JPS6129250A - 局線着信呼の転送方式 - Google Patents
局線着信呼の転送方式Info
- Publication number
- JPS6129250A JPS6129250A JP14990484A JP14990484A JPS6129250A JP S6129250 A JPS6129250 A JP S6129250A JP 14990484 A JP14990484 A JP 14990484A JP 14990484 A JP14990484 A JP 14990484A JP S6129250 A JPS6129250 A JP S6129250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice mail
- incoming call
- central office
- mail system
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
- H04M3/546—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber in private branch exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
□・（技術分野）
本発明拡局線着信呼の転送方式に関し、特に局線着信ト
ランクとボイスメールシステムとを備え追加ダイヤル方
式による局線着信呼を接続可能な構内自動交換装置（以
下ＰＡＢＸ）における局線着信呼の転送方式に関する。
ランクとボイスメールシステムとを備え追加ダイヤル方
式による局線着信呼を接続可能な構内自動交換装置（以
下ＰＡＢＸ）における局線着信呼の転送方式に関する。
。
（従来技術）
従来、ＰＡＢＸへの局線着信呼は局線中継台に一旦接続
されこれを転送するときは局線中継台扱者の操作によっ
て行うのが一般的であシ、また発信者が局線からＰＡＢ
Ｘに着信させたのち内線番号をダ、イヤルするいわゆる
追加ダイヤル方式によるダイヤルイン可能なＰＡＢＸで
はこの種の局線着信呼の転送サービスは行われていない
。
されこれを転送するときは局線中継台扱者の操作によっ
て行うのが一般的であシ、また発信者が局線からＰＡＢ
Ｘに着信させたのち内線番号をダ、イヤルするいわゆる
追加ダイヤル方式によるダイヤルイン可能なＰＡＢＸで
はこの種の局線着信呼の転送サービスは行われていない
。
（発明の目的）
本発明の目的は、追加ダイヤル方式による局線着信呼を
接続可能なＰＡＢＸに付加したボイスメールシステムを
利用することによシ局線着信呼を所望の転送先へ転送で
きるようにした従来知られていなかった追加ダイヤル方
式による局線着信呼の転送方式を提供することにある。
接続可能なＰＡＢＸに付加したボイスメールシステムを
利用することによシ局線着信呼を所望の転送先へ転送で
きるようにした従来知られていなかった追加ダイヤル方
式による局線着信呼の転送方式を提供することにある。
（発明の構成）
本発明によれば、局線着信トランクとボイスメールシス
テムとを備え追加ダイヤル方式による局線着信呼を接続
可能な構内自動交換装置において、第１の発信者が追加
ダイヤル方式により、自分の属する内線電層番号に引き
続き転送登録サービス用特殊番号および前記ボイスメー
ルシステムへの登録領域指定番号をダイヤルしたとき前
記構内自動交換装置の接続制御馬主プ目セ、すは該局線
着信呼を前記ボイスメールシステムに接続して前記第１
の発信者から入力された転送先番号情報を該ボイスメー
ルシステムに蓄積させることによシ転送先番号の登録を
行い、その後筒２の発信者が追加ダイヤル方式によシ前
記第１の発信者の属する内線電話番号をダイヤルしたと
き該局線着信呼を該ボイスメールシステムに登録されて
いる前記転送先番号情報に基づく転送先へ接続するよう
になすことを特徴とする局線着信呼の転送方式が得られ
るＯ （実施例） 次に図面を参照して本発明にりｉて説明する。
テムとを備え追加ダイヤル方式による局線着信呼を接続
可能な構内自動交換装置において、第１の発信者が追加
ダイヤル方式により、自分の属する内線電層番号に引き
続き転送登録サービス用特殊番号および前記ボイスメー
ルシステムへの登録領域指定番号をダイヤルしたとき前
記構内自動交換装置の接続制御馬主プ目セ、すは該局線
着信呼を前記ボイスメールシステムに接続して前記第１
の発信者から入力された転送先番号情報を該ボイスメー
ルシステムに蓄積させることによシ転送先番号の登録を
行い、その後筒２の発信者が追加ダイヤル方式によシ前
記第１の発信者の属する内線電話番号をダイヤルしたと
き該局線着信呼を該ボイスメールシステムに登録されて
いる前記転送先番号情報に基づく転送先へ接続するよう
になすことを特徴とする局線着信呼の転送方式が得られ
るＯ （実施例） 次に図面を参照して本発明にりｉて説明する。
図は本発明の局線着信呼の転送方式の一実施例を示すプ
ロ、り図である。
ロ、り図である。
同図において、ＰＡＢＸはそれぞれ局線着信トランク（
以下ｌ０Ｔ）１１．１２および局線出ト２ンク（以下０
ＧＴ）１３を介して公衆局回線（以下局線）８１，８２
および８３を収容するスイッチネットワーク（以下ＮＷ
）２と、ＮＷ２を介してｌ０ＴＩ１．１２からの押釦ダ
イヤル信号（以下ＰＢ倍信号を受信するＰＢレジスタ（
以下ＰＢＲ）３と、ボイスメールトランク（以下ＶＭＴ
）４を介してＮＷ２と接続されるボイスメールシステム
１（以下ＶＭＳ）５と、ＮＷ２の接続制御を行
う接続制御用主プロセッサ（以下０ＰＵ）６を含んでな
る。なお本実施例は一般的な追加ダイヤル方式によるダ
