JPS61296379A - 電子写真画像形成法 - Google Patents
電子写真画像形成法Info
- Publication number
- JPS61296379A JPS61296379A JP13776885A JP13776885A JPS61296379A JP S61296379 A JPS61296379 A JP S61296379A JP 13776885 A JP13776885 A JP 13776885A JP 13776885 A JP13776885 A JP 13776885A JP S61296379 A JPS61296379 A JP S61296379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- image
- charging
- voltage
- transfer unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電子写真法に係り、特に、安定な電荷潜像を形
成する方法に関する。
成する方法に関する。
光導電感光体を用いて電荷潜像を形成し、これを現像し
て画像を得る方法において、感光体をくり返し用い、連
続的に何枚かプリントしたい場合には、この電荷潜像の
大きさが画像に影響を及ぼさない範囲で安定でなければ
ならない。そのためには、第一に、帯電々圧が安定して
いる必要がある。従来、光疲労が大きい感光体を用いる
場合、帯電前に予め光を照射する方法が、例えば、特公
昭59−100号、特公昭51−39538号、特公昭
42−5912号、特開昭42−5912号公報に開示
されている。しかし、この方法でも不充分で、キャリア
発生効率の良い600〜850nmの長波長領域に高感
度をもつ感光体では、第一作像サイクルと第二作像サイ
クルにおける帯電々圧に30〜70V程度の差異が生じ
、画像上の濃度に微妙な差異が生じ不都合であった。ま
た、第一作像サイクルの残像が生じ不都合であった。ま
た、第一作像サイクルの残像が第二像サイクルの画像に
生じる不都合があった。これらの不都合は、とくに、長
時間プリントを行わないで休止した後での第一枚目のプ
リント時に生じやすかった。
て画像を得る方法において、感光体をくり返し用い、連
続的に何枚かプリントしたい場合には、この電荷潜像の
大きさが画像に影響を及ぼさない範囲で安定でなければ
ならない。そのためには、第一に、帯電々圧が安定して
いる必要がある。従来、光疲労が大きい感光体を用いる
場合、帯電前に予め光を照射する方法が、例えば、特公
昭59−100号、特公昭51−39538号、特公昭
42−5912号、特開昭42−5912号公報に開示
されている。しかし、この方法でも不充分で、キャリア
発生効率の良い600〜850nmの長波長領域に高感
度をもつ感光体では、第一作像サイクルと第二作像サイ
クルにおける帯電々圧に30〜70V程度の差異が生じ
、画像上の濃度に微妙な差異が生じ不都合であった。ま
た、第一作像サイクルの残像が生じ不都合であった。ま
た、第一作像サイクルの残像が第二像サイクルの画像に
生じる不都合があった。これらの不都合は、とくに、長
時間プリントを行わないで休止した後での第一枚目のプ
リント時に生じやすかった。
本発明の目的は、第一枚目から安定な画像が得られるよ
うにする電子写真画像形成法を提供することにある。
うにする電子写真画像形成法を提供することにある。
本発明では、帯電、露光工程に先がち、前帯電。
前露光工程を施こすようにしたものである。
第1図は本発明を適用した記録装置の実施例である。感
光体ドラム1は矢印で示す方向に回転する。回転開始直
後、まず、転写器6に電圧を印加し、ドラム1を一様に
帯電する。次に、転写器6によるドラムの帯電開始位置
Pが消去ランプ9の所にくるまでに消去ランプ9を点灯
する。従って消去ランプ9の点灯はドラム回転開始と同
時でも良い。続いてドラム位置Pが帯電器2の位置に来
たとき、帯電器2に電圧を印加し、ドラム1を一様に帯
電する。続いて、光像光3、例えば、780nmの半導
体レーザスキャンによる露光を行い電荷潜像を形成する
。電荷潜像を現像機4で現像し、ドラム上にトナー像を
つくる。これを記録紙5に転写器6で転写する。転写後
、記録紙5のドラムからの分離を良くするため、紙分離
除電器7に交流電圧を印加し、転写器6により記録紙5
に帯電したコロナ電荷を除電する。感光体1に残留する
トナーをクリーナ8で除去し、残留電荷を消去ランプ9
で消去する。このようにして感光体ドラム1をくり返し
使用し、このときの帯電器2によるドラムの帯電々圧の
変動は、後述するように、略30V以下とすることがで
き、かつ、残像が発生するようなことはない。これは帯
電器2による帯電に先たち、感光体を帯電、露光するた
め、感光体内にトラップされるキャリアが平衡状態にな
っているためと考えられる。前帯電は感光体の耐電圧特
性上杵される範囲内で高い方が良い。
