JPS61295543A - ダブルデユアルレ−トプレセツシヨン走査装置 - Google Patents

ダブルデユアルレ−トプレセツシヨン走査装置

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JPS61295543A
JPS61295543A JP61141213A JP14121386A JPS61295543A JP S61295543 A JPS61295543 A JP S61295543A JP 61141213 A JP61141213 A JP 61141213A JP 14121386 A JP14121386 A JP 14121386A JP S61295543 A JPS61295543 A JP S61295543A
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、全般的に電子写真印刷機に関し、さらに詳し
くは、文書を走査して、プレセツションモードで走査さ
れた像を動いている平らな受光装置−トに投影する折畳
まれた光学系に関する。
従来技術 像を平らな受光装置の運動とは反対の方向でこの受光装
置上に露出するプレセツション走査装置はこの技術分野
でよく知られている。このような装置の利点すまたよく
知られている。米国特許第4.336.995号は文書
走査光学要素および受光装置の間に与えなければならな
い速度関係を記載している。米国特許第4,351.6
05号は文書の走査のデュアル条件および連続的移送に
より作動するプレセツション装置を記載している。
米国特許第4,362.382号は像のプレセツション
運動を行うためにレンズおよび受光装置の問に運動する
コーナーミラー組立体を使用した特別の走査装置を記載
している。米国特許第4.484.810号はプラテン
、走査機素およびレンズが総て相互間および受光装置に
対して特別な関係で動かされるようになされた混成プレ
セツション走査装置を記載している。
1984年8月20日付出願され、本願発明と同じ譲受
人に譲渡された米国特許願第642.272号において
は、走査機素を含むミラ一群がそれぞれ独立的に制御さ
れるリニアー駆動モーターによってそれぞれ駆動される
ようなプレセツション走査装置を記載している。
プレセツション装置を使用する利点はよく理解されてい
る。走査装置において、走査要素(ランプ、ミラー)は
それぞれの走査作動の侵で走査開始位置に戻されなけれ
ばならない。この戻り時間は出力量を減少させ、何等か
の方法で最初に排除されなければならない文磨間間隙を
残すのである。
処理速度より大なる状態で受光装置に完全な文書の像を
形成することによって、受光装置上からの次の像が次の
走査開始位置に面進する前に装置の走査機素が走査開始
位置まで戻り得る処理時間間隔が確立されるのである。
このようにして処理量が増大され、または同じ複写速度
で処理速度がさらに低速度に設定されることができる。
与えられた複写速度に対する走査戻り速度もまた最小限
になし得るのである。
従来技術のプレセツション走査装置は従来的75 cp
sに制限されていた。
発明の目的 本発明は従来のプレセツション走査装置を改良して作動
速度の向上されたプレセツション走査装置および異なる
文書寸法および拡大比に従ってプレセツション走査速度
およびプレセツション比を変化し得る前記プレセツショ
ン走査速度の改良された駆動装置を提供することである
発明の概要 本発明の1つの特徴によれば、ll0CI)lまでの処
理速度を可能になすプレセツション走査装置が提供され
る。また異なる文書寸法および拡大比率に従ってプレセ
ツション走査速度およびプレセツション比を変化し得る
改良された駆動装置が提供されるのである。さらに詳し
くは、本発明は、プレセツション走査装置において、 プラテン面上にある文書を走査速度■1にて増分的に走
査/照明するに適した物体側走査装置と、光路に沿って
配置され、前記物体側走査装置が反射した前記増分的に
走査された像を受入れるレンズと、 投影された増分的な文書の像をプレセツション距離に沿
う前記受光装置の運動方向とは反対方向にプレセツショ
ン走査速度V4にて受光装置の面上に反射するに適した
像側走査装置と、前記物体側走査装置および前記像側走
査装置を走査および再走査方向に互いの相互間および前
記受光装置に対する相対的な速度で駆動して像を前記受
光装置に向ってプレセツション運動を行い得るようにな
す装置と、 を包含するようになされた電子写真印刷機に指向される
ものである。
及Bノ 本発明の特徴の全般的な理解のために図面が参照される
。これらの図面において、同じ符号が図面全体を通じて
同じ機素を示すようになっている。
第1図は本発明の光学的プレセツション走査装置。
を組込んだ図解的な電子写真印刷機の種々の構成要素を
概略的に示している。以下の説明からこの光学系が広い
範囲の種々の電子写真印刷機に使用するのに適していて
、本発明がここに図示された特定の実施例に制限される
ものではないことは明らかである。
電子写真印刷機の技術は公知であるから、第1図の印刷
機に使用される種々の処理ステーションは概略的にしか
