JPS6130353A - 工作機械 - Google Patents
工作機械Info
- Publication number
- JPS6130353A JPS6130353A JP15264184A JP15264184A JPS6130353A JP S6130353 A JPS6130353 A JP S6130353A JP 15264184 A JP15264184 A JP 15264184A JP 15264184 A JP15264184 A JP 15264184A JP S6130353 A JPS6130353 A JP S6130353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- workpiece
- coil
- bearing
- main shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/28—Electric drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は被加工物を取(=Iけた被加j、物取(=J部
を回転させる主軸と、主軸を軸承づ−るラジアル軸受及
びスラスト軸受と、被加工物を加工する切削工具を取付
ける工具取付台と−を有する工作機械に関する。
を回転させる主軸と、主軸を軸承づ−るラジアル軸受及
びスラスト軸受と、被加工物を加工する切削工具を取付
ける工具取付台と−を有する工作機械に関する。
従来の技術
従来の工作機械は例えば第3図に示す如く、正面旋盤の
主軸装置の駆動モータ1の回転駆動力をプーリ2.ベル
]−3.プーリ4.軸受台5に支持された@6.而板7
,8が当接してなるフレキシブルカップリング9を介し
て被加工物10を取付けたヘッド11(被加工物取付部
)を回転させる主軸12を、空気孔13.14より空気
流通孔15.16を介して供給された圧縮空気により主
軸12の直径方向を支持するラジアル軸受17と主軸1
2と一体な7ランジ部18を軸方向で支持するスラスト
軸受19とにより軸承するようベース20に設けられた
構成とされていた。
主軸装置の駆動モータ1の回転駆動力をプーリ2.ベル
]−3.プーリ4.軸受台5に支持された@6.而板7
,8が当接してなるフレキシブルカップリング9を介し
て被加工物10を取付けたヘッド11(被加工物取付部
)を回転させる主軸12を、空気孔13.14より空気
流通孔15.16を介して供給された圧縮空気により主
軸12の直径方向を支持するラジアル軸受17と主軸1
2と一体な7ランジ部18を軸方向で支持するスラスト
軸受19とにより軸承するようベース20に設けられた
構成とされていた。
発明が解決;ノJ:うとする問題点
最近、高密度磁気記録再生デバイス、オプトエレクトロ
ニクスデバイス等の発達に伴い、機械加工による超精密
加工がより高精度で信頼性の高い機械加工技術であるこ
とが要望されている。しかしながら、従来の工作機械は
第3図に示す如く、主軸12を空気軸受であるラジアル
空気軸受17:とスラスト空気軸受19とにより軸承さ
れているため、軸受17,19に供給される圧縮空気の
空気圧力が温度変化によって変化し易く、例えば被加工
物10の端面10aを切削加工する際の切削抵抗あるい
はモータ1の振動等による軸方向の外乱を受けて高精度
に精密加工することが難しく、したがって、一定の温度
環境を保つべく大掛がすな空調設備が必要であり、さら
にバイト21等の切削工具を保持する工具取付台22を
被加工物10に対する切込量に応じて移送する際、工具
取付台22を駆動するパルスモータ(図示せず)の回転
駆動力を精密なボールネジ等を介して機械的に伝達させ
るため、各駆動力伝達部品のバラツキ等による伝達ロス
が有り、特に超仕上げまたは鏡面加工等のミクロン単位
の切削加工を行うのには限界があり、安定した超精密加
工が難しいという欠点があった。
ニクスデバイス等の発達に伴い、機械加工による超精密
加工がより高精度で信頼性の高い機械加工技術であるこ
とが要望されている。しかしながら、従来の工作機械は
第3図に示す如く、主軸12を空気軸受であるラジアル
空気軸受17:とスラスト空気軸受19とにより軸承さ
れているため、軸受17,19に供給される圧縮空気の
空気圧力が温度変化によって変化し易く、例えば被加工
物10の端面10aを切削加工する際の切削抵抗あるい
はモータ1の振動等による軸方向の外乱を受けて高精度
に精密加工することが難しく、したがって、一定の温度
環境を保つべく大掛がすな空調設備が必要であり、さら
にバイト21等の切削工具を保持する工具取付台22を
被加工物10に対する切込量に応じて移送する際、工具
取付台22を駆動するパルスモータ(図示せず)の回転
駆動力を精密なボールネジ等を介して機械的に伝達させ
るため、各駆動力伝達部品のバラツキ等による伝達ロス
が有り、特に超仕上げまたは鏡面加工等のミクロン単位
