JPS61300A - 液体石けん組成物 - Google Patents
液体石けん組成物Info
- Publication number
- JPS61300A JPS61300A JP11979584A JP11979584A JPS61300A JP S61300 A JPS61300 A JP S61300A JP 11979584 A JP11979584 A JP 11979584A JP 11979584 A JP11979584 A JP 11979584A JP S61300 A JPS61300 A JP S61300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- castor oil
- soap
- fatty acid
- potassium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B16/00—Use of organic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of organic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B16/04—Macromolecular compounds
- C04B16/06—Macromolecular compounds fibrous
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体石fん組成物に係り、特忙起泡力および
低温安定性ともに優れた液体石けん組成物に関する。
低温安定性ともに優れた液体石けん組成物に関する。
近年、生活レベルの向上に伴なって生活様式が変化して
きており、簡便性を求める傾向が強くなっている。そう
した状況の中で、液体洗顔剤や液体洗浄剤等の身体用液
体洗浄剤が利用されるようになってきた。しかし、これ
ら液体洗浄剤は、−5℃〜5℃という低温下において白
濁や凍結が生じ、商品価値上問題があった。
きており、簡便性を求める傾向が強くなっている。そう
した状況の中で、液体洗顔剤や液体洗浄剤等の身体用液
体洗浄剤が利用されるようになってきた。しかし、これ
ら液体洗浄剤は、−5℃〜5℃という低温下において白
濁や凍結が生じ、商品価値上問題があった。
このような液体洗浄剤の低温安定性を改善するために、
ヤシ脂肪酸やラウリン酸等の炭素鎖長の短い脂肪酸のア
ルカリ金属塩を多量に配合することが考えられるが、そ
うした場合、皮膚や眼への刺激等の安全性の面で好・ま
しくない。
ヤシ脂肪酸やラウリン酸等の炭素鎖長の短い脂肪酸のア
ルカリ金属塩を多量に配合することが考えられるが、そ
うした場合、皮膚や眼への刺激等の安全性の面で好・ま
しくない。
また、脂肪酸残基とし、て、オレ≧ン酸等の炭素鎖長の
比較的長い脂肪酸を用いた、常温で液状の脂肪酸アルカ
リ金属塩を多量に配合した場合には、泡立ちが著しく劣
化し、商品価値上好ましくない。更に、そのような泡立
ちの劣化を防止するため、合成界面活性剤、例えはアル
コールサルフェート、アルコールエトキシレート、両性
界面活性剤等を配合した場合には、洗浄後の顔や身体の
ぬるつきが大きく、消費者に好まれないという欠点があ
る。
比較的長い脂肪酸を用いた、常温で液状の脂肪酸アルカ
リ金属塩を多量に配合した場合には、泡立ちが著しく劣
化し、商品価値上好ましくない。更に、そのような泡立
ちの劣化を防止するため、合成界面活性剤、例えはアル
コールサルフェート、アルコールエトキシレート、両性
界面活性剤等を配合した場合には、洗浄後の顔や身体の
ぬるつきが大きく、消費者に好まれないという欠点があ
る。
本発明は、上記事情の下になされたものであって、起泡
力および低温安定性ともに優れた液体石けん組成物を提
供することを目的とする。
力および低温安定性ともに優れた液体石けん組成物を提
供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の液体石けん組成物は、脂肪
酸カリウム石けん5〜50重量%、およびポリオキシエ
チレンヒマシ油1−15重量%を含有することを特徴と
する。上記脂肪酸カリウム石けんは、ラウリン酸カリウ
ム1〜有するものである。これら3種を含まない脂肪)
駿カリウム石けんでは、本発明の効果を得ることが出来
ない。
酸カリウム石けん5〜50重量%、およびポリオキシエ
チレンヒマシ油1−15重量%を含有することを特徴と
する。上記脂肪酸カリウム石けんは、ラウリン酸カリウ
ム1〜有するものである。これら3種を含まない脂肪)
駿カリウム石けんでは、本発明の効果を得ることが出来
ない。
脂肪酸カリウム石けんは、公知の方法により製造するこ
