JPS61295799A - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JPS61295799A
JPS61295799A JP13746185A JP13746185A JPS61295799A JP S61295799 A JPS61295799 A JP S61295799A JP 13746185 A JP13746185 A JP 13746185A JP 13746185 A JP13746185 A JP 13746185A JP S61295799 A JPS61295799 A JP S61295799A
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JP
Japan
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alarm
data
processor unit
slave
main device
Prior art date
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Pending
Application number
JP13746185A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Onozuka
勝彦 小野塚
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、予め設定したアラーム時刻にアラーム音全発
生する機能金偏え次表示器付ボタン電話機を含む複数の
ボタン電話機を主装置に法統してシステムを構成するボ
タン電話装置に関する。
〔従来の技術〕
従来この種のボタンを詰装置において、表示器付ボタン
電話機でアラーム設定2行なった場合、アラーム音はそ
の表示器付ボタン電話機のみでしか出力されな〃1つた
〔発明が解決しょうとする問題点〕
このため、複数の部屋にわtつてボタン′i握話システ
ム全設置した事務所等では、始業時、終業時、休憩時間
の開始および終了時等に合図の音全発生させようとする
と、各部屋ごとに連動するベル等全ボタン電話システム
とは別個に設置する必要がめった。
〔問題点全解決するための手段〕
このような問題点?解決する九めに、本発明は表示器付
ボタン電話機に、システムアラーム設定操作全検出する
手段と、この手段にエフ検出さn−システムアラーム時
刻全記憶するメモリと、その記憶内容と現在時刻との一
致にエフアラームデータを主装置に送信する手段とを備
える一方、主装置に、上記アラームデータ受信時に規制
の無い他の全ボタンを詰機カ・らのアラーム奮発生金制
御する手段金膜けtものである。
なお、ここでシステムアラームとは、ローカルのアラー
ムに対し、システム全体に対するアラーム全区別して呼
称するものでるる。
〔作 用〕
表示機付ボタン電話機で特定の操作にLクシステム全体
にわ友るシステムアラームの設定全行なうと、その設定
時刻が到来し7c時、主装置にその旨を示すアラームデ
ータが送出される。こtを受けて主装置は他のアラーム
音の出力を規制しているもの?除くアベてのボタン電話
機全制御し、その全ボタン電話機力・らアラーム音が発
生される。
〔実施例〕
第1図は本発明の−!j!施例全示すブロック図でめる
。図中1は主装置?示す。この主装置1には、電話局か
らの局線または構内交換侵力為らの電話回線等の外線2
1〜2わが収容されろとともに、コネクタCNI〜CN
mならびに各1対の通話線および信号線に;る線路31
〜3mをブrしてボタン電話機(子機)41〜4mが接
続されてお9、外線21〜2nは、各々が外線インター
フェイス111〜11n f経て通話路スイッチ12へ
接続さ八ている。一方、通話路スイッチ12と6子P&
4、〜4mからの!!路31〜3mどは、電話機インタ
ーフェイス131〜13m’に介して接続され、通話路
スイッチ12中のアナログスイッチまTJ:h’)レー
接点等のクロスポイントに+I+9交換接続が行なわれ
るものとなっている。
なお、外線インターフェイス11.〜1111. f”
f、、着信検出、外線に対する直流ループ閉成、保留お
工びパルス信号ま之は複合音声周波(以下、MP)信号