示されていないで、その作動も簡単にしか説明されない
さて、第1図を参照すれば、図示された電子写真印刷機
は導電性基層上に形成された光導電性面12を有する受
光ベルト10を使用している。このベルト10は米国特
許第4,265,990号に記載されているような特性
を有するのが望ましく、前記特許の内容は参考のために
本明細書に組込まれている。ベルト10は図示の方向に
動ぎ、順次種々の電子写真処理ステーションを通過する
ベルト10は駆動ローラー16および張力ローラー18
.20の廻りに張掛けられて走行する。ローラー16は
以下に詳細に説明されるモーターによって駆動される。
引続いて第1図を参照し、ベルト10の1部分はvI′
11ステーションを通過し、ここで全体を符号22で示
されたコロナ発生装置が光導電性面12を比較的高い実
質的に均一な負の電位に荷電する。
コロナ発生装置22は荷電fIf極24および導電性シ
ールド26を含んでいる。
ベルト10が前進を続けると、面12の荷電された部分
が露出ステーションBに入る。オリジナル文書30は手
動または文書給送機4Fi(図示せf)によって透明な
プラテン32上に置かれる。文書は走査されて、物体側
走査装置34および像側走査装置36を含むダブルデュ
アル走査装置によって受光装置の位置に再製される。こ
の物体側走査14134に含まれる光学的構成要素は照
明ランプ42、ランプ反射装置44および全レート走査
ミラー(full rate 5can m1rror
 ) 46を含む照明走査組立体4Qであって、これら
の3つの構成要素は総て全レート走査キャリジ48上に
取付けられている。キャリジ48は第1の走査速度v1
でプラテン32の平面に平行な平面内を右方から左方に
動かされる。ランプ42は走査サイクルの間文書30の
増分的な線の部分を照明する。文書から反射された像は
走査ミラー46によって半レートキャリジ(half 
ra’te carriaoe) 52上に取付けられ
た半レートルーフミラー組立体(halfrate r
oof m1rror assembly> 50に反
射される。
キャリジ52はキャリジ48の1/2の速度すなわち■
1/2の速度で駆動される。組立体50およびキャリジ
52は物体側走査装置34に含まれる光学的構成要素を
完成させている。
文書の線の像はレンズキャリジ56上に取付けられたレ
ンズ54によって半レートキャリジ60上に取付けられ
た第2の全レートルーフミラー58上に投影される。像
は走査の間組立体58から、第4の速度v4で駆動され
るキャリジ64上に取付けられたベルトミラー62に反
射される。キャリジ60は速度V3−v4/2の速度で
駆動される。
このようにしてミラー62はベルト10の運動とは反対
の方向に動き、走査の間文書の像をベルトの而に沿って
プレセツション運動を行わせる。ベルト10は装置の処
理速度(可変速度の形態のものでは75 cpIllま
で)に相当する第5の速度V5で動かされる。ベル1−
10はプーリー66(第3図)を経て主駆動モーター6
5によって駆動される。
作動に際し、レンズ54は、ミラー類が選択された走査
開始位置に位置するようにして適当な拡大位置に動かさ
れる。文書の長さPl−P2に等しい距離を表すベルト
10の部分ACは走査サイクルの問露出され、点Cに文
書の点P1の像点が形成される。走査キャリジ48は右
方から左方へ走査速度■1で動く。ルーフ組立体50は
第2の速度■ で動くが、この速度は■1/2に等しく
、一定の物体・レンズ距離を保つようになっている。
主光1i163によって表された文書の反射像はレンズ
54によって結像され、速度v3で左方から右方に動い
ているコーナーミラー組立体58によって折曲げられる
。この像は次に速度■ (2V3)で動いているミラー
62によってベル1−10上に反射されて、像が走査の
間にBCに等しい距離だ(ブラシセッション運動を与え
られる。点Aは走査終端位置で点Bに達する。このよう
にして文書の増分的な部分が照明されてこの増分的な像
が光路に沿って反射され、レンズ54によってベルト1
0上に流れ動く像として投影されてベルト10上に潜像
を形成するのである。
電子写真ステーションの説明を続けると、全体を符号7
0によって示された磁気ブラシ現像装置は絶縁性の現像
材料を静電潜像に接触させるように供給する。この磁気
ブラシ現像装置70はハウジング74内の現像ローラー
72を含んでいる。
ローラー72は磁気キャリア粒子およびトナー粒子を含
む現像材料のブラシをベル1−10と接触するように移
送する。ローラー72は、現像材料のブラシがベルト1
0を円弧状に変形させ、ベルトが少なくとも部分的に現
像材料の形状と一致するように配置されている。現像ロ
ーラー72に耐着プる現像材料の層の厚さは調節可能で
ある。静電潜像はトナー粒子をキャリア粒子から引付け
て光導電性面12上に1〜ナ一粒子の像を形成する。磁
気ブラシ現像装置の詳細な構造は米国特許第4゜397
.264号にさらに詳細に記載されていて、その内容は
本明細ζMに参考として組込まれている。
上述の装置の説明をさらに統番ノると、供給トレー82
から取出された排出コピーシート80は転写ステーショ