の切削加工を行うのには限界があり、安定した超精密加
工が難しいという欠点があった。
そこで本発明は上記欠点を除去した工作機械を提供する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明では軸方向に変位自在に設けられた主軸をスラス
ト軸受とし°(の磁気軸受により軸承する。
ト軸受とし°(の磁気軸受により軸承する。
さらにこの主軸を磁気軸受のコイルへの印加電圧又は電
流を制御することにより軸方向に微小変位さゼるもので
ある。
流を制御することにより軸方向に微小変位さゼるもので
ある。
実施例
第1図及び第2図に本発明になる工作機械の一実施例を
示す。尚、第1図中1.第3図と同一構成部分には同一
符号を付してその説明を省略する。
示す。尚、第1図中1.第3図と同一構成部分には同一
符号を付してその説明を省略する。
第1図中、被加工物10を取付けたヘッド11(エアチ
Vツクまたは真空チャック)を回転させる主軸12は、
スラスト方向の磁気軸受23と圧縮空気を供給されるラ
ジアル方向のラジアル空気軸受17とにより浮揚状態に
軸承されている。磁気軸受23は主軸12に一体的に設
けられており、断面が口字状で円環状の外周部にマグネ
ット24を有するヨーク25と、ラジアル空気軸受17
の側面17aより軸方向に突出した環状のボビン26に
巻装されたコイル27とより大略構成されている。
Vツクまたは真空チャック)を回転させる主軸12は、
スラスト方向の磁気軸受23と圧縮空気を供給されるラ
ジアル方向のラジアル空気軸受17とにより浮揚状態に
軸承されている。磁気軸受23は主軸12に一体的に設
けられており、断面が口字状で円環状の外周部にマグネ
ット24を有するヨーク25と、ラジアル空気軸受17
の側面17aより軸方向に突出した環状のボビン26に
巻装されたコイル27とより大略構成されている。
コイル27は、ヨーク25の環状凹部25a内に嵌入し
ており、マグネット24の内周側より対向離間している
。
ており、マグネット24の内周側より対向離間している
。
28はギャップセンサとしての静電容量変位計で、ヘッ
ド11の端面11aと先端部28aとの離間距離Gに応
じて変化する静電容量を検出しており、工具取付台22
に一体的に取付けられている。また、静電容量変位計2
8の先端部28aの位置とバイト21の刃先の位置との
距離りを予め測定しておくため、距111Gを計測マる
ことにより切削中の被加工物10の加工寸法T+ΔT
(=D十G )を知ることができる。
ド11の端面11aと先端部28aとの離間距離Gに応
じて変化する静電容量を検出しており、工具取付台22
に一体的に取付けられている。また、静電容量変位計2
8の先端部28aの位置とバイト21の刃先の位置との
距離りを予め測定しておくため、距111Gを計測マる
ことにより切削中の被加工物10の加工寸法T+ΔT
(=D十G )を知ることができる。
さらに、静電容量変位計28による距111Gの測定値
に応じて制御された電圧又は電源が後述するようにコイ
ル27に印加され、被加工物10に対するバイト21の
微小切込量Δ丁が制御される。
に応じて制御された電圧又は電源が後述するようにコイ
ル27に印加され、被加工物10に対するバイト21の
微小切込量Δ丁が制御される。
29は磁気カップリングで、軸6の端部に一体的に固着
された環状のマグネット30と、主軸12の端部に一体
的に設けられマグネット30の環状凹部30aに嵌入し
マグネツi−30より対向mtiしたマグネット31と
よりなる。したがって、駆動モータ1の回転駆動力が軸
6より磁気カップリング29を介して主軸12に伝達さ
れ、被加工物10をヘッド11と共に高速回転させる。
された環状のマグネット30と、主軸12の端部に一体
的に設けられマグネット30の環状凹部30aに嵌入し
マグネツi−30より対向mtiしたマグネット31と
よりなる。したがって、駆動モータ1の回転駆動力が軸
6より磁気カップリング29を介して主軸12に伝達さ
れ、被加工物10をヘッド11と共に高速回転させる。
次に被加工物10を切削加工する際の動作につき説明す
る。
る。
被加工物10の端面10aを切削する場合、まずステッ
ピングモータ等の駆動により工具取付台22を矢印X1
方向に粗動移送して、被加工物10の加工寸法がD+G
=T+八Tになるへう切削する。したがって、最終的な
仕上寸法Tは微小切込1ΔTの切削加工により得られる
。微小の切込量ΔTは]イル27へ印加される電圧又は
電流により磁界が生じ、コイル27の磁界により磁気軸
受23のマグネット24が反発または吸引されるこζに
より任意に設定される。
ピングモータ等の駆動により工具取付台22を矢印X1
方向に粗動移送して、被加工物10の加工寸法がD+G
=T+八Tになるへう切削する。したがって、最終的な
仕上寸法Tは微小切込1ΔTの切削加工により得られる