とができる・即ち、牛脂、豚脂、鯨油、魚油等に代表さ
れる動物油脂、ヤシ油、パーム油、パーム核油、大豆油
、オリーブ油、綿実油等に代表される植物油脂の各単独
又は混合物を水酸化カリウム等でけん化するか、又は種
種の脂肪酸や樹脂酸を水酸化カリウム等で中和すること
により製造される。
とができる・即ち、牛脂、豚脂、鯨油、魚油等に代表さ
れる動物油脂、ヤシ油、パーム油、パーム核油、大豆油
、オリーブ油、綿実油等に代表される植物油脂の各単独
又は混合物を水酸化カリウム等でけん化するか、又は種
種の脂肪酸や樹脂酸を水酸化カリウム等で中和すること
により製造される。
脂肪酸カリウム石けんの配合量は5〜50重M%、好ま
しくは10〜30重量%であり、5重量−未満では充分
な起泡力が得られず、500重量を越えると低温で沈澱
や凍結が起り、好ましくない。
しくは10〜30重量%であり、5重量−未満では充分
な起泡力が得られず、500重量を越えると低温で沈澱
や凍結が起り、好ましくない。
ポリオキクエチレンヒマシm (以後P、O,E ヒマ
シ油と略記する。)としては、P、 O,E硬化ヒマシ
油およびP、 0. E未硬化ヒマシ油のいずれをも使
用可能である。P:0.B硬化ヒマシ油は、硬化ヒマシ
油に10〜60モルのポリオキシエチレンを付加させた
ものであり、P、 0. E未硬化ヒマシ油は、未硬化
ヒマシ油に10〜60モルのポリオキシエチレンを付加
させたものである。
シ油と略記する。)としては、P、 O,E硬化ヒマシ
油およびP、 0. E未硬化ヒマシ油のいずれをも使
用可能である。P:0.B硬化ヒマシ油は、硬化ヒマシ
油に10〜60モルのポリオキシエチレンを付加させた
ものであり、P、 0. E未硬化ヒマシ油は、未硬化
ヒマシ油に10〜60モルのポリオキシエチレンを付加
させたものである。
これらp、 o、 Eヒマシ油の混合物を使用すること
も可能である。P、0.Eヒマシ油としては、ポリオキ
シエチレンに40モル付加したP、 O,E硬化ヒマシ
油が好ましい。
も可能である。P、0.Eヒマシ油としては、ポリオキ
シエチレンに40モル付加したP、 O,E硬化ヒマシ
油が好ましい。
P、 0. Eヒマシ油の配合量は、1−15N蓋チ、
好ましくは2〜loMtt、矛であり、1M量饅未満で
は低温で沈澱や凍結が起り、15重量%を越えると泡立
ちが顕著に劣り、商品価値上好ましくない。
好ましくは2〜loMtt、矛であり、1M量饅未満で
は低温で沈澱や凍結が起り、15重量%を越えると泡立
ちが顕著に劣り、商品価値上好ましくない。
本発明の液体石けん組成物は、手洗い用、洗顔用等の身
体用として供されることから、組成物の低温安定性に影
41ヲ及はさない程度匠、例えば過脂肪剤や捷々の皮膚
保膿剤を添加することができる。それらの具体例として
、スクヮレン、スクワラン、オレフィンオリゴマー、ワ
ックスその他の鉱油等の炭化水素、ステアリン酸、イソ
ステアリン酸、オレイン酸、リシノール酸、パルミチン
酸、ミリスチン酸、ベヘニ7tR等(7)脂肪酸、谷甑
グリセライド、シュカーエステル、ラノリン、イソプロ
ピルミリステート、インプロヒルバルミ、−テート、イ
ンブチルステアレート等の脂肪酸エステル、セチルアル
コール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール等
ノ脂肪族アルコール、グリセリン、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコール等のポリオール類、ア
ルコールや脂肪酸のエトキシレート、ジメチルシリコー
ン等のシリコーン類、その他谷簡の蛋白および蛋白紡導
体、ビタミン類等を挙けることができる。
体用として供されることから、組成物の低温安定性に影
41ヲ及はさない程度匠、例えば過脂肪剤や捷々の皮膚
保膿剤を添加することができる。それらの具体例として
、スクヮレン、スクワラン、オレフィンオリゴマー、ワ
ックスその他の鉱油等の炭化水素、ステアリン酸、イソ
ステアリン酸、オレイン酸、リシノール酸、パルミチン
酸、ミリスチン酸、ベヘニ7tR等(7)脂肪酸、谷甑
グリセライド、シュカーエステル、ラノリン、イソプロ
ピルミリステート、インプロヒルバルミ、−テート、イ
ンブチルステアレート等の脂肪酸エステル、セチルアル
コール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール等
ノ脂肪族アルコール、グリセリン、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコール等のポリオール類、ア
ルコールや脂肪酸のエトキシレート、ジメチルシリコー