光体ドラム1は矢印で示す方向に回転する。回転開始直
後、まず、転写器6に電圧を印加し、ドラム1を一様に
帯電する。次に、転写器6によるドラムの帯電開始位置
Pが消去ランプ9の所にくるまでに消去ランプ9を点灯
する。従って消去ランプ9の点灯はドラム回転開始と同
時でも良い。続いてドラム位置Pが帯電器2の位置に来
たとき、帯電器2に電圧を印加し、ドラム1を一様に帯
電する。続いて、光像光3、例えば、780nmの半導
体レーザスキャンによる露光を行い電荷潜像を形成する
。電荷潜像を現像機4で現像し、ドラム上にトナー像を
つくる。これを記録紙5に転写器6で転写する。転写後
、記録紙5のドラムからの分離を良くするため、紙分離
除電器7に交流電圧を印加し、転写器6により記録紙5
に帯電したコロナ電荷を除電する。感光体1に残留する
トナーをクリーナ8で除去し、残留電荷を消去ランプ9
で消去する。このようにして感光体ドラム1をくり返し
使用し、このときの帯電器2によるドラムの帯電々圧の
変動は、後述するように、略30V以下とすることがで
き、かつ、残像が発生するようなことはない。これは帯
電器2による帯電に先たち、感光体を帯電、露光するた
め、感光体内にトラップされるキャリアが平衡状態にな
っているためと考えられる。前帯電は感光体の耐電圧特
性上杵される範囲内で高い方が良い。
また、転写器6の代りに紙分離除電器7を用いても良い
し、転写器6と同時に働かせても良い、さらに、前帯電
工程、前露光工程を帯電器2.光像光3用の光源を用い
ることも可能であるが、光像光3の作動開始までに時間
を要し、それだけ、プリント像をうるまでの時間が長く
なるので、転写器6、除電器7を用いるのが好ましい。
し、転写器6と同時に働かせても良い、さらに、前帯電
工程、前露光工程を帯電器2.光像光3用の光源を用い
ることも可能であるが、光像光3の作動開始までに時間
を要し、それだけ、プリント像をうるまでの時間が長く
なるので、転写器6、除電器7を用いるのが好ましい。
さらに消去ランプ9の光は、長期間くり返し帯電安定性
を保つには青〜緑色光が好ましいが、光像光3が赤〜赤
外光の場合は、青〜緑色光に赤色光を115〜1/10
程度含むようにすると光像光による疲労の偏りを軽減で
きる。
を保つには青〜緑色光が好ましいが、光像光3が赤〜赤
外光の場合は、青〜緑色光に赤色光を115〜1/10
程度含むようにすると光像光による疲労の偏りを軽減で
きる。
第2図は本発明に用いるに適した高感度有機光導電体の
膜構成を示す。第2図は導電性基板10上に電荷発生層
11、透明電荷搬送層を積層したもので、電荷発生層に
は、例えば、銅フタロシアニン、無金属フタロシアニン
などの光導電体が。
膜構成を示す。第2図は導電性基板10上に電荷発生層
11、透明電荷搬送層を積層したもので、電荷発生層に
は、例えば、銅フタロシアニン、無金属フタロシアニン
などの光導電体が。
電荷搬送層としてはピラゾリン透導体、オキサゾール誘
導体などの電荷搬送体とバインダ樹脂との混成体を用い
る。第2図(b)は基板10.電荷搬送層12、電荷発
生層11.保護層13の順に重ねたものである。保護は
透明樹脂の薄層、あるいは、電荷搬送層と同一のものを
用いることができる。第3図(c)は基板10、キャリ
アブロッキング層15(省略可)、感光層141表面保
護層の順で重ねたものである。ブロッキング層はポリカ
ーボネイト、ポリエステル樹脂等の薄膜、感光層は、例
えば、銅フタロシアニン、オキサゾール、ポリエステル
の混合体を、表面保護層にはポリカーボネイトの薄膜を
用いる。
導体などの電荷搬送体とバインダ樹脂との混成体を用い
る。第2図(b)は基板10.電荷搬送層12、電荷発
生層11.保護層13の順に重ねたものである。保護は
透明樹脂の薄層、あるいは、電荷搬送層と同一のものを
用いることができる。第3図(c)は基板10、キャリ
アブロッキング層15(省略可)、感光層141表面保
護層の順で重ねたものである。ブロッキング層はポリカ
ーボネイト、ポリエステル樹脂等の薄膜、感光層は、例
えば、銅フタロシアニン、オキサゾール、ポリエステル
の混合体を、表面保護層にはポリカーボネイトの薄膜を
用いる。
この光導電感光体は、第3図、第4図に示すように、帯
電特性に前歴効果が著しくあられれる。
電特性に前歴効果が著しくあられれる。
これは電荷搬送キャリアの輸送効率が低いことや局在準
位にトラップされるキャリアが多いためなどの理由が考
えられる。
位にトラップされるキャリアが多いためなどの理由が考
えられる。
第3図は第2図(a)の構造の感光体のコロナ?jF
fi特性である。感光体はアルミ基板の上にシリコーン
樹脂をバインダとし無金属フタロシアニンを0.5μm
の厚さに塗布した電荷発生層と、その上にポリカーボネ
イト樹脂をバインダとしたオキサゾール誘導体を20μ
mの厚さに塗布したものである。帯電前に露光したもの
は、暗所に放置後、前露光せずに帯電したものに比し電
位が150〜200V低い。
fi特性である。感光体はアルミ基板の上にシリコーン
