
検知信号によって液体ポンプ40を制御して今度は光学
手段を下方に移動させるような圧力差を快える。このフ
ォトセンサ61.62は円筒体10に対して着脱自在或
いは該円筒体IOに沿って移動可能に構成されており、
このようにしておくと、樹木が小さい間はフォトセンサ
62を下方に装着し、樹木が大きくなるに従って上方に
移動させるようにすることができ、光導体20より供給
されてくる光を効率よく樹木に供給することができる。
りは、光学手段30の透明楕円球状体31から該光学手
段30内に入り、傾斜面31aで反射されて円筒体10
の外側に放出される。円筒体10の外側には樹木等が植
えられており、前述のようにして円筒体10より放出さ
れた光が該植物に対する光合成反応光源として供給され
る。また、円筒体10の下端部にはパイプ41が、上端
部にはパイプ42が接続されており、これらのパイプ4
1.42を通して円筒体】O内に光学オイル45が供給
され、該光学オイル45を介して液体ポンプ40により
光学手段30の下側と上側との間に差圧が加えられ、こ
の差圧と光学手段30の自重とによって光学手段30が
円筒体10内を」―r動できるようになっており、これ
によって、樹木の下方から上方にわたって光を供給する
ことができる。61.62は円筒体IOの外周面でかつ
前記光学手段30によって反射された光が通過する側の
面に配設されたフォトセンサで、フォトセンサ61によ
って光学手段30が下端に達したことを検知し、その検
出信号によって液体ポンプ4゜を制御して光学手段30
を上方に移動させるような圧力差を与え、一方、62に
よって光学手段30が上端に達したことを検知し、その
検知信号によって液体ポンプ40を制御して今度は光学
手段を下方に移動させるような圧力差を快える。このフ
ォトセンサ61.62は円筒体10に対して着脱自在或
いは該円筒体IOに沿って移動可能に構成されており、
このようにしておくと、樹木が小さい間はフォトセンサ
62を下方に装着し、樹木が大きくなるに従って上方に
移動させるようにすることができ、光導体20より供給
されてくる光を効率よく樹木に供給することができる。
11は前記円筒体10の上端側に設けられた反射面で、
光学手段30部を通過して円筒体10の−[1方に漏れ
た光を該反射面11で反射して円筒体10の外部へ放出
し、これによって、天井面を照明するようにしている。
光学手段30部を通過して円筒体10の−[1方に漏れ
た光を該反射面11で反射して円筒体10の外部へ放出
し、これによって、天井面を照明するようにしている。
34は光学手段30の外周面の前記反射面31aによっ
て反射された光の通過の邪魔にならない位置に配設され
た永久磁石で、光学手段30に斯様な永久磁石34を一
体的に設けておく時は、該永久磁石34を検知すること
によって光学手段30の位置を検知することができ、こ
の場合には、前記)第1〜センサ61,62に代って磁
気センサ63,64を用いる。なお、磁気センサ63,
64によって検出された位置信号は、前記フォトセンサ
の場合と同様液体ポンプ40の制御に使用され、これに
よって光学手段30を上下動させる。12は円筒体1o
の外表面に該円筒体10の軸方向に沿って延長して配設
された永久磁石又は磁性体で、該永久磁石又は磁性体1
2によって光学手段30を所望の向きに規制するように
している。すなわち、光学手段3oに配設された永久磁
石34と円筒体10に配設された永久磁石又は磁性体1
2との間に磁気吸引力が働き、光学手段30はこの磁気
吸引力によって永久磁石34が円筒体上の永久磁石又は
磁性体12に対向した状態で上下動する。図示例の場合
、永久磁石又は磁性体12を直線状に配設しであるので
、光学手段30は直線状につまり回転運動を伴なう二と
なく上下動するが、該永久磁石又は磁性体12を円筒体
10のまわりに螺旋状に配設すると光学手段30は回転
運動を伴ないながら上下動し、第2図に示すようにジグ
ザグ状に配設すると回動しながら換言すれば左右に首振
り運動しながら上下動する。而して、樹木は、一般的に
は、ド方の部分では枝が広がり、上方に行くに従って広
がりが小さくなるので、下方での首振り角度を大きくし
、上方に行くに従って首撮り角度を小さくする方が効果
的に植物に光を与えることができ、そのためには、前記
ジグザグの幅を下方で広くシ、上方では狭くするように
するとよい。更に、下方では上下方向の移動速度を遅く
し、上方に行くに従って早くするようにするのもよい。
て反射された光の通過の邪魔にならない位置に配設され
た永久磁石で、光学手段30に斯様な永久磁石34を一
体的に設けておく時は、該永久磁石34を検知すること
によって光学手段30の位置を検知することができ、こ
の場合には、前記)第1〜センサ61,62に代って磁
気センサ63,64を用いる。なお、磁気センサ63,
64によって検出された位置信号は、前記フォトセンサ
の場合と同様液体ポンプ40の制御に使用され、これに
よって光学手段30を上下動させる。12は円筒体1o
の外表面に該円筒体10の軸方向に沿って延長して配設
された永久磁石又は磁性体で、該永久磁石又は磁性体1
2によって光学手段30を所望の向きに規制するように
している。すなわち、光学手段3oに配設された永久磁
