JPS61120104A - 光ラジエ−タ - Google Patents
光ラジエ−タInfo
- Publication number
- JPS61120104A JPS61120104A JP59241410A JP24141084A JPS61120104A JP S61120104 A JPS61120104 A JP S61120104A JP 59241410 A JP59241410 A JP 59241410A JP 24141084 A JP24141084 A JP 24141084A JP S61120104 A JPS61120104 A JP S61120104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- light
- optical
- radiator
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G7/00—Botany in general
- A01G7/04—Electric or magnetic or acoustic treatment of plants for promoting growth
- A01G7/045—Electric or magnetic or acoustic treatment of plants for promoting growth with electric lighting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/002—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect using liquids, e.g. water
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/14—Mode converters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/24—Devices or systems for heating, ventilating, regulating temperature, illuminating, or watering, in greenhouses, forcing-frames, or the like
- A01G9/249—Lighting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/005—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect using light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0096—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the lights guides being of the hollow type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Botany (AREA)
- Ecology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢王立!
本発明は、光導体ケーブル等を通して伝送されてくる光
を該先導体ケーブル外へ効果的に拡散して放射するため
の光ラジェータに関する。
を該先導体ケーブル外へ効果的に拡散して放射するため
の光ラジェータに関する。
l米茨止
本出願人は、先に、太陽光又は人工光をレンズ等を用い
て集束して光導体ケーブル内に導入し、該先導体ケーブ
ルを通して任意所望の箇所に伝達し、該箇所において光
導体ケーブルより光を放出させて照明その他の使用例え
ば植物の促成栽培における光合成光源として使用するこ
とについて種々提案してきた。而して、光エネルギーを
上述のように利用して植物の栽培に利用しようとする場
合、光導体ケーブル内を伝搬されてくる光は指向性を持
っており、光導体ケーブルの端部を切断して該切断箇所
から光を放出させた場合、その放射角度は、集束光の場
合通常的46°で、かなり狭いものであり、光エネルギ
ーを前述のごとき使用に供しようとする場合、このよう
に単に光導体ケーブルの端部を切断し、該切断箇所から
光を放出させるようにしたのでは、希望するような光照
射を行うことができない。そのため、本出願人は、光導
体ケーブル内を伝搬されてくる光を効果的に拡散して希
望の範囲に照射し得るようにした光ラジェータについて
種々提案した。
て集束して光導体ケーブル内に導入し、該先導体ケーブ
ルを通して任意所望の箇所に伝達し、該箇所において光
導体ケーブルより光を放出させて照明その他の使用例え
