JPS61293865A - 画像拡大記録方法及び記録装置 - Google Patents

画像拡大記録方法及び記録装置

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JPS61293865A
JPS61293865A JP60136701A JP13670185A JPS61293865A JP S61293865 A JPS61293865 A JP S61293865A JP 60136701 A JP60136701 A JP 60136701A JP 13670185 A JP13670185 A JP 13670185A JP S61293865 A JPS61293865 A JP S61293865A
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JP
Japan
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image
pitch
recording
enlargement
recorded
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JP60136701A
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English (en)
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Yutaka Endo
豊 遠藤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像信号に・より輝度変調された光ビーム特
にしiザービームにより画飲を記録する画像拡大記録方
法及び装置に関するものである。
〔従来技術〕
一般に例えば、X0T(X線断層撮影装置)、NMR(
核磁気共鳴装置)、超音波断層撮影装置等の単数又は複
数個の医療用画像を1枚の記録シート上に記録する場合
に、分割面1象のサイズを拡大する必要が生ずるこおが
ある。
このレーザービームによって画像記録させる装置では、
記録画像のサイズを変える方法として、例えば次の方法
が考えられている。
第1の方法は、考え得る最小の画像の1画素に相当する
大きさのビームスポット径を用いて、画像サイズがN倍
になれば主走査方向にN個、副走査方向にN個の同一画
像信号を書込む方法であり、原画像の1画素(以下原画
素と云う)をN、Nから成る記録画素にしている。これ
を第1図を用いて説明すると、第1図(a)は最小画像
の一部であり、第1図(b)は最小画像のサイズを縦・
横それぞれ2倍としたものである。ここで、A、B、Q
・・・で示さ几ている小区画は、ビームスポット径で決
定される記録画素であり、(a)では最小画像サイズの
ため原画素と記録画素とは1対lに対応してる。一方、
(b)は縦横比がそれぞn2倍になっているので、記録
画素4個分が原画素に対応している。しっ)シ、上述の
第1の方法は原画素と記録画素のサイズが整数倍の場合
にしか適用できない欠点がある。
第2の方法として、画像サイズに応じてビームスポット
径を変化させるものがある。第2図(b)は第2図(a
)の画[襖を縦・横そ几ぞれ1.6倍に拡大した画像で
ある。それぞ几の小区画A1B。
C・・・はこの方法の場合の原画素であると同時に記録
画素でもある。この第2の方法によれば、任意の倍率の
記録画像を得ることが可能であるが、画像の拡大率が増
加するにつれ記録画素が大きくなり、画像のMTFが悪
化するために、拡大率を余り大きくできないという欠点
がある。
〔発明が解決しようとする問題点と解決するため  。
の手段〕 本発明の目的は、上述の方法の欠点を除去し、任意の画
像拡大率に対して良好な記録画像を得ることができる画
像拡大記録方法及び装置を提供することにある。更に本
発明の目的はビーム径を画像拡大率に応じて選択的に可
変とし、良好な記録画像を得ることができる画像拡大記
録方法及び装置を提供することにある。
この目的は画像信号により輝度変調さ几た走査光ビーム
によって記録されるべき画謙数を入力する段階と、 該画像数を基に最大画像数のときの記録画素ピッチに対
するピッチ拡大率を演算する段階と、該ピッチ拡大率に
応じて選択的に、拡大されたピッチ内に画素を補間して
記録する段階を1m 7Lることにより達成される。
〔実施例〕
第3図は本発明による記録画像の一例であり、ここで第
3図(a)は最小画像サイズ、つまり1倍で記録した画
像である。第3図(b) 、 (C) ? (ct)*
(e) t (f) t (g) t (h)はそれぞ
れ(a)の画像を1.4倍、1.8倍、2倍、2.4倍
、2.8倍、3倍。
3.4倍に拡大した記録画像例である。ここで小円で我
したものが記録画素であり、斜線を施した小円は原画素
、斜線のないものは記録画素密度を補正するために同一
記録画素を複数回記録した、すなわち補間された画素で
ある。従って、例えば(d)では原画素は2・2−4個
の記録画素で記録されている。
この例は次の方法lこより記録することができる。
なお主走査速度をvH1副走査速度をVv 、異なる記
録画素の主走査方向、副走査方向の記録画素ピッチに相
当する記録周期をTH、Tvとし、又1倍記録時の主走
査速度をVOR,副走査速度をVovz異なる記録画素
の主走査方向、副走査方向の記録画素ピッチに相当する
記録周期をToll p ’r、マとし、主走査方向或
いは副走査方向の拡大率をMとする。