石34と円筒体10に配設された永久磁石又は磁性体1
2との間に磁気吸引力が働き、光学手段30はこの磁気
吸引力によって永久磁石34が円筒体上の永久磁石又は
磁性体12に対向した状態で上下動する。図示例の場合
、永久磁石又は磁性体12を直線状に配設しであるので
、光学手段30は直線状につまり回転運動を伴なう二と
なく上下動するが、該永久磁石又は磁性体12を円筒体
10のまわりに螺旋状に配設すると光学手段30は回転
運動を伴ないながら上下動し、第2図に示すようにジグ
ザグ状に配設すると回動しながら換言すれば左右に首振
り運動しながら上下動する。而して、樹木は、一般的に
は、ド方の部分では枝が広がり、上方に行くに従って広
がりが小さくなるので、下方での首振り角度を大きくし
、上方に行くに従って首撮り角度を小さくする方が効果
的に植物に光を与えることができ、そのためには、前記
ジグザグの幅を下方で広くシ、上方では狭くするように
するとよい。更に、下方では上下方向の移動速度を遅く
し、上方に行くに従って早くするようにするのもよい。
また、以上には、磁性体12を連続的に配設する場合の
例について説明したが、第3図に示すように不連続の2
本の磁性体列12aと12bを並列に千鳥状に配設する
ことも可能であり、その場合にも、下方での間隔dを広
くし、上方では狭くし例えば1本の磁性体12cにする
と、下方で上下動する時は12aと12bの間で首振り
運動をし、上方では直線状につまり首捩り運動すること
なく上下動し、樹木に効果的に光を供給することができ
る。21は光導体20から分岐して取り出した光ファイ
バーで、該光ファイバー21の先端部にはフォトセンサ
22が設けられており、該フォトセンサ22によって光
導体20内に光が供給されていることを検知し、光を検
知した時はポンプ40を駆動し、検知しない時は停止さ
せておく、なお、光の検出は、上記以外に例えば円筒体
10内にフォトセンサ23を配設しておき、該フォトセ
ンサ23によって光導体20より光が供給されているこ
とを検知し、その検知信号によってポンプ40を制御す
る等種々の検知方法が考えられる。51は基台50の周
辺部に設けられた歯車で、例えば、該歯車51を介して
図示し癲いモータにより基台50に動力を伝達して該基
台50を回転又は回動するようにすると、該基台50と
一緒に円筒体10も回転し、従って、該円筒体10から
の光の放出方向も変わるので、光の照射方向を上下方向
ばかりでなく、回転角方向にも変えることができ、より
広い範囲にわたって光を照射することができる。
例について説明したが、第3図に示すように不連続の2
本の磁性体列12aと12bを並列に千鳥状に配設する
ことも可能であり、その場合にも、下方での間隔dを広
くし、上方では狭くし例えば1本の磁性体12cにする
と、下方で上下動する時は12aと12bの間で首振り
運動をし、上方では直線状につまり首捩り運動すること
なく上下動し、樹木に効果的に光を供給することができ
る。21は光導体20から分岐して取り出した光ファイ
バーで、該光ファイバー21の先端部にはフォトセンサ
22が設けられており、該フォトセンサ22によって光
導体20内に光が供給されていることを検知し、光を検
知した時はポンプ40を駆動し、検知しない時は停止さ
せておく、なお、光の検出は、上記以外に例えば円筒体
10内にフォトセンサ23を配設しておき、該フォトセ
ンサ23によって光導体20より光が供給されているこ
とを検知し、その検知信号によってポンプ40を制御す
る等種々の検知方法が考えられる。51は基台50の周
辺部に設けられた歯車で、例えば、該歯車51を介して
図示し癲いモータにより基台50に動力を伝達して該基
台50を回転又は回動するようにすると、該基台50と
一緒に円筒体10も回転し、従って、該円筒体10から
の光の放出方向も変わるので、光の照射方向を上下方向
ばかりでなく、回転角方向にも変えることができ、より
広い範囲にわたって光を照射することができる。
第4図は、本発明の他の実施例を示す断面構成図で、こ
の実施例は、第1図に示した実施例において、円筒体1
0と光学オイル供給管41.42とを予め一体的に構成
して取り扱いを容易にしたもので、その動作原理は第1
図に示した実施例と全く同じである。
の実施例は、第1図に示した実施例において、円筒体1
0と光学オイル供給管41.42とを予め一体的に構成
して取り扱いを容易にしたもので、その動作原理は第1
図に示した実施例と全く同じである。
第5図は、第4図のA−A線断面図で、この実施例にお
いては、前記永久磁石又は磁性体12は図示のように光
学オイル供給パイプ42側に12a、+2bと光学オイ
ル供給パイプ42を挾んで千鳥状に配設されており、こ
れによって、前述の第3図の場合と同様にして光学手段
30を案内している。
いては、前記永久磁石又は磁性体12は図示のように光
学オイル供給パイプ42側に12a、+2bと光学オイ
ル供給パイプ42を挾んで千鳥状に配設されており、こ
れによって、前述の第3図の場合と同様にして光学手段
30を案内している。
第6図は、フォトセンサ61又は62の保持具を示す図
で、該保持具65は前記円筒体10及び光学オイル供給
パイプ42を一体的に包囲するバンドで、円筒体10の
