JPS61295028A - 断熱形材の製造方法 - Google Patents

断熱形材の製造方法

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JPS61295028A
JPS61295028A JP60136802A JP13680285A JPS61295028A JP S61295028 A JPS61295028 A JP S61295028A JP 60136802 A JP60136802 A JP 60136802A JP 13680285 A JP13680285 A JP 13680285A JP S61295028 A JPS61295028 A JP S61295028A
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heat insulating
frame
forming
heat insulator
thermoplastic resin
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Isao Shima
勲 島
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苗加 雅敏
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、長手方向に沿って断熱部を設けた断熱形材
を製造するのに利用する断熱形材の製造方法に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、長手方向に沿って断熱部を設けた断熱形材の製造
方法としては、押出成形された金属形材と、同じく押出
成形された樹脂形材とを嵌合や接着などによって結合す
る方法、金属形材の表面の一部あるいは全体を樹脂で被
覆しながら一体で押出成形する方法などがある。また、
断熱形材の製造には反応射出成形を利用したものがあり
、この場合には、金属形材に断熱部成形用枠部を設ける
ことによって双方の間に中空部を形成し、前記中空部に
主剤と硬化剤とを混合して充填し且つ加熱することによ
り、化学反応で充填物を硬化させる。そして、硬化後に
断熱部成形用枠部を分離して断熱形材を得るようにして
いた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、別体で押出成形した金属形材と樹脂形材
とを結合する方法、および金属形材と樹脂とを一体で押
出成形する方法にあっては、樹脂の押出しに際し、成形
時に樹脂の表面整形や寸法矯正のためのサイジングを行
わねばならず、このサイジング工程が生産性の向上を図
る上で妨げになっているという問題点があった、また、
反応射…成形を利用した製造方法にあっては、主剤と硬
化剤との反応による自由発泡を金型で押え込むことによ
って任意の発泡倍率を得る手段をとるため、金型にかか
る発泡圧力が高く、その圧力に耐え得る大型の金型な必
要とするなどの問題があった。
さらに、上記の断熱形材は、断熱部の部分を屋内側に露
出させた状態でサツシ枠に用いられることがあり、意匠
の向−1−を図るために、装飾用フィルムなどを用いて
断熱部の表面に色彩や模様を設けることが多い。ところ
が、−L述した各製造方法による場合には、製造工程と
は別に装飾を設けるための工程を必要としていた。
この発明は、]−記したような従来の問題点に着目して
成されたもので、樹脂のサイジング工程や成形時に形材
を収容する金型な不要とし、生産性の向上並びにコスト
の低下を実現することができると共に、断熱部への装飾
なども合理的に行うことができる断熱形材の製造方法を
提供することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明による断熱形材の製造方法は、本体部に断熱部
成形用枠部を設けた形材の前記本体部と断熱部成形用枠
部とで形成された中空部内に、発泡剤を含有した熱可塑
性樹脂から成る芯材と、熱可塑性樹脂から成り且つ前記
芯材と断熱部成形用枠部との間に位置する表面材とを入
れて前記形材を加熱して芯材を発泡させ、外面に表面材
を有する断熱部を形成した後、前記断熱部成形用枠部を
分離して本体部と断熱部とから成る断熱形材を形成する
ことを特徴としている。また、上記構成の場合、前記表
面材は、芯材に含有した発泡剤よりも少ない量の発泡剤
を含有する熱可塑性樹脂、または発泡剤を含有しない熱
可塑性樹脂から成るものが用いられ、色彩や模様を設け
たフィルム状のものなどを用いることもでき、この表面
材に熱可塑性樹脂を用いることにより、発泡後の芯材と
良好に密着させることができる。なお、熱可塑性樹脂と
しては、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体などが
使用される。
さらに、本体部と断熱部成形用枠部との結合手段が限定
されることはなく、双方を一体成形したものや、別体で
成形した本体部と断熱部成形用枠部とを嵌合等によって
結合したものなどがある。
(実施例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は、この発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図に示すような断熱形材1を製造する一例につ
いて説明する。
前記断熱形材1は、断面H形状のアルミニウム形材から
成る本体部2の側面に、この本体部2の長手方向に沿っ
て断熱部3を設けたものであり、前記断熱部3は、芯材
4と前記芯材4を被覆する表面材5とで形成しである。
上記のような断熱形材3を製造するに際しては、ます、
第2図に示すように、断面H形状の本体部2と断面コ字
形状の断熱部成形用枠部6とを一体にした形材Aを押1
11成形する。前記形材Aは、本体部2と断熱部成形用
枠部6との間に中空部7を有しており、前記本体部2と
断熱部成形用枠部6との分離が正確丘つ容易であるよう
に、境界部分8.8が薄肉状に形成しである。なお、前
記中空部7に面した本体部2の側面には、断熱部3との
接合をより強固にするための係止部9,9が突設しであ
る。
次に、前記中空部7に、第3図に示すように芯材4と表
面材5とを挿入する。前記芯材4は、発泡剤を含有した
熱可塑性樹脂であって、中空部7より小さい断面で形成
した棒状を成している。他方、前記表面材5は、前記芯
材4に含有した発泡剤よりも少ない計の発泡剤を含有し
た熱可塑性樹脂であって、断熱部成形用枠部6より小さ
い断面コ字形状を成し、前記断熱部成形用枠部6と芯材
4との間に挿入するようになっている。ここで、前記芯
材4および表面材5は、発泡温度未満の温度で押出成形
すれば良い。また、発泡剤は同等特別のものではなく、
例えば加熱によって炭酸ガスや窒素ガス等を発生する市
販のものを使用することができ、発泡剤の混合比を変え
