JPS6130917A - 3相4線式用ノイズフイルタ - Google Patents

3相4線式用ノイズフイルタ

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JPS6130917A
JPS6130917A JP15027584A JP15027584A JPS6130917A JP S6130917 A JPS6130917 A JP S6130917A JP 15027584 A JP15027584 A JP 15027584A JP 15027584 A JP15027584 A JP 15027584A JP S6130917 A JPS6130917 A JP S6130917A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/0115Frequency selective two-port networks comprising only inductors and capacitors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M1/00Details of apparatus for conversion
    • H02M1/12Arrangements for reducing harmonics from ac input or output

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  • Power Engineering (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分W] 本発明は、星形結線3相41i式の電線路に挿入される
ノイズフィルタに関し、更に詳しくは、特に出力側の電
圧線と中性線との間がコンデンサ入力型整流回路を介し
て負荷に接続される個所で用いられる場合に好適であり
、中性線となる電線を電圧線となる他の電線よりも太く
した3相4IiI式用のノイズフィルタに関するもので
ある。
[従来の技術] 周知のように、ノイズフィルタはノイズの発生源や被保
護機器の電源引き込み部分、あるいはノイズ発生源と被
保護機器間の電線路の適当な個所に接続されて、ノイズ
の侵入、発生を防止し各種デジタル機器の誤動作を防止
する機能を果たすものであり、電子機器の高周波化と放
射雑音妨害に対する規制から各種電子機器にはこの覆の
ノイズフィルタが実装されている。例えば大型コンピュ
ータ等では、星形結lsl!3相4線式の電線路におい
て、各相の電圧線と中性線との間にそれぞれ単相スイッ
チング電源を接続するような入力ライン構成が採られる
ことが多い。そして一般にこの種のスイッチング電源は
、その入力部としてコンデンサ入力型整流平i′l@路
を有する。
このような星形結線3相4!II式の電線路に挿入され
るノイズフィルタは、基本的には単相の場合のノイズフ
ィルタと同様にコモンコイルやれろ。ここでコモンコイ
ルは、閉磁路を構成する1つの磁心にR,S、T相の電
圧線と中性線の4つのコイルを暑き付け、コモン・モー
ト雑音を除去するように構成される。
ところでこのような星形3相4線式の電線路においては
、各相にバランスのとれた正弦波電流が流れれば各相の
電流が合成された結果、中性線には本来電流は流れない
。またたとえ各相に流れる電流がアンバランスになった
としても、中性線に流れる電流は各相の成分が互いに打
ち消された結果であるため極く僅かである。
これらのことから従来の3相4線式用ノイズフィルタで
は、中性線となる電線については特に考慮されておらず
、その断面積は電圧線となる他の電線の断面積よりも小
さいかあるいは同じ線材が用いられており、それで十分
であると考えられていた。電流容量を大きくするため各
電圧線には必要最小限度線径の大きい電線が用いられる
が、巻線作業の容易化や磁心の小型化等の観点から、前
述のように電流が極く僅かしか流れないとされていた中
性線に使用する線材はできるだけ線径の細いものが好ま
しかったからである。
[発明が解決しようとする問題点コ ところがコモンコイルと複数のコンデンサとの組み合わ
せからなり、コモンコイルを構成する4個の巻線にすべ
て同一の線材を用いたノイズフィルタを星形結線3相4
@式の電線路に挿入し、その出力側の各相の電圧線と中
性線との間にそれぞれコンデンサ入力型整流回路を入力
部にもつ単相スイッチング電源を接続して運転したとこ
ろ、各相の電圧線を流れる電流に対して十分なマージン
をもつように設計したにもかかわらずノイズフィルタの
温度上昇が規格をオーバーするという現象が発生した。
本発明の目的は、上記のような従来技術の問題点を解決
し、定格電流を通電している時の温度上昇を抑制し、信
頼性ならびに安全性を著しく向上させることができるよ
うな、特にコンデンサ入力型整流回路を介して負荷に電
力を供給する場合に好適な3相4@式用のノイズフィル
タを提供す゛ることにある。
[発明を完成させるに至った背景] コモンコイルに同一線径の4本の電線を巻付けた従来構
成のノイズフィルタが、定格電流通電時に異常な温度上
昇を生じた原因について種々検討した結果、その原因は
従来はとんど電流が流れないと考えられていた中性線に
