JPS61295927A - マグネツトコンベア - Google Patents

マグネツトコンベア

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JPS61295927A
JPS61295927A JP13814485A JP13814485A JPS61295927A JP S61295927 A JPS61295927 A JP S61295927A JP 13814485 A JP13814485 A JP 13814485A JP 13814485 A JP13814485 A JP 13814485A JP S61295927 A JPS61295927 A JP S61295927A
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JP
Japan
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outer shell
magnetic
plate
magnet
board
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Pending
Application number
JP13814485A
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English (en)
Inventor
Toshikatsu Tazaki
田崎 俊勝
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Original Assignee
Individual
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  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、工作機械から排出される磁性を有する切屑
あるいは切粉等のチップを水平または傾斜方向に搬送す
るためのマグネットコンドアに関するものである。
従来の技術 磁性を有するチップを吸R搬送するマグネットコンベア
としてチップを飛移させなからairるマグネットロー
ラコンベアがある。
このマグネットローラコンベアは、以前に存在していた
マグネットベルトコンベアの欠点でめったチップに付着
した 切削油の油切れを良好にするために開発されたも
のである。
このマグネットローラコンベアの従来技術には1回転す
る非磁性体製の外筒内に、チ・、グの飛移地点に近づく
につれて次第に切欠を増す断面視して似ハート方のマグ
ネ−・ドロー士を設けた実公昭55−11884号、前
記外筒の筒内にマグネットを周設する小径の内筒を転り
自在に偏心させて内蔵させた実公昭58−108151
、および、連設するとい状の非磁性体製の外殻板の凹面
下方に、回転する小径のマグネットローラヲ!搬送方向
の凹面に近接させて設けた実公昭58−!37625号
等に記載されたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、これらの従来技術では高価な大型のマグネット
ローラが搬送距離分だけ多量に必要とされるためコンベ
アのコストか高く、かつ、駆動モータにより駆動される
被駆動物の重量も重く。
ゆえに、この駆動モータの消費電力が大であった。
この発明はかかる実情に檻み、磁性を有する被搬送物の
飛移搬送に高価なマグネラットローラを使用せず、ゆえ
に飛移搬送を行なうマグネットコンベアのコストダウン
を可能とし、う・つ、駆動機構の駆動モータの負荷を軽
減する一方 この逐勤モータの消費電力をも削減可能な
マグネットコンベアを提供することを1]的としている
(問題を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するために、凹面側を同一
に向けた非回転の半割状の非磁性体製の外殻板を一連に
平行に列設して形成した磁性祭有する被搬送物の搬送路
と、前記外殻板の凹面側の下方に搬送方向に直交させて
配嘲する先端にマグネットを設けた複数のマグネット昇
降板と、各外殻板下に配備し各外殻板下の各でグネッ)
l降板をそれぞれこの凹面に沿ってシ宜間隔で搬送方向
へ回転させるマグネット昇降板の回転機構と、これらの
回転機構を全て等速度で回転駆動する駆動機構と、この
駆動機構により回転するマグネッi・昇降板が各外殻板
の搬送方向の一端部付近に達したときこのマグネット昇
降板を外殻板から遠隔するよう降下させ、各外殻板の他
端部付近に達したときこのマグネット昇降板を外殻板に
近接するよう玉貸させるマグネット昇降板の昇降機構と
を具備し、前記各マグネット昇降板の間隔をいつでも前
記マグネット昇降板の昇降が同時に行なわれる間隔とし
たことを特徴としている。
(作用) 逆搬送方向の搬送路上に落Tした被搬送物はこの搬送路
の下方で前記回転機構により回転するマグネット昇降板
のマグネットに吸着され搬送路を構成する外殻板上を搬
送されて行く。
前記被搬送物が外殻板の搬送方向の一端部付近に達した
