JPS5871003A - 5軸制御形磁気軸受を用いた振動切削装置 - Google Patents

5軸制御形磁気軸受を用いた振動切削装置

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JPS5871003A
JPS5871003A JP16748981A JP16748981A JPS5871003A JP S5871003 A JPS5871003 A JP S5871003A JP 16748981 A JP16748981 A JP 16748981A JP 16748981 A JP16748981 A JP 16748981A JP S5871003 A JPS5871003 A JP S5871003A
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    • B24B1/00Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes
    • B24B1/04Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes subjecting the grinding or polishing tools, the abrading or polishing medium or work to vibration, e.g. grinding with ultrasonic frequency

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 振動切削は、加工精度の向上、切剛動カの低減等の効果
が参るためその実用化の努力が払われて舞た。その結果
、曽加工物が回転し叶工工具が回転しない旋盤や、工具
位1の固定しでいる線引き加工等では実用域に達してい
る。一方、加工工具の回転する穴明は加工、フライス加
工、研削加工等では (1)回転する工具軸に振動を与えると、その振動が、
工具軸の軸受寿命に愚影替を与える。
(2)固定する被加工物に振動を与えようとすれば、質
量の大きな取付具を含めて振動ζせなければならず、大
出力の振動発生装臂が仏書とな抄。
不経済であった。また複雑な被加工物では、振動切削に
、B費な振動形態を得るのが困難であった。
等の技術的な間@により、実用イビが困難であった・本
発明は、加工工具を保持する工具軸をS*浮上寧せて回
転している状−で振動をさせることで上記の技術的間鯖
を解決し、振動切削を寥易に実甲化し得る振動切削fL
fを後供することを目的とする。
第1図は従来の振動切削#flの一実施例でする・図に
おいて、1け被加工物、2け加工工具、sFi擾動子、
4け振動発生fP着、5け工具軸、6け工具軸を口重駆
動するモーターステーターとローター、7け工具軸を支
承する玉軸9である。加工工具2け工具軸5に保持され
、モーター6によ動回転駆動されて被加工物1を切削加
工する。振動切削するために会費な加工工具の振動は、
振動発生装配4から電気的振動を振動子5に供給し、電
気−機械エネルギー蜜換NFIIえは電歪効果)により
得られる。その振動は工具軸5を経て加工工具2に伝達
され、加工工具2は1転すると一時に振動しつつ被加工
物1を切削加工する。振動の方向は加工の種IIIIK
よシ、軸方向、軸と直角の方向1回転方向が仕置に選択
される。振動+3の振動は加工工具2に効率良く伝達す
る必lIIがある。しかし本fllにおいては、玉軸q
I!7によシ工具軸を支承しているため、玉軸受の摩擦
が振動を減衰させ、る欠点があった。また、振動は玉軸
受7の寿命に悪影響を及ぼす欠点があった。
本発明は上記の欠点を改善するため、qlK@気軸受を
用いた実用価−の高い振動切削iuiを提供することを
目的とする。
磁気軸受のような機械軸受を使用しない非接触形軸受と
、振動切削を組み合わせれば、超精密加工といわれるよ
うな切削が可能とされている。S軸制御形磁気軸受を応
用したスピンドルは、S気軸受制御装置によ〕無接触磁
気支持される。したがって、スピンドルに振動を与える
ためには、電気振動波形を前記磁気軸受制御装着内に導
入し。
制御信号と重畳してやれば良い0本発明は、その具体的
方法を示したもので、いくつかの電気振動波形導入の為
の信号加算端子を前記磁気軸受制御装置内に新たに設け
、前記−気軸受制御装置の他に、41幅と周波数と波形
を仕置に設定できる振動波形発生装蓋と、振動波形の位
相関係を所望の振動形11に応じて選択できるモード切
替回路を備えた5軸制御彫磁気軸受の振動切削装置NK
関するものである。
第2図Fi、5軸制御形磁気軸受を応用した工作横槍の
一般的構成Vである1図に於いて、  sFi軸方向位
曾検出器、?Fi被支持物であるスピンドル10°けス
ピンドル9の端面に1付けた軸方向位置検出器8に対す
るターゲット、11Fiスピンドル!を回転せしめるモ
ータ、12けスピンドル!に取シ付けられ軸方向制御力
を受けるアーヤチャディスク、13は軸方向磁気軸受、
14は軸方向磁気軸受13のt&@コイル、15け半径
方向磁気軸受、16け半径方向磁気軸受150巻線コイ
ル。
17Fi別の位1tKある半径方向磁気軸受、1・は中
径方向磁気軸受170巻線コイに、19は半径方向位置
検出器、20F1半径力向位置検出器190位鐙検出コ
イル、21は19と別の位置にある半径方向付1検出器
、22F1半径方向位置検出器210位費検出コイ3.
