JPS61294536A - 位置情報入力装置 - Google Patents

位置情報入力装置

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JPS61294536A
JPS61294536A JP60137259A JP13725985A JPS61294536A JP S61294536 A JPS61294536 A JP S61294536A JP 60137259 A JP60137259 A JP 60137259A JP 13725985 A JP13725985 A JP 13725985A JP S61294536 A JPS61294536 A JP S61294536A
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JP
Japan
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sphere
position information
input device
information input
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP60137259A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Harada
原田 佳明
Atsushi Sogami
淳 曽我美
Ryota Shimizu
亮太 清水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60137259A priority Critical patent/JPS61294536A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、操作板上において2次元的に描く手書き図形
などをコンピュータにオンラインで入力する場合などに
使用して有効な位置情報入力装置に関するものである。
従来の技術 従来、手動操作にともなって平面上を移動する物体に付
属された球体の動きを信号に変換して、その物体の位置
情報を得、その位置情報をコードなどを通してコンピュ
ータなどに入力する装置として第4図および第5図に例
示するものが考えられている。例えば、USP3835
464など。これを説明すると、第4図は従来の位置情
報入力装置の一部切断縦断面図、第5図はその一部切断
平面図である。それらの図面において、1は把持可能な
ハウジングであり、その内部には球体2が転勤可能に納
められており、かつ、その球体2の下部は、ハウジング
1の底部に設けられた開口3より下方へ突出して、載置
平面4と接するようになっている。
また、上記ハウジングlは、上記球体2と、ハウジング
1の底面部に転勤自在に設けられた複数個のボール5に
よって、載置平面4上で移動自在に支承される。
上記球体2は、その周囲の近傍に配設された4つのアン
グル5a、6b、6c、6dにそれぞれ回転自在に設け
られたローラ7a、7b、7c、7dに接することで水
平方向の位置が規制され、また、ハウジングlの内部中
央上面部に転勤自在に配されたボール8に上面中央部が
接することで上方向の位置が規制されている。9aおよ
び9bはローラ7a〜7dのうち、回転軸の延長線が直
交する一対のローラ7bと70の回転軸10aと10b
にそれぞれ連結されたポテンショメータであり、それら
は、ローラ7b、7cの回転量に応じて抵抗値が変化す
るように構成され、かつ、図示していないがコードを通
してコンピュータの入力部に接続されている。
次に、この従来例の動作について説明する。
まず、入力操作者が手でハウジング1を把持して、載置
平面4上で動かすと、そのハウジング1の移動にともな
って球体2もR置平面4上を転勤する。すると、その球
体2の外周に四方から接触しているローラ7a〜7dも
回転するとともに、回転軸10a、10bも回転する。
この場合、球体2は、ハウジング1の移動方向と同方向
へ向かって転勤するとともに、ハウジング1の移動量に
応じた量だけ回転する。従って、ポテンショメータ9a
、9bによって、ローラ7b、7Cの回転角を検出する
ことにより、ハウジング1の移動方向ならびに移動量に
応じた位置情報を検出することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の位置情報人力装置においては
次のような問題があった。すなわち、位置情報入力装置
の操作中において、球体2の載置平面4上での移動は、
球体2がハウジング1内でローラ7a〜7dに押される
ことによってなされ、かつ、その球体2の回転運動は、
その球体2と載置平面4の間の摩擦力が球体2の接線方
向に働いて回転力となることによってなされる。ここで
、位置情報入力装置の操作速度を上げて、その移動の加
速度を大にすると、球体2の載置平面4上での移動に関
しては、球体2がハウジング1内で支持されているため
、位置情報入力装置と同じ加速度でもって移動するが、
球体20回転に関しては、球体2と!3!x平面4との
間の摩擦力はほとんど変わらないため、球体2の回転角
加速度はある限界値以上に上げることはできない。この