。微小の切込量ΔTは]イル27へ印加される電圧又は
電流により磁界が生じ、コイル27の磁界により磁気軸
受23のマグネット24が反発または吸引されるこζに
より任意に設定される。
したがって、コイル27の磁界により主軸12が矢印X
+ 、X2方向に微小変位して、被加工物10をヘッド
11と共に軸方向に移送する。即ち、コイル27の磁界
による被加工物10の移送量が:被加工物10に対する
バイト21の相対的な切込量になる。
+ 、X2方向に微小変位して、被加工物10をヘッド
11と共に軸方向に移送する。即ち、コイル27の磁界
による被加工物10の移送量が:被加工物10に対する
バイト21の相対的な切込量になる。
第2図に被加工物10の微小切込量△Tを制御する閉ル
ープ制御を示す。第2図中、微小切込量ΔTは切込量指
示パルス32によりディジタル化である切込み指示パル
スとして制御系の比較器33に入力される。切込量指示
パルス3.2の信号はD/A変換器34 t”アナログ
■に変換され、増幅器35で増幅される。したがって、
増幅器35゜より]コイル7に微小切込量へTに応じた
電圧又は電流が印加される。するど、マグネット24が
コイル27の磁界に吸引され主軸12と共にヘッド11
.被加二[物10を矢印×2方向に微小変位し、切削が
行なわれる。
ープ制御を示す。第2図中、微小切込量ΔTは切込量指
示パルス32によりディジタル化である切込み指示パル
スとして制御系の比較器33に入力される。切込量指示
パルス3.2の信号はD/A変換器34 t”アナログ
■に変換され、増幅器35で増幅される。したがって、
増幅器35゜より]コイル7に微小切込量へTに応じた
電圧又は電流が印加される。するど、マグネット24が
コイル27の磁界に吸引され主軸12と共にヘッド11
.被加二[物10を矢印×2方向に微小変位し、切削が
行なわれる。
切削に伴い静電容量変位話128がヘッド11との距1
1tGを計測し、そのときの計測値がΔ/D変換器36
によりディジタル用に変換されC比較器33に供給され
る。比較器33では切込量指示パルス32の指示値と静
電容量変位計28で81測されたヘッド11の移動量と
を比較し、両値の差が零になるJζう閉ループ制御が行
われる。被加工物10の端面10aが微小切込量61分
切削されて最終の仕上寸法T =−D −1−Gとなる
まで上記閉ループ制御を繰り返し、ミクロン単位の高精
度な鏡面加工が行われる。
1tGを計測し、そのときの計測値がΔ/D変換器36
によりディジタル用に変換されC比較器33に供給され
る。比較器33では切込量指示パルス32の指示値と静
電容量変位計28で81測されたヘッド11の移動量と
を比較し、両値の差が零になるJζう閉ループ制御が行
われる。被加工物10の端面10aが微小切込量61分
切削されて最終の仕上寸法T =−D −1−Gとなる
まで上記閉ループ制御を繰り返し、ミクロン単位の高精
度な鏡面加工が行われる。
なお、スラスト方向の軸受としての磁気軸受23は空気
軸受に比較してバネ定数が大であり、バイト21の切削
抵抗あるいはモータ1の振動等による外乱の影響を受け
にくく安定1)でおり、ミクロン単位の精密加工を精度
良く安定的に行ないうる。また、−リ“−ボ特性として
は高周波数領域までゲインが伸びており、応答速度が速
くリアルタイムでの補正制御が出来る。さらに、切込量
の微小制御は機械的な伝達駆動系を使用せず、ラジアル
空気軸受17がスラスト方向の摩擦を有しないので、高
精度に制御しうる。
軸受に比較してバネ定数が大であり、バイト21の切削
抵抗あるいはモータ1の振動等による外乱の影響を受け
にくく安定1)でおり、ミクロン単位の精密加工を精度
良く安定的に行ないうる。また、−リ“−ボ特性として
は高周波数領域までゲインが伸びており、応答速度が速
くリアルタイムでの補正制御が出来る。さらに、切込量
の微小制御は機械的な伝達駆動系を使用せず、ラジアル
空気軸受17がスラスト方向の摩擦を有しないので、高
精度に制御しうる。
尚、上記説明では被加工物の端面を高精度に加工づるの
に正面旋盤を用いて説明したが、これに限らず例えば砥
石をスラスト方向に変位させて被加工物の加工面を研削
し超仕上げ等を行う平面研削盤にも適用しうる。
に正面旋盤を用いて説明したが、これに限らず例えば砥
石をスラスト方向に変位させて被加工物の加工面を研削
し超仕上げ等を行う平面研削盤にも適用しうる。
発明の効果
上述の如く、本発明になる工作機械は、軸方向に変位自
在の主軸のスラスト軸受として磁気軸受を設け、磁気軸
受のコイルへの印加電圧又は電流を制御して主軸を軸方
向に微小変位させるため、スラスト方向に空気軸受を用
いた場合と、比較して、温度変化による影響が無く安定
しており、特別な空調整備が不要であり、切削抵抗及び
駆動澱からの振動等の外乱に影響されにくく、特に鏡面
加工等の精密加工を行うのに好適であり、しかも、機械
的駆動伝達系を用いないので機械的な伝達ロスに影響さ