ば植物の促成栽培における光合成光源として使用するこ
とについて種々提案してきた。而して、光エネルギーを
上述のように利用して植物の栽培に利用しようとする場
合、光導体ケーブル内を伝搬されてくる光は指向性を持
っており、光導体ケーブルの端部を切断して該切断箇所
から光を放出させた場合、その放射角度は、集束光の場
合通常的46°で、かなり狭いものであり、光エネルギ
ーを前述のごとき使用に供しようとする場合、このよう
に単に光導体ケーブルの端部を切断し、該切断箇所から
光を放出させるようにしたのでは、希望するような光照
射を行うことができない。そのため、本出願人は、光導
体ケーブル内を伝搬されてくる光を効果的に拡散して希
望の範囲に照射し得るようにした光ラジェータについて
種々提案した。
゛ 第3図は、本出願人が先に提案した光ラジェータの
一例を説明するための断面図で、10は透明体の円筒体
、20は光導体、30は光学手段、40は液体ポンプで
、円筒体10の一端部には光導体20の光放出#20a
が配設されており、光導体20を通して伝送されてきた
光は、該先導体20の光放出端20aより円筒体10内
に放出され、該円筒体10の内壁面及び外壁面で反射さ
れながら他方の端部に向かって伝搬されていく。円筒体
10内には光学オイル50が充填されるとともに、透明
体の円柱状光学手段30が摺動可能に配設されており、
該光学手段の一端面すなわち光が伝搬されて(る側の面
30aは平面に形成され、反対側では傾斜面30bが形
成され、該傾斜面30bの外側はカバ一部材35によっ
て空気室36に保たれている。従って、前述のようにし
て円筒体10内に導入された光りは、光学手段30の平
面30aから該光学手段30内に入り、反対側の傾斜面
30bで反射されて円筒体10の外側に放出される。円
筒体10の外側には植物が植えられており、前述のよう
にして円筒体10より放出された光が該植物に対する光
合成反応光源として供給される。また、円筒体10の一
端部にはパイプ41の開放端が、他端にはパイプ4′2
の開放端が開口しており、これらのパイプ41.42に
より光学手段30の両端側間に差圧が加えら′わ1、こ
の差圧によって光学手段30が円筒体10内を移動でき
るようになっており、これによって、広範囲にわたって
光を供給することができる。61.62は円筒体10の
外周面でかつ前記光学手段30によって反射された光が
通過する側の面に配設されたフォトセンサで、フォトセ
ンサ61によって光学手段30が一方の端部に達したこ
とを検知し、その検出信号によっ°て液体ポンプ40を
制御して光学手1130を他方の端部に向かって移動さ
せるような圧力差(与え゛、一方、62によって光学手
段30が他端i達したことを検知し、その検知信号によ
って液体ポンプ40を制御して今度は光学手段を前記一
方の端部に向かって移動させるような圧力差を与える。
一例を説明するための断面図で、10は透明体の円筒体
、20は光導体、30は光学手段、40は液体ポンプで
、円筒体10の一端部には光導体20の光放出#20a
が配設されており、光導体20を通して伝送されてきた
光は、該先導体20の光放出端20aより円筒体10内
に放出され、該円筒体10の内壁面及び外壁面で反射さ
れながら他方の端部に向かって伝搬されていく。円筒体
10内には光学オイル50が充填されるとともに、透明
体の円柱状光学手段30が摺動可能に配設されており、
該光学手段の一端面すなわち光が伝搬されて(る側の面
30aは平面に形成され、反対側では傾斜面30bが形
成され、該傾斜面30bの外側はカバ一部材35によっ
て空気室36に保たれている。従って、前述のようにし
て円筒体10内に導入された光りは、光学手段30の平
面30aから該光学手段30内に入り、反対側の傾斜面
30bで反射されて円筒体10の外側に放出される。円
筒体10の外側には植物が植えられており、前述のよう
にして円筒体10より放出された光が該植物に対する光
合成反応光源として供給される。また、円筒体10の一
端部にはパイプ41の開放端が、他端にはパイプ4′2
の開放端が開口しており、これらのパイプ41.42に
より光学手段30の両端側間に差圧が加えら′わ1、こ
の差圧によって光学手段30が円筒体10内を移動でき
るようになっており、これによって、広範囲にわたって
光を供給することができる。61.62は円筒体10の
外周面でかつ前記光学手段30によって反射された光が
通過する側の面に配設されたフォトセンサで、フォトセ
ンサ61によって光学手段30が一方の端部に達したこ
とを検知し、その検出信号によっ°て液体ポンプ40を
制御して光学手1130を他方の端部に向かって移動さ
せるような圧力差(与え゛、一方、62によって光学手
段30が他端i達したことを検知し、その検知信号によ
って液体ポンプ40を制御して今度は光学手段を前記一