ン等のシリコーン類、その他谷簡の蛋白および蛋白紡導
体、ビタミン類等を挙けることができる。
また、更に本発明の石けん組成物には、その使用目的に
応じて、色素、アラントインやクリチルリチン酸ジカリ
ウム等の消炎剤、2 、4 、4’−トリクロロ−2′
−ヒドロキシジフェニルエーテルや3゜4.4’−1リ
クロロカルバニリド(TCC)、イングロビルメチルフ
ェノール、塩化ベンザルコニウム等の殺菌剤、等の慣用
添加剤を“添加することができる。
応じて、色素、アラントインやクリチルリチン酸ジカリ
ウム等の消炎剤、2 、4 、4’−トリクロロ−2′
−ヒドロキシジフェニルエーテルや3゜4.4’−1リ
クロロカルバニリド(TCC)、イングロビルメチルフ
ェノール、塩化ベンザルコニウム等の殺菌剤、等の慣用
添加剤を“添加することができる。
本発明の液体透明石けん組成物は、手、顔および身体用
のトイレタリー用品として広く使用され得る。
のトイレタリー用品として広く使用され得る。
以上説明した本発明の液体石けん組成物は、F#製氷に
脂肪酸石けんを加えて70〜80℃で均一に攪拌した後
、P、O,E硬化ヒマシ油を加え、均一に溶解したこと
を確認した上で40°0に冷却し、必要に拓じて香料、
保湿剤、着色剤等全6≦加することにより製造すること
ができる。
脂肪酸石けんを加えて70〜80℃で均一に攪拌した後
、P、O,E硬化ヒマシ油を加え、均一に溶解したこと
を確認した上で40°0に冷却し、必要に拓じて香料、
保湿剤、着色剤等全6≦加することにより製造すること
ができる。
以下に本発明の実施例と比較例を示し、本発明の効来金
具体的に説明する。なお、谷例で採用された試験法は次
の通りである。
具体的に説明する。なお、谷例で採用された試験法は次
の通りである。
泡立ち
調製された石けん組成物の6%水浴液20mJ(25℃
)を100m1!シリンダーに採取し、人工汚垢として
液状ラノリン0.2g’i加え、10秒間に20回振長
し、1分後の泡容積を測定した。
)を100m1!シリンダーに採取し、人工汚垢として
液状ラノリン0.2g’i加え、10秒間に20回振長
し、1分後の泡容積を測定した。
なお、泡容積が80mJ以上の場合は、泡立ちは良好で
あるが、somz未滴の場合は泡立ちが劣るとされる。
あるが、somz未滴の場合は泡立ちが劣るとされる。
低温安定性
1 調製された石けん組成物を一5℃で1ケ
月保存し、その状態(−5°C)で結晶析出の有無を視
覚判定した。沈澱、析出が全くなければ@、沈澱、析出
′がほとんどなければ○、沈皺、析出が明らかであれば
×と評価した。
月保存し、その状態(−5°C)で結晶析出の有無を視
覚判定した。沈澱、析出が全くなければ@、沈澱、析出
′がほとんどなければ○、沈皺、析出が明らかであれば
×と評価した。
試験例 ■
下記表−1に示す配合組成の9種の液状石けん組成物ケ
調製し、それらの性能を評価した。
調製し、それらの性能を評価した。
その結果を同表に示す。なお、配合量は重量チである。
表−1
表−1に示す結果から、脂肪酸カリウム石けんとして、
ヤシ脂肪酸カリウム石けん(ラウリン酸カリウムを含有
)、ミリスチン酸カリウム石けんおよびオレイン酸カリ
ウム石けんの3樵を含む場合(実施例1)に、泡立ち、
低温安定性ともに優れていることがわかる。
ヤシ脂肪酸カリウム石けん(ラウリン酸カリウムを含有
)、ミリスチン酸カリウム石けんおよびオレイン酸カリ
ウム石けんの3樵を含む場合(実施例1)に、泡立ち、
低温安定性ともに優れていることがわかる。
試験例 2
硬化ヒマシ油、又は種々の付加モル数のP、p、E。
硬化ヒマシ油を含有する9抽の液状組成物を調製し、そ
れらの性能を評価した。その結果を下記表−2に示す。
れらの性能を評価した。その結果を下記表−2に示す。
同表から明らかなように、P、0. E硬化ヒマシ油全
含有する場合には優れた泡立ちおよび低温安定性を示す
が、P、0. Eが付加されていない硬化ヒマシ油では
、低温安定性が劣ることがわかる。
含有する場合には優れた泡立ちおよび低温安定性を示す
が、P、0. Eが付加されていない硬化ヒマシ油では
、低温安定性が劣ることがわかる。
表−2
試験例 3
各成分の配合tを種々変化させた10種の液状布けん組
成物を゛調整し、それらの性能を評価した。その結果を
下記表−3に示す。同表から明らかなように%脂肪酸カ
リウム石けんおよびP、 O,Eヒマシ油の配合量が本
発明の範囲内にある場合に、いずれも優れた泡立ちおよ
び低温安定性を示した。
成物を゛調整し、それらの性能を評価した。その結果を
下記表−3に示す。同表から明らかなように%脂肪酸カ
リウム石けんおよびP、 O,Eヒマシ油の配合量が本
発明の範囲内にある場合に、いずれも優れた泡立ちおよ
び低温安定性を示した。