光が放出される側に相当する部位にはフォトセンサ61
又は62が取り付けられており、反対側の光学オイル供
給パイプ側では締め付は可能になるでいる。従って、光
センサの取り付は位置を調整するには、該保持具を円筒
体10に沿って移動させて所望の箇所に固定することが
でき、光学手段の移動範囲を容易に調整することができ
る。
で、該保持具65は前記円筒体10及び光学オイル供給
パイプ42を一体的に包囲するバンドで、円筒体10の
光が放出される側に相当する部位にはフォトセンサ61
又は62が取り付けられており、反対側の光学オイル供
給パイプ側では締め付は可能になるでいる。従って、光
センサの取り付は位置を調整するには、該保持具を円筒
体10に沿って移動させて所望の箇所に固定することが
でき、光学手段の移動範囲を容易に調整することができ
る。
前述のように、本発明においては、光学手段30は、短
径が円筒体10の内径に略等しい透明体の楕円球状体で
構成されているため、円筒体10が直線状に構成されて
いる場合は勿論のこと、円弧状に構成されていても該円
筒体10内を軸方向に移動することができ、従って、第
4図に示したように円筒体10の先端部を弧状に構成し
、樹木の下端部では横方向から光を与え、」二端部では
上方から光を与えるようにすることも可能であり、或い
は、円筒体10を螺旋状に構成し、該螺旋状の円筒体内
を前記光学手段3oが移動するようにすることも可能で
あり、或いは、円筒体10をアーチ状に構成し、アーチ
の内側又は外側の植物に光を供給するようにすることも
可能である等、円筒体10の形状を任意所望の形状に構
成することができるので、使用目的に適した形状の光ラ
ジェータを構成することができる。
径が円筒体10の内径に略等しい透明体の楕円球状体で
構成されているため、円筒体10が直線状に構成されて
いる場合は勿論のこと、円弧状に構成されていても該円
筒体10内を軸方向に移動することができ、従って、第
4図に示したように円筒体10の先端部を弧状に構成し
、樹木の下端部では横方向から光を与え、」二端部では
上方から光を与えるようにすることも可能であり、或い
は、円筒体10を螺旋状に構成し、該螺旋状の円筒体内
を前記光学手段3oが移動するようにすることも可能で
あり、或いは、円筒体10をアーチ状に構成し、アーチ
の内側又は外側の植物に光を供給するようにすることも
可能である等、円筒体10の形状を任意所望の形状に構
成することができるので、使用目的に適した形状の光ラ
ジェータを構成することができる。
第7図は、上述のごとき本発明の特徴を利用して前記円
筒体10をループ状に構成した例を示す図で、円筒体1
0は図示のようにループ状に構成され、その一部で仕切
板70によって仕切られ、該仕切板70の両端間より液
体ポンプ40により光学オイル45が円筒体10内に供
給されるようになっている。光学手段30は前記実施例
と同様該光学手段300両端間に印加される差圧によっ
て移動され、その移動方向は前記実施例の場合と同様フ
ォトセンサ61.62或いは磁気センサ63164によ
って検知され、その検知信号によって制御される。なお
、図示例の場合、光学手段から放射される光がループの
内側に放射されるようになっているが、外側に放射され
るようにすることも可能であり、或いは、円筒体10内
を回転しながら或いは回動しながら移動するようにする
ことも可能である。
筒体10をループ状に構成した例を示す図で、円筒体1
0は図示のようにループ状に構成され、その一部で仕切
板70によって仕切られ、該仕切板70の両端間より液
体ポンプ40により光学オイル45が円筒体10内に供
給されるようになっている。光学手段30は前記実施例
と同様該光学手段300両端間に印加される差圧によっ
て移動され、その移動方向は前記実施例の場合と同様フ
ォトセンサ61.62或いは磁気センサ63164によ
って検知され、その検知信号によって制御される。なお
、図示例の場合、光学手段から放射される光がループの
内側に放射されるようになっているが、外側に放射され
るようにすることも可能であり、或いは、円筒体10内
を回転しながら或いは回動しながら移動するようにする
ことも可能である。
第8図は、前記本発明の特徴を利用して構成した光ラジ
ェータ衝立での一例を示す斜視図で、この実施例は、第
4図に示した光ラジェータを複数本並列に立設して衝立
状にしたものであるが、このようにすると、単一の液体
ポンプを使用し、また、任意所望の一本の円筒体にフォ
トセンサ成いは磁気センサを取り付けることによって全
ての光ラジェータを制御するようにすることができ、安
い費用で広範囲の照明が可能となる。逆に、各円筒体毎
に光学手段の移動を制御するようにすると。
ェータ衝立での一例を示す斜視図で、この実施例は、第
4図に示した光ラジェータを複数本並列に立設して衝立
状にしたものであるが、このようにすると、単一の液体
ポンプを使用し、また、任意所望の一本の円筒体にフォ
トセンサ成いは磁気センサを取り付けることによって全
ての光ラジェータを制御するようにすることができ、安
い費用で広範囲の照明が可能となる。逆に、各円筒体毎
に光学手段の移動を制御するようにすると。
費用は高いが、こめようにすると、各円筒体毎に光学手