ることによって容易に発泡倍率を変えることができる。
続いて、−1−記の芯材4および表面材5を挿入したの
ちには、発泡温度以上の温度で一足時間(通常1〜30
分)加熱する熱処理を行うことによって芯材4および表
面材5を発泡させ、第4図に示すように、前記中空部7
を断熱部3で充満させる。このとき、表面材5が前記芯
材4を被覆した状態に形成される。そして、断熱部3を
形成したのちには、第5図に示すように、境界部分8を
カッター等で切断して断熱部成形用枠部6を分離し、前
記断熱部3を露出させた断熱形材1を得る。
なお、」−記実施例で説明したような本体部2と断熱部
成形用枠部6とを一体成形した形材Aを用い、曲げ加工
を行って湾曲した断熱形材を得ることもでき、この場合
、成形後に断熱部成形用枠部6を分離する。
また、断熱部成形用枠部6を分離した後、断熱形材1を
曲げ加工して湾曲した断熱形材を得ることもできる。そ
して、断熱部3が熱可塑性樹脂であることから、曲げ加
工によって亀裂が生じることもなく美麗な湾曲形材を得
ることができる。
第6図および第7図は、この発明の他の実施例を説明す
る図である。
すなわち、この実施例おける形材Bは、第6図に示すよ
うに、断面H形状の本体部12と断面略コ字形状の断熱
部成形用枠部16とから成るもので、双方は別体で押出
成形しである。前記本体部12は、一方の側壁の上端面
および下端面に、断面半円形状の係合溝12a、12a
が長手方向に沿って形成しである。これに対し前記断熱
部成形用枠部16は、両端部の相対向するところに、前
記係合溝12a、12aに夫々係合する係合突部16a
、16aが長手方向に沿って形成しである。
L記の形材Bを用いた場合は、本体部12と断熱部成形
用枠部16とで形成した中空部17に前述の実施例と同
様の芯材14および表面材15を挿入したのち、加熱に
よる発泡で前記中空部17内に断熱部13を形成し、そ
の後、第7図に示すように断熱部成形用枠部16を長手
方向に抜き取って断熱形材11を得る。
つまり、」−記実施例で説明したように、本体部12と
断熱部成形用枠部16とを別体で成形するとともに双方
を係脱自在にしておけば、断熱部成形用枠部16を再使
用することができる。
第8図および第9図は、この発明のさらに他の実施例を
説明する図である。
すなわち、この実施例における形材Cは、夫々別体で押
出成形した本体部22と断熱部成形用枠部26とを結合
して成るものである。前記本体部22は、断面H形状を
成すものであって、両側の側壁の上端および下端に、夫
々相対向する方向に突出する係止部22a、22a、2
2b、22bが形成しである。他方、断熱部成形用枠部
26は、断面略コ字形状を成すものであって、両端部に
、片方の側壁における」二重の係止部22a。
22bに夫々係合する鉤状の係合部26a。
26bを有している。また、前記断熱部成形用枠部26
には、熱可塑性樹脂から発生したガスを外部に排出する
ための排気孔26cが多数形成しである。
さらに、この実施例では、前記中空部27に、上記各実
施例と同様の芯材24を挿入すると共に、前記芯材24
と断熱部成形用枠部26との間にフィルム状の表面材2
5を挿入している。この表面材25は、発泡剤を含有し
ない熱可塑性樹脂から成るもので、断熱部成形用枠部2
6の裏面にほぼ相当する大きさを有し、表面には木目模
様が設けである。
そして、加熱による発泡で断熱部23を形成したのちに
は、第9図中の矢印で示すように断熱部成形用枠部26
を長手方向に抜き取ることによって断熱形材21が得ら
れ、このようにして成形された断熱形材21における断
熱部230表面には、表面材24による木目模様が露出
している。
つまり、−1−記の説明から明らかなように、表面に模
様や色彩を設けた表面材を用いれば、断熱部に装飾を施
した断熱形材を簡単に得ることができる。また、断熱部
成形用枠部26に多数の排気孔26cを設けておけば、
加熱時に芯材24および表面材25から発生するガスを
排出することができ、断熱?B23の表面をより美麗に
什−Lげることができる。さらに、この排気孔26cは
、前述した各実施例の断熱部成形用枠部6.16に形成
することもできる。そしてさらに、断熱部成形相枠部6
,16,26(7)内面に5O−15oメツシユの網を
設けるとともに」−記排気孔26cを大きめに形成する
こともでき、このようにすれば、表面材外面が艶消し状
の美麗な断熱形材を得ることができる。
なお、当該断熱形材の製造方法において、形材の形態が
−1−記者実施例に限定されることはなく、例えば、断
熱部成形相枠部を共用して複数の断熱形材を得るように
することもできる。
L発明の効果1 以上説明してきたように、この発明の断熱形材の製造方
法によれば、本体部に断熱部成形用枠部を設けた形材の
前記本体部と断熱部成形相枠部とで形成された中空部内
に、発泡剤を含有した熱可塑性樹脂から成る芯材と、熱
可塑性樹脂から成り且つ前記芯材と断熱部成形用枠部と
の間に位置する表面材とを入れて前記形材を加熱して芯
材を発泡させ、外面に表面材を有する断熱部を形成した
後、前記断熱部成形用枠部を分離して本体部と断熱部と
から成る断熱形材を形成するようにしたため、断熱部に
サイジングを行う必要が全くなく、また、発泡するもの
が固形の芯材であるため取扱いがきわめて容易であり、
しかも発泡剤の混合比を調整することによって発泡圧を
制御することが可能なことから製造時の管理が容易であ
ると共に、大型の金型等を用いずに製造することができ
、その結果、生産性を大幅に向上させ珪つコストを低下
させることができる。また、芯材より低発泡あるいは発
泡しない表面材を用いることから、断熱部の表面を良好
に成形することができ、さらには、断熱部の成形と同時
に前記断熱部の表面に意匠・装飾を施すことができるな
ど数々あ効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における断熱形材を説明す
る斜視図、第2図は第1図に示す断熱形材の製造に用い
る形材を説明する斜視図、第3図は芯材および表面材を
挿入している状態を説明する斜視図、第4図は中空部内
に断熱部が充満した状態を説明する斜視図、第5図は断
熱部成形相枠部を分離している状態を説明する斜視図、
第6図はこの発明の他の実施例で用いる形材を説明する
断面図、第7図は第6図に示す形材で断熱部成形後に断
熱部成形用枠部を分離している状態を説明する斜視図、
第8図はこの発明のさらに他の実施例で用いる形材に芯
材および表面材を挿入した状態を説明する斜視図、第9
図は第8図に示す形材で断熱部成形後に断熱部成形用枠
部を分離している状態を説明する斜視図である。 1.11.21・・・断熱形材、 2.12.22・・・本体部、 3.13.23・・・断熱部。 4.14.24・・・芯材、 5.15.25・・・表面材、 6.16.26・・・断熱部成形用枠部、7.17.2
7・・・中空部、 A、B、C・・・形材。 笛へ1吏 第6図 シqJ %/  ドー嘩