25はフレーム、24はスピンドル9の先鋤に取、#)
付けられる加工工具であや、IFIIえば砥石である。
第2図のような構造を有する5軸制御形磁気軸費に於い
て、スピンドル!を無接触磁気支持するIm!軸受制御
装獣の構成法についてFi、仏特許2149444号、
米特許37e171001)K詳しい、第saKm気軸
受制御装置の一構成例を示す0図に於いて、25け半径
方向位置検出コイルのペアX@X@’#するいはx■x
會Iに対する加算lI!、26は加算器25の出力を°
加算する加算器で、その出力信号はX軸方向の並進運動
を豪わす信号となる。更に加算器26の出力信号は位相
進み補償回路27に導びかれ、加算器28及び1sKy
記位相進み補償回路27の出力が印加されている。絖〈
、加算機28及びSSの出力信号によって電力1器43
は駆動され、電磁石”巻線・イ・ム・ム・・及びム・ム
一・を励磁している。tm様に、X軸方向の並進運動を
拘束する制御装置け、加算@34.!i5.位相進み補
償回路56.加算器!!7.42.電力増幅器45よシ
構成され、電磁石巻線コイルBmB*’及びBsB朧I
を励磁している。4− 回1体の回転軸に直交する2軸のまわりの回転運動成分
は、インバータ29の串pと半径方向位置検出コイルの
ペア!* Km ’ K対する加算器25の出力とを加
算器50で合計すると得られる。
前記加算器30の出力け、広帯謔位相進み補償回路!s
1に導かれ、その出力信号は加算器28に到り電力増幅
器43を駆動して電磁石1紳コイルムsToるいはムI
Iが励磁されるd又インバータs2.加算器s3を通っ
た信号によシミ力増幅器45が駆動され1.電磁石4!
@コイルムs#Iるいはム、Jが励磁される。X軸回シ
の運動制御は、上述!軸回抄の運動制御と一様で、加算
器34.インバータ38.加算器59.広帯謔位相進み
補償回路40.インバータ41.加算器57.471゜
電力増幅器45より構成されてお9.加算I!!7の出
力信号で電力増幅器4sを駆動して電磁石巻コイABs
$ゐいはB、Iを励磁し、加算器42の出力信号で電力
増幅器4!Iを駆動して電磁石巻線コイAB、ある−け
B嗜1を励磁することによ〉達成される0次に1回転体
の回錠軸方向(2軸)の拘束側1iaFi、軸方向位愛
検出;イkZ@f!1−の信号を加算器44Kgき、そ
の位置信号に応じ九制御信号を位相進み補償回路45で
発生させ、上記制御信号により電力増幅器4s′を1動
して電磁石巻線コイル0會を励磁し、インバータ46の
出力信号によ〉電力増幅器43′を駆動して電磁石巻線
コイルCsを励磁することにより実現する。
第S図の磁気軸受側W装置を説明する上述の文中で用い
たXs @ Xs ’ e ””−*ム1.ム鳳′−・
・−等の記号の意味は、第4図に示す通シである。
WpJK於いて、47は回転体、ア諷、P−は半径方向
磁気軸受solは軸方向−気軸受でアシ、ムi。
ム11は半径方向磁気軸受P1を構成する喬直方向電磁
石巻線コイルの取り付は位置を、B1゜B、Iは水平方
向電磁石巻線コイルOII!り付は位置を示している。