、実際にはかなり大きな電流が流れているためであるこ
とが判明した。例えばノイズフィルタの出力側において
、その各相の電圧線と中性線との間にそれぞれコンデン
サ入力型整流回路を介して負荷が接続される(スイッチ
ング電源等)と、負荷に放電して端子電圧が下がった平
滑用コンデンサに対して各相の電圧線から電力が供給さ
れて該コンデンサを充電しようとするが、その充電のタ
イミングは各電圧線の正弦波電圧の最大値近傍の僅かな
期間であり、その期間にパルス的に電流が流れるため、
各相の電圧線を流れる最悪の場合、中性線には各相を流
れろ電流の絶対値がすべて加算されて流れるのである。
本発明は、星形結線3相4@式の電S路に挿入され、各
相の電圧線と中性線との間がそれぞれコンデンサ入力型
整流回路を介して負荷に接続される個所で使用した場合
に、ノイズフィルタが異常な温度上昇を生じるという現
象の原因追求と、その際に中性線に流れる電流の解析結
果による前記のような因果関係の知得に基づき完成され
たものである。
[問題点を解決するための手段] 前記のよ二な問題点を解決することのできる本発明は、
星形結4Ii3相4線式の電線路に挿入されるノイズフ
ィルタであって、中性線となる電線の断面積を電圧線と
なる他の電線の断面積よりも大きくしたことを特徴とす
る3相4s式用ノイズフィルタである。
このノイズフィルタは、前述のようにその出力側が、各
相の電圧線と中性線との間がコンデ個所で用いるとき最
も有効なものであるが、勿論それ以外の個所で使用して
も何ら支障は生じない。中性線となる電線の断面積の目
安は、電圧線となる他の電線の断面積の総和にほぼ等し
くすることである。通常各電圧線には同一線径の線材が
用いられるので、中性線となる電線の断面積は電圧線と
なる他の電線の断面積の約3倍相度となる。またノイズ
フィルタの内部において、各相の電圧線並びに中性線に
、線間の雑音(ノーマル・モード雑音)対策のためにチ
ラークコイルを挿入する場合もあるが、そのような場合
には中性線に挿入するチョークコイルは各相に挿入され
るチラークコイルの定格電流の約3倍のものを使用する
ことになる。
[作用] 本発明は前述のように、中性線の電線の断面積が電圧線
となる他の電線の断面積より大きくなっているので、各
相の電圧線に流れる電流が実質的に加算された大きな電
流が中性線を流れても、発熱が小さくなりノイズフィル
タの温度上昇を抑さえることができるのである。
[実施例] 以下図面に基づき本発明について更に詳しく説明する。
3相4線式用のノイズフィルタは、既に広く使用されて
いる単相ノイズフィルタと同様に、コモンコイル、コン
デンサあるいはチリ−クコイル等の組み合わせにより構
成される。
第1図は本発明にがかる3相4線式用ノイズフィルタの
一実施例を示す説明図である。この実施例のノイズフィ
ルタ1は、入力側に設けられたコモンコイル2および各
相の電圧線と中性線との間にそれぞれ接続された3個の
コンデンサ3とから構成される。コモンコイル2は、閉
磁路を構成する磁心4と、該磁心4に巻き付けた4個の
巻線からなる。磁心4はトロイダル状のフェライトコア
であってもよいが、通常、線径の大きな電線の巻線作業
を容易化するため2個のU字型フェライトコアを組み合
わせたりあるいは1字型フェライトコアとU字型フェラ
イトコアと組み合わせた四角枠形状のものが用いられる
。ここで磁心4の3辺にはR相、S相、T相の電圧$5
として定格電流に見合った同一線径の線材が巻き付けら
れ、残りの一辺には中性線6 (N相)として前記各相
の電線よりもはるかに太い電線が巻き付けられる。ここ
で、中性線となる電線の断面積は、好ましくは前記各相
の電線の断面積の略3倍の大きさのものである。
そしてこれらの巻線は磁心4に対してそれぞれ同じ向き
に巻き付けられる。
このような3相4g式用のノイズフィルタの動作は、基
本的には既に広く利用されている単相ノイズフィルタと
同様であって、コモンコイルやコンデンサ等各部品の作
用も同様である。
閉磁路をなす1つの磁心4にR相、S相、T相。
N相の4本の電線を同一方向に巻き付けてコイルLFl
、 Lll、 LT、 LNを構成しているので、各電
圧線を流れる電流が120度の位相差をもって入力する
ならば、それらによって生じる磁束は互いに打ち消し合
い、磁心4が飽和することはない。また各電圧線を流れ
る電流の大きさがアンバランスになったとしても、その
差分が中性線を流れるので磁心4が飽和することはない
このような構成のコモンコイルはコモン・モード雑音を
除去する機能を果たす。
第2図は本発明にかかるノイズフィルタの使用状態の一
例を示す回路図である。電力は星形結線3相4線式配電
線を通して供給され、ノイズフィルタ1を介してそれぞ
れ単相スイッチング電wL7に接続される構成である。
ここで各単相スイッチング電源7は、ノイズフィルタ1
の出力側において、その各相の電圧線と中性線との間に
接続される。単相スイッチング電源7は、拡大されて図
示されているようにコンデンサ入力型の整流回路を入力
部にもつタイプのものである。つまり交流入力をダイオ
ードブリッジ8で整流し平滑コンデンサ9で平滑化して
、その平滑化出力がトランス10およびスイッチングト
ランジスタ11との直列回路に供給される構成である。
スイッチングトランジスタ11のスイッチング動作によ
