JPS613067A - 回転センサ異常検出装置 - Google Patents
回転センサ異常検出装置Info
- Publication number
- JPS613067A JPS613067A JP12374184A JP12374184A JPS613067A JP S613067 A JPS613067 A JP S613067A JP 12374184 A JP12374184 A JP 12374184A JP 12374184 A JP12374184 A JP 12374184A JP S613067 A JPS613067 A JP S613067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation sensor
- abnormality
- signal
- rotation
- rotary sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P21/00—Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups
- G01P21/02—Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups of speedometers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は回転センサの異常検出装置に関する。
従来、回転体の制御システムにおいて、回転センサ入力
信号の弱小あるいは無しの場合、一般に回転を停止し、
回転体及び回転体駆動部の採機を行うよう制御システム
は構成されている。また回転始動時には回転停止状態か
ら回転始動を行う指示を受け、制御システムは回転体を
回転始動可能状態に制御する。この時は前記回転停止処
理を一時停止し７、回転始動指示がなくなった後、回転
センサ入力信号を監視し、回転停止処理を行うか否かの
制御を行う。また、回転センサ信号入力に同期して回転
体の回転を制御する場合は、回転不能となる。以上にお
いて、回転センサ自体の異常を直接検出できなければ回
転センサ以外のあるいは別の回転センサによる回転体の
回転の有無を検出しなければ回転センサの異常を検出で
きない。
信号の弱小あるいは無しの場合、一般に回転を停止し、
回転体及び回転体駆動部の採機を行うよう制御システム
は構成されている。また回転始動時には回転停止状態か
ら回転始動を行う指示を受け、制御システムは回転体を
回転始動可能状態に制御する。この時は前記回転停止処
理を一時停止し７、回転始動指示がなくなった後、回転
センサ入力信号を監視し、回転停止処理を行うか否かの
制御を行う。また、回転センサ信号入力に同期して回転
体の回転を制御する場合は、回転不能となる。以上にお
いて、回転センサ自体の異常を直接検出できなければ回
転センサ以外のあるいは別の回転センサによる回転体の
回転の有無を検出しなければ回転センサの異常を検出で
きない。
また特開昭５８−１５１６１号報記載０公知例において
は、目的が回転センサからの信号を直流化することでお
るが回転体の回転がなければ検出できず、またコイル全
部の断線あるいは短絡があった場合には回転センサの異
虜は恢出できない。
は、目的が回転センサからの信号を直流化することでお
るが回転体の回転がなければ検出できず、またコイル全
部の断線あるいは短絡があった場合には回転センサの異
虜は恢出できない。
本発明の目的は、断線及び短絡における簡易でかつ有用
な回転センサ異常検出装置を提供することにある。
な回転センサ異常検出装置を提供することにある。
本発明は、回転センサのインピーダンスを利用し、適当
なバイアスを与え、回転センサ人力信号の平均直流電圧
値を基準電圧と比較することで回転センサ及び回転セン
サから慣用回路に至るまでの断線及び短絡を回転体の回
転中、停止中を問わず検出できるようにしたものである
。
なバイアスを与え、回転センサ人力信号の平均直流電圧
値を基準電圧と比較することで回転センサ及び回転セン
サから慣用回路に至るまでの断線及び短絡を回転体の回
転中、停止中を問わず検出できるようにしたものである
。
以下図面を用いて本発明を説明する。
第１図は、本発明が適用される好適な一実施例である回
転体と回転センサ構成図。ｌはギアであり、２の回転セ
ンサとギア歯の対向部における磁気回路の磁気変化によ
り、２の回転センサは電気信号変化を発生するよう構成
される。
転体と回転センサ構成図。ｌはギアであり、２の回転セ
ンサとギア歯の対向部における磁気回路の磁気変化によ
り、２の回転センサは電気信号変化を発生するよう構成
される。
第２．第３図は本発明を用いた検出回路の実施例であり
、第２図の２の回転センサはマグネチックビックマツプ
、第３図の２の回転センサは磁気抵抗素子を用いた例で
ある。
、第２図の２の回転センサはマグネチックビックマツプ
、第３図の２の回転センサは磁気抵抗素子を用いた例で
ある。
第２図において、抵抗１００及び回転センサ抵抗により
バイアスされている回転センサ信号は抵抗１０１、コ／
デンナ１０６により高周波分をカットされ、ザージ吸収
をも行うツェナーダイオード１０７により撮幅を制限さ
れ、抵抗１０９１に通し、１１０のコノパレータ反転端
子に送られる。
バイアスされている回転センサ信号は抵抗１０１、コ／
デンナ１０６により高周波分をカットされ、ザージ吸収
をも行うツェナーダイオード１０７により撮幅を制限さ
れ、抵抗１０９１に通し、１１０のコノパレータ反転端
子に送られる。
一方Ｓ点の信号は、抵抗１０２，１０４、コンデ／す１
０３，１０５の２段のローパスフィルタで直流化され、
１０８のオペ・アンプの非反転端子に従続され、１０８
の電圧フォロア出力で、異常判別直流電圧信号ＶＡ、１