一様に、ムー、ム−′は中I!方向磁気軸受″Paを構
成する垂盲方向電−石@紳コイルの取り付は位置なh 
Be 、 Be ’は水平方向電磁石噛線コイルの*6
付上位電を示す、父、C,。
03は軸方向磁気軸受Paを構成する電磁石巻線コイル
の取り付は位1を示す、WJ中、矢印の方向は電磁力が
作用する方向を示している。xl。
xl−は磁気軸受PIを構成する位置検出コイルのペア
で[1直力向に配置され、Ys、Y*’tj水平方向に
配置されたet検出コイルのペアである。
一様に* is @ XI ’及びY@ @ Ym ’
も磁気軸9P1を構成する位1検出コイルのペアである
Z@ 、Zmは軸受Paを構成する位曾検出コイルのペ
アである。
第5図に、本発明の振動切削vtlIlの一実施例を磁
気軸受−脚装置が第S図の場合について示す。
図に於いて、48aは加算器25に設けた信号加算端子
、48bは加算器54に設けた信・号加算鯵子、48c
け加算@25に設けた信号加算端子。
48dtj加算器54に設けた信号加算端子、49は加
算器44に設けた信号加算端子である。11気軸受制s
ame内に信号加算端子48と49を備えれば、X軸方
向の並進振動をスピンドル9に与えるとIKtj、信号
加算端子4a&、48(!よりrit+曽相の電気振動
IISを導入し、信号加算端子411b、48e、4?
は零入力とすれば良い、又。
X軸方向の並進振動をスピンドル!に与えるときKは、
信号加算端子48b、484よシー位相の電気振動波形
を導入し、信号加算端子46a。
48e、4?li零入力とすれば員い。
スビレドに?に軸方向縦振動を与えるときKは。
信号加算端子49よシミ気振動波形を導入すれば良い0
次に、スピンドA?に円周方向の振動、すなわちねじり
振動を与えると’&には、信号加算端子48a、48c
K−は同位相の電気振動波形を。
信号加算端子48b、41aKは前記電気振動波形に対
して90度位相が異なる電気振動波形を夫夫導入すれば
艮い。
電気振動鼓形の信号加算端%48.49の他に。
別の信号加算端子の設置場所には、5□0,51.。
あゐい韓52#するいけ53がある。50aは加算器2
′−4に設けた信号加算端子、50bは加算器35に設
けた信号加算端子、51は位相進み椿償回路45に設け
た信号加算端子である。又。
52aは加算器28に設けた信号加算端子。
52bは加算器57fC設は九信号加算端子。
52aは加算器53に設けた信号加算端子。
52(lは加算器42に設けた信号加算端子。
53m、53b、53c、5!Idij各電力増幅器4
3に設けた信号加算端子である。スピンドル9に対し振
動を与える方法は、信号加算端子5ζ2あるいVi5B
を設ける場合についてけ上述で説明した通シである。信
号加算端子50を設ける場合は。
sobは零入力とし、50aより電気振動波形を導入す
るとI軸方向の並進振動となり、逆に50aは零入力で
、50bよ抄電気償動波形を導入するとτ軸力向の並進
振動となる。又、・ねじり振動を4える場合には、互い
に90°の位相差を有する電気振動波形を50m、50
bK対して導入すれば良い。又−譲5図に於いて、5.