ため、位置情報人力装置の移動加速度がある一定値を超
えると、球体2の回転が追従しなくなり、球体2と載置
平面4との間にすべりが生じて、位置情報入力装置が載
置平面4上で実際に移動した距離と、位置情報入力装置
が球体2の回転から読み取った値とが異なるものとなる
。したがって、この従来の位置情報入力装置においては
、移動加速度があまり大にならないように、ゆっ(り操
作しなければならないという問題があった。
なお、上記従来の位置情報入力装置において、移動加速
度の上限値を大きくするためには、球体2を上から押し
つける力Fを大にして、球体2と載置平面4との間の摩
擦力を大にすれば良いが、しかし、このようにすると、
球体1の回転を妨げる方向に働く摩擦力も大となるため
、あまり効果は期待できない。
以上のように、従来の位置情報人力装置においては、載
置平面上で移動した距離と測定値が等しくなるためには
球体を、すべりを生じさせることなく転勤させる必要が
あり、このために位置情報入力装置をゆっくり操作する
か、または位置情報入力装置の上方から力を入れて操作
しなければならず、操作感の悪いものとなっていた。
本発明は、上述のような従来例の問題を解決するもので
あり、球体を極力すべらせずに転勤させて、実際の位置
情報入力装置の移動量と位置情報入力装置が読み取った
値を等しくさせるときの位置情報入力装置の操作加速度
の上限値を大にし、かつ操作感を向上させた位置情報入
力装置を提供するものである。
本発明の位置情報入力装置は、操作板上を転勤する位置
情報入力装置の球体及び、ハウジングに固定した底板の
材質を共に磁性体とするとともに、どちらか一方を磁化
(着[)するか、あるいは、球体及び底板にあけた穴に
固定したリング部材の材質を共に磁性体にするとともに
、どちらか一方を磁化(着磁)するように構成される。
作用 上記構成により、球体と底板もしくはリング部材との間
に作用する磁力による吸引力によって、球体はハウジン
グより突出し、球体と操作板との接触に際し、球体を持
ち上げる反力に対抗し接触力を大きくする。その結果、
球体に働く回転力を大にして、球体の回転が追従する球
体の移動加速度の範囲を増大させ、操作感を向上させる
ようにしたものである。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第3図は本発明の一実施例の斜視図、第1図は同実施
例の一部切断側面図、第2図はその°一部切断平面図で
ある。それらの図面において、11は位置情報入力器、
12はその位置情報入力器11を移動自在に載置可能に
した平板状の操作板である。ここで、上記位置情報入力
器11は、把持可能なハウジング13と、そのハウジン
グ13の一構成要素ともなる底板13aと、前記底板1
3aを含むハウジング13を前記操作板12上で所定間
隙あけて移動可能に支承するために前記底板13aの下
面部に転勤自在に配設されたスチールボールなどのボー
ル14a、14b、14c、14dと、下部が前記底板
13aに穿設された円穴15から下方へ突出して前記操
作板12の面上に接するように、前記ハウジング13内
に転動可能に配設された球体16と、その球体16の水
平方向の移動を規制するように、その外周の4点におい
て、すなわち上方から見て90度の離間間隔をあけて四
方から接するように回転自在に配されたゴムローラなど
のローラ17a、17b、17c。
17dと、それらのローラ17a 〜17dを底板13
a上で回転自在に支持するように、それらの軸18a、
18b、18c、18dを支承する支持部材19a、1
9b−19c、19dと、前記ローラ17a 〜17d
のうち、回転軸の延長線が直交するローラ、例えば17
bと17Cの軸18bと18cに連結されて、それぞれ
のローラ17b、17Cの回転角を検出し、電気信号と
して得る位置情報検出手段であるところのエンコーダ2
0a、20bを含めて構成されている。なお、21は前
記エンコーダ20a、20bによって得られた位置情報
をコンピュータ等の機器に伝送するためのコードである
。なお、このコード21に代えて、赤外線等を利用した
ワイヤレス方式の情報伝送手段を採用しても良い。
ここで、前記球体16および前記底板13は、共に磁性
体で構成され、かつ、いずれか一方は磁化(着磁)され
ている。これは、位置情報入力器11を操作板12上に
載置したときに、球体16が持ち上がる反力を受けるの
に対抗した力を、両者の磁力によって発生させ、球体1
6が操作板12上に押し付けられるようにするためであ
る。
また、前記底板13aに穿設した円穴15の内径は、球
体16の外径よりも小さくして、位置情報入力器11を
持ち上げた時に球体16が不要に脱落しないようにしで
ある。さらに、前記ローラ17a〜17dは、位置情報
入力器11を操作板12上に載置した場合に、それらの
ローラ17a〜17dの中心と球体16の中心を結ぶ直
線が操作板12の上面と平行になるように設けられてい
る。
第6図は前記エンコーダ20 a (20b )の構成
例を示した図である。同図において、前記ローラ17b
 (17c)の軸18b (18c)に取付けられて、
ローラ17b (17c)と一体的に回 転する遮光板