ときこのマグネット昇降板が外殻板から遠隔するよう降
下してマグネットの吸着力が弱まり、このとき、次の外
殻板下のマグネツ)l降板がこの外殻板に近接するよう
上昇してくるため被搬送物がこの上昇してきたマグネッ
ト昇降板のは界に影響されて次の外殻板、上に飛移する
という搬送課程を繰り返す。
これにより、飛移搬送をするマグネットコンベアの大幅
なコストダウンを可能とし、かつ、このマグネットコン
ベアの消費電力も削減可能である。
(実施例) 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
まず、第1図および第2図に示j−fグネット昇降板の
回転機構にローラを採用しかっこの昇降板の昇降機構に
シリンダを採用した一実施例について説明する。
図において符合Aはシリンダ式ザグネットローラコンベ
アで、主に磁性を有するチー7プHの搬送路1と、この
搬送路1の下方に回転自在に設置される複数の横長のシ
リンダローラ2とにより構成される。
搬送路1は、半円筒状の@!質アルミ製の外殻板3をこ
の凹面3aを下に向けて一連に平行に列設して形成した
ものである。
各外殻板3の搬送方向の一端部の凹面3aには。
断面視してなだらかな山形の横長のカム突起3bが設け
られている。
そして、この各外殻板3の下方には、各四面3aに沿っ
て回転する前記シリンダローラ2がそれぞれ配設されて
いる。
このシリンダローラ2の中心部には、横長の円筒形の油
圧シリンダ4 があり、この油圧シリンダ4の周壁4a
には、120度毎に長さ方向に対して水平に横長のシリ
ンダ溝5が形成されている。
シリンダ溝5の底壁はこの油圧シリンダ↓のビZ ) 
y N’ fE ffi”6”t’蒙”tパ−、l(Q
 2 つo W E□、。
圧で上昇するように構成されている。
前記シリンダ溝5内に横長で肉厚のマグネット昇降板7
をゆとりをもたせて挿入し、マグネット昇降板7の元部
を前記ピストン抑圧板6上にi−tする。
また、マグネット昇降板7の土壁全域には肉厚のマグネ
ット板8が固着されており、かつ、前記シリンダ4の両
側壁4bには回転軸9が突設され、全てのシリンダロー
ラ2e等速回転させる図示しない駆動機構に接続されて
いる。
なお、この実施例では油圧ンリンダ4は、油圧に限らず
エアシリンダ等地のシリンダでも取換え可能である。外
般槓51は把の畦砿性体艷の嶌材でもよい。
また、シリンダ溝5は、120度毎に合計3個形成して
いるが、前記外殻板3の一端部付近にマグネットyhl
J板7の一つが達したとき残りの昇降板の一つが昇降板
3の他一部付近に達することができる角度毎に任意数形
成することも可能である。
例えば、60度毎、40度毎、30度毎に形成すること
も可能である、。
次に、この実施例の作用について説明する。
切削油とともに図示しない切削加工機械から流れ落だチ
ップHは、逆檻送方向の端部の外殻板3の路面上に落下
する。
チップHはこの外殻板3下の搬送方向へ回転する一つの
マグネット昇降板7のマグネット板8に吸着され、この
回転に伴って外殻板3]二を搬送方向へ滑り動く。
チップHが 外殻板3の搬送方向の一端=+を近に達したときこのマ
グネットA降板7が前記カム突起3bに沿って軸芯方向
へ押され、ピストン押圧板6が内方へ押込まれる。
これにより他のビ、スrン押圧板6が押し出されてこれ
らに固着された残りのマグネット昇降板7が突出する。
このような課程は他の全ての外殻板3下でも同様に行な
われているため、外殻板3の一端部付近に達したチップ
Hはそれまで吸着していたマグネット板8の磁力が弱ま
り、次の外殻板3下の突出してきたマグネット昇降板7
のマグネット板8の強い磁力に引き付けられて各外殻板
3間の谷間を飛移する。
そののちも、前記した搬送、飛移?繰り返し。
搬送方向の端部の外殻板3から油切りされたチ。
ブHが図示しないチップ収容容器内に落下して収容され
る。
この実施例ではマグネット昇降板7の口伝機構にシリン
ダローラ22採用しているため、構造が簡易で部品点数
も少なくてすむ。
第3図および第4図はマグネット昇降板の昇降機構にカ
ムを採用した他の実施例を示すもので、前記シリンダロ
ーラ2に換えてカムローラioを使用し、かつ、カム突
起3bを排除したものである。
さて、図においてBjよりム式マグネットローラコンベ
アで、これを構成するカムローラ10の中心部には、横
長の肉厚の回転筒11があり、この両端はaffi12
で閉じている。
蓋12の中心部には円形切欠部12aが形成され、この
円形切欠部12aに筒軸13力ニ頁設されている。
回転筒11の周壁11ユには、120度毎に長さ方向に
対して水平に4m#の切欠部14が形成されている。
この切欠部14の長さ方向の両側面には後述するスライ
ド突起15bのスライド4114 aが形成されている
切欠部14に昇降自在に挿入するマグネット昇降板15
は、この元部底面を丸く縁取りして縁取り部15aを形
成し、この元部の長さ方向の両側面に外方へ突起16を
設け、この突起16の上方の両側面に縦長のスライド突
起15bを設けている。
突起16の先端部には戸ネ17の一端が掛1トされ、こ