イヤルイン可能なＰＡＢＸに一般的なボイスメールシス
テムを付加して構成されたもので、局線着信呼の自動転
送を行うことができる。
以下ｌ０Ｔ）１１．１２および局線出ト２ンク（以下０
ＧＴ）１３を介して公衆局回線（以下局線）８１，８２
および８３を収容するスイッチネットワーク（以下ＮＷ
）２と、ＮＷ２を介してｌ０ＴＩ１．１２からの押釦ダ
イヤル信号（以下ＰＢ倍信号を受信するＰＢレジスタ（
以下ＰＢＲ）３と、ボイスメールトランク（以下ＶＭＴ
）４を介してＮＷ２と接続されるボイスメールシステム
１（以下ＶＭＳ）５と、ＮＷ２の接続制御を行
う接続制御用主プロセッサ（以下０ＰＵ）６を含んでな
る。なお本実施例は一般的な追加ダイヤル方式によるダ
イヤルイン可能なＰＡＢＸに一般的なボイスメールシス
テムを付加して構成されたもので、局線着信呼の自動転
送を行うことができる。
続いて本実施例の動作について説明する。
まずＰＡＢＸ外の押釦電話機から転送先番号の登録を行
うときは１例へば押釦電話機（以下ＰＢＴＬ）７１から
局線８１を介してＰＡＢＸに登録者からの局線着信呼が
あると、一般に知られているように０ＰＵ６はＰＢＴＬ
７１−局線８ｌ−ＩＯＴＩＩ−ＮＷ２のリンク■−ＰＢ
几３の通話路を形成させ、ＰＢＲ３からの発信音がＰＢ
ＴＬ７１へ送出される。
うときは１例へば押釦電話機（以下ＰＢＴＬ）７１から
局線８１を介してＰＡＢＸに登録者からの局線着信呼が
あると、一般に知られているように０ＰＵ６はＰＢＴＬ
７１−局線８ｌ−ＩＯＴＩＩ−ＮＷ２のリンク■−ＰＢ
几３の通話路を形成させ、ＰＢＲ３からの発信音がＰＢ
ＴＬ７１へ送出される。
前記登録者は該発信音を聞いた後、自分のパ属する内線
番号と、あら□かじめ定めである転送登録サービス用特
殊番号（以下登録特番）およびＶ□Ｍ８５への登録領域
指定番号（桝下単に領域指定番号）をダイヤルする。Ｐ
ＢＲ３が前記内線番号、登録特番および領域指定番号を
受信して０ＰＵ６へ伝えると、０ＰＵ６はリンク■を解
放するとともにリンク■を形成してＰＢＴＬ７１を局線
８１． ｌ０Ｔ１１、ｌ’り■、ＶＭ’Ｌ’４を介り、
−ＣＶＭＳ５ に接続する。ＶＭＳ５はＰＢＴＬ７１へ
登録準備完了を・ 示す信号音またはメツセージを返
送する。その後登録者がＰＢＴＬ７１から＠送先番号を
ダイヤルすると転送先番号情報（ＦＢ倍信号はＶＭＳ５
の前記領域指定番号による指定領域に蓄積され転送先番
号の登録が完了する。 胃次に局線着信呼の
転送を行うときの動□作について説明する。例えばＰＢ
ＴＬ ７２から局線８２を介してＰＡＢＸの内線加入者
に追加ダイヤル方式による局線着信があったものとする
。上記登録の場合と尚様ＫＰＢＴＬ７２が局線８２．ｌ
０Ｔ１２．リンク■を介してＰＢＲ３からの発信音を聞
く。その後発信者がダイヤルした前記内線加入者め内線
番号情報（ＰＢ倍信号をＰＢＲ３が受信して０ＰＵ６に
伝えルト、ｄＰＵ６はＶＭＴ４ｔ−介してＶＭ８５をア
クセスし、該内線加入者に対して転送先番号の登録が行
われているが否かを調査する。ここで転送先番号情報と
して局線発信の電話番号事登録されているものとすれば
、０ＰＵ６はリンク■。
番号と、あら□かじめ定めである転送登録サービス用特
殊番号（以下登録特番）およびＶ□Ｍ８５への登録領域
指定番号（桝下単に領域指定番号）をダイヤルする。Ｐ
ＢＲ３が前記内線番号、登録特番および領域指定番号を
受信して０ＰＵ６へ伝えると、０ＰＵ６はリンク■を解
放するとともにリンク■を形成してＰＢＴＬ７１を局線
８１． ｌ０Ｔ１１、ｌ’り■、ＶＭ’Ｌ’４を介り、
−ＣＶＭＳ５ に接続する。ＶＭＳ５はＰＢＴＬ７１へ
登録準備完了を・ 示す信号音またはメツセージを返
送する。その後登録者がＰＢＴＬ７１から＠送先番号を
ダイヤルすると転送先番号情報（ＦＢ倍信号はＶＭＳ５
の前記領域指定番号による指定領域に蓄積され転送先番
号の登録が完了する。 胃次に局線着信呼の
転送を行うときの動□作について説明する。例えばＰＢ
ＴＬ ７２から局線８２を介してＰＡＢＸの内線加入者
に追加ダイヤル方式による局線着信があったものとする
。上記登録の場合と尚様ＫＰＢＴＬ７２が局線８２．ｌ
０Ｔ１２．リンク■を介してＰＢＲ３からの発信音を聞
く。その後発信者がダイヤルした前記内線加入者め内線
番号情報（ＰＢ倍信号をＰＢＲ３が受信して０ＰＵ６に
伝えルト、ｄＰＵ６はＶＭＴ４ｔ−介してＶＭ８５をア
クセスし、該内線加入者に対して転送先番号の登録が行
われているが否かを調査する。ここで転送先番号情報と
して局線発信の電話番号事登録されているものとすれば
、０ＰＵ６はリンク■。
を解放するとともにリンク■を形成するので、ＶＭＳ５
の指定領域に蓄積されている前記転送先番号情報（ＦＢ
信号）が順次域９出されてＶＭＴ４、リンク■、０ＧＴ
１３を介して局線８３に送出される。該ＰＢ信号の送出
が完了すると、ＣＰＵ６はリンク■を解放するとともに
り／り■を形成し、ＰＢＴＬ７２は局線８２．ｌ０Ｔ１
２． リンク■、０ＧＴＩ ３．局線８３を介して転
送先と接続される。
の指定領域に蓄積されている前記転送先番号情報（ＦＢ
信号）が順次域９出されてＶＭＴ４、リンク■、０ＧＴ
１３を介して局線８３に送出される。該ＰＢ信号の送出
が完了すると、ＣＰＵ６はリンク■を解放するとともに
り／り■を形成し、ＰＢＴＬ７２は局線８２．ｌ０Ｔ１
２． リンク■、０ＧＴＩ ３．局線８３を介して転
送先と接続される。
（発明の効果）
以上の説明によシ明らかなように本発明の局線着信呼の
転送方式によれば、ボイスメールシステムを利用するこ
とによって、追加ダイヤル方式による局線着信呼を登録
した転送先番号情報に基づ（ＰＡＢＸ外の加入者電話機