によるダイヤル発信等の機能全方し、通話路スイッチ1
2は、外線21〜2n と子機41〜4mとの問および
子機41〜4m相互間の交換接続機能愛育する。まt、
電話機インターフェイス13t〜13mは、子機41〜
4mに対し通話線を介する通話用電源の供給、信号全弁
するデータ信号の送受信および制御用電源の供給等に行
なう。
さらに、主装置1には周知のマイクロプロセッサ等のプ
ロセッサユニット14ならびに固定メモリ(ROM)1
5お工び可変メモリ(RAM)16からなる制窮’ f
irが設けてめ9、固定メモリ15中のプログラム?ブ
ロセッザユニット14が実行し、所定のデータ?可変メ
モリ16ヘアクセスしながら各部の制御を行なう。
これに対し、各子機41〜4mにおいては、通話線41
Aに通話回路42か接続されているとともに、信号線4
1Bには、伝送回路43に介し、主装置1の制御回路と
同様でるるか、エリ小規模なプロセッサユニット44お
工び固定メモリ45A1可変メモIJ45Bからなる制
御部が接続されており、スピーカ制御回路46A’に制
御し、伝送回路43全介して主装置1から送られる制御
信号に応じて発振器47が発生する着信呼出音およびア
ラーム音?スピーカ46Bから出力し、ま几同じく主装
置からの制御偏分に従い、キーボード48中の各表示灯
に対する点灯・消灯・点滅の制御全行なうとともに、キ
ーボード48中の各ボタンの操作およびフックスイッチ
H8I、H82の操作に応じ、これらの状況ケチす操作
データ全伝送回路43全介して主装置1に送信する。
なお、伝送回路43は、ML源分離機能’(i−有し、
信号線41Bk介して主装置1側力・ら供給さn7′C
電源を抽出し、これを安定化のうえ、必要とする各部へ
局部電源Vとして供給している。
また、本実施例ではコネクタCNIに接続された、つま
り収容位置rlJの特定子機41は表示器付ボタン電話
機であり、表示回路49を備え、各種のシステムデータ
の設定がこの子機41において上記表示回路49の表示
を見ながら行なわれる。ま友この子機4!は時計手段金
偏え、後述する工うに予め設定し几アラーム時刻にスピ
ーカ46B2)−らアラーム音を発生させるとともに、
システム全体にわたるシステムアラーム時刻の設定がめ
った場合にはその設定時刻に主装置にアラームデータ全
送出する。もちろん、表示機付子機は他にもらっても工
く、その場合当該表示機付子機ごとにローカルのアラー
ム設定が自由に行なえるが、後述する工うにシステムア
ラームの設定H%定子機にのみ許可される。
上記構成において、主装置1は一定周期で各子機41〜
4m k順次呼び出丁ポーリングを行ない、その子機と
の間でデータの送受信金貸なう。し九がって、いずれか
の子機においてオフフックを行なうと、この操作データ
がプロセッサユニット14に工p受信される。キーボー
ド48中のボタン操作も同様で、外線ボタンま友は内線
ボタンの操作および夕′イヤルボタンの操作にし之がっ
てプロセッサユニット14が通話路スイッチ12全制御
し、交換接続を行なうとともに、外線発信でめれは選択
され次外線インターフェイス11を制御してダイヤル発
信を行ない、内線発信であれば相手側の子機のプロセッ
サユニット44t−介してそのスピーカ制御回路46A
 k制御し、内線呼出音の放出全行なって、相手側の応
答があれば通話状態となる。
ま几、外線21〜2n  からのN@は外線インターフ
ェース111〜11n Kエフ検出され、これに応じて
プロセッサユニット14は各子機41〜4mのプロセッ
サユニット44を介してスピーカ制御回路46A を制
御し外線N何坪出音全放出し、いずれ70為の子機がオ
フフックにより応答丁れば、これにエルプロセッサユニ
ット14は通話路スイッチ12ffi制御し、通話路全
完結する。
次に、アラーム関係の処理全中心としてこのシステムの
動作を説明する。
第2図は主装置のプロセッサユニット14VCおける処
理プログラム全示すフローチャートでるる。
ま次第3図お工び第4図は表示器付子機のプロセッサユ
ニット44における処理プログラムを示すフローチャー
トでろり、第4図はその定常処理プログラム、第4図は
タイマ割込みにエフ5ms周期で繰り返される割込み処
理プログラムをそれぞれ示している。
第2図において、伝送のタイミングが到来すると、プロ