ここでVi −VoHg Tv −Toyとし、補間さ
れる同一記録画素の主走査方向、副走査方向の1ピツチ
に相当する書込み周期を’rH,Tvとすると、第3図
(a) 〜(b)に示すM−1,0〜1.5のときは次
の如くする。
Ti+ −M Tom 、 Tn−〇 Yv −M vvo e Tv = 0このとき画素数
(こつき、原画附記録画は1対1である。
又第3図(C)〜(e)に示すM−1,6〜2.5のと
きは次の如くする。
すなわち同一記録#J素を主走査方向、副走査方向に1
1rIAづつ補間する。同様に第3図(f)〜(h)に
示すM−2,6〜3.5のときは次の如くする。
すなわち同一記録画素を主走査方向、副走査方向に2個
づつ補間する0同様に拡大率M wm m6+α(m□
が整数、O≦αく1)とするとき主走査方向、副走査方
向に補間さnる画素の数は、 0≦α≦0.5のとき(mo   1 )個であり、0
.5〈αく1のときm□個とする。なお以上の画素を補
間して記録する際、メモリからの読出しを時系列的に電
気制御して主走査用の回転鏡を連続回転させて1回の副
走査を行なう二とにより達成されることは明ら力)であ
る。
さて以上はv、 m VOR、’rv 1111 To
yとしたものであるが、Tit −Ton 、 Vv 
m N’voとし、”bt = M Vow。
Tv ” M Tvoとしても良い。この場合光のM−
1,6〜2.5のときには次の如くする。
同様にvw sm VORI Vv ” VVOとし、
T、 −M T、M。
TマーMToマとしても良く、 この場合M−1,6〜
、2.5のときには次の如くする。
更にはTl m Tc)m t Tv = T□vとし
、Vg −MVox−VマーMToマとしても良く、こ
の場合M −1,6〜2.5のときには次の如くする。
以上、換言すれば、原画素をビームスポットを径を同一
としてピッチを拡大して記録する場合に、主走査方向に
生じた空白部分に原画素を何個記録できるかを判断して
、前に記録した原画素によりその空白部分を埋めるよう
に記録周期成いは主走査速度を決定し、副走査方向に生
じた空白部分に何行分の画像を記録できるかを判断し、
前回の主走査記録面f、I!lこよりその空白部分を埋
めるように記録周期成いは副走査速度を決定するわけで
ある。
次に上述した方法に加えて、原画素を構成する記録#i
素数が同一の間、例えばM −1,6〜2.5の間は原
画素と構成する記録画素数は2・2−4個となり、拡大
率Mが犬になるにつれ、ビームスポット径もそれに応じ
て大きくする方法により記録した例が第4図に示しであ
る。この場合は、第4図Ca> * (b) s (c
)の順に1.6倍、2.5倍、2.6倍の拡大率である
。第4図(a) t (b)に示す1.6〜2.5倍の
間では、原画素を構成する記録画素は2・2−4個であ
り、拡大率が増すにつれてビームスポット径が大きくな
っている。しかし第4図(C)に示す2,5倍に切換わ
る場合には、原画素を構成する記録画素は、2・2−4
個から3・3−9個となり、ビームスポット径は再び小
さくなって元のビームスポット径となる。即ち、この場
合は先の方法に加えて、記録画素間の空白が小さくなる
ようにビームスポット径を大きくするわけである。
このように本発明を適用した上述の例では、任意の拡大
率でしかも画質を殆ど悪化させずに、良好な画像記録を
得ることができる。
次に%M3図に述べた方法を実現するための具体的な構
成例について、第5図により述べる。第5図において、
1はレーザー発振器であり、その出射ビームはコリメー
タレンズ2、光変調器3を経て回転多面fi&4に入射
するようにされている。
回転多面鏡4における反射ビームは、f・θレンズ5を
経てパルスモータ6により駆動されるドラム7上をドラ
ム母線方向lζ主走査するようIこなっ、でいる。なお
、ドラム7にはフィルム8が巻き付けられている。
一方、中央処理装置10には分割数設定器11の出力が
入力さn1中央処理装置lOの指令信号がメモリ制御部
12、フレームメモリ13に送られ、フレームメモリ1
3の出力はD/A変換器14、光変調ドライバ15を介
して光変調器3に入力される。また、パルスモータ6に
は中央処理装置からパルスモータ制御部16を介して指
令信号が送られるようになっている。
ここで、分割数設定器11により分割数が設定されると
、すなわち、記録さ几るべき画滓数が入力されると中天
処理装置10は画像の拡大率を計算し、前述した主走査
方向、副走査方向の画像書込み周期、走査速度から、同
一画素の記録回数を求め、それぞれのデータをメモリ制
御部12、パルスモータ制御部16に送信する。メモリ
制御部12は受は取った画像蓄込み周期で、フレームメ
モリ13からD/A変換器14へ画像情報を転送する0
なS1同一画素を複数回記録する際及び複数行1欽πる
際は、指定された回数及び行数だけ同−画素情報及び同
一画像情報を転送する。
なお、−行の画像情報をラインメモリに記憶し、補間さ
れる行数だけ行情報を同時転送することも可能である。
デジタルt#報からアナログ情報に変換された画像信号
は、光変調ドライバ15を介した光変調器3に入力され
、レーザー発振器1から出射されコリメータレンズ2を
通ってきたレーザービームを、画像信号に応じて輝度変
調する。この24度変調されたレーザービームは、回転
多面鏡4により主走査され、f・θレンズ5を通り記録
用フィルム8に画像が記憶される。
一方、中央処理装置10から副走査速度データを受は取
ったパルスモータ制#部16は、指令された周波数つま