22は光を透過させない材質で形成されており、この遮
光板22には、円周上に等間隔に多数のスリット23が
設けられている。一方、前記遮光板22のスリット位置
に対応して、遮光板22をはさむようにして、発光ダイ
オード24とフォトトランジスタ25が設けられている
。発光ダイオード24には、第7図の回、路図に示すよ
うに、常時一定の光量で発光するように電源26から一
定の電圧が加えられている。また、フォトトランジスタ
25は、受ける光量によって端子27に得られる出力電
圧が変化するようになっている。したがって、フォトト
ランジスタ25と発光ダイオード24の間の遮光板22
のスリット位置が変化すると、それを透過する光量が変
化するため、フォトトランジスタ25の出力電圧も、そ
れに従って変化する。
以上のことより、遮光板22が軸18b (18c)と
ともに回転すると、端子27に現われる出力電圧は第8
図(a)に示すように変化する。
また、このエンコーダ20 a (20b )には、遮
光板22をはさんで、もう−組の発光ダイオード28と
フォトトランジスタ29が第6図に示すように設けられ
ている。この発光ダイオード28とフォトトランジスタ
29の配設位置は、フォトトランジスタ29の出力電圧
がフォトトランジスタ25の出力電圧と位相が概ね90
°異なる位置に設けられている。しに設けられている。
したがって、例えば、遮光板22が第6図に示す矢印A
方向に回転した場合、フォトトランジスタ25の出力電
圧が第8図(a)のようになるのに対して、フォトトラ
ンジスタ29の出力電圧は、第8図(b)のようにフォ
トトランジスタ25の出力電圧に対して位相が90°遅
れた形で変化する。逆に、遮光板22が第6図に示す 
矢印B方向に回転すると、フォトトランジスタ29の出
力電圧は、フォトトランジスタ25の出力電圧に対して
位相が90°進んだ形で変化する。フォトトランジスタ
25.29の出力電圧はコード21によって、それぞれ
第9図に示すように増幅器30.31によって増幅され
た後、波形整形器32.33を通して矩形波に波形整形
される。その後、位相比較器34によって、2つの信号
の位相を比較することにより、遮光板22の回転方向を
検出するとともに、どちらか一方の信号の波の数を演算
器35によって加算することにより、遮光板22の回転
角を検出することができる。なお、演算器35によって
検出された信号はコンピュータ本体に供給されて処理さ
れる。
以上の構成により、ローラ17b、17cの回転方向お
よび回転角を検出することができる。
次に、本実施例の操作ならびに動作について詳しく説明
する。まず、位置情報入力器11を操作板′12上に載
置して操作移動すると、球体16もその移動方向に応じ
て転勤する。このとき、球体16は、それ自体の自重と
、底板 13aとの間で作用する吸引力とによって、操
作板12上に押し付けられ接触を保つ。また、このとき
、球体16の回転方向は位置情報入力器11の移動方向
と一致している。そして、球体16が回転することによ
り、その球体16と接しているローラ17a〜17dも
回転するが、このとき、各ローラ17a〜17dは球体
16の進行方向と、それぞれのローラのなす角度に応じ
た回転量で回転する。すなわち、球体16が操作板12
上で移動した距離をLとし、球体16の進行方向とロー
ラ17cとのなす角をθとすると、ローラ17Cが周上
で移動した転が°り距離は、L cos θとなり、ま
た、ローラ17bが周上で移動した転がり距離はL s
in θとなる。このとき、ローラ17b、17cの回
転角は、それらのローラが周上で移動した転がり距離に
応じた値となる。ここで、球体16の中心とローラ17
cの中心を結ぶ直線をX軸とし、球体16の中心とロー
ラ17bの中心を結ぶ直線をy軸とすると、前述のロー
ラの周上での移動距離の値は、ちょうど、球体16がX
軸方向、y軸方向に移動した距離とそれぞれ等しくなる
。したがって、ローラ17b、17cの回転角をエンコ
ーダ20a、20bにより検出することにより、球体1
6の移動方向と移動量をX軸方向とy軸方向に分けて測
定することができる。
従って、エンコーダ20a、20bによって検 出され
た信号を前述の第9図の回路を通して処理することによ
り、それぞれの回転角に応じた信号が発生され、更にこ
の信号をコンピュータ本体に入力、することによって、
位置情報入力器11の移動軌跡の位置情報を与えること
ができる。
以上のように、本実施例によれば、球体16及び底板1
3aを磁性体とし、いずれか一方を磁化(着磁)するこ
とにより、球体16と操作板12との接触状態を安定化
することが出来る。
以下、本発明の第2の実施例について説明する。
第10図は、第2の実施例の位置情報入力器の側面図で
ある。本実施例の詳細な説明は省略するが、第1の実施
例において、球体16と底板13aとを磁性体としたの
に対し、第2の実施例においては、底板13aに設けた
穴15に、磁性体から構成したリング部材15aを固定
し、第1の実施例と同等の効果を実現したものである。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明は、位置情報入力
器の移動量を検出するための球体と、ハウジング底板を