段の任意所望の位置にすることができるので、光源の位
置がアットランダムになり、植物等を栽培する場合し;
好適な光源となる。なお、第7図には、多数本の光ラジ
ェータを衝立状し;立設した例を示したが、必要に応じ
て、任意所望の形状となるように多数本の光ラジェータ
を組み合わせてもよいことは容易に理解できよう。
段の任意所望の位置にすることができるので、光源の位
置がアットランダムになり、植物等を栽培する場合し;
好適な光源となる。なお、第7図には、多数本の光ラジ
ェータを衝立状し;立設した例を示したが、必要に応じ
て、任意所望の形状となるように多数本の光ラジェータ
を組み合わせてもよいことは容易に理解できよう。
匁−一米
以上の説明から明らかなように、本発明によると、光導
体を通して伝送されてくる太陽光又は人工光を効果的に
拡散して広い範囲にわたって照明することのできる光ラ
ジェータを提供することができる。特に、本発明による
光ラジェータは、任意所望の形状に構成することが可能
であるので、背の高い植物、円形又は直線状に植えられ
た植物等、植物の形態に応じて最も適した形態で光合成
反応用の光源を提供することができ、また、光源が移動
するので、植物に適当に明暗を繰り返して供給すること
ができ、植物の光合成をより促進することができる。
体を通して伝送されてくる太陽光又は人工光を効果的に
拡散して広い範囲にわたって照明することのできる光ラ
ジェータを提供することができる。特に、本発明による
光ラジェータは、任意所望の形状に構成することが可能
であるので、背の高い植物、円形又は直線状に植えられ
た植物等、植物の形態に応じて最も適した形態で光合成
反応用の光源を提供することができ、また、光源が移動
するので、植物に適当に明暗を繰り返して供給すること
ができ、植物の光合成をより促進することができる。
第1図は、本発明による光ラジェータの一実施例を説明
するための構成図、第2図及び第3図は、それぞれ磁性
体12の配設方法の例を示す図、第4図は、本発明の他
の実施例を示す断面構成図、第5図は、第4図のA−A
線断面図、第6図は、フォトセンサ保持具の一例を示す
平面図、第7図は、−円筒体10をループ状に構成した
場合の実施例を示す図、第8図は、本発明による光ラジ
ェータを多数本使用して構成した衝立状の光ラジェータ
の一例を示す図である。 10・・・透明の円筒体、20・・光導体、30・・光
学手段、40・・・液体ポンプ、45・・・光学オイル
、50・・基台。 第 1 図 第 2 図 第
3 図第−4図 第7因
するための構成図、第2図及び第3図は、それぞれ磁性
体12の配設方法の例を示す図、第4図は、本発明の他
の実施例を示す断面構成図、第5図は、第4図のA−A
線断面図、第6図は、フォトセンサ保持具の一例を示す
平面図、第7図は、−円筒体10をループ状に構成した
場合の実施例を示す図、第8図は、本発明による光ラジ
ェータを多数本使用して構成した衝立状の光ラジェータ
の一例を示す図である。 10・・・透明の円筒体、20・・光導体、30・・光
学手段、40・・・液体ポンプ、45・・・光学オイル
、50・・基台。 第 1 図 第 2 図 第
3 図第−4図 第7因
Claims (15)
- (1)、透明の円筒体と、該円筒体の一端から該円筒体
に光を導入するための光導体と、前記円筒体内に移動可
能に配設されて前記光導体より該円筒体内に導入された
光を反射して該円筒体の外部へ放射するための光学手段
と、該光学手段を前記円筒体の軸方向に沿って移動させ
るための駆動手段とを具備し、前記光学手段が、前記円
筒体の内径に略等しい短径の楕円球状の透明部材で構成
されるとともに、内部に前記円筒体内に導入された光を
反射して該円筒体の外側に放射するための反射面を有す
る空気室を有し、前記駆動手段が、前記円筒体内に充填
された光学オイルと、一端が前記円筒体の一端に連通し
、他端が前記円筒体の他端に連通する液体ポンプとを有
し、該液体ポンプによって前記光学手段を前記円筒体内
で移動させるようにしたことを特徴とする光ラジエータ
。 - (2)、前記光学手段の該光学手段によって反射される
光の通過を防げない位置に永久磁石を具備していること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の光ラジ
エータ。 - (3)、前記円筒体の外周面に該円筒体の軸方向に沿っ
て磁性体が配設されていることを特徴とする特許請求の
範囲第(2)項に記載の光ラジエータ。 - (4)、前記磁性体が前記円筒体の軸方向に連続して延
長する線状又は帯状に配設されていることを特徴とする
特許請求の範囲第(3)項に記載の光ラジエータ。 - (5)、前記磁性体が前記円筒体の軸方向に千鳥状に不
連続に配設されていることを特徴とする特許請求の範囲
第(3)項に記載の光ラジエータ。 - (6)、前記駆動手段は、前記円筒体の両端間に印加さ
れる差圧であることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項乃至第(5)項のいずれか1項に記載の光ラジエー
タ。 - (7)、前記円筒体の外周部に該円筒体の軸方向に沿っ
て2個のフォトセンサを具備し、該フォトセンサによっ
て前記光学手段によって反射された光を検出して前記駆