4は振幅とIIHI数と波形を任意に設定することがで
きる振動波Y発生装置、55Fiスピンドル9を所望の
振動*Sで振動ζせる為に、a気軸受制御装置内の信号
加算端子へ印加すべき電気振動波形の位相関係を調整す
るモード切替回路であり、この場合信号加算端子50m
−50bs51に@綬されている。
加算器25.5’4.44の出力は、変位電気信号であ
り位置検出コイルのベアX、X、’ 。
Xs   Xs   ’   g   Yt   Ym
  ’  、   Ys   Ys   ’   @ 
  Z*   fluで把えた回転体47の変位を電気
信号に変換する変位検出器であるが、その具体的な一回
路構成911を第6図に示す、IgK於いて、56は搬
送波発生回路、57は増幅器、511は一期整流回路、
59は例えば抵抗とコンデンサで構成した平滑回路。
60はインバータである。この変位検出器は1回転体4
70質位によって位置検出コイルのベアに生ずるインダ
クタンス習化を搬送波発生回路54で発生する搬送波で
ムM11′調し、−期検波することにより電気信号とし
て復調するものである。変位検出器の次段には、第3図
で加算器26゜3.0.!55.39ある。いけインバ
ータ25、?、jllするいは位相進み補償1回、路−
4,5,が接##れているが、一般的には補償様卵管あ
わ、せて持つ#1掃償器(積分補償器)1位相補償器あ
るいけ利得補償器等の補償器であるのが普通である。f
f1716は。
信号加算端子50を設ける場合の具体的方法を示す本の
である。すなわち平滑回路59で得られた電気変位信号
を次段の例えば利得補償器41に導く場合、オペアーン
プのマイナス−加算点に抵抗Ri * Paで構成、す
、る、加算器l1862を新fcK設けて、電気振動−
形導入の為の信号加算端子50を備えて7いる。又、第
8図は信号加算端子55を設ける場合の方法を示してい
る0図に於いてX44Sけ正転増幅器、64は反転増幅
器、65け/<ワートランジスタ等で構成される電涛ド
ライブ回路でおり、正転増幅器63及び反転増幅器64
に、Plえば62のような加算回路を設ければ、信号加
算端子5Bが得られる。第8−で、電力増幅器4墨はい
わゆるセミプッシュプルタイプ、の電力増幅器であるが
、第9図のようなプツシエブールタイプ、の電力増幅、
器を使用しようとする場合も、加算回路62を図示のよ
うに新たに設2ければ、信号加算端子53を得、ること
ができる、又、第10図は、パワートランジスタ、66
を駆動するドライブトランジスタ67の動作点を決?し
ているヘースに・例えば加算回路6Bを設けて信号加算
端子55を得ている。こ、の場合、ドライブトランシー
タ67のバイアス条件を損わないように注意する会費が
ある。
、以上1回転体の回転軸と直交する面内を制御している
中径方向の制御IIl参置内に、48.5G。
52 、5i%のいずれかの信号加算電子を設け、軸方
向の制御曽置内KFi49.51のいずれかの信号加算
端子を設け、且つ上記の信号加算端子を設けた磁気軸受
制御装置O他に、 11に動波形発生装置54を備え、
振動波形発生装954の出力は、スピンドに9を任意の
振動形動で振動させる為のモード切替回路55に導かれ
、モード切替回路55の出7+は各信号加算端子に接続
されるように振動切削!ialを構成すれば、5軸側a
m気軸受を応用したスピンドh9に於いて振動切削がw
r能となる。
賞1本発明は笥3図に示す磁気軸受訓陶装置f限9てれ
るものではない、父、を位検出器の次段に接続これる神
償器に信号加算−子を般社る場合。
その信号加算端子よシ直渡電圧を導入すれば、スピンド
A90回転位曾を装置方向へ制御1rrf#な範囲内で
移動させることができるので、いわゆる切シ込み切削が
可能となることは言うまでもない。
もちろん、電気振動波形と[fl&電圧を重畳した電気
信号を各信号加算端子に導入すれば、振動切削及び切抄
込′み切削が一時に実現できるわけである。
【図面の簡単な説明】
91図は従来の振動切削装置を示す説f1図、第2図は
5軸制御D形磁気軸受を応用した工作機械用スピンドル
の一般的構成を示す説明図、第[!Iは磁気軸受制御に
