JPS6130816A - A/d変換回路 - Google Patents

A/d変換回路

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JPS6130816A
JPS6130816A JP15226984A JP15226984A JPS6130816A JP S6130816 A JPS6130816 A JP S6130816A JP 15226984 A JP15226984 A JP 15226984A JP 15226984 A JP15226984 A JP 15226984A JP S6130816 A JPS6130816 A JP S6130816A
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Akira Yugawa
湯川 彰
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は音声信号等の低周波信号を高速でアナログ/デ
ィジタル(A/D )変換する手段を提供する回路に関
し、特にMl型集積回路で容易に実現できるλ/D変換
回路に関する。 (従来技術とその問題点) 従来音声信号のA7D変換には変換される信号周波数の
2倍よ)少し高いサンプリング周波数でA/D変換を行
い、サンプリングに伴い発生する可能性のおるいわゆる
折シ返し雑音のもととなる信号周波数よシ高い周波数の
雑音はA/D変換を行う前にアナログフィルタにより除
去していた。この方法ではアナログフィルタを再現性よ
く、かつ高精度に集積回路で実現することが困難である
。そこで、雑音も信号と一緒に高速でA/D変換を行い
。 ディジタル値になおしてからディジタルフィルタによ多
信号と雑音全弁別する方法が集積回路にとってよいと考
えられるようになった。この方式を実現するためには高
速で動作するA/D変換器を簡単な回路で実現する必要
がある。 高速でA/D変換を行う方法として1978年l5SC
CDigest of Technical Pape
rsの184ページに撥載された補間型PCM補間型P
CMcodecがある。詳細は前記論文に据載されてお
シ、省略するが、基本的構成は第1図に示される。 端子1から入力された信号とD/A変換器7の出力電圧
の差を差動増幅器2により減算し、その差を節点3に接
続された蓄電器により積分する。ここで蓄積器と直列の
抵抗はフィードバック系を安定に動作させるためのもの
で、CRの時定数はサンプリング周期の約15倍に選ば
れる0この積分された電圧の正負を電圧比較器4により
判別し、その結果により前記D/A変換器7の出力衾、
D/A変換を行う電圧の絶対値を貯えるR、/Lシフト
レジスタ8と極性會与える符号判別器6により非線形に
増減する。この非線形な性質はR/Lシフトレジスタ8
の内容を左に1ビツトシフトして空いた右はしのレジス
タ、すなわち最小ビットに1を入れることによりフトレ
ジスタの内容を約2倍に増加させるか、もしくは右に1
ビツトシフトして左はしのt/レジスタすなわち最大ビ
ットに0を入れることによりフトレジスタの内gt−約
1/2 に減少させることにより作られる。シフトレジ
スタの内容がすべて零となったとき符号判定器6の極性
を反転させる。 本方式では前記積分器蓄電器の出力電圧が零に近づくよ
うフィードバックが行われる。したがって外部からある
電圧Vが入力されたときシフトレジスタの値としては入
力電圧に最も近い右づめの1の入ったデータ2mVIT
 V2の状態をとり、この2つの電圧を出力する割合は
V 1 < V 2 とするとV2  V  対v −
v 1となる性質を有する。この方式ではD/A変換器
固壱のダイナミックレンジよシ広いダイナミックレンジ
の信号を扱うことができるが、D/A変換器から出力さ
れる電圧値として例えば10ビツトのD/Aではooo
ooooooi。 0000000011.0000000111.・・・
・・のどとく大きくなるに従って荒いきざみの電圧しか
出力されないため、信号電圧が大きくなると積分容量に
蓄えられる誤差電圧も大きくなる。したがって通常のA
/D変換器で変換を行う場合に比べて信号対雑音比が著
しく劣ってしまう欠点を有している。 またこのフィードバック系の積分キャパシタには直列に
抵抗を挿入する必要があり、これ全精度よく作るのは困