動手段を制御し、前記光学手段の移動方向を変えるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至
第(6)項のいずれか1項に記載の光ラジエータ。 - (8)、前記フォトセンサが、前記円筒体の軸方向に沿
って位置調整可能であることを特徴とする特許請求の範
囲第(7)項に記載の光ラジエータ。 - (9)、前記円筒体の外周部に該円筒体の軸方向に沿っ
て2個の磁気センサを具備し、該磁気センサによって前
記永久磁石を検知して前記駆動手段を制御し、前記光学
手段の移動方向を制御するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第(2)項乃至第(5)項のいずれか1
項に記載の光ラジエータ。 - (10)、前記磁気センサが、前記円筒体の軸方向に沿
って位置調整可能であることを特徴とする特許請求の範
囲第(9)項に記載の光ラジエータ。 - (11)、前記円筒体に円弧部を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項乃至第(10)項のいずれ
か1項に記載の光ラジエータ。 - (12)、前記円筒体がループ状に構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第(11)項に記載の光ラ
ジエータ。 - (13)、前記円筒体が螺旋状に構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第(11)項に記載の光ラジ
エータ。 - (14)、前記円筒体が多数本一体的に組み合わされて
いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第
(10)項のいずれか1項に記載の光ラジエータ。 - (15)、前記円筒体と該円筒体に光学オイルを供給す
る光学オイル供給パイプとが一体的に構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(14
)項のいずれか1項に記載の光ラジエータ。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124299A JPS613104A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 光ラジエ−タ |
US06/743,245 US4609974A (en) | 1984-06-15 | 1985-06-11 | Light radiator |
NZ212391A NZ212391A (en) | 1984-06-15 | 1985-06-12 | Buoyant reflector disperses light from oil-filled light guide |
KR1019850004175A KR900000245B1 (ko) | 1984-06-15 | 1985-06-13 | 광 라디에이터 |
AU43644/85A AU570608B2 (en) | 1984-06-15 | 1985-06-13 | Radiator for guided light |
CA000484049A CA1238884A (en) | 1984-06-15 | 1985-06-14 | Light radiator |
DE8585107434T DE3565000D1 (en) | 1984-06-15 | 1985-06-14 | A light radiator |
EP85107434A EP0166339B1 (en) | 1984-06-15 | 1985-06-14 | A light radiator |
SG12/89A SG1289G (en) | 1984-06-15 | 1989-01-07 | A light radiator |
HK283/89A HK28389A (en) | 1984-06-15 | 1989-04-06 | A light radiator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124299A JPS613104A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 光ラジエ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613104A true JPS613104A (ja) | 1986-01-09 |
JPH0374807B2 JPH0374807B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=14881894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124299A Granted JPS613104A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 光ラジエ−タ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4609974A (ja) |