1m瞳の一構成一を示す説明図、第4図は電磁石巻線コ
イル及び位置検出コイルのiI!抄付は位置を示す説明
図、第5図は本発明の一実施例を示す5軸制御形磁気軸
受の振動切削装萱を示す説明図、第6図は変位検出器を
示す説明図、第゛ 7図−は”信号加算端子の導入方法
を示す説明図、第S図は電力増幅器に信号加算端子を設
ける場合の説明図ン第9図はプツシニブル電力増幅器に
信号加算端子を設ける場合の説明図、第10図は電流ド
ライブ回路に信号加算端子を設ける場合の説明図である
。 yJK於いて、1け皺加工物、  211−1加工工具
、5は振動子、4け振動発生装置、 sI!i工具軸、
6けモータ、7は玉軸受、8は軸方向付替検出−1!け
スピンドル、10はターゲット、11Fiモータ。 12はアーマチャディスク、15は軸方向磁気軸受、1
4Fil線コイA、1sは半径方向磁気軸受。 16は壱mコイル、17は半径方向磁気軸受、18は巻
線コイル、1!は半伊方向位置検出器、20、け位置検
出コイに、21.け半si向位瞳検出器。 22は位置検出コイAy2Bはフレーム、24は加工工
具、25は加算器、26は加算@:zyは位相進み補償
回路、2Bは加算器、29けインバータ、30け加算器
、31は広帯坤位相進み補償回路、52はインバータ、
33は加算器、54け加算器、55は加算器、56け位
相進み神償回鉢。 5yFi加算器、58はインバータ、59け加算器。 40ij広帯謔位相進み補償回路、41はインバータ、
42は加算器、45は電力増幅器 451打電力増幅器
、44は加算@、45は位相進み補償回路、46Fiイ
ンバータ、47は回転体、48は信号加算端子、49け
信号加算舞子、so#i信号加算端子、51#i信号加
算鰺子、52ij信号加算曽子、55は信号加算端子、
5aFi振動波形発生@、55はモード切替回路、56
F!搬送妓発生回路、57は増幅I1.58Firil
rlA整涛Oo路、 5914平滑回路、4Gはインバ
ータ、61は利得補償@。 62け加算回路、65Fi正転増幅器、64は反転増幅
器、65は電波ドライブ回路、661dパワートランジ
スタ、67はドライブトランジスタ。 48F!加算回絡である。 冑1図中−二部分及び相当部分け(ロ)−符号で示す。 代理人 弁1士 最 上  務 第6閃 第7図 1 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1個の軸方向磁気軸受と、少なくとも
    2個の半径方向磁気軸受を備ICた5軸制御形磁気軸受
    を応用する工作機械甲スピンドルの磁気軸受制御&−雪
    と。 振幅と周波数とe1γを任意ffWj定することができ
    る振動波形発生装置と、振動波形の位相関係を所望の振
    動形態に応じて選′iPfきるモード切替回μと、前記
    磁気軸受制御装置内へ前記モード切替回路の出力波形を
    導入する為の信号加算端子を鹸記磁気軸受制御蛙置内の
    変位検出器の光膜に接続される補償器に備え光ことを特
    徴とする振動切削装置。
  2. (2)前記補償器に備えた信号加算端子は、#紀磁気軸
    受制御装置内の一力増幅器の入71@に設は大信号加算
    端子であることを特徴とする特許請求のIfI−第1項
    記載の振動切削*1゜(S)#記補償器に備は大信号加
    算端子は、前配電力増幅器内のパワートランジスタを駆
    動するドライブトランジスタの動作点を決める接続部に
    設けた信号加算端子であるヒとを特徴とする特許請求の
    静囲第1璃記載の振動切削装置。
JP16748981A 1981-10-20 1981-10-20 5jikuseigyogatajikijikukeomochiitashindosetsusakusochi Expired - Lifetime JPH0230801B2 (ja)

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Cited By (5)

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