難である。 (発明の目的) 本発明の目的はかかる火照を除去し、信号電圧が大きく
なっても従来のリニアA/D変換器と同等の信号対雑音
比を実現し、しかも抵抗を必要とせず、MIS型集積回
路上に簡単に実現できるA/D変換回路を提供すること
にある。 (発明の構成) 本発明は、電圧比較器と、この電圧比較器出力が論理l
であればカウントに1を足し論理零であれば1を減じる
アップダウンカウンタと、このアップダウンカウンタで
計数されるディジタル値をアナログ電圧に変換する機能
および前記電圧比較器の出力に制御されて前記D/A変
換における最小分解能の1/2から2倍の範囲で一定の
正負の亀圧を前記D/A変換出力に重乗して出力する機
能を有するD/A変換器と、アナログ信号入力端子と、
このアナログ入力端子から入力される信号から前記D/
A変換器出力を減算する手段と、各A/D 変換サイク
ルで生ずる差電圧を累算する積分器により構成され、前
記積分器の出力を前記電圧比較器に入力することKより
フィードバックループを構成する構造を持つA/D変換
器であって、前記最小分解能の1/2から2倍の範囲で
一定の正負の電圧を前記D/A変換器出力に重乗して出
力することにょシフイードパックルーズの安定化をはか
ったことを特徴とするA/D変換回路にある。 更に本発明によれば、電圧比較器と、この電圧比較器出
力が論理lであればカウントに1を足し。 論理零であれば1を減じるアップダウンカウンタと、積
分回路と、片方の電極が信号入力端子と正負2つのリフ
ァレンス電圧源の3つの切替え全外部から与えるクロッ
クおよび前記アップダウンカウンタの内容で制御されて
行う複数のスイッチに接続され他方の電極が前記積分回
路の入力に接続された複数の蓄電器により構成されるD
/A変換器と、この蓄電器プレイと並列に前記電圧比較
器出力とクロックにより制御されて前記信号入力端子と
前記正負2つのリファレンス電圧源の切り替えを行う別
のスイッチに片方の電極が接続され他方の電極が前記積
分回路の入力に接続され前記D/A変換器の最小容量の
半分から2倍までの範囲のキャパシタンスを有する蓄電
器により構成され、前記積分器出力が前記比較器入力に
接続されてループを構成することを特徴とする人/D変
換回路が得られる。 (構成の詳細な説明) 第2図に示すごとく、電圧比較器14の出力はup/d
ownカウンタ】8に入力されると共にD/A変換器1
7にも入力される■前記up/downカウンタ18の
出力は端子19によp外部に出力されると共にD/A変
換器17に入力される。入力信号は端子11よシ入力さ
れ、D/A変換器の出力電圧が減算され、積分回路12
により前回までに積分された結果に加えられる◎この新
しい結果は、電圧比較回路14に印加され、次のサンプ
リング時間で比較が行われる。 かかるフィードバック系によりカウンタ18の値として
出力されるデータは内部にフィードバックルーズを持っ
ているため、時間的に相関を持ち、角周波数をωとした
ときその雑音電カスベクトルH(ω)はD/A変換器の
最小分解能をΔ、サンプリングの周期ITとしたとき、 Δ2 H(ω)”” 、・2(I  C08GJT)により表
わされ低い周波数では非常に小さく、高い周波数で大き
くなる性質を有する。したがって端子19よシ得られる
データ列に対してディジタルフィルタを付加することに
より高いS/N 死金達成できる0本回路に用いるD/
A変換器の出力電圧範囲は入力信号電圧の上、下限と等
しいかそれよシ少し大きい必要がらる0また最小分解能
電圧Δは入力される信号周波数+f、、最大振幅(ビー
クビーク値)を2A、サンプリング周波数をf。 とじたとき Δ夕2π/ Al1 とするのが最適である。したがってD/A変換器のピッ
ド数はlog(2A/J/7:og2に最も近い整数の
ビット数を持つことが望ましいロ不方式によp例えば信
号帯域幅4kHz、精度13ピツドのA/D変換は6ビ
ツドの1)/A変換器とI MHzのサンプリング周波
数により充分余裕をもって実現できる。 そして得られるディジタル信号は従来回路では最高S/
N比が40〜50 dB止ま夛であったのに比し、最高
80dB以上の87N比を達成できる0また本構成では
従来回路で必要であった積分キャパシタと直列の抵抗を
必要としないため、容易に集積回路により実現すること
が可能である0 かかる回路を集積回路化するためには回路内部のアナロ