セッサユニット14は各子機のプロセッサユニット44
との間で必要なデータの送受信を行なう(ステップ10
1)。次いでプロセッサユニット14は所定のレジスタ
Mの内容CM)?lとしくステップ102)、収容位置
「1」の子機カニら頴にその受信データの処理全行なう
。はじめにプロセッサユニット14はアラーム出力デー
タの有無上チェックし、(ステップ1O3)、なければ
その他の受信データ処理に移行する(ステップ104)
そして〔M〕が全子機数mに達していなければ(ステッ
プ105)、Mの内容を「1」インクリメントシ(ステ
ップ106)、次の子機について同様の受信データ処理
全行なう。そして全子機について処理全終了したら、R
AM16  の所定エリア全利用して設けたアラーム出
力タイマがタイムアツプしていないことl[認し几上で
(ステップ107)、次の伝送タイミング金持つ(ステ
ップ108)。
これに対し、アラーム出力データが受信さn几場合には
(ステップ103) 、アラーム出力タイマを起動した
後(ステップ109)、予め何らかの設定手段に、r、
9アラーム音についての規制が行なわれているもの全除
く全子機に対し、スピーカ制御回路46A内のスピーカ
46Bへの出力段のアンプのオン全指示するスピーカー
オン・データ全送信データ中にセットしくステップ11
0)、さらに発振器47と上記アンプ間に挿入したアナ
ログスイッチ全オンすることによりアラーム音を出力す
べきことを指示するアラーム・オン・データをセットす
る(ステップ111)。これらのデータは次の伝送タイ
ミングで各子機に送られ、その結果後述するように各子
機のスピーカ4 G’Bからアラーム音が出力される。
アラーム出力タイマはこのアラーム音の出力継続時間全
規定するもので、このタイマがタイムアツプし之ときに
(ステップ107)プロセッサユニット14は上記全子
機にアラーム出力の停止全指示するアラーム参オフ曝デ
ータをセットしくステップ112L同様にスピーカ動作
の停止を指示するスピーカーオン・データ全セツトする
(ステップ113)。
第3図において、自己機にポーリングがかかった場合、
プロセッサユニット44は、主装置1のプロセッサユニ
ット14との間で必要なデータの送受信全行なった後(
ステップ201)、受信データ処理に移行する。はじめ
にプロセッサユニット44は、アラーム・オン・データ
があれば(ステップ202〕システムアラーム音を出力
子へく、スピーカ制御回路46A内のスピーカ4613
−1の出力段のアンプと発振器4γとの間に挿入し友ア
ナログスイッチ?オンしくステップ203)、アラーム
・71−7.データが63ば(ステップ204.)、上
記アナログスイッチ全オフする(ステップ2o5)。
またスピーカ・オン・データがろれば(ステップ206
)上記スピーカ46Bへの出力段のアンプ全オンしくス
テップ207)、スピーカのオフ・データかめれば(ス
テップ208)、上記アンプ全オフする(ステップ20
9)。その後その他の受信データ処理2行なう(ステッ
プ210)。
一方、第4図において、プログラムの実行が割込み処理
に移行すると、プロセッサユニット44は、はじめ・に
全キーおよびフックスイッチ等からの入力全チェックT
る(ステップ301)。そして中−からの入力データが
なければ(ステップ302)、時計処理に移行しくステ
ップ303)、可変メモリ45Bの所定エリアを利用し
て設けた現在時刻全計時する時計手段としてのタイマの
内容を更新する。
時計手段を持たない表示器付以外の子機ではこの時計処
理は行なわれない。次いで、所定のレジスタNの内容C
N”J全1とおいて(ステップ304)、rN)(=1
)番目のアラーム時刻に現在時刻が一致するか否かをチ
ェックする(ステップ305)。
一致しなければ、〔N〕が全システムおよびローカルア
ラーム設定数に一致するηλ否か全チェックしくステッ
プ306)、一致しなければNの内容t「1−1インク
リメントして(ステップ307)同様に現在時刻との一
致を調べる。つまり、システムアラーム時刻は個々に限
らず複数設定できるが、それら複数のシステムアームお
工びローカルアラーム(本実施例では1個)の各設定時
刻について順次現在時刻との照合を行ない、一致すると
ころがないか調べる。