ンでトナー粒子像と接触するように動かされるが、この
転写ステーションはコロナ発生装置84を含んでいて、
このコロナ発生装置84がイオンをシート80の裏面に
噴射して、これによってトナー粒子像を而12からシー
ト80に引付けるのである。転写の後で、シー1〜は融
着ローラー組立体89に萌進し、このWi着ローラー組
立体89は転写された粉末像を固定させる。融着の後で
、シート80は排出トレー(図示せず)に前進するか、
または作業者によって順次取出される。
支持材料のシートがベルト10から分離された後で、ベ
ルト上の残留トナー粒子および現像されたテストバッチ
面積部分(developed test patch
area )のトナー粒子は清掃ステーション86tS
除去される。
清掃に引続いて、図示されない放電ランプが光を面12
上に照射し、次の結像サイクルのために面12を荷電す
る前にこの面12上に残留する残留電荷を消散させるの
である。
前述の説明は、本発明の主な特徴を組込んだ電子写真印
刷機の全体的な作動を説明するのに充分であると考えら
れる。
第1図に全体が示された電子写真印刷機は中間処理速度
(75CDI+まで)または高速処理速度(75〜11
0calの装置の何れとしても作動可能である。説明を
簡単にするために、中間処理速度の装置が可変プレセツ
ション装置として示される。これの主な特性は、物体側
走査装置34および像側走査装置36の走査要素が共通
の駆動装置によって駆動され、これによってプレセツシ
ョン比PRATが得られるのであるが、このようなプレ
セツション比P  はPIIATv415として定義R
へ丁 され、拡大比とともに直接変化するのである。高速装置
は一定プレセッション装置として示されている。この装
置に対しては、物体側走査装置および像側走査装置が受
光装置速度の関数として誘導された一定速度で駆動され
る像側の装置との連動を断たれているのである。1 X
 J−3よび拡大率における可変プレセツション駆動装
置の説明が以下になされ、引続いて1Xおよび拡大率に
おける一定プレセッション駆動装置の説明がなされる。
さて、第2図および第3図を参照すれば、物体側および
像側走査装置34.36の駆動装置の頂部斜視図および
概略的側面図が示されている。
21、61:I (81/2 in) X27.9cm
 (11in)の文書が可変プレセツションモードで拡
大率1:1で複写されるものと仮定する。
第4図は印刷機の制御パネル88またはペーパー1−シ
ー82における作業者の選択に基づいて種種の走査要素
に対する信号を発生する回路および論理機素を示す。入
力は制御装置89′によって処理されて信号が適当な要
素に送られる。
印刷機の制御パネル88にお()る印刷作動の選択によ
って電気信号が発生し、この電気信号が制御装置89′
を経て走査ナーボモーター90に送られる。モーター軸
92は駆動軸98に固定されたキャプスタンプーリー9
6の廻りに張1卦けられたタイミングベルト94を駆動
する。第2のキャプスタンプーリー96′が軸98の他
端に連結されている。ケーブル100.100′がアイ
ドラープーリー102.102′および両端が接地され
た半レートプーリー104.104′の廻りに張1卦け
られでいる。軸98が図示の方向に回転すると、走査照
明組立体40が載置されているキャリジ48が走査速度
v1でプラテンの下方の平行な通路内を動かれさる。こ
のキャリジの速度はプーリー104によって半分に割ら
れて、コーナーミラー組立体50が載置されている半レ
ートキャリジ52がV1/2の速度で動くよう・になさ
れる。
従って物体側走査装置34を含む光学的要素の走査運動
は直接に人力軸98から取出されることが判る。
像側走査装置36の駆動力は駆動軸98の出力端部上に
取付【フられたプーリー110を介して駆動軸98の回
転によって得られる。ベルト112はプーリー1104
5よび像側走査装置の駆動軸116の端部に取付けられ
たプーリー・115の廻りに張掛けられて走行するよう
になっている。ケーブル118.118′が1つの閉じ
たループ駆動装置内の全レートキャプスタンプーリー1
14.114’ 、アイドラープーリー120.120
′、半シー1−プーリー122.122′および拡大率
変更プーリー124.124’ 、126.126′の
廻りに張1卦けられて走行するようになっている。軸9
8の駆動運動はプーリー96および115のプーリー直
径比によって決定される走査速度関係の新しい組の状態
に変換される。走査の間に、軸98が図示された方向に
回転すると、プレセツションミラー62が#C置されて
いるキャリジ64は速度V (2v3)で動き、またコ
ーナーミラー組立体58が載置されているルーフミラー
キャリジ58は速度V3で動かされる。
1Xモードにおりる作動 作動に際し、走査開始作動は物体側および像側走査装置
が第2図および第3図に示された実線位置にある状態で
開始される。文書長さPl−P2に等しいペルー−60
の部分ACが走査サイクルの間露出されて点Cが物点P
1の像点を形成する。
走査4ノーボモーター90が特定の装置に対する処理速
度に対して相対的に前以って決定された速度比および複
写される文書の長さに関係する時間の開駆動される。こ