グ部分で扱う電圧振幅が小さい程望ましい特性が期待で
きる。また簡便に集積回路化できることが望ましい。 (実施例) 次に本発明の具体的回路での実施例を第3図全用いて示
す口重回路Fi104で示される電圧比較器、108で
示されるR/Lシフトレジスタ、107で示すれる入力
電圧からD/A変換出力の差をとる手段を兼ね備えた6
ビツ) D/A変換器、および102で示される演算増
幅器と蓄電器Cおよびスイッチ8F。 SOによりつくられる積分回路により構成される。 D/A変換器107はC1からC6の7個の蓄電器と、
その各々に接続され1接点は入力端子に1接点は正のり
7アレンス電圧vILに、■接点は負のリファV7.t
、電圧−■8に接続され、各々6ビツトカウンタ108
の論理状態および電圧比較器の出力により制御される7
個のスイッチ5o−87によル成り立っている。 ここで電圧比較器出力で直接制御される電圧が最小分解
能と等しい電圧の場合にはC6=C,としC2け自の2
倍、C3はC8の4倍、C4はC8の8倍、C5はC1
の16倍%C6はc、032倍の容量を持つ。電圧比較
器出力で直接制御される電圧が儀小分解能の172のと
きはC0=CI/2.2倍のときはC3=2 C,であ
る。またCはD/A @:換器が6ビツトの場合には3
2倍から64倍が望ましい。 本回路の1サイクルの動作を順を追って説明する。まず
信号入力サイクルではSOからSGは端子101と接続
され、SFは開放、SGは閉じられているりこの状態で
は入力電圧から演算増幅器のオフセット電圧を差し引い
た電圧がCo−C6に貯えられる。 次にスイッチSGを開き、SFe閉じるとともに6ビツ
トup/down カウンタの各ビットに貯えられてい
るディジタル値で論理1の状態ケとっているカウンタ段
で制御されているスイッチ1+v。 端子側に倒し、論理零のカラ/り段で制御されているス
イッチ1−v、端子11111に倒す0これと同時に電
圧比較器104が前のサンプリングサイクルで出力した
結果が論理1のときはSO金+vR端子側に倒し、論理
零のときには−■R端子側に倒す。この操作により、演
算増幅器の出力■。0はC3全CIの64倍、C,=C
oとしたとき前回の出力電圧をVon−1、UP / 
downカクンタに貯えられているデータをD/A変換
した電圧を■いD/に変換器の最小分解能をΔ(Δ=V
R/32)とすると、v  =vo、−1+v、−v、
±Δ n となる。ここで最終項の正負は電圧比較器104の出力
が論理1のとき負をとシ、論理零のとき正をとる。この
動作サイクルの終りに電圧比較器により積分器出力の正
負を判定する。この判定結果が論理1であれば[Jp/
downカウンタに1を加え論理零のときKは1を差し
引き、次の信号入力サイクルに入る。すなわちup/d
 ownカウンタは入力信号とD/Δ変換出力の差の累
積値を最小にするように増減するので誤差の累積値であ
る積分回路の出力電圧は接地電位に対しD/A変換器の
最小分解能の2倍を超えない。したがって積分回路に用
いる演算増幅器の出力範囲は非常に小さくてすむため低
い電源電圧で動作させることができる利点を有し、電源
電圧を高くできないVLSIK非常に適している。また
、積分器の出力電圧の振れが小さいことは、オフセット
キャンセルのためにスイッチSG’z導通させ演算増幅
器の入力電圧と出力電圧を等しくするために要するいわ
ゆるセトリング時間も非常に小さく、この積分回路を高
速で動作させるのを容易にする利点も有している。 第3図の実施例は演算増幅器のオフセット電圧を除去す
る構成であるが、演算増幅器のオフセット電圧はオフセ
ット電圧除去がない場合、本A/D変換器にとって出力
符号にオフセット電圧の直流成分が重乗されるだけであ
る。このオフセット電圧が無視できるときには第4図の
ように信号入力時に第4図のSGを導通させSFを開放
し、D/A変換出力との差をとるとtIS a@開放し
てSFを導通させるようにしても動作は全く変わらない
。 この構造にすれば信号入力に要する時間が第3図の場合
よシ更に高速化できる0 (発明の効果) 本発明の方式を用いることにより、ダイナミツを必要と
しないため非常に容易にMID型集積回路上に実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来ある補間型A/D変換器の構成図で、2は