一方、何らかのキー人力データが有れば(ステップ30
2)、可変メモl745Bの所定エリアにフラグがセッ
トされているか否かに:クアラーム設定操作中でろるか
否かでチェックしくステップ308)、設定中でなけれ
ば上記キーデータはアラーム設定開始データであるか否
かをチェックする(ステップ309)。本実施例では、
ローカルのアラーム設定は、キーボード48中の時計キ
ー全押下し之状態でアラームキー、アラーム時刻を示す
時・分の数字キーを順次押下した後時計キーを復旧する
ことにニジ、またシステムアラーム設定は上記時・分の
数字キー人力の後にさらに保留キー人力お工び当該シス
テムアラーム時刻全記憶すべきシステムアラームエリア
を指定する数字nのキー人力全行なった後に時計キー全
復旧することにより行なう。し次がって、時計キー押下
全示すデータか否かに工っでアラーム設定開始データ〃
)否かの判定が行なえる。アラーム設定開始データでめ
つ九塙合はアラーム設定中フラグ全セットしくステップ
310)、そうでない場合には当該キーデータに応じた
処理全行ない、必要かめれば所望の送信データ全セット
する(ステップ311)。
他方キーデータがあり(ステップ302)、アラーム設
定中で63ば(ステップ308)、さらにキーデータは
アラーム設定終了データで必るか否か、つまり時計キー
の復旧に示すデータか否か全判定シ(ステップ312)
 、アラーム設定終了データでめつ′fC場合には、可
変メモ1J45B の所定エリアにシステムアラームフ
ラグがセットされているか否か全チェックしくステップ
313)、セットされていれば可変メモリ45B中のア
ラームエリアに、同じく可変メモリ45B中のアラーム
設定エリアの内容を書込む(ステップ314)。システ
ムアラームフラグがセットされていなけj5ばこの書込
み処理は省略し、次いでプロセッサユニット44は上記
システムアラームi17セツトしくステップ315)、
さらにアラーム設定中フラグ金リセットするとともに(
ステップ316〕アラーム設定エリアをクリアする(ス
テップ317)。
!、たキーデータが有9(ステ°ツブ302)、アラー
ム設定中で(ステップ308 ) Lかもキーデータは
アラーム設定終了データでない場合には(ステップ3]
2)、そのキーデータがシステムアラームデータである
か否か、つ壕り「保留キー+yIJのデータであるか否
か全判定する(ステップ318〕。
そしてシステムアラームデータであれば、自子機が特定
子機でるるか否か全チェックする(ステップ319)。
これは、予め主装置1からの受信データの内容に基いて
可変メモリ45B の所定エリアにセットしたフラグに
エフ判定される。その結果特定子機で6f’Lば、アド
レスnのシステムアラームエリアにアラーム設定エリア
の内容’6:iPF込んだ後(ステップ320)、シス
テムアラームフラグをセットする(ステップ321)。
システムアラームの設定(は特定子機にのみ許さルるも
のでろるため、特定子機でなかつ定場合には(ステップ
319)、その設定操作は無視されることとなり、アラ
ーム設定中フラグ全リセットしくステップ316 )、
アラーム設定エリアをクリアする(ステップ317)。
他方、キーデータがシステムアラームデータでなかった
場合には(ステップ318 Lアラーム設定エリアにそ
のアラーム時刻を示すキーデータ金セットする(ステッ
プ322)。
すなわち、アラーム設定操作が開始され元場合、そのア
ラーム時刻金示すキーデータ全アラーム設定エリアにセ
ットしておき、その後「保留キー+HJ操作によりシス
テムアラーム設定でるると判定されれば特定子機である
ことt条件に上記アラーム設定エリアのデータを対応す
るアドレスのシステムアラームエリアに転送する一方、
ローカルアラームの設定であれば、当該アラーム設定操
作終了時に上記アラーム設定エリアの内容全アラームエ
リアにセットする。
そしてローカルお工びシステム?含めいずれかのアラー
ム時刻となつ友場合(ステップ305)、それがシステ
ムアラームとして設定されたものでるるか否か全判定し
くステップ323)システムアラームでろれば送信デー
タにアラーム出力データ全セットする(ステップ324
〕。このデータは次の伝送タイミングで主装置に送られ
、その結果前述し几ように主装置1からスピーカ・オン
