JPS6130150Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6130150Y2
JPS6130150Y2 JP17066181U JP17066181U JPS6130150Y2 JP S6130150 Y2 JPS6130150 Y2 JP S6130150Y2 JP 17066181 U JP17066181 U JP 17066181U JP 17066181 U JP17066181 U JP 17066181U JP S6130150 Y2 JPS6130150 Y2 JP S6130150Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sintered
prevention plate
pallet
leakage prevention
pallets
Prior art date
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Expired
Application number
JP17066181U
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English (en)
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JPS5874098U (ja
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Publication date
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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、漏風防止板を備えた焼結パレツトに
関する。
高炉原料を焼結する焼結機の焼結パレツトは点
火炉内の1300〜1400℃に及ぶ高温部と、炉外の常
温雰囲気とを交互に循環されて加熱と冷却とが繰
返されるため、長期の使用によつて焼結パレツト
の側板部が熱変形し、第1図に示すように、隣接
焼結パレツト1間の密着性が損なわれて歪を生
じ、10〜20mm程度の隙間Gを作り出してしまう。
このため、この隙間Gから多大の漏風が生じ、焼
成には何ら寄与しない無駄なエネルギ浪費を招く
とともに焼結鉱の品質の低下をきたす。
本考案の目的は、隣接焼結パレツト間に、やむ
なく生じてしまう隙間を封塞させうる機能を備え
た焼結パレツトを得ることであり、これによつて
漏風の発生を防止させることにある。
本考案においては、第2図に示すように隣接焼
結パレツト1の一方の側板端部にそい、ばねの弾
性力によつて相手側の焼結パレツト1の側板端部
に密接するように突出する漏風防止板2をそれぞ
れ設け、これによつて漏風防止を行わせることを
主眼とするものであつて、漏風防止板2の取付構
造に特徴を有している。
本考案のパレツトは、第3図および第4図に示
すように、例えば後続パレツト1aの側板前端部
近くの位置に、上下方向に長い取付用フランジ1
1を外側方向へ突出形成し、また相手側の先行焼
結パレツト1bの側板後端部に承フランジ12を
同様の形態で突出形成する。取付用フランジ11
と承フランジ12によつて囲まれた空間は、漏風
防止板2を収容する収容部3を画定する。長尺角
柱状の漏風防止板2が収容部3に縦方向に間挿さ
れる。
漏風防止板2は、前後のパレツト間に形成され
る隙間Gを十分に封塞しうるだけの厚みを備えた
部材であつて、例えば先行焼結パレツトにおける
取付フランジ11の拡大穴に挿通されたピン4の
先端に固定取付けされており、取付フランジ11
と漏風防止板2との間には皿ばね5を介装してあ
り、これによつて漏風防止板2を先行焼結パレツ
トの承フランジ12に対して押圧して、両者の密
着性を確保させる。
漏風防止板2は皿ばね5の弾圧力によつて常に
押圧されており、承フランジ12の離間位置によ
つて弾性的に移動するものであるが、常に後続焼
結パレツト1aの側板に密着して滑動されるもの
であるので、前後焼結パレツト間に形成された隙
間Gは、この漏風防止板2の存在によつて完全に
封塞される。
第5図および第6図は本考案の焼結パレツトに
設ける漏風防止板の別の実施例を示すものであ
る。この実施例においては、後続焼結パレツト1
aに取付フランジを設けず、後続焼結パレツト1
aの側板にそつて前後方向へのみ自在に滑動する
段付平板状の漏風防止板2′をパレツト側面にピ
ン4′によつて装着し、側板の段差部と防止板の
段差部とによつて形成される空隙6に板ばね7を
介装して防止板2′を先行焼結パレツト1bの承
フランジ12に圧接させ、これによつて隙間Gを
封塞させるようにしたものであつて、前述の実施
例と全く同様の機能を有し、漏風を防止すること
が可能となる。
本考案の焼結パレツトによれば熱変形によつて
生ずる隣接焼結パレツト間の隙間の形状や大きさ
にかかわりなく、これらを完全に封塞して漏風の
発生を防止するので、効率のよい空気の吸引がな
され、エネルギ損失のない効果的な焼成を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は焼結パレツトの熱変形状態を誇張して
示す焼結パレツト列の部分図、第2図は本考案に
係る漏風防止板の装着位置を略示した焼結パレツ
トの部分的な側面図、第3図は本考案の焼結パレ
ツトに形成する漏風防止機構の一実施例を示す焼
結パレツト要部の側面図、第4図は第3図の−
線によつて得た断面図、第5図は本考案による
焼結パレツト要部の別の実施例を示す側面図、第
6図は第5図の−線によつて得た断面図。 1……焼結パレツト、2……漏風防止板、3…
…収容部、4……ピン、5……皿ばね、G……隙
間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引き続いて連結される焼結パレツトの側板端部
    間に形成される漏風防止板収容部と、該収容部に
    移動自在に収容されていて隣接焼結パレツト間に
    形成される隙間を側板端部にそつて封塞する漏風
    防止板と、前記漏風防止板を隣接焼結パレツトの
    側板端部に圧接させかつ前後方向へのみ移動可能
    に前記焼結パレツトに固定保持させる漏風防止板
    取付用のピンと、前記焼結パレツトと漏風防止板
    との間に介装させた圧縮ばねとから成り、圧縮ば
    ねの反力により前記漏風防止板を隣接焼結パレツ
    ト側へ弾圧させることによつて隣接焼結パレツト
    間に形成される隙間を塞ぐようにした構成を特徴
    とする漏風防止板を備えた焼結パレツト。
JP17066181U 1981-11-16 1981-11-16 漏風防止板を備えた焼結パレツト Granted JPS5874098U (ja)

Priority Applications (1)

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JP17066181U JPS5874098U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 漏風防止板を備えた焼結パレツト

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JP17066181U JPS5874098U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 漏風防止板を備えた焼結パレツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5874098U JPS5874098U (ja) 1983-05-19
JPS6130150Y2 true JPS6130150Y2 (ja) 1986-09-04

Family

ID=29962612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17066181U Granted JPS5874098U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 漏風防止板を備えた焼結パレツト

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7827049B2 (ja) * 2023-10-20 2026-03-10 Jfeスチール株式会社 パレットのサイドウォール、パレットのサイドウォールの更新方法及び、焼結鉱の製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5874098U (ja) 1983-05-19

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