方の端部に向かって移動させるような圧力差を与える。
このフォトセンサ61.62は円筒体10に対して着脱
自在或いは該円筒体1−Oに沿って移動可能に構成され
ており、このようにしてお(と、光学手段30の移動範
囲を任意に設定することができ、光導体20より供給さ
れてくる光を効率よ(植物に供給することができる。
自在或いは該円筒体1−Oに沿って移動可能に構成され
ており、このようにしてお(と、光学手段30の移動範
囲を任意に設定することができ、光導体20より供給さ
れてくる光を効率よ(植物に供給することができる。
而して、本出願人が先に提案した上述のごとき光ラジェ
ータは、光学手段30を移動させるための手段として、
また、光の伝達媒体として、筒体10内に光学オイル5
0を使用したが、光学オイルは高価なものである。また
、筒体内に導入された光が、該筒体の側壁を通して或い
は光学手段部を通過して光学手段の後方に漏れてしまい
、光の利用効率が必ずしも十分でなかった。更に、筒体
が直線状であるため、光ラジェータの軸線に沿って直線
状にしか光を分配することができず、必ずしも光が照射
される対象に適合したような光の分配ができるとは限ら
なかった。
ータは、光学手段30を移動させるための手段として、
また、光の伝達媒体として、筒体10内に光学オイル5
0を使用したが、光学オイルは高価なものである。また
、筒体内に導入された光が、該筒体の側壁を通して或い
は光学手段部を通過して光学手段の後方に漏れてしまい
、光の利用効率が必ずしも十分でなかった。更に、筒体
が直線状であるため、光ラジェータの軸線に沿って直線
状にしか光を分配することができず、必ずしも光が照射
される対象に適合したような光の分配ができるとは限ら
なかった。
旦釘
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、前記光学オイルに代わって透明の水を使用するこ
とによってコストの低廉化を図り、更には、複数本の光
ラジェータを縦続接続し得るようにして光の利用効率を
向上させることを目的としてなされたものである。
特に、前記光学オイルに代わって透明の水を使用するこ
とによってコストの低廉化を図り、更には、複数本の光
ラジェータを縦続接続し得るようにして光の利用効率を
向上させることを目的としてなされたものである。
1底
第1図は、本発明による光ラジェータの一実施例を説明
するための断面図で、図中、第3図と同様の作用をする
部分には、第3図と同一の参照番号が付しである。而し
て、本発明においては、透明体の筒体10内には透明体
の水70が封入されており、光導体より筒体lO内に放
出された光りは、第3図に示した光ラジェータと同様、
透明な水内を伝達して光学手段30に達し、該光学手段
30の傾斜面にて反射されて該筒体10の外部へ放射さ
れる。
するための断面図で、図中、第3図と同様の作用をする
部分には、第3図と同一の参照番号が付しである。而し
て、本発明においては、透明体の筒体10内には透明体
の水70が封入されており、光導体より筒体lO内に放
出された光りは、第3図に示した光ラジェータと同様、
透明な水内を伝達して光学手段30に達し、該光学手段
30の傾斜面にて反射されて該筒体10の外部へ放射さ
れる。
また、第1図に示した光ラジェータにおいては、筒体1
0の端部はテーパ部10aを通して細管状10bに形成
されており、この細管部10aを通して他の光ラジェー
タ10’ に接続可能となっている。なお、80は筒体
10と10゛を連結する透明体連結チューブで、筒体1
0内に導入された光りは、前述のように光学手段3oに
よって反射されて該筒体lOの外部へ放射されるが、そ
の際、一部の光は筒体10の壁内を通過しくL a)或
いは光学手段30部から洩れ(Lb)、これらの光がロ
スとなる。第1°図に示した光ラジェータは、このよう
にして洩れた光をも効果的に利用し得るようにしたもの
で、筒体1Gの壁内を通過した光Laは、次段の光ラジ
ェータ10゛の傾斜部1゜a゛にて筒体10’内に放射
され、また、細管部10bを通過した光Lbも筒体10
″内に放射されるので、該筒体10’内に前記と同様の
光学手段30’ を封入しておくと、前述のようにして
該筒体10′内に放射された光L′が該光学手段30”
によって該筒体10′の外部へ放出される。なお、光ラ
ジェータの壁内を通る光Laは、傾斜部10a を通過
する間にN−Aが大きくなり、外部に漏れやすくなるの
で、チューブ80としては透明度のよいものを使用し、
かつ、その外側部はエアークラッドにしておく必要があ
る。また、該チューブ80内に入った光を効率よ(後段
の光ラジェータ10”内に導くためには、該チューブ8
0の後端80゛を次段の光ラジェータ10“の傾斜部1
0a′まで延長しておくとよい、更に、光ラジェータ1
0の細管部10bと次段の光ラジェータ10′の細管部
10b° とは、図示のようにi接させておくと、細管