の処理条件はvl〉■5°を必要とする。全シー(へ走
査キャリジ48は走査速度v1で駆動され、この走査速
度は露出速度と称されて次の式によって表される。
半レートキャリジ52は速度v1/2で走査方向に動く
全レート像側走査キャリジ64は左方から右方に第3の
速度v4で動かされるが、この速度は式v =v1/R
よって定義される。半シート走査キ17リジ60は図示
された方向に速度V4/2で勅かされる。走査が進行す
るにつれて、文書の像が、ベルト10の運動とは反対の
プレセツション方向にBGに等しいプレセツション距離
に沿って受光装置10の光−導電性向12上に反射され
る。走査の間、ペルー−は走査N端位置で点Aが点Bに
達するように動く。この距−1ΔBは次の式によって表
わされる。
走査要素が走査位置の端部(ミラー46.62が点線位
置)に達した時に走査り゛−ボモーター90は回転方向
を逆転し、走査要素は走査開始位置に戻される。
拡大率 再び第2図、第3図および第4図を参照し、制御パネル
82において1Xから拡大に変更すると、制御装置89
′に対する信号が発生し、この制御装置がまた信号を発
生し、これらの信号がレンズキャリジステップモーター
130を駆動し、従ってレンズキャリジ56を光路に沿
って駆動して全共役長を変化させる調節を行うのである
走査ザーボモーター90はさらに1xの走査速度に対し
て相対的にさらに速い速度(縮小のため)またはさらに
遅い速度(拡大のため)で駆動されるのである。レンズ
キャリジステップモーター13o(第4図)はレンズキ
ャリジ56を光路に沿って要求された拡大率に対応する
新しい位置に駆動する。レンズのこの新しい位置への運
動は次の式による全共役長(TC)(プラテンJ)よび
受光装置の間の距離)を変化させる。
TO=F (M+1)+F (1+1/M)ここに、F
はレンズの焦点用IIIで、Mは拡大率である。この変
化のための補正は像側半シー[・像キャリジ60の走査
開始位置を直流ステップモーター132に対する信号を
介して動かすことによって与えられる。モーター132
は拡大駆動軸134を適当な方向に駆動する。軸134
の運動はプーリー124.124′およびケーブル11
8.118′を経て半レートキャリジ6oに伝達されて
、キャリジを一定の全体的共役関係を保つのに必要な新
しい位置に動かすのである。一度これらのレンズおよび
キャリジの位置が得られると、走査作動は1X作動にお
けると同様に進行する。走査速度の変化は次の式で定義
される受光装置距離ACの変化によって平行的すなわち
協調するようになされるのである。
AC=MP1P2          f3)第5図は
1図の走査リイクルにわたる典型的な速度の状態を示す
。t  によって表わされる露XP 小時間は次の式によって得られる。
文書変更時間t  は次の式によって与えられDCr る。
ここにPIlA丁=(MR−1> 走査光学系戻り時間t  は次の式によって与UT えられる。
t   −t   −d    −t     (6)
RET   DCr   dwell   pre第6
図から第8図まではレター丈高寸法(21,6αX 2
7.9C11(81/2 X 11 in)に対する種
々のRのIjnおよびV5−26.67cII/sac
  (10、5in/sec >で60cp−の速度に
おりる拡大率対■ の(第6図)00  (第71  
       EXP 図)およびt  (第8図)のプロットを示す。
DCr ’IXIE大率における60CI)1mの可変プレセツ
ション走査装置に関連するパラメーターの典型的な組の
例は次の通りである。
走査速度V1 =44.45cts/Sec  (17
,5in/sec ) 受光装置速度V 5 = 26 、67 ax / 5
eC(10,5in/sec  ) プレセツション走査速度V4= (17,78CIR/
sec  (7,0in/sec  )プレセツション
距111t8G=17.78α/ 5ec(7、0in
/sec ) プレセツション加速度   =2.OQ’ S戻り時間
         −,375sec文占変更時間  
     −,514secプレセツシヨン比(P  
 )=、6667■八丁 露出時間         =、486secR=3.
0 可変プレセツション作紡の限定特性は次のように要約づ
ることができる。
1、@側走査装置36は直接に物体側走査装置34と連
動する。物体側の走査速度の変化は像側の変化に反映さ
れる。
2、前記1の結論としてプレセツション比は拡大率の関
数である。
(、R−一二一一一) RAT″″(MR−1) 3、走査速度はオリジナル文書寸法および排出シートの
寸法に関係する。
−プレセツション 上述の可変プレセツション装置は処理速度が75 CD
Iを超えると制限される。例えば、もし第2図、第3図
に示された装置が80〜90cpmの速度を有する複写
機に使用されたとすると、203、2u/sec  (
80in/sec )の最大走査速度■1が得られなけ
ればならない筈である。このことは4 Q’Sまでの予
備走査加速度および、225 secの再走査時間を必
要とする。
これらの値は何れの実際的な形態においても許容されな