樹脂をバインダとし無金属フタロシアニンを0.5μm
の厚さに塗布した電荷発生層と、その上にポリカーボネ
イト樹脂をバインダとしたオキサゾール誘導体を20μ
mの厚さに塗布したものである。帯電前に露光したもの
は、暗所に放置後、前露光せずに帯電したものに比し電
位が150〜200V低い。
第4図は帯電露光をくり返したときの帯電々圧の変化を
示したものである。(イ)は感光体を暗所に放置後帯電
→露光をくり返したもので、第3図で説明したように一
回目の電圧が異常に高くなる。 (ロ)は暗所放置後前
露光を施こした後帯基→露光をくり返したものである。
示したものである。(イ)は感光体を暗所に放置後帯電
→露光をくり返したもので、第3図で説明したように一
回目の電圧が異常に高くなる。 (ロ)は暗所放置後前
露光を施こした後帯基→露光をくり返したものである。
n = 1に比し。
n=2以降が略50V高くなる。これは現像時濃度差と
して現われる。帯電、露光をくり返した後、数分の休止
の後(ロ)のサイクルをくり返したときにはこの帯電々
圧の差は半減する。、(ハ)は本発明の前帯電、前露光
を施こした後、帯電→露光をくり返したものである。、
n=1とn = 2以降の帯電々圧の差異は無視できる
程度に少なくなっている。
して現われる。帯電、露光をくり返した後、数分の休止
の後(ロ)のサイクルをくり返したときにはこの帯電々
圧の差は半減する。、(ハ)は本発明の前帯電、前露光
を施こした後、帯電→露光をくり返したものである。、
n=1とn = 2以降の帯電々圧の差異は無視できる
程度に少なくなっている。
また、実際に画像プリントした場合、n = 2でも現
われるn = 1の残像は(ロ)の工程では生じたが、
(イ)(ハ)では生じなかった。
われるn = 1の残像は(ロ)の工程では生じたが、
(イ)(ハ)では生じなかった。
本実施例によれば、帯電々圧が極めて安定する上、残像
が発生することがない。
が発生することがない。
第5図は本発明の他の実施例である。この実施例では、
残留トナーをファーバラシクリーナ20で除去する前に
ドラム除電器19で交流コロナ除電と消去ランプ9によ
る光消去を施こすが、第一回目(n=1)における帯電
々圧変動を抑えるための前帯電、前露光を各々ドラム除
電器19、消去ランプ9で行う。前帯電に対しては交流
電源16、整流器18を介しドラム除電器19に直流を
印加し、n = 2以降ではスイッチ17を閉じ。
残留トナーをファーバラシクリーナ20で除去する前に
ドラム除電器19で交流コロナ除電と消去ランプ9によ
る光消去を施こすが、第一回目(n=1)における帯電
々圧変動を抑えるための前帯電、前露光を各々ドラム除
電器19、消去ランプ9で行う。前帯電に対しては交流
電源16、整流器18を介しドラム除電器19に直流を
印加し、n = 2以降ではスイッチ17を閉じ。
交流を印加し交流コロナを発生させる。このようにする
ことで、帯電位の安定化と残像の発生を防止することが
でき、前帯電から像露光までの時間を短縮できる。
ことで、帯電位の安定化と残像の発生を防止することが
でき、前帯電から像露光までの時間を短縮できる。
以上は、前処理である前帯電、前露光を順次行う場合で
説明したが、帯電と露光は同時であっても良い。また、
前帯電の極性は、帯電器2による極性と同一である必要
はなく、逆極性、交流コロナであっても良い。
説明したが、帯電と露光は同時であっても良い。また、
前帯電の極性は、帯電器2による極性と同一である必要
はなく、逆極性、交流コロナであっても良い。
以上の実施例では感光体として有機感光体の場合で説明
したが、高感度であるが局在準位が多数存在するa−8
i悪感光にも適用できる。その感光体の構造は、第2図
(b)、(c)に準じた形をとる。例えば、第2図(b
)ではA℃基板上にa −S i 、−、C,: Hの
ブロッキング層(0,05μm)を設け、その上にボロ
ンをドープ“したa−3i :Hの電荷搬送層(20μ
m)+更に、a−S i、、G、、: Hの電荷発生層
(0,2μm)、その上にa−8i1−、C,:Hの保
護膜(0,2μn)を積層した長波長光に高感度とした
感光体、第2図(Q)では(b)から電荷発生層を除い
た可視光用感光体である。かかる感光体は、前述の有機
光導電体と同様の特性をとり、本発明の適用により帯電
の安定化と残像発生防止が図れる。
したが、高感度であるが局在準位が多数存在するa−8
i悪感光にも適用できる。その感光体の構造は、第2図
(b)、(c)に準じた形をとる。例えば、第2図(b
)ではA℃基板上にa −S i 、−、C,: Hの
ブロッキング層(0,05μm)を設け、その上にボロ
ンをドープ“したa−3i :Hの電荷搬送層(20μ
m)+更に、a−S i、、G、、: Hの電荷発生層
(0,2μm)、その上にa−8i1−、C,:Hの保
護膜(0,2μn)を積層した長波長光に高感度とした
感光体、第2図(Q)では(b)から電荷発生層を除い
た可視光用感光体である。かかる感光体は、前述の有機