部10bの壁内を通過した光が次段の細管部10b′に
効果的に伝達されるが、これら細管部には光学のり、水
等が入っているので、切り離しておいてもそれ程大きな
ロスとはならない、また、前記チューブ80を弾性体で
構成してお(と、第2図に示すように、多数個の光ラジ
ェータを縦続して所望の形状に組み合わせるのに好都合
である。
0の端部はテーパ部10aを通して細管状10bに形成
されており、この細管部10aを通して他の光ラジェー
タ10’ に接続可能となっている。なお、80は筒体
10と10゛を連結する透明体連結チューブで、筒体1
0内に導入された光りは、前述のように光学手段3oに
よって反射されて該筒体lOの外部へ放射されるが、そ
の際、一部の光は筒体10の壁内を通過しくL a)或
いは光学手段30部から洩れ(Lb)、これらの光がロ
スとなる。第1°図に示した光ラジェータは、このよう
にして洩れた光をも効果的に利用し得るようにしたもの
で、筒体1Gの壁内を通過した光Laは、次段の光ラジ
ェータ10゛の傾斜部1゜a゛にて筒体10’内に放射
され、また、細管部10bを通過した光Lbも筒体10
″内に放射されるので、該筒体10’内に前記と同様の
光学手段30’ を封入しておくと、前述のようにして
該筒体10′内に放射された光L′が該光学手段30”
によって該筒体10′の外部へ放出される。なお、光ラ
ジェータの壁内を通る光Laは、傾斜部10a を通過
する間にN−Aが大きくなり、外部に漏れやすくなるの
で、チューブ80としては透明度のよいものを使用し、
かつ、その外側部はエアークラッドにしておく必要があ
る。また、該チューブ80内に入った光を効率よ(後段
の光ラジェータ10”内に導くためには、該チューブ8
0の後端80゛を次段の光ラジェータ10“の傾斜部1
0a′まで延長しておくとよい、更に、光ラジェータ1
0の細管部10bと次段の光ラジェータ10′の細管部
10b° とは、図示のようにi接させておくと、細管
部10bの壁内を通過した光が次段の細管部10b′に
効果的に伝達されるが、これら細管部には光学のり、水
等が入っているので、切り離しておいてもそれ程大きな
ロスとはならない、また、前記チューブ80を弾性体で
構成してお(と、第2図に示すように、多数個の光ラジ
ェータを縦続して所望の形状に組み合わせるのに好都合
である。
第2図は、上述のごとくして光ラジェータを複数個続接
続した例を示す図で、このようにすれば、複数本の光ラ
ジェータを組み合わせることによって全体として所望の
形状の光ラジェータを構成することができ、例えば、第
2図に示したように組み合わせた場合、領域Aに外方か
ら光を放射することができ、該領域Aに植物を植えた場
合、該植物に効果的に光を供給することができる。なお
、前述のようにして光ラジェータを順次縦続接続した場
合、当然のことながら、後段にいく程光量が減るので、
このような欠点を防止するためには、第1図に示すよう
にミ光ラジェータ10’ の傾斜面10a゛を利用し、
103゛に光導体20’の端面を当て、該傾斜面から光
ラジェータ内に光を入れて補強すれば、全ての光ラジェ
ータから略均等に光を放出させるようにすることができ
る。
続した例を示す図で、このようにすれば、複数本の光ラ
ジェータを組み合わせることによって全体として所望の
形状の光ラジェータを構成することができ、例えば、第
2図に示したように組み合わせた場合、領域Aに外方か
ら光を放射することができ、該領域Aに植物を植えた場
合、該植物に効果的に光を供給することができる。なお
、前述のようにして光ラジェータを順次縦続接続した場
合、当然のことながら、後段にいく程光量が減るので、
このような欠点を防止するためには、第1図に示すよう
にミ光ラジェータ10’ の傾斜面10a゛を利用し、
103゛に光導体20’の端面を当て、該傾斜面から光
ラジェータ内に光を入れて補強すれば、全ての光ラジェ
ータから略均等に光を放出させるようにすることができ
る。
U
以上の説明から明らかなように、本発明によると、光伝
達媒体として及び光学手段の移動手段として透明体の水
を使用するようにしたので、コストを低廉化することが
できる。また、本発明によると、光ラジェータを複数個
縦続接続することにより、筒体内に導入された光をより
効果的に利用することができる等の利点がある。
達媒体として及び光学手段の移動手段として透明体の水
を使用するようにしたので、コストを低廉化することが
できる。また、本発明によると、光ラジェータを複数個
縦続接続することにより、筒体内に導入された光をより
効果的に利用することができる等の利点がある。
第1図は、本発明による光ラジェータの一実施例を説明
するための要部断面構成部、第2図は、本発明による光
ラジェータの一使用例を説明するための図、第3図は、
従来の光ラジェータ、の−例を説明するための断面図で