い制限である。
本発明のさらに他の特徴によれば、さらに高い複写速度
は、物体側および像側走査装置の機械的形態を保持する
けれども2つの走査装置の間の機械的駆動連結を離脱さ
せることによって達成されるのである。その代りに像側
走査装置は受光装置の駆動機構と連動される。これによ
って像側光学系は受光装置の速度に比例する一定の速度
で駆動される。
はペーパー寸法または文書寸法の変化とともに変化する
ことはない。例示的な一定プレセッション装置が第9図
および第10図に示されている。第11図はこの装置に
対する論理制御線図である。
これらの図面を参照し、第9図は、物体側走査装置34
が像側走査装置36との連結を離脱されたことを除いて
、例えばプーリー110およびケーブル112が省略さ
れたことを除いて第2図のものと同じである。
第10図は、同じ状態に保たれた要素の側面斜視図に対
して相対的な1負部部分的斜視図に示される一定プレセ
ッション駆動装置140を°附加することによって晦正
されている。図示されているように主駆動モーター65
はその軸に取付けられた出力駆動プーリー142を有す
る。このプーリーは受光装置の駆動ローラー16の軸に
取付けられた受光装置プーリーケーブル144を駆動す
る。
プーリーケーブル144は第3の要素すなわち軸148
に取付けられた走査クラツヂブーリー146の廻りに張
掛けられて走行する。走査クラッチ150が軸148の
他端に取付けられたプーリー152に作動的に連結され
ている。このクラッチが係合されると、プーリー152
が像側走査装置114′をプーリー114.142.1
46.154の直径によって決定される走査速度で駆動
するのである。このクラッチは走査の終りに係合を1m
12され、同時に直流モーター154が附勢されてブー
υ−114′を介して再走査ケーブル156によって軸
116を再走査方向に駆動する。
第10図および第11図の一定プレセッション装置の物
体側走査装置の作動は1xおよび可変拡大率の両者に対
して可変プレセツション装置にJ3ける場合と実質的に
同じである。1×の作動に対しては、走査の開始時に物
体側および像側走査装置34.36は第10図に示され
る実線位置にある。走査υ−ボモーター90は全レート
キャリジ48を前取って決定されている走査速度■1で
駆動する。半シー1〜キャリジ52は走査方向に速度V
1/2で動く。
受光装置ベルト10は図示された方向に速度v5で駆動
される。機側全シー1−キャリジ64は左方から右方に
第3の速度v4で動くが、この速度V4は次の式で表わ
される。
v=p”v、。
4      RAT 半シート走査既述60は図示された方向に速度v3=V
4/2で動かされる。走査が進行するにつれて、文書の
像はプレセツション距離BCに沿って処理方向に降され
る。この距離は可変プレセツションの場合とは異なる。
走査要素が走査位置の終り(ミラー42.62が点線位
置にある)に達した時に走査クラッチ150が係合を離
脱されて再走査モーター154が起動され、像側光学系
要素が走査開始位置に戻されるのである。クラッチ15
0は次の複写サイクルとともに附勢される。
再び第10図、第11図および第12図を参照し、制御
パネルにおける1xからの拡大率の変更は制御装置89
′に対する信号を発生し、またこの制御装置は光路に沿
ってレンズキャリジ56を動かすのに必要な信号を発生
する。
拡大率の変化は物体側および像側の間の機械的連動がな
い点を除いて可変プレセツションについて既述されたも
のと同じ機構によって行われる。
1回の走査サイクルにわたる典型的な速度の状態は第5
図に示されたものと一致する。TEXP’ヌよびT8,
1の両者は同じ式であるが、この場合PRATはMAG
とともに変化はしない。
第13図43よび第14図は、レター寸法の文書に対し
、極々のP  の値およびV5=R^■ 4 1  、 9 1  /J/sec   (16,
5in/sec  )  で 90cp+eの速度にお
ける拡大率対■1 (第13図)、および拡大率対1.
□  (第14図)のプロットをOCT 示す。
1XにおIJる90C11111一定プレセッション走
査装置に関連するパラメーターの例は次の通りである。
走査速度V1 =76、 2cm/Sac  (30,0in/sec
  )処理速度v5 =4 1.91+u+/Sec  (16,5in/s
ec  )プレセツション走査速度v3またはV4=3
4. 29cm/Sec  (13,,5in/sec
  )プレセツション距11118c =11.94cm<4.7in) プレセツション加速疫−22,0g’s戻り時間   
   −,2/1.5sec文書変更時間    −,
35Qsecブレヒツシヨン比(P   ) RA1 = 、 82 露出時間      −,283sec一定ブレロツシ
ョン作動の限定特性はこの場合法のように要約すること
ができる。
1 像側走査装置36は物体側走査装@34との係合か
ら切離される。
2、像側装置の光学系は受光装置の速度v5に比例した
速度で駆動される。
3、プレセツション比PRA□は拡大率の関数ではない
例えばPR^■≠f (m) 4、プレセツション走査(像側)の最大移動量は排出シ