差動増幅器、4は電圧比較器、6は極性決定回路、7は
D/A変換回路、8はシフトレジスタ。 第2図は本発明の構成を示す図で、12は積分回路、1
4け電圧比較器、17はD/A 変換器、18はアップ
ダウンカウンタ〇 第3図は本発明の回路を示す図で、lO2は演算増幅器
、104は電圧比較器、107は入力電圧との差を得る
D/A変換器、109はアップダウンカウンタ0 第4図は本発明の別の構成例を示す図で、202は演算
増幅器、204は電圧比較器、207は入力電圧との差
を得るD/A変換器、109はアップダウンカウンタ。 第1図 第212] 手続補正書く自発) 2 発明の名称  A/D変換回路 3 補正をするh 事件との関係       出 願 人東京都港区芝I
L口133番1号 (423)   B本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 電話 東j7(03)456−311 N大代表) ゝ
−′′(連絡先 13本7に!気株式会社持訂部(5、
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
【図面の簡単な説明】
6、補正の内容 (1)明細書第9頁第9行目にrH(ω)」とあるのを
「IH(ω)1 」と補正する。 (2)明細書第11頁第2行目11R/Lシフトレジス
タ」とあるのをrUP/downカウンタ」と補正する
。 (3)明細書第15頁第10行目に「109」とあるの
をr108Jと補正する。 (4)明細書第15頁第14行目にr109Jとあるの
をr208Jと補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電圧比較器と、この電圧比較器出力が論理1であれ
    ばカウントに1を足し、論理零であれば1を減じるアッ
    プダウンカウンタと、このアップダウンカウンタで計数
    されるディジタル値をアナログ電圧に変換する機能およ
    び前記電圧比較器の出力に制御されて前記D/A変換に
    おける最小分解能の1/2から2倍の範囲で一定の正負
    の電圧を前記D/A変換に重乗して出力する機能を有す
    るD/A変換器と、アナログ信号入力端子と、このアナ
    ログ信号入力端子から入力される信号から前記D/A変
    換器出力を減算する手段と、各A/D変換サイクルで生
    ずる差電圧を累算する積分器により構成され、前記積分
    器の出力を前記電圧比較器に入力することによりフィー
    ドバックループを構成することを特徴とするA/D変換
    器。 2、電圧比較器と、との電圧比較器出力が論理1であれ
    ばカウントに1を足し論理零であれば1を減じるアップ
    ダウンカウンタと、積分回路と、片方の電極が信号入力
    端子と正負2つのリファレンス電圧源の3つの切替えを
    外部から与えるクロックおよび前記アップダウンカウン
    タの内容で制御されて行う複数のスイッチに接続され他
    方の電極が前記積分回路の入力に接続された複数の蓄電
    器により構成されるD/A変換器と、この蓄電器アレイ
    と並列に前記電圧比較器出力とクロックにより制御され
    て前記信号入力端子と前記正負2つのリファレンス電圧
    源の切り替えを行う別のスイッチに片方の電極が接続さ
    れ他方の電極が前記積分回路の入力に接続され前記D/
    A変換器の最小容量の半分から2倍までの範囲のキャパ
    シタンスを有する蓄電器により構成され、前記積分器出
    力が前記電圧比較器入力に接続されてループを構成する
    ことを特徴とするA/D変換回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0564143A2 (en) * 1992-03-31 1993-10-06 Texas Instruments Incorporated Multi-mode analog to digital converter and method
JP2017147726A (ja) * 2016-02-15 2017-08-24 アナログ デバイシス グローバル 電荷再バランス化積分器を有するアナログ/デジタル変換器

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