表−3
試験例 4
本発明の範囲内で谷他慣用添加剤を配合したIlmの液
状布けん組成物全調製、し、それらの性能を評価した・
その結果を表−4に示す。同表から明らかなように、い
ずれの組成物も優れた泡立ちおよび低温安定性を示した
。
状布けん組成物全調製、し、それらの性能を評価した・
その結果を表−4に示す。同表から明らかなように、い
ずれの組成物も優れた泡立ちおよび低温安定性を示した
。
表−4
Claims (3)
- (1)ラウリン酸カリウム1〜12重量%と、ミリスチ
ン酸カリウム1〜20重量%と、オレイン酸カリウム1
〜25重量%とを含む脂肪酸カリウム石けん5〜50重
量%、およびポリオキシエチレンヒマシ油1〜15重量
%を含有することを特徴とする液体石けん組成物。 - (2)前記脂肪酸カリウム石けんの配合量は10〜30
重量%であり、前記ポリオキシエチレンヒマシ油の配合
量は2〜10重量%である特許請求の範囲第1項記載の
液体石けん組成物。 - (3)前記ポリオキシエチレンヒマシ油は、10〜60
モルのポリオキシエチレンが付加されたポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油又はポリオキシエチレン未硬化ヒマシ
油である特許請求の範囲第1項記載の液体石けん組成物
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11979584A JPS61300A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 液体石けん組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11979584A JPS61300A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 液体石けん組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61300A true JPS61300A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14770409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11979584A Pending JPS61300A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 液体石けん組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61300A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0790299A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-04 | Fudo Kagaku:Kk | 洗濯用ペースト状カリ石鹸 |
WO1998023723A1 (de) * | 1996-11-27 | 1998-06-04 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Reinigungsmittel |
JP2006526674A (ja) * | 2003-06-04 | 2006-11-24 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 改良洗浄組成物 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP11979584A patent/JPS61300A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0790299A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-04 | Fudo Kagaku:Kk | 洗濯用ペースト状カリ石鹸 |
WO1998023723A1 (de) * | 1996-11-27 | 1998-06-04 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Reinigungsmittel |
JP2006526674A (ja) * | 2003-06-04 | 2006-11-24 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 改良洗浄組成物 |
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