１．０のコノパレータ出力である回転パルス信号ｖｐに
より、抵抗１１１゜１１３．１１４，１１２コ／デノサ
１１５でヒステリシス回路を構成している。第２図にお
いて、回転センサが開放された場合、Ｖ Ｐ 櫓Ｖｉａ
＋ Ｖ Ａｚ Ｖ 、、となり、回転センサが短絡さ
れた場合、Ｖｐ ”＝０ 、 Ｖａ ’ｉ０ トｆｘす
、正常時Ｔ Ｖ ｐは回転体回転によるパルス出力とな
り、異常判別直流電圧信号Ｖ＾は抵抗１００とマグネチ
ツクヒツクアップの抵抗比で決き゛る電圧となる。また
第２図の回路１０７のツェナー直圧はＩ Ｖａ。にほ
ぼ等しい値、ｌｏｔ、１０６及び１０２，１０３，１０
４゜１０５は回転センサ電気信号の必要とする周波数帯
域で決定し、１１１，１１３，１１４．１１５は回転セ
フす電気信号のレベルで決定するものとしている。
０３，１０５の２段のローパスフィルタで直流化され、
１０８のオペ・アンプの非反転端子に従続され、１０８
の電圧フォロア出力で、異常判別直流電圧信号ＶＡ、１
１．０のコノパレータ出力である回転パルス信号ｖｐに
より、抵抗１１１゜１１３．１１４，１１２コ／デノサ
１１５でヒステリシス回路を構成している。第２図にお
いて、回転センサが開放された場合、Ｖ Ｐ 櫓Ｖｉａ
＋ Ｖ Ａｚ Ｖ 、、となり、回転センサが短絡さ
れた場合、Ｖｐ ”＝０ 、 Ｖａ ’ｉ０ トｆｘす
、正常時Ｔ Ｖ ｐは回転体回転によるパルス出力とな
り、異常判別直流電圧信号Ｖ＾は抵抗１００とマグネチ
ツクヒツクアップの抵抗比で決き゛る電圧となる。また
第２図の回路１０７のツェナー直圧はＩ Ｖａ。にほ
ぼ等しい値、ｌｏｔ、１０６及び１０２，１０３，１０
４゜１０５は回転センサ電気信号の必要とする周波数帯
域で決定し、１１１，１１３，１１４．１１５は回転セ
フす電気信号のレベルで決定するものとしている。
第３図においては、抵抗２００，２１４と磁気抵抗素子
の抵抗でバイアスが決定さ几る。■、の検出回路は第２
図と同様でおり、また抵抗２００は磁気抵抗素子の抵抗
に比べ十分小さく、抵抗２２４は十分大きい。
の抵抗でバイアスが決定さ几る。■、の検出回路は第２
図と同様でおり、また抵抗２００は磁気抵抗素子の抵抗
に比べ十分小さく、抵抗２２４は十分大きい。
コノパレータ２１０は、ヒステリシス回路の抵抗２１１
，２１２．２１’３により構成される。
，２１２．２１’３により構成される。
第４図は、回転センサの異常を二値的な電圧信号で捉え
るようにした一例である。回転センサ異常判別直流電圧
信号ＶＡ入力は抵抗３００，３０１を通しコノパレータ
３０２の非反転端子、３０３の反転端子に接続しである
。一方基準電圧であるコンパレトレベルは、抵抗３０４
，３０５，３０６で決定される。この抵抗３０４，３０
５，３０６で分圧された、Ｖ＋ とＶ２のレベル内にＶ
Ａ大入力あれば正常である。またコンノくレータ３０２
゜３０３の出力は、ダイオード３０７，３０８、抵抗３
０９のＯＲ回路で論理演算され出力（ｖＡＰ）される。
るようにした一例である。回転センサ異常判別直流電圧
信号ＶＡ入力は抵抗３００，３０１を通しコノパレータ
３０２の非反転端子、３０３の反転端子に接続しである
。一方基準電圧であるコンパレトレベルは、抵抗３０４
，３０５，３０６で決定される。この抵抗３０４，３０
５，３０６で分圧された、Ｖ＋ とＶ２のレベル内にＶ
Ａ大入力あれば正常である。またコンノくレータ３０２
゜３０３の出力は、ダイオード３０７，３０８、抵抗３
０９のＯＲ回路で論理演算され出力（ｖＡＰ）される。
第５図は、異常判別信号ＶＡＰＯＶＡ入力による変化を
示したもので、正常時は、ＶＡＰ’＝ｉ’Ｊｃｃ を
異常時はＹＡＰ’−＝；’０となる様子を示している。
示したもので、正常時は、ＶＡＰ’＝ｉ’Ｊｃｃ を
異常時はＹＡＰ’−＝；’０となる様子を示している。
第６図は、異常表示と異常停止装置であり、異常判別信
号ＶＡＰ入力を受け、異常時はＶＡＰ！＝−ＶＣＣでわ
ることから、電流増幅器４００により、異常表示ラップ
４０１を点灯し、またリレー４０２をオンし異常停止装
置１４０３に電力を供給し、回転体の停止を行う。正常
時は、ＶＡＰ’＝ｉ０なので異常表示う／プは点灯せず
また、異常停止装置への電力供給はない。
号ＶＡＰ入力を受け、異常時はＶＡＰ！＝−ＶＣＣでわ
ることから、電流増幅器４００により、異常表示ラップ
４０１を点灯し、またリレー４０２をオンし異常停止装
置１４０３に電力を供給し、回転体の停止を行う。正常
時は、ＶＡＰ’＝ｉ０なので異常表示う／プは点灯せず
また、異常停止装置への電力供給はない。
本発明によれば、回転センサ自体で回転体の回転中、停
止中を問わず、回転センサの断線；短絡を検出でき、か
つ異常時は、異常表示及び異常停止装置の駆動を行うこ
とができる。また、その異常処理は回転体の主要制御部
の異常処理判定（始動前は異常処理の一時停止を行う）
を行うことなくできる効果がある。
止中を問わず、回転センサの断線；短絡を検出でき、か
つ異常時は、異常表示及び異常停止装置の駆動を行うこ
とができる。また、その異常処理は回転体の主要制御部
の異常処理判定（始動前は異常処理の一時停止を行う）
を行うことなくできる効果がある。
本発明によれば、回転センサの短絡及び開放による故障
を、回転体の回転中、停止中を問わず検出でき、他の回
転情報をもとに回転センサの異常を検出する等、煩雑な
処理を用いなくても、回転センサの異常を検出できる効
果がある。
を、回転体の回転中、停止中を問わず検出でき、他の回
転情報をもとに回転センサの異常を検出する等、煩雑な
処理を用いなくても、回転センサの異常を検出できる効
果がある。
第１図は本発明が用いられる回転体と回転センサの構成
、第２図、第３図及び第４図は本発明の実施例である回
転センサ異常検出回路、第５図は異常判別信号図、第６
