JPS6130815A - アナログ・デイジタル変換器 - Google Patents

アナログ・デイジタル変換器

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JPS6130815A
JPS6130815A JP15141084A JP15141084A JPS6130815A JP S6130815 A JPS6130815 A JP S6130815A JP 15141084 A JP15141084 A JP 15141084A JP 15141084 A JP15141084 A JP 15141084A JP S6130815 A JPS6130815 A JP S6130815A
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switch
reference voltage
switch means
comparator
analog
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JP15141084A
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JPS649774B2 (ja
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Masao Takeuchi
竹内 正男
Akihiko Fujisawa
藤沢 昭彦
Shinya Takahashi
信也 高橋
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発8Aは、モノリシックIC化のアナログ・ディジ
タル変要器に関する。
(従来の技術) 従来、重み付けした複数の容量−で構成した容量了レイ
を含むアナログ・ディジタル(以下、 A/Dと言う)
変換器はサンプルホールド回路が不必要であることおよ
び半導体IC化が容易であることにより、近年多くの分
野で使用されるようになってきた。
このよりなA/D 変換器の構成動作については、たと
えば、%願昭55−115835号明細書に記載されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このよりなA/D 変換器は半導体ウェハに多
数の単位MO8容量を配置する必要がある。
たとえば、8ビツトA/D 変換器では、120個Q単
位MO8答量を必要とするので、ICチップの全面積の
し程度が容量アレイ部で占められる。
したがって、高集積化洗よるICチップサイズの縮少が
困難であった。
(問題点を解決するための手段) この発明はアナログ・ディジタル変換器において、比較
器の一方の入力端に単位容量の1倍、2倍、4倍、・・
・・・・2n−1倍の重みを有する複数個のコンデンサ
で構成しこの各コンデンサの一端を共通にして接続した
容量アレイ回路と、所定のサンプリング時間でアナログ
入力信号またはグランド電圧を選択的罠出力する第1の
スイッチ手段と、第1の基準電圧を容量アレイ回路の各
コンデンサに印加およびしゃ断する第2のスイッチ手段
と、各コンデンサの各他端に個別Ki続され各コンデン
サの各他端を第1のスイッチ手段の出力またに第1の基
準電圧に選択的に結合する複数個のスイッチ手段からな
る選択スイッチアレイと、各コンデンサの一端の電位と
第1の基準電圧およびグランド電圧による第3の基準電
圧とを比較する比較器と、この比較器に印加する第】お
よび第3の基準電圧とを切り換える第4のスイッチ手段
と、比較器の出力信号により選択スイッチアレイのスイ
ッチ手段および第1ないし第4のスイッチ手段を切シ換
える信号を出力する逐次比較レジスタと、この逐次比較
レジスタの出力信号を一時記憶してアナログ入力信号に
相当するディジタル出力信号を出力するラッチ回路と、
第1.第2のスイッチ十段七逐次比較レジスタを統括的
に制御するタイミング信号発生回路とを設けたものであ
る。
(作用) この発明によれば、以上のようにアナログ・ディジタル
変換Bを構成したので、第1のスイッチ手段を通してア
ナログ入力信号を選択スイッチアレイから容量アレイ回
路に加え、第2のスイッチ手段を通して第1の基準電圧
を加えることによりサンプリングを行って、比較器にお
いて各コンデンサの電圧と第3の基準電圧とを比較して
比較器の出力が「0」のとき第4のスイッチ手段で第1
の基準電圧を比較器に力Uえ、比較器の出力が「1jの
とき第4のスイッチ手段により比較器に第3の基準電圧
を加え、タイミング信号発生回路からのタイミング信号
に基づき逐次比較レジスタから出力するスイッチング制