・データおよびアラーム・オン・データが送信され、そ
れ全受信し之子機でアラーム音が出力される。システム
アラームでなかつ之場合には(ステップ323L プロ
セッサユニット44は独自に自子機のスピーカ制御回路
46At−制御し、スピーカ46Bからアラーム音を出
力する(ステップ325)。
以上、システムアラーム設定操作はローカルのアラーム
設定操作と基本的に同様の流れで、ただ「保留キー+n
 Jt:挿入して行なうものとし友が、両者は全く別の
操作キー全便用して行なうようにしてもよい。
一1几、システムアラーム設定操作が行なわれた時に、
自子機が特定子機であるか否かを子機自らが判断して当
該システムアラーム設゛定を認めるか否か全決定する工
うにしたが、子機側ではこの判断全行なわず、アラーム
出力データを受は取った時点で主装置側で判断し、その
後の対応全快める1うにしてもよい。
〔ポーの効果〕
以上説明したように、本発明によれば、システムアラー
ム設定操作全検出する手段と、検出されたシステムアラ
ーム時刻を記憶するメモリと、その記憶内容と現在時刻
との一致にエフアラームデータ全主装置に送信する手段
とを表示器付ボタン電話機に備える一方、主装置に、上
記アラームデータ受何時に規制の々い全ボタンを話機力
・らのアラーム奮発生金制御する手段ケ設けたことに1
9、システム内の他のボタンT1話機に任意の時刻でア
ラーム音全発生させることができるため、始業の合図等
全行な!5ために別にベル等全装置する必要がなくなる
。ま九、従来アラーム機能を持たない表示器付以外のボ
タン電話機は時計手段金儲えていないことから、その工
うなボタン電話機し〃・持たない部屋では現在時刻を知
るためには時計全常備する必要がめったが、本発明によ
れば、システムアラーム機能全利用して時報を発生する
ことにL!ll現在時刻を知らせることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一突施例を示すブロック図、第2図は
主装置のプロセッサユニットにおける処理プログラムの
一例を示すフローチャート、第3図お工び第4図はボタ
ン電話機のプロセッサユニットにおける処理プログラム
の一例を示すフローチャートである。 11IIIlI11主装置、’t 〜4m@・−aボタ
yN話al、14 、44・−壷会プロセッサユニット
、45A−−・・固定メモリ、45B  −−・◆可変
メモリ、46A ・・・・スピーカ制御回路、46B・
・・・スピーカ、4γ・・・・発振器、48・・・・キ
ーボード、49・・・・表示回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 設定したアラーム時刻と時計手段の計時する現在時刻と
    の一致を判定手段によつて判定し、この判定手段の一致
    出力によつてアラーム音を発生する表示器付ボタン電話
    機を主装置に接続してなるボタン電話装置において、 システムアラーム時刻入力を含むシステムアラーム設定
    操作を検出する手段と、この手段によつて検出されたシ
    ステムアラーム時刻を記憶するシステムアラームメモリ
    と、このシステムアラームメモリの内容と前記時計手段
    の現在時刻との一致を判定する前記判定手段の一致出力
    によつてアラームデータを主装置に送信する手段とを前
    記表示器付ボタン電話機に備え、かつ前記アラームデー
    タを受信した時に規制の無い他のすべてのボタン電話機
    からのアラーム音の発生を制御する手段を主装置に備え
    たことを特徴とするボタン電話装置。
JP13746185A 1985-06-24 1985-06-24 ボタン電話装置 Pending JPS61295799A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5895490A (ja) * 1981-12-02 1983-06-07 Nec Corp ボタン電話装置
JPS6043087B2 (ja) * 1976-04-14 1985-09-26 ヤンマー農機株式会社 自動直進コンバイン

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