EP (1) | EP0166339B1 (ja) |
JP (1) | JPS613104A (ja) |
KR (1) | KR900000245B1 (ja) |
AU (1) | AU570608B2 (ja) |
CA (1) | CA1238884A (ja) |
DE (1) | DE3565000D1 (ja) |
HK (1) | HK28389A (ja) |
NZ (1) | NZ212391A (ja) |
SG (1) | SG1289G (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016051523A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 株式会社 東芝 | 光学素子および照明装置 |
CN111771149A (zh) * | 2017-12-19 | 2020-10-13 | 奥普提-哈维斯特公司 | 刺激葡萄藤、葡萄藤再植株或农作物生长的方法和装置 |
USD1028646S1 (en) | 2021-04-30 | 2024-05-28 | Opti-Harvest, Inc. | Canopy unit for light harvesting |
Families Citing this family (15)
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---|---|---|---|---|
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US4717226A (en) * | 1983-11-28 | 1988-01-05 | Kei Mori | Photoradiator including light conducting rods with frusto-conical end portions |
US4750797A (en) * | 1983-11-28 | 1988-06-14 | Kei Mori | Photoradiator |
US4730883A (en) * | 1983-11-28 | 1988-03-15 | Kei Mori | Photoradiator including light control device |
JPS60260903A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Takashi Mori | 光ラジエ−タ |
JPS6143704A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Takashi Mori | 光ラジエ−タ |
JPS6146905A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-07 | Takashi Mori | 光ラジエ−タ |
JPS61120104A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Takashi Mori | 光ラジエ−タ |
JPS61167905A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Takashi Mori | 光ラジエ−タ |
JPS6235301A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Takashi Mori | 光ラジエ−タ |
US4974127A (en) * | 1990-03-23 | 1990-11-27 | Applied Thermodynamic Systems | Fluidized bed lamp |
US5967639A (en) * | 1998-01-29 | 1999-10-19 | Shih; Hsueh-Ming | Liquid holding ornament including an air pump and a projection lamp |
GB9811797D0 (en) | 1998-06-03 | 1998-07-29 | Hembury Daniel P S | Horticultural lights |
US6681508B2 (en) * | 2001-03-14 | 2004-01-27 | Massachusetts Institute Of Technology | Visual display device |
DE102004047562A1 (de) * | 2004-09-30 | 2006-04-06 | Leopold, Norbert, Dr. Ing. Dipl.-Kfm. | Objektbeleuchtungssystem mit vollständiger Integration von Leuchtmittel und zu beleuchtendem Objekt |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR641241A (fr) * | 1927-03-08 | 1928-07-30 | Système d'éclairage permettant la production de jeux de lumière colorée ou non | |