ー1−寸法に関係する。
上)本にてダブルデュアルレート走査装置を使用する文
書走査のための若干の例示的な装置が説明された。ここ
に説明された実施例は現在望ましいしのであるが、本発
明の原理に適応するものであれば他の実施例および修正
形態も可能であ゛る。
発明の効果 上述のように本発明によれば、110cpmまでの処理
速度のプレセツション走査装置が提供され、さらにまた
異なる文書寸法および拡大率によってプレセツション走
査作動おにび拡大率を変化可能の走査装置の確立された
駆動装置が提供される優れた効果が1qられるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダブルデュアルレートプレセツション
走査装置を示す電子写真印刷機の側面図。 第2図は第1の可変プレセツション走査装置の形態の文
書走査およびプレセツション走査要素を肋か?1機械的
駆動装置の頂部斜視図。 第3図は第2図の機械的駆動装置の筒中化された側面図
。 第4図は11を記可変プレセツション装置の走査作動を
制御する制御論理ブロック線図。 第5図は1回の走査4ノイクルにわたる典型的な速度の
状1ルを示す説明図。 第6図は可変プレセツション装置の拡大範囲にわたる走
査速度のプロットを示す線図。 第7図は可変プレセツション装置の拡大範囲にわたる露
出速度のプロットを示ず線図。 第8図は可変プレセツション走査の拡大範囲にわたる文
書変更時間の値のプロットを丞り線図。 第9図は第2の一定プレセッション走査装置の形態の文
書走査およびプレセツション走査要素を動かす機械的駆
動装置の頂部斜視図。 第10図は第9図の駆動装置の簡単化された側面図。 第11図は前記一定プレセッション装置の走査作動を制
御する制御論理ブロック線図。 第12図は一定プレセッション装置の異なるプレセツシ
ョン比にJ5ける拡大範囲にわたる走査速度のプロット
を示づ線図。 第13図は異なるプレセツション比における拡大範囲に
わたる文書変更時間値のプロットを示ず線図。 10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・受光ベルト12・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・光導電性面16・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・駆動ローフ −18,20
・・・・・・・・・・・・・・・張力ローラー22.8
4・・・・・・・・・・・・・・・コロナ発生装置24
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・荷
電電極26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・導電性シールド30・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・オリジナル文祷32・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・透明ブラデ
ン34・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・物体側走査装置36・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・像側走査装置40・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・照明走査組立体4
2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
照明ランプ44・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ランプ排出装買46・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・全シー1〜走査ミラー4
8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全レート走査キャリジ50・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・半シー1−ルーフミラー組立体 52.152・・・・・・・・・・・・半レートキャリ
ジ54・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・レンズ56・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・レンズキャリジ58・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・仝シー1へルーフミラー
組立体 60・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・半シートキA7リジ62・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ベル1〜ミラー63・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・]−光線64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仝