光導電体と同様の特性をとり、本発明の適用により帯電
の安定化と残像発生防止が図れる。
本発明によれば、帯電の安定化および残像発生防止に顕
著な効果を奏する。
著な効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の電子写真記録装置の構成図
、第2図は本発明で使用する感光体−の膜構造図、第3
図、第4図は感光体の特性図、第5図は本発明の記録装
置の他の実施例の構成図である。 1・・・感光体ドラム、2・・・帯電器、3・・・光像
光、4・・・現像機、5・・・記録紙、6・・・転写器
、8・・・クリーナ、9・・・消去ランプ。
、第2図は本発明で使用する感光体−の膜構造図、第3
図、第4図は感光体の特性図、第5図は本発明の記録装
置の他の実施例の構成図である。 1・・・感光体ドラム、2・・・帯電器、3・・・光像
光、4・・・現像機、5・・・記録紙、6・・・転写器
、8・・・クリーナ、9・・・消去ランプ。
Claims (1)
- 1、光導電感光体を帯電、像露光することにより電荷潜
像を形成する電子写真画像形成法において、前記帯電、
前記像露光に続き、前帯電、一様露光工程を順次または
同時に施こすことを特徴とする電子写真画像形成法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13776885A JPS61296379A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 電子写真画像形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13776885A JPS61296379A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 電子写真画像形成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296379A true JPS61296379A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15206376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13776885A Pending JPS61296379A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 電子写真画像形成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH035783A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置における画像安定化方法 |
JP2010145852A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584171A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Canon Inc | 電子写真複写機 |
JPS5810461B2 (ja) * | 1978-10-31 | 1983-02-25 | マツダ株式会社 | ロ−タリピストンエンジンのコ−ナ−シ−ル |
JPS58122582A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Sharp Corp | 電子写真法 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13776885A patent/JPS61296379A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810461B2 (ja) * | 1978-10-31 | 1983-02-25 | マツダ株式会社 | ロ−タリピストンエンジンのコ−ナ−シ−ル |
JPS584171A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Canon Inc | 電子写真複写機 |
JPS58122582A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | Sharp Corp | 電子写真法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH035783A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置における画像安定化方法 |
JP2010145852A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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