へ自動転送する新しい転送サービスが実現されるという
効果が生じる。
転送方式によれば、ボイスメールシステムを利用するこ
とによって、追加ダイヤル方式による局線着信呼を登録
した転送先番号情報に基づ（ＰＡＢＸ外の加入者電話機
へ自動転送する新しい転送サービスが実現されるという
効果が生じる。
図は本発明の局線着信呼の転送方式の一実施例を示すプ
ロ、り図である。
ロ、り図である。
Claims (1)
- 局線着信トランクとボイスメールシステムとを備え追加
ダイヤル方式による局線着信呼を接続可能な構内自動交
換装置において、第１の発信者が追加ダイヤル方式によ
り自分の属する内線電話番号に引き続き転送登録サービ
ス用特殊番号および前記ボイスメールシステムへの登録
領域指定番号をダイヤルしたとき前記構内自動交換装置
の接続制御用主プロセッサは該局線着信呼を前記ボイス
メールシステムに接続して前記第１の発信者から入力さ
れた転送先番号情報を該ボイスメールシステムに蓄積さ
せることにより転送先番号の登録を行い、その後第２の
発信者が追加ダイヤル方式により前記第１の発信者の属
する内線電話番号をダイヤルしたとき該局線着信呼を該
ボイスメールシステムに登録されている前記転送先番号
情報に基づく転送先へ接続するようになすことを特徴と
する局線着信呼の転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14990484A JPS6129250A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 局線着信呼の転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14990484A JPS6129250A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 局線着信呼の転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129250A true JPS6129250A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=15485139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14990484A Pending JPS6129250A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 局線着信呼の転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129250A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926462A (en) * | 1988-02-24 | 1990-05-15 | Vmx/Opcom | Interface to and operation of a voice messaging system |
| JPH02194317A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | Smc Corp | 移動量検出装置 |
| US5117451A (en) * | 1988-02-24 | 1992-05-26 | Vmx/Opcom | Interface to and operation of a voice messaging system |
| US5841839A (en) * | 1996-12-06 | 1998-11-24 | Fogg; Shawn D. T. | Integrated telephone switching apparatus for fully integrating multiple business telephone systems with a single voice mail system |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP14990484A patent/JPS6129250A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926462A (en) * | 1988-02-24 | 1990-05-15 | Vmx/Opcom | Interface to and operation of a voice messaging system |
| US5117451A (en) * | 1988-02-24 | 1992-05-26 | Vmx/Opcom | Interface to and operation of a voice messaging system |
| JPH02194317A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | Smc Corp | 移動量検出装置 |
| US5841839A (en) * | 1996-12-06 | 1998-11-24 | Fogg; Shawn D. T. | Integrated telephone switching apparatus for fully integrating multiple business telephone systems with a single voice mail system |
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