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体部に断熱部成形用枠部を設けた形材の前記本
    体部と断熱部成形用枠部とで形成された中空部内に、発
    泡剤を含有した熱可塑性樹脂から成る芯材と、熱可塑性
    樹脂から成り且つ前記芯材と断熱部成形用枠部との間に
    位置する表面材とを入れて前記形材を加熱して芯材を発
    泡させ、外面に表面材を有する断熱部を形成した後、前
    記断熱部成形用枠部を分離して本体部と断熱部とから成
    る断熱形材を形成することを特徴とする断熱形材の製造
    方法。
  2. (2)前記表面材が、発泡剤を含有しない熱可塑性樹脂
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の断熱形材の製造方法。
  3. (3)前記表面材が、芯材に含有される発泡剤の混合比
    よりも少ない混合比で発泡剤を含有する熱可塑性樹脂か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の断熱形材の製造方法。
  4. (4)前記表面材が、模様を有する熱可塑性樹脂から成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項および第
    (3)項記載の断熱形材の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000079087A1 (en) * 1999-06-22 2000-12-28 Boo Don Joo Composite window framework fabricated using recycled styrenefoam panels
US6494525B1 (en) * 2000-09-15 2002-12-17 Sika Corporation Side impact reinforcement
KR101026108B1 (ko) 2008-07-11 2011-04-05 상원엔지니어링 주식회사 교체가 가능한 창호 단열재

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KR101026108B1 (ko) 2008-07-11 2011-04-05 상원엔지니어링 주식회사 교체가 가능한 창호 단열재

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