ある。 10.10′・・・透明体の円筒体、20.20’ ・
・・光導体、30.30’・・・光学手段、40・・・
液体ポンプ、70・・・水
するための要部断面構成部、第2図は、本発明による光
ラジェータの一使用例を説明するための図、第3図は、
従来の光ラジェータ、の−例を説明するための断面図で
ある。 10.10′・・・透明体の円筒体、20.20’ ・
・・光導体、30.30’・・・光学手段、40・・・
液体ポンプ、70・・・水
Claims (6)
- (1)、透明の円筒体と、該円筒体の一端から該円筒体
に光を導入するための光導体と、前記円筒体内に移動可
能に配設されて前記光導体より該円筒体内に導入された
光を反射して該円筒体の外部へ放射するための光学手段
と、該光学手段を前記円筒体の軸方向に沿って移動させ
るための駆動手段とを具備し、前記駆動手段が、前記円
筒体内に充填された透明体の水と、一端が前記円筒体の
一端に連通し、他端が前記円筒体の他端の連通する液体
ポンプとを有し、該液体ポンプによって前記水を前記円
筒体内で移動させるようにしたことを特徴とする光ラジ
エータ。 - (2)、透明の円筒体と、該円筒体の一端から該円筒体
に光を導入するための光導体と、前記円筒体内に移動可
能に配設されて前記光導体より該円筒体内に導入された
光を反射して該円筒体の外部へ放射するための光学手段
と、該光学手段を前記円筒体の軸方向に沿って移動させ
るための駆動手段とを具備し、前記駆動手段が、前記円
筒体内に充填された透明体の液体と、一端が前記円筒体
の一端に連通し、他端が前記円筒体の他端の連通する液
体ポンプとを有し、該液体ポンプによって前記液体を移
動させて前記光学手段を前記円筒体内で移動させるよう
にした光ラジエータにおいて、前記透明の円筒体の少な
くとも一方の端部がテーパ部を介して細管に形成されて
いることを特徴とする光ラジエータ。 - (3)、前記光導体からの光が前記テーパ部を通して前
記筒体内に放射されることを特徴とする特許請求の範囲
第(2)項に記載の光ラジエータ。 - (4)、前記細管部を通して複数個の光ラジエータが縦
続接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第(
2)項又は第(3)項に記載の光ラジエータ。 - (5)、前記縦続接続部が弾性体の透明体のチューブで
被覆されていることを特徴とする特許請求の範囲第(4
)項に記載の光ラジエータ。 - (6)、前記チューブの後端が後続の光ラジエータの前
端傾斜部まで延長していることを特徴とする特許請求の
範囲第(5)項に記載の光ラジエータ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59241410A JPS61120104A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 光ラジエ−タ |
US06/788,987 US4703995A (en) | 1984-11-15 | 1985-10-18 | Light radiator for diffusing and radiating light rays |
CA000493620A CA1239131A (en) | 1984-11-15 | 1985-10-23 | Light radiator |
AU49031/85A AU581033B2 (en) | 1984-11-15 | 1985-10-24 | Light radiator |
KR1019850008555A KR860004324A (ko) | 1984-11-15 | 1985-11-15 | 광 라디에이터 |
DE8585114543T DE3571270D1 (en) | 1984-11-15 | 1985-11-15 | Light radiator |
EP85114543A EP0182310B1 (en) | 1984-11-15 | 1985-11-15 | Light radiator |
KR2019900000714U KR900002583Y1 (ko) | 1984-11-15 | 1990-01-22 | 광 라디에이터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59241410A JPS61120104A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 光ラジエ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120104A true JPS61120104A (ja) | 1986-06-07 |
Family
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