JPS61289892A - チラミンの製造方法 - Google Patents
チラミンの製造方法