り副走査速度でパルスモータ6をドライブする。パルス
モータ6に直結されたフィルム巻付用ドラム7は、こう
した拡大率に応じた副走査速度で回転することになる。
ここで、コリメータレンズ2を変倍機能を有するものに
置換することにより、第4図で述べた方法も簡単に実現
できる。更(こはンリノドリカルレンズ等のアナモフィ
ック光学系を用いてビームサイズの縦・横の拡大率を変
えることにより、すなわち楕円ビームを走査ビームとし
て用いることにより第6図(a)に示すようにフィルム
サイズと分割数の関係によっては、フィルムの無駄な部
分が多かったものについても、第6図(b)のように、
フィルム画面一杯に画像を拡大記録することもできる。
〔効果〕
以上説明したように本発明に係る画像拡大記録方法は、
拡大率に応じた記録画像のピッチを可変にすると同時に
、記録画素ピッチの間隙を同−記録画素及び同一記録画
像を複数回記録することにより埋め、任意の拡大率で良
好な記録画像を得ることができる。また、記録画素ピッ
チを大きくするにつれ、ビームスポット径も大きくする
こともでき、更に良好な画像を得ることもできる。更に
は、縦と横の拡大率をそれぞれ異なる値にすることも可
能であり、任意の記録シートサイズ上に任意の分割数の
記録画像をも得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は同一画素を複数回記録する
ことにより拡大率を変える方法の説明図、第2図(a)
 、 (b) ハヒームスポット径を変えることにより
拡大率を変える方法の説明図、第3図(a)〜(h)、
第4図(a) 〜(C)は本発EAICおける各倍率に
拡大した画像の説明図、第5図は本発明lこ係わる装置
の実施例の構成図、第6図(a) 、 (b)は縦・横
の倍率を変えて拡大した場合の画像の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像信号により輝度変調された走査光ビームによつ
    て記録されるべき画像数を入力する段階と、 該画像数を基に最大画像数のときの記録画素ピッチに対
    するピッチ拡大率を演算する段階と、該ピッチ拡大率に
    応じて選択的に、拡大されたピッチ内に画素を補間して
    記録する段階を有することを特徴とする画像拡大記録方
    法。 2、主走査方向に関して走査速度は前記ピッチ拡大率に
    拘らず一定とし、書込み周期を前記ピッチ拡大率に応じ
    て変化させる特許請求の範囲第1項記載の画像拡大記録
    方法。 3、主走査方向に関して書込み周期は前記ピッチ拡大率
    に拘らず一定とし、走査速度を前記ピッチ拡大率に応じ
    て変化させる特許請求の範囲第1項記載の画像拡大記録
    方法。 4、副走査方向に関して走査速度は前記ピッチ拡大率に
    拘らず一定とし、書込み周期を前記ピッチ拡大率に応じ
    て変化させる特許請求の範囲第1項記載の画像拡大記録
    方法。 5、副走査方向に関して書込み周期は前記ピッチ拡大率
    に拘らず一定とし、走査速度を前記ピッチ拡大率に応じ
    て変化させる特許請求の範囲第1項記載の画像拡大記録
    方法。 6、ピッチ拡大率をM=m__0+α(m_0は整数、
    0≦α<1)とするとき補間される画素の数は0≦α≦
    0.5のとき(m_0−1)個であり、0.5<α<1
    のときm_0個である特許請求の範囲第1項記載の画像
    拡大記録方法。 7、画素の大きさは前記拡大されたピッチ内の画素間の
    空白部を埋めるように前記ピッチ拡大率に応じて選択的
    に可変である特許請求の範囲第1項記載の画像拡大記録
    方法。 8、光源と、 該光源からの光強度を変調する光変調器と、該光変調器
    と接続し画像情報を記憶するフレームメモリと、 前記光源からの光ビームを主走査方向に走査する走査光
    学系と、 前記光ビームにより画像記録される記録材を副走査方向
    に移動させる移動手段と、 前記記録材に記録されるべき画像数を入力する分割数設
    定器と、 入力された画像数を基に最大画像数のときの記録画素ピ
    ッチに対するピッチ拡大率を演算する中央処理装置と、 該ピッチ拡大率に応じて選択的に拡大されたピッチ内に
    画素を補間するように前記フレームメモリから前記光変
    調器への情報転送を制御する第1制御手段と、 前記ピッチ拡大率に応じて前記移動手段若しくは前記走
    査光学系の移動速度を可変とする第2制御手段を有する
    ことを特徴とする画像拡大記録装置。 9、前記光ビームのサイズは可変である特許請求の範囲
    第8項記載の画像拡大記録装置。
JP60136701A 1985-06-21 1985-06-21 画像拡大記録方法及び記録装置 Pending JPS61293865A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5964279A (ja) * 1982-10-04 1984-04-12 スウイングライン・インコ−ポレ−テツド ステ−プル成形打ち込み機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5964279A (ja) * 1982-10-04 1984-04-12 スウイングライン・インコ−ポレ−テツド ステ−プル成形打ち込み機

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