って、トランス10の2次側に電圧が誘起され、それが
電源として利用されろ。
ノイズフィルタ1は基本的には前記第1図に示すものと
同様であってもよいが、ここでは更に各相の電圧線並び
に中性線とアースとの間にそれぞれコンデンサ12を押
入した構成のものである。ここでも中性線となる電線に
は、電圧線となる他の電線よりもはるかに太いものが使
用されている。
各相の電圧線と中性線との間にそれぞれこのような単相
スイッチング電源を接続した場合のノイズフィルタ各相
の電圧ならびに電流波形は第3図に示すようになる。R
相の電圧V、N、 S相の電圧vsN、T相の電圧■□
8は、それぞれ位相が120度づつずれて対応する単相
スイッチング電源7に印加される。ここでもし各相の電
流i、、  i、、  iTが正弦波状であり、かつそ
れぞれ120度づつ位相がずれているならば中性線に流
れる電流iNは零である。ところが前記のように入力部
にコンデンサ入力型の整流回路をもつ単相スイッチング
電源7の場合には、各相の電流は正弦波状にはならない
。負荷(トランスの2次側回路)に電力を供給するとき
平滑コンデンサ9が放電するため、該平滑コンデンサ9
の端子電圧は低下する。これに対して電11JI#!I
を通って各相の電流が流れ該平滑コンデンサ7が充電さ
れるわけであるが、その充電のタイミングは各相の電圧
波形の最大値の近傍のかな9短い期間に限られる。何故
ならば各相の電圧が正弦波状に変化し徐々に高くなって
平滑コンデンサ9の端子電圧を超えた時に該平滑コンデ
ンサ9に充電電流が流れるためである。その結果、第3
図に示すように各相の電圧波形のピーク時近傍でパルス
状の電流iR,i、、  iTが流れることになる。各
電圧線を流れる電流のタイミングは、最悪の場合、完全
にずれてしまうため(第3図参照)、中性線にはそれら
の絶対値が加算された大きな電流lNが流れることにな
る。しかしながら本発明においては、中性線となる電線
の線径を電圧線となる他の電線の線径よりも大きくして
いるため、大きな電流が流れても発熱が少なく、ノイズ
フィルタの温度上昇を抑さえることができるのである。
第3図からも判るように、最悪状態では中性線には電圧
線を凪がれる電流の約3倍の電流が流れるため、通常、
電圧線となる電線の断面積の約3倍の断面積のものを用
いるのが好ましい。
第4図は本発明にかかるノイズフィルタの他の実施例と
その使用状態の一例を示す回路図である。基本的な構成
は前記第2図に示す場合と同様なので、対応する部分に
は同一符号を付し、それらについての記載は省略する。
第2図に示す実施例のものと違う点は、各相にそれぞれ
チョークコイルCH,,CHs、 CHT、 CHNを
挿入した点である。ノイズフィルタの場合、線間の雑音
(ノーマル・モード雑音)を除去するために各線にそれ
ぞれ独立にチョークコイルを挿入する場合も多い。乙の
ような場合、中性線に挿入するチン−クコイルCH,4
を、他の電圧線に挿入するチョークコイルCH,,CH
8,CHTの定格電流よりもはるかに大きなもの、具体
的には約3倍相度のものを使用する。勿論、コモンコイ
ル2の中性線6となる電線を電圧$5となる他の電線よ
りも太くしておく点は前記の実施例の場合と同様である
。前述の如く、各相で負荷の状態が同一ならば最悪の場
合、中性線には電圧線を流れろ電流の約3倍の電流が流
れる。上記実施例に示すような構成とすれば、中性線に
他の電圧線の3倍の電流が流れても発熱が少なくチン−
クコイルCHも飽和することがないのでノーマル・モー
ド雑音およびコモン・モード雑音の除去に極めて効果的
なフィルタを構成することが可能となる。
[発明の効果] 本発明は上記のように構成した3相4締式用のノイズフ
ィルタであるから、その出力側で電圧線と中性線との間
がコンデンサ入力型整流回路を介して負荷に接続される
ような個所に使用されて各相の電圧線にパルス状の充電
電流が流れるような場合であっても、中性線における発
熱が少なく、定格電流通電時の温度上昇を抑制でき、ノ
イズフィルタのみならずそれに接続されろ各種電子装置
の信頼性並びに安全性を大幅に向上させることができる
点で甚だ優れた効果を奏しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るノイズフィルタの一実施例を示す
説明図、第2図は本発明に係るノイズフィルタとその使
用状態の一例を示す回路図、第3図はその各相の電圧・
電流波形を示す説明図、第4図は本発明に係るノイズフ
ィルタとその使用状態の他の例を示す回路図である。 1・・・ノイズフィルタ、2゛・・コモンコイル、3・
・・コンデンサ、4・・・磁心、5・・・電圧線、6・
・・中性線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、星形結線3相4線式の電線路に挿入されるノイズフ
    ィルタであって、中性線となる電線の断面積を電圧線と
    なる他の電線の断面積よりも大きくしたことを特徴とす
    る3相4線式用ノイズフィルタ。
JP15027584A 1984-07-19 1984-07-19 3相4線式用ノイズフイルタ Granted JPS6130917A (ja)

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