JPS6129446U - 圧電継電器 - Google Patents
圧電継電器Info
- Publication number
- JPS6129446U JPS6129446U JP11456684U JP11456684U JPS6129446U JP S6129446 U JPS6129446 U JP S6129446U JP 11456684 U JP11456684 U JP 11456684U JP 11456684 U JP11456684 U JP 11456684U JP S6129446 U JPS6129446 U JP S6129446U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- hinge spring
- arm
- piezoelectric
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来の圧電継電器の主要部の斜視図、第2図は
第1図の圧電継電器の動作説明図、第3図は本考案によ
る第一の実施例の主要部の斜視図、第4図a, b,
cは本考案の第二、第三、第四の実施例を説明する部分
正面図、第5図、第6図、第7図、第8図は、それぞれ
本考案の第三、第四、第五、第六の実施例の主要部の斜
視図である。 11・・・・・・圧電駆動体、12.22・・・・・・
基盤部、131・・・・・・駆動子、132,173.
143・・・川、腕部、133,171,141・・・
・・・支持ヒンジばネ部、172,142・・・・・・
駆動ヒンジばね部、14・・・・・・可動接点、230
,231,232,233゜easesわ.ん曲ばね、
234,235・・・・・・弾性体、240,243・
・曲頂点、241,242・・曲変曲点。
第1図の圧電継電器の動作説明図、第3図は本考案によ
る第一の実施例の主要部の斜視図、第4図a, b,
cは本考案の第二、第三、第四の実施例を説明する部分
正面図、第5図、第6図、第7図、第8図は、それぞれ
本考案の第三、第四、第五、第六の実施例の主要部の斜
視図である。 11・・・・・・圧電駆動体、12.22・・・・・・
基盤部、131・・・・・・駆動子、132,173.
143・・・川、腕部、133,171,141・・・
・・・支持ヒンジばネ部、172,142・・・・・・
駆動ヒンジばね部、14・・・・・・可動接点、230
,231,232,233゜easesわ.ん曲ばね、
234,235・・・・・・弾性体、240,243・
・曲頂点、241,242・・曲変曲点。
Claims (3)
- (1)両面に電極を設けた薄板状の圧電素子を複数個積
層し、前記電極に電圧を印加されて、前記圧電素子の表
面と垂直方向に伸びの変位を生ずる圧電駆動体と、第−
1の脚部、前記第1の脚部より短かく前記第1の脚部と
ほS平行な第2の脚部、前記第2の脚部の下部に前記脚
部と直角方向に設けられる突起部を持ち、前記圧電駆i
体の他端面が押設される基盤部と、前記圧電駆動体の圧
電素子の表面と平行な一端面に押設される駆動子、長手
力向のー.端を前記基盤部の第1の脚部に固定する板状
の第1の支持ヒンジばね、長手方向の第1の端面を前記
第1の支持ヒンジばねの長手方向の他端に固定し、長手
力向に平行な一側面が、前記圧電駆動体を前記駆動子を
介して前記基盤部に固定し、前記第1の端面と対向する
他端面力へ前記圧電素子に電圧が印加されて、前記圧電
素子の伸びの変位よりも大きく移動する第1の腕部より
なる第1の変位,拡大機構と、前記圧電駆動体の前記圧
電素子の表面と垂直方向に、一端を前記基盤部の第2の
脚部に固着される第2の支持ヒンジばね、前記第2の支
持哄ンジばねの長手力向の他端に長手力向の一端に設け
られる第1の端面を固着する第2の腕部、前記第2の支
持ヒンジばねに所定の間隔を保ってほ譬平行に、長手力
向の=端を、前記第2の腕部の一端に前記第1の端面と
段差をもって設けられる第2の端面に固着され、他端を
前記第1の腕部の他端面に固着される第2の駆動ヒンジ
ばねよりなり、前記第1の腕部の第2の端面の変位より
大きく前記第2の腕部の他端を移動せしめる第2の変位
拡大機構と、前記第2の駆動ヒンジばねにはS′平行に
、長手力向の一端を前記基盤部の突起部に固着される第
3の支持ヒンジばね、前記第pの支持ヒンジばねの長手
力向の他端に、鼻手方向の一端に設けられる第1の端面
に固着する第3の腕部、前記第3の支持ヒンジばねに所
定の間隔を保ってほぼ平行に、長手力向の一端を、前記
第3の腕部の一端に前記第1の端面と段差をもって設け
られる第2の端面に固着され、他端を前記第2の腕部の
他端面に固着される第3の駆動ヒンジばねよりなり、前
記第2の腕部の他端面の変位より大きい変位を前記第3
の腕部の他端に生ぜしめる第3の変位拡大機構と、前記
第3の腕部の他端の近傍に配設されて前記第3の腕部の
他端によって移動する可動接点と、前記可動接点と対向
して配設される固定接点とを有″し、前記圧電素子に所
定の電圧以上の電庄を印加されて前記可動接点が前記固
定接点に接触し、前記圧電電素子に印加される電圧が除
去されて、前記可動接点が前記固定接点を離れる圧電継
電器において、前記基盤部の突起部と前記第3のヒンジ
ばね部との間に前記第3の変位拡大機構の振動を抑制す
る緩衝部材を有することを特徴とする圧電継電器。 - (2)前記緩衝部材が前記基盤部第2の脚部に少なくと
も一端を繋止され、前記第3のヒンジばね部を押圧する
わん曲ばねであることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第(1)項記載の圧電継電器。 - (3)前記緩衝部材が一側面を前記基盤部に固着され、
対向面を前記第3のヒンジばね面に押圧する一つ以上の
弾性体であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第(1)項記載の圧電継電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11456684U JPS6129446U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 圧電継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11456684U JPS6129446U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 圧電継電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129446U true JPS6129446U (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=30673578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11456684U Pending JPS6129446U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 圧電継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129446U (ja) |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP11456684U patent/JPS6129446U/ja active Pending
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