図は、異常表示と異常停止装置回路図を示したものであ
る。 １・・・回転体、２・・・回転センサ、４０１・・・異
常表示ランプ、４０３・・・異常停止装置。
、第２図、第３図及び第４図は本発明の実施例である回
転センサ異常検出回路、第５図は異常判別信号図、第６
図は、異常表示と異常停止装置回路図を示したものであ
る。 １・・・回転体、２・・・回転センサ、４０１・・・異
常表示ランプ、４０３・・・異常停止装置。
Claims (3)
- １．回転体の回転に応じ交流電圧を発生するセンサと該
回転センサの出力を方形波に整形する整形回路を有する
回転検出回路において、前記回転センサに前記回転検出
回路の電源より抵抗を介し電流を供給し、前記整形回路
と並列に比較器を備え回転センサに接続し、回転センサ
に発生する信号の平均電圧値を基準電圧と比較すること
により回転センサの異常を検出するようにしたことを特
徴とする回転センサ異常検出装置。 - ２．特許請求の範囲第１項において、異常検出信号で、
異常表示を行うことにしたことを特徴とする回転センサ
異常検出装置。 - ３．特許請求の範囲第１項において、異常検出信号に基
づき、回転体の停止処理を行うようにしたことを特徴と
する回転センサ異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12374184A JPS613067A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 回転センサ異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12374184A JPS613067A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 回転センサ異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613067A true JPS613067A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14868176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12374184A Pending JPS613067A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 回転センサ異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613067A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2612645A1 (fr) * | 1987-03-20 | 1988-09-23 | Bendix France | Procede et dispositif de verification de l'etat de fonctionnement d'un capteur magnetique a reluctance variable et leur application en electronique automobile |
| EP0298411A2 (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Self diagnostic apparatus for vehicle meter |
| FR2619450A1 (fr) * | 1987-08-12 | 1989-02-17 | Smiths Industries Plc | Capteur de vitesse et de couple comportant un aimant permanent en regard d'un element rotatif |
| WO1989008846A1 (en) * | 1988-03-09 | 1989-09-21 | Lucas Industries Public Limited Company | Process and device for measuring the rotational speed of a wheel in a vehicle brake system with anti-blocking unit |
| JPH01152210U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
| US5130933A (en) * | 1989-09-27 | 1992-07-14 | Zexel Corporation | Rotation sensing system having sensor malfunction detection |
| JPH05133962A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車輪速センサ信号系の故障診断装置 |
| US5844411A (en) * | 1995-05-31 | 1998-12-01 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Diagnostic detection for hall effect digital gear tooth sensors and related method |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12374184A patent/JPS613067A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2612645A1 (fr) * | 1987-03-20 | 1988-09-23 | Bendix France | Procede et dispositif de verification de l'etat de fonctionnement d'un capteur magnetique a reluctance variable et leur application en electronique automobile |