のへネ17の他端が前記筒@13の回転筒ll内に突出
する元部に掛止されており、かつ、この筒軸13の先端
部は図示しない2動機構に接続されている。
両筒軸13内には1本の横長の固定軸18がゆとりをも
たせて貫通されており、貫通した固定軸18の両端部が
図示しない本体フレームに固定されている。
回転筒ll内の固定軸18の中央部および両端心意から
搬送方向へ平行に移動しかつ逆搬送方向へ若干回転させ
た位置である。
なお、固定軸18に固定するカム19は横長の単独のカ
ムとしても可能であり、また、蓋12の内面に突起16
の案内溝となる図示しないスライド溝を形成し、マグネ
ット昇降板15の昇降時のブレを防止することも可能で
ある。
次に、この実施例の作用について説明する。
前記筒軸13を図示しない駆り機構の駆動モータで搬送
方向へ回転すると、前記回転筒11に設けたマグネット
昇降板15が回転する。
このとき、マグネット昇降板15はカム19に沿って前
記第1図および第2図に示す実施例のものと同様に昇降
しながら回転し、前記外殻板zbのチップHを搬送する
ものである。
これにより、前記シリングローラ2を使用するものに比
べてより軽量化され、駆動モータのより大なる負荷削減
が可能であり、更に安価なマグネットローラコンベアを
提供可能とする。
第5図は、マグネット昇降板の回転機構にベルトコンベ
アを採用した他の実施例を示すものである。
図においてCはカム式マクネットベルrコンベアで、搬
送路20を構成する外殻板21は、大径の筒を上方から
押圧しこれを水平に半割した形状のものである。
この各外殻板21のT方にマグネット昇降板22を周転
させるカム式ベルトコンベア23を配設する。
カム式ベルトコンベア23の搬送方向に直交する両端の
中央部にはや壱肉厚のフレーム24が設けられ、このフ
レーム24の両端部中央には軸孔25.26が形成され
ている。
この搬送方向の 軸孔25には図示しない駆動機構に接
続された駆動軸27が回転可能に貫通され、この軸孔2
5から突出した駆動軸z7の両端部にスプロケット28
を固定している。
また、前記逆搬送方向の 軸孔26には従動軸29が回
転可能に貫通され、突出したこの両端部に前記スプロケ
ット28と同形の歯車30が固定されている。
歯車30とスプロケット2Sとには一対の無端チェーン
31がIL設されており、この無端チェーン31の向か
い合う両内面に一定間隔で各々5個の伝動突起32を設
けている。
この伝動突起32の各間隔は 周転時に伝動突起32の
一つが前記外殻板21の搬送力向の一端部付近に達した
とき、2個後方の伝動突起32が外殻板21の他端部付
近に常時達する間隔としている。
おのおのの相対する伝動突起32Pilには横長のマグ
ネット昇降板22がit5!され、このマグネット昇降
板22の長さ方向の両側面には前記伝動突起32の縦長
のスライド溝33が形成されている。
また1両スライド溝33の下方面にはカム突起34が突
出して設けられ、このカム突起34のカム溝35が前記
フレーム24の内周縁部全域にかけて無端形成されてい
る。
更に詳しくは、カム溝35は搬送方向の一端部に近づく
と周縁部から離れ、逆搬送方向の他端部に近づくと周縁
部に近づぐという環状溝に形成されている。
なお、マグネット昇降板22の昇降機構はこのようなカ
ム式に限らず、例えば、リンク式など他の如何なる昇降
機構でも可能である。
また、このマグネット昇降板22の個数も任意個数で可
能であり、無端チェーン31もVベルト等地の伝動部材
に替えることも回旋である。
更に、外殻板21の搬送方向の長さも任意の長さでかま
わない。
次にこの実施例の作用について説明する。
駆gh機構の駆動により駆動軸z7に固定したスプロケ
ット28が搬送方向へ回転し、これに伴って無端チェー
ン31が周転する。
これにより各伝動突起32間に挟装されたマグネット昇
降板22が一定間隔を保ちながら周転する。
このマグネット昇降板22が外殻板21の搬送方向の 
一端部付近に達したときカム溝35に沿って昇降板のカ
ム突起34が引き下げられ、したがってマグネット昇降
板22が降下する。
このとき、周転方向後方2個目のマグネット昇降板22
が外殻板21の他端部付近に達しカム溝35によってマ
グネット昇降板22が上昇する。
このような周転課程を各カム式ベルトコンベア23が同
期して行なうため各外殻板21間の谷間で飛移しながら
チップHが搬送されて行く。
このため、前記第1図乃至第4図に示すローラコンベア
に比べ同一距離の飛移回数が少なくなり、ゆえに、チッ
プHの搬送時間が短縮され、しかも、同一距離間におけ
るマグネット昇降板22の数量も削減可能である。
(発明の効果) この発明は前記のように、磁性?有する被搬送物を飛移
搬送可能なよう各外殻板下でマグネット昇降板を昇降さ
せながら回転させることで、磁性   ゛を有する被搬
送物の飛移搬送に高価なマグネットローラを使用せず、
ゆえに、飛移搬送を行なうマグネットコンベアのコスト
ダウンが可能になり、かつ、駆動機構の駆動モータの負
荷を軽減する一方、この駆動モータの消費電力をも削減