FR47621E (fr) * | 1936-08-14 | 1937-06-15 | Cie Parisienne De Distrib D El | Luminaire combiné avec effet liquide |
US2827825A (en) * | 1955-03-22 | 1958-03-25 | White Dev Corp | Raman tube apparatus |
DE2133719C3 (de) * | 1971-07-07 | 1978-08-24 | Original Hanau Quarzlampen Gmbh, 6450 Hanau | Operationsleuchte |
AT331552B (de) * | 1975-01-20 | 1976-08-25 | Ruthner Othmar | Verfahren und vorrichtung zur lichzufuhrung in hydroponischen pflanzenkulturen |
US4349864A (en) * | 1979-03-19 | 1982-09-14 | Smith Phillip H | Lighted plant stand |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59124299A patent/JPS613104A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-11 US US06/743,245 patent/US4609974A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-12 NZ NZ212391A patent/NZ212391A/xx unknown
- 1985-06-13 AU AU43644/85A patent/AU570608B2/en not_active Ceased
- 1985-06-13 KR KR1019850004175A patent/KR900000245B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-06-14 DE DE8585107434T patent/DE3565000D1/de not_active Expired
- 1985-06-14 CA CA000484049A patent/CA1238884A/en not_active Expired
- 1985-06-14 EP EP85107434A patent/EP0166339B1/en not_active Expired
-
1989
- 1989-01-07 SG SG12/89A patent/SG1289G/en unknown
- 1989-04-06 HK HK283/89A patent/HK28389A/xx unknown
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JPWO2016051523A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-04-27 | 株式会社東芝 | 光学素子および照明装置 |
CN111771149A (zh) * | 2017-12-19 | 2020-10-13 | 奥普提-哈维斯特公司 | 刺激葡萄藤、葡萄藤再植株或农作物生长的方法和装置 |
USD1028646S1 (en) | 2021-04-30 | 2024-05-28 | Opti-Harvest, Inc. | Canopy unit for light harvesting |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4609974A (en) | 1986-09-02 |
HK28389A (en) | 1989-04-14 |
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SG1289G (en) | 1989-06-02 |
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KR860000506A (ko) | 1986-01-29 |
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AU4364485A (en) | 1985-12-19 |
EP0166339A1 (en) | 1986-01-02 |
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EP0166339B1 (en) | 1988-09-14 |
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