御信号により選択スイッチアレイのスイッチ手段を順次
切り換えて各コンデンサの電圧と第1または第3の基準
電圧とを比較器で比較するとともに、ラッチ回路からア
ノ−ミグ入力信号に相白するディジタル信号を出力する
ように作用し、したがって、上記問題点を解決できるも
のである。
(実施例) 以下、この発明のアナログ・ディジタル変換器の実施例
について図面に基づき説明する。第1図にその一実施例
の構成を示すブロック図であり、8ビツトのA/D 変
換器の例を示すものである。、この第1図において、比
較器】02の反転入力端はラインLIKこ接続されてい
る。ラインLliコンデンサ103・〜109を介して
、スイッチ132.112〜117の各可動端子CK接
続きれている。コンデンサ103〜109とにより、容
量アレイ回路を構成し、スイッチ112〜】17により
、選択スイッチアレイ全構成している。
コンデンサ103,104は容量Cx(1,5PF)、
コンデンサ105Vj容量2Cx、コンデンサ106灯
容量4 Cx、コンデンサ107は容量8CX1コンデ
ンサ108け容量16cx、コンデンサ109は容13
2cxの重み付けがされている。。
スイッチ132,112〜1】7はそれぞれ可動端子C
と二つの固定端子a、bを有している。
各スイッチ132,112〜117の各固定端子ai共
通にしてラインL2に接続されている。
このラインL2はスイッチ120の可動端子CK接続場
れている。スイッチ120の固定端子aはアナログ入力
端子121に接続されている。このアナログ入力端子1
21Kflアナログ入力信号VINが入力されるように
なっている。スイッチ120の固定端子bhアースされ
ている。
また、上記スイッチ112〜117の各固定端子すに共
通にして、基準電圧入力端子122に接続されている。
この基準電圧入力端子122には、基@電圧VREFが
印加されるようになっている。
この基準電圧入力端子は抵抗器131を介してアースさ
れている。抵抗器131の所定のタップ(中間タップ)
はスイッチ132の固定端子bK接続されている。
ラインLlとL2間には、スイッチ】01が接続されて
おシ、また、ラインL2に灯、スイッチ133の固定端
子aが接続されている。このスイッチ133の固定端子
すはアースされ、可動端子Cけ比較器102の非反転入
力端に接続されている0 比較器102の出力端は逐次比較レジスタ127に送出
するようになっている。比較器102のアース端子灯ア
ースされ、電源端子には、電源電圧VDDが印加されて
いる。
一方、タイミング発生回路125のクロック信号入力端
子123には、クロック信号が入力きれ、同期信号入力
端子124には、同期信号が入力されるようになってい
る。
このタイミング信号発生回路125からタイミング信号
A、Bおよび126か出力されるようになっている。タ
イミング信号Aiスイッチ101に送られ、このスイッ
チ101をタイミング信号AKよシ開閉制御するように
なっている。
タイミング信号Btff、スイッチ120に送や、この
スイッチ120の可動端子Cの切換作動を行うよう罠な
っている。タイミング126は逐次比較レジスタ127
に送出するようになっている。
この逐次比較レジスタ127セタイミング制御信号12
8i発生して、ラッチ回路129VC送出するよう罠な
っているとともに、そのMSBはスイッチ】33の可動
端子Cの切換制御を行うよう圧している。
タイミング制御信号128はラッチ回路129でラッチ
されるようになっている。このラッチ回路129から、
ディジタル出力信号130が出方されるようになってい
る。
次に、以上のように構成されたこの発明のアナo/・デ
ィジタル変換器の動作について、第2図のタイムチャー
トを併用して述べる。この第1図の実施例は、マイクロ
コンピュータ、インタフェース回路用に用いることがで
きるように、単一電源のアナログ・ディジタル変換器と
したものであジ、この場合、スイッチ133の可動端子
Ct−t−固定端子圧側や換えて基準電圧入力端子】2
2に印加される基準電圧VRef  を比較器】02(
差動増幅器より構成される)の非反転入力として、比較
電圧とするか、スイッチ133の可動端子Cを固定端子
す側に切り換えて、グランド電圧を比較器102の非反
転入力として比較電圧とするかによって、二つの比較電
圧を有する。
また、スイッチ132,112〜117の各可動端子C
は図示のごとく、固定端子a側に接続して、ラインL2
に接続しておく。
この状態で、スイッチ120の可動端子CTh固定端子
a側a側り換えて、アナログ入力端子】21に接続する
とともに、スイッチ101をオンにして、基準電圧入力
端子】22に接続することにより、入力信号電圧vyN