可を屯となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はマグネ−、ト昇降板の回転機構にローラを使
用しかつこの昇降板の昇降機構にシリンダを採用したも
のの機構説明側面図、第2図はシリンダローラの斜視図
、第3図および第4図は他の実施例を示すもので、第3
図はマグネット昇降板の回転機構にローラを使用しかつ
この昇降板の昇降機構にカムを採用したものの機構説明
側面図、第4図はカムローラの略斜視図、第5図はマグ
ネット昇降板の回転機構にベルトコンベアを採用しかつ
この昇降板の昇降機構にカムを採用したものの機構説明
側面図である。 Aはシリンダ式マグネットローラコンベア、Bはカム式
マグネットローラコンへア、  Cはカム式マグネット
ベルトコンベア、 Hはチップ、■および20は搬送路
、  3および21は外殻板、  7.15および22
はマグネット昇降板。 8はマグネット板である。 特  許  出  願  人    1) 崎  俊 
 勝第3図 M4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 凹面側を同一に向けた非回転の半割状の非磁性体製の外
    殻板を一連に平行に列設して形成した磁性を有する被搬
    送物の搬送路と、前記外殻板の凹面側の下方に搬送方向
    に直交させて配備する先端にマグネットを設けた複数の
    マグネット昇降板と、各外殻板下に配備し各外殻板下の
    各マグネット昇降板をそれぞれこの凹面に沿って適宜間
    隔で搬送方向へ回転させるマグネット昇降板の回転機構
    と、これらの回転機構を全て等速度で回転駆動する駆動
    機構と、この駆動機構により回転するマグネット昇降板
    が各外殻板の搬送方向の一端部付近に達したときこのマ
    グネット昇降板を外殻板から遠隔するよう降下させ、各
    外殻板の他端部付近に達したときこのマグネット昇降板
    を外殻板に近接するよう上昇させるマグネット昇降板の
    昇降機構とを具備し、前記各マグネット昇降板の間隔を
    いつでも前記マグネット昇降板の昇降が同時に行なわれ
    る間隔としたこと特徴とするマグネットコンベア。
JP13814485A 1985-06-25 1985-06-25 マグネツトコンベア Pending JPS61295927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13814485A JPS61295927A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 マグネツトコンベア

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JP13814485A JPS61295927A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 マグネツトコンベア

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JPS61295927A true JPS61295927A (ja) 1986-12-26

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ID=15215035

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JP13814485A Pending JPS61295927A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 マグネツトコンベア

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JP (1) JPS61295927A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100743028B1 (ko) * 2001-06-26 2007-07-26 주식회사 포스코 벨트컨베이어용 풀리의 슬립 방지 장치
JP2012201451A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Tsubakimoto Chain Co チェーンコンベヤ装置
CN109436811A (zh) * 2018-12-06 2019-03-08 中国科学院近代物理研究所 磁力提升装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100743028B1 (ko) * 2001-06-26 2007-07-26 주식회사 포스코 벨트컨베이어용 풀리의 슬립 방지 장치
JP2012201451A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Tsubakimoto Chain Co チェーンコンベヤ装置
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