| US4837508A (en) * | 1987-03-20 | 1989-06-06 | Bendix France | Process and device for checking the operational state of a variable reluctance magnetic sensor and their application to automobile electronics |
| EP0298411A2 (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Self diagnostic apparatus for vehicle meter |
| FR2619450A1 (fr) * | 1987-08-12 | 1989-02-17 | Smiths Industries Plc | Capteur de vitesse et de couple comportant un aimant permanent en regard d'un element rotatif |
| WO1989008846A1 (en) * | 1988-03-09 | 1989-09-21 | Lucas Industries Public Limited Company | Process and device for measuring the rotational speed of a wheel in a vehicle brake system with anti-blocking unit |
| JPH01152210U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
| US5130933A (en) * | 1989-09-27 | 1992-07-14 | Zexel Corporation | Rotation sensing system having sensor malfunction detection |
| JPH05133962A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車輪速センサ信号系の故障診断装置 |
| US5844411A (en) * | 1995-05-31 | 1998-12-01 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Diagnostic detection for hall effect digital gear tooth sensors and related method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4851766A (en) | Fault diagnosis system for rotor winding of rotary electric machine | |
| US6486657B2 (en) | Malfunction detector for magnetoresistor speed and position sensors | |
| JPH05215649A (ja) | 車両の電気負荷を監視する装置 | |
| EP0254085B1 (en) | Method of testing a stepping motor | |
| JPS613067A (ja) | 回転センサ異常検出装置 | |
| JPH08220152A (ja) | 直流電動機過電流検出装置 | |
| US5524168A (en) | Method and apparatus for DC motor speed monitoring | |
| JPH07222477A (ja) | 回転方向検出装置 | |
| JP3256342B2 (ja) | ステッピングモータの脱調検出装置 | |
| JPH084389B2 (ja) | 直流モータの回転数測定装置 | |
| JPH1114691A (ja) | センサ断線検出装置 | |
| JP2684062B2 (ja) | センサの異常検出回路 | |
| US5635651A (en) | Dynamometer fault detection system | |
| JP3697610B2 (ja) | エンコーダ | |
| JPH0636009B2 (ja) | センサの断線検出装置 | |
| JP2526293Y2 (ja) | センサ信号処理回路 | |
| JP3564550B2 (ja) | パルスエンコーダの接続不良検出回路 | |
| JP2577036Y2 (ja) | ブラシレスモータの自己診断装置 | |
| JPS63206190A (ja) | 無整流子電動機 | |
| JPS59193366A (ja) | 交流電源の瞬断検知装置 | |
| JP3951934B2 (ja) | 電動機システム、電動機システムの異常検出装置及び異常検出方法 | |
| JP2537347B2 (ja) | 速度制御装置 | |
| JPS63228987A (ja) | エンコ−ダ付直流電動機の安全保護装置 | |
| JPH07163043A (ja) | モータ制御装置 | |
| JPS6162380A (ja) | 直流モ−タ−定速制御装置 |