のサンプリングを行う。
次に、スイッチ120の可動端子Cを固定端子す側に切
シ換えて、グランド電圧とする。このとき、比較器10
2の反転入力端子の電圧Vx nVRef  VINと
なっている。この状態から逐次比較を始める。
スイッチ制御信号1280M5Bを求メルに#−x。
スイッチ133の可動端子Cを固定端子す側に接続して
比較器102の非反転入力端をグランド電圧と接続する
。比較器102の反転大刀端子の電圧Vx n Vx 
= Vn6f−VIN となる。
比較器102の出方が「o」のときは、スイッチ133
の可動端子eを固定端子a側にして、基準電圧入力端子
122と接続しておく。比較器102の出方が「1」の
ときは、スイッチ133の可動端子cb固定端子す側に
戻してグランド電圧と接続しておく。
次に、スイッチ117の可動端子す側に切り換え、基準
電圧入力端子122と接続して、次のビットを求める。
このとき等価回路は基準電EEVR、fとグランド電圧
間に容量32Cxのコンデンサ109が2個直列VC接
かった形になるので(:1ンデンサ]03〜108の並
列の合成容量32Cxとコンデンサ109の容量32C
x七が直列に接続され、スィッチ120全通してアース
に落ちる)、比較器102の反転入力端におけるVxは
、 上記比較器102の出方端には2ビツト目の状態が現わ
れる。
以下同様にして、順次スイッチ116,115゜114
.113,112金逐次比較レジスタ127から出力さ
れるスイッチ制御信号128によって制御して行き3ビ
ツト目から7ビツト目の状態を求める。
また、スイッチ制御信号128のLSHの状態を求める
には、スイッチ132の可動端子Cを固定端子す側に切
シ換えて、このスイッチ132を抵抗器131の中点タ
ップに接続する。
このようにすることにょシ、比較器102の反加わる。
この結果、比較器102の出方端にはLSBの状態が現
われる。
また、上記28B−S−MSBの逐次比較シーケンス動
作において、比較器102の非反転入力端子の比較電圧
にはかかわらず、MSBrOJのときも、MSBが「1
」のときも同じシーケンス動作である。
上記一連の逐次比較シルケンス動作に上記先行技術文献
の第2図と同様にして行われる。すなわち、クロック信
号入力端子123に第2図(a)K示すクロック信号を
入力し、同期信号入力端子124に第2図(bJに示す
同期信号が入力されると、タイミング発生回路125か
ら、タイミング信号126A、Bが出力される。
このタイミング信号126は逐次比較動作に必要なタイ
ミング信号であり、逐次比較レジスタ127に転送され
る。
このタイミング信号126を受けて、逐次比較レジスタ
127からスイッチ制御信号128(第2図(e) )
が上記スイッチ112(第2図01))、スイッチ】1
3、・・・IJ7(第2図(g))に送られる。
また、タイミング信号A(第2図(C))はスイッチI
O][送られ、タイミング信号B(第2図(d))はス
イッチ133に送られる。そして逐次比較レジスタ12
7の内容にタイミング信号126によりラツチ回路12
9でラッチされ、ラッチ回路129から入力信号電圧V
INに相蟲するディジタル出力信号】30が取力出され
る。なお、第2図(j)はラインL1の電位を示す。
以上説明したように、上記第1の実施例でげ、アナログ
会ディジタル変換器において、MSBの状態を求めるた
めに、従来は逐次比較動作の際、続可能なスイッチ13
3を付加することで、単位容量の64倍の容量値をもっ
たコンデンサを用いのと同等の働きをさせている。
このことにより、容量のアレイの総数は従来の128個
必要としたが、この実施例においてはその半分の64個
にすることができる。
また、単位容量の64倍の容量値をもったコンデンサの
、逐次比較シーケンス動作が不要となり、逐次比較のた
めのスイッチ動作が8回から7回へと減少し、サンプリ
ング周波数も向上できる。
さらに、上記構成のアナログ・ディジタル変換器f1M
O8ICで1チツプ化が可能で、スイッチHMO8)ラ
ンジスタを使用し、容量aMO8容量、抵抗は拡散抵抗
、その他はMOS)ランジスタで実現できる。
なお、スイッチ132.112〜117は逐次比較レジ
スタ127のLSBビット信号から第7ビツト信号によ
り制御される。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明によれば、比較器
の非反転入力端を基準電圧あるいにグランド電圧あるい
は基準電圧とグランド電圧を抵抗器を介して分圧された
電圧を切シ換えるスイッチに接続し、容量値が比較器の
MO8容量と等しい容量のコンデンサの一端を比較器の
反転入力端に接続し、このコンデンサの他端がスイッチ
を通して、電源電圧あるいはグランド電圧に切υ換えら
れるようにしたので、従来罠対して容量アレイの面積で
しにできるという利点があシ、チップ面積が小さくでき
る。
またアナログ入力電圧サンプリング後、MSBを比較す
るため電荷を移動させるスイッチング動作が不要となり
、逐次比較シーケンス動作に要する時間も4となり、サ
ンプリング周波数の向上およヒ従来通りサンプルホール
ド回路も不必要である。
さらに、直線性を保ったまま容量アレイの個数を半分に
できる。これにともない、アナログ・ディジタル変換器
内蔵のLSIの実現が容易となり、マイクロコンピュー
タ用LSI、データLSI用LSIに広く利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図にこの発明のアナログ・ディジタル変換器の一実
施例の回路図、第2図は同上アナログ・ディジタル変換
器の動作を説明するためのタイムチャートである。 T、1.L2・・・ライン、101,112〜117゜
120.132,133・・・スイッチ、102・・・
比較器、103〜109・・・コンデンサ、】25・・
・タイミング発生回路、127・・・逐次比較レジスタ
、129・・・ラッチ回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単位容量の1倍、2倍、4倍、・・・・・・2^
    n^−^1倍の重みを有する複数個のコンデンサから構
    成されこの各コンデンサの各一端を共通に接続した容量
    アレイ回路と、所定のサンプリング時間でアナログ入力
    信号またはグランド電圧を選択的に出力する第1のスイ
    ッチ手段と、第1基準電圧を上記容量アレイ回路の上記
    各コンデンサの一端に印加あるいはしや断する第2のス
    イッチ手段と、上記単位容量のコンデンサの他端を上記
    第1のスイッチ手段の出力または第2の基準電圧に選択
    的に結合する第3のスイッチ手段と、上記容量アレイ回
    路の複数個のコンデンサの各他端に個別に結合され、か
    つ上記各コンデンサの各他端を上記第1のスイッチ手段
    の出力または第1の基準電圧に選択的に結合する複数個
    のスイッチ手段からなる選択スイッチアレイと、上記容
    量アレイ回路の各コンデンサの一端の電位と上記第1の
    基準電圧あるいはグランド電圧による第3の基準電圧と
    比較する比較器と、この比較器に第1の基準電圧または
    グランド電圧による第3の基準電圧とを選択的に印加す
    る第4のスイッチ手段と、上記比較器の出力信号により
    上記第1ないし第4のスイッチ手段および上記選択スイ
    ッチアレイのスイッチ手段のそれぞれを選択的に切り換
    える信号を出力する逐次比較レジスタと、この逐次比較
    レジスタの出力信号を一時記憶して上記アナログ入力信
    号に相当するディジタル出力信号を出力するラッチ回路
    と、上記第1および第2のスイッチ手段と上記逐次比較
    レジスタを統括的に制御するタイミング信号を発生する
    タイミング信号発生回路とよりなるアナログ・ディジタ
    ル変換器。
  2. (2)第2の基準電圧は第1の基準電圧を中間タップを
    有する抵抗器で分圧して得られることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のアナログ・ディジタル変換器。
JP15141084A 1984-07-23 1984-07-23 アナログ・デイジタル変換器 Granted JPS6130815A (ja)

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JPS649774B2 JPS649774B2 (ja) 1989-02-20

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166298A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Fujitsu Ltd アナログデジタル回路
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JPS5741032A (en) * 1980-08-25 1982-03-06 Oki Electric Ind Co Ltd Analog-to-digital converter

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