ともに磁性体で構成し、かつそのいずれか一方を磁化(
着磁)して両者間に磁気吸引力を作用させることにより
、球体をハウジング底板より突出させ、操作板との接触
状態を安定化させ、位置情報入力器の移動に伴って球体
に与えられる回転力を大にして、球体が操作板上ですべ
りに<<シたものである。その結果、位置情報入力器が
実際に移動した距離と、その位置情報入力器の移動量の
検出値を等しくできるものである。
また、本発明によると、位置情報入力器の実際の移動量
と検出値を等しくし得るために、前述の従来例のように
、ゆっくり操作する必要がないし、位置情報入力器の上
から相当な力で加圧して操作する必要もないので、操作
性の優れた位置情報入力装置を提供することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は同本発明の実施例の一部切断側面図、第2図は
同本発明の実施例の一部切断平面図、第3図は本発明の
一実施例の斜視図、第4図は従来の位置情報入力装置の
一部切断側面図、第5図はその一部切断平面図、第6図
は本発明の実施例におけるエンコーダの構成例を示す要
部斜視図、第7図はその回路構成図、第8図はそのエン
コーダの出力波形図、第9図は本発明に使用し得る信号
処理回路の一例のブロック図、第10図は、本発明第2
の実施例の一部切断側面図である。 11・・・・・・位置情報入力器、12・・・・・・操
作板、13・・・・・・ハウジング、13a・・・・・
・底板、14a〜14b・・・・・・ボール、15・・
・・・・円穴、15a・・・・・・リング部材、16・
・・・・・球体、17′a〜17d・・・・・・ローラ
、18a〜18d・・・・・・軸、19a〜19d・・
・・・・支持部材、20a、20b・・・・・・エンコ
ーダ。 13−一一ハウヅンク゛ 1.3a−−−一底瓶2 74cL〜74t/−m−ホ―ル 15−m−円穴 /6−−−球体 第2図 第4図 F 第5図 第6図 2δ 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作板と、手動操作により前記操作板上を移動し
    得るハウジング、前記ハウジングの前記操作板上の移動
    に伴い前記操作板と接触して回転可能に前記ハウジング
    内に設けられた球体と、前記球体の一部を突出させ前記
    操作板に接触させるための穴を有し前記ハウジングに固
    定された底板及び前記球体の回転によって前記ハウジン
    グの移動方向及び移動量を示す位置情報を検出し、その
    検出値に応じた信号を発生する位置情報検出手段を含め
    てなる位置情報入力器を具備し、かつ、前記球体と前記
    底板を磁性体で構成するとともに、いずれか一方を磁化
    したことを特徴とする位置情報入力装置。
  2. (2)底板に設けた穴部に磁性体から成るリング部材を
    固定し、前記球体を磁性体で構成するとともに、いずれ
    か一方を磁化したことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の位置情報入力装置。
JP60137259A 1985-06-24 1985-06-24 位置情報入力装置 Pending JPS61294536A (ja)

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JP60137259A JPS61294536A (ja) 1985-06-24 1985-06-24 位置情報入力装置

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JP60137259A JPS61294536A (ja) 1985-06-24 1985-06-24 位置情報入力装置

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JPS61294536A true JPS61294536A (ja) 1986-12-25

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JP60137259A Pending JPS61294536A (ja) 1985-06-24 1985-06-24 位置情報入力装置

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JP (1) JPS61294536A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113958U (ja) * 1987-01-19 1988-07-22
JPH03244018A (ja) * 1990-02-22 1991-10-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンピュータ入力装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113958U (ja) * 1987-01-19 1988-07-22
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