シートキャリジ65・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・主駆動モーター66・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・プーリー70・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・磁気ブラ
シ現像装置72・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・現像ローラー74・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ハウジング80・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コピーシート
82・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・供給トレー86・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・清掃ステーション88・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・制御パネル89・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・融着ロ
ーラー組立体89′・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・制till装置90・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・走査1ノーボモーター92
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モ
ーター軸94・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・タイミングベルト96.96′・・・・・・
・・・・・・キ)7ブスタンプムリー98・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・駆動軸100.
100′・・・・・・ケーブル102.102′・・・
・・・アイドラープーリー104.104′・・・・・
・半シー1−プーリー110.115・・・・・・・・
・プーリー112・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ベルト114.114′・・・・・・全シー1
〜キャプスタンプーリー 116・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・像
側走査駆動軸118.118′・・・・・・ケーブル1
20.12o′・・・・・・アイドラープーリー122
.122′・・・・・・半レートプーリー124.12
4′・・・・・・拡大率変更プーリー126.126′
・・・・・・拡大率変更プーリー130・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・レンズキレリジステップ
モーター 132・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・像
側キャリジステップモーター

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子写真印刷機のプレセツシヨン走査装置において、 プラテン面上にある文書を走査速度V_1にて増分的に
    走査/照明するに適した物体側走査装置と、光路に沿つ
    て配置され、前記物体側走査装置が反射した前記増分的
    に走査された像を受入れるレンズと、 投影された増分的な文書の像をプレセツシヨン距離に沿
    う前記受光装置の運動方向とは反対方向にプレセツシヨ
    ン走査速度V_4にて受光装置の面上に反射するに適し
    た像側走査装置と、 前記物体側走査装置および前記像側走査装置を走査およ
    び再走査方向に互いの相互間および前記受光装置に対す
    る相対的な速度で駆動して像を前記受光装置に向つてプ
    レセツシヨン運動を行い得るようになす装置と、 を包含することを特徴とするプレセツシヨン走査装置。
JP61141213A 1985-06-24 1986-06-17 ダブルデユアルレ−トプレセツシヨン走査装置 Expired - Fee Related JPH0746203B2 (ja)

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EP0207711B1 (en) 1991-03-06
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