れず微小切込mをg精度に制御出来る等の特長を有する
。
在の主軸のスラスト軸受として磁気軸受を設け、磁気軸
受のコイルへの印加電圧又は電流を制御して主軸を軸方
向に微小変位させるため、スラスト方向に空気軸受を用
いた場合と、比較して、温度変化による影響が無く安定
しており、特別な空調整備が不要であり、切削抵抗及び
駆動澱からの振動等の外乱に影響されにくく、特に鏡面
加工等の精密加工を行うのに好適であり、しかも、機械
的駆動伝達系を用いないので機械的な伝達ロスに影響さ
れず微小切込mをg精度に制御出来る等の特長を有する
。
第1図は本発明になる工作機械の一実施例を示す図、第
2図は第1図に示す工作機械の要部である閉ループ制御
を説明するだめの概略構成図、第3図は従来の工作機械
を説明するための図である。 1・・・駆動モータ、9・・・フレキシブルカップリン
グ、10・・・被加工物、11・・・ヘッド、12・・
・主軸、1.3.1/l・・・空気孔、15.16・・
・流通孔、17・・・ラジアル空気軸受、19・・・ス
ラスト空気軸受、20・・・ベース、21・・・バイト
、22・・・工具取付台、23・・・磁気軸受、24・
・・マグネット、25・・・ヨーク、26・・・ボビン
、27・・・コイル、28・・・静電容量変位81.2
9・・・磁気カップリング、30.31・・・マグネツ
1−0 第1図 第2図 第3図
2図は第1図に示す工作機械の要部である閉ループ制御
を説明するだめの概略構成図、第3図は従来の工作機械
を説明するための図である。 1・・・駆動モータ、9・・・フレキシブルカップリン
グ、10・・・被加工物、11・・・ヘッド、12・・
・主軸、1.3.1/l・・・空気孔、15.16・・
・流通孔、17・・・ラジアル空気軸受、19・・・ス
ラスト空気軸受、20・・・ベース、21・・・バイト
、22・・・工具取付台、23・・・磁気軸受、24・
・・マグネット、25・・・ヨーク、26・・・ボビン
、27・・・コイル、28・・・静電容量変位81.2
9・・・磁気カップリング、30.31・・・マグネツ
1−0 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 被加工物を取付けた被加工物取付部を回転させる主軸と
、該主軸を軸承するラジアル軸受及びスラスト軸受と、
該被加工物を加工する切削工具を取付ける工具取付台と
を有する工作機械において、該主軸を軸方向に変位自在
に設け、該主軸のスラスト軸受として磁気軸受を設けて
なり、該磁気軸受のコイルへの印加電圧又は電流を制御
することにより該主軸を軸方向に微小変位させるよう構
成したことを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15264184A JPS6130353A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15264184A JPS6130353A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 工作機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130353A true JPS6130353A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15544843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15264184A Pending JPS6130353A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130353A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5573443A (en) * | 1992-10-26 | 1996-11-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spindle and method for driving the same |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15264184A patent/JPS6130353A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5573443A (en) * | 1992-10-26 | 1996-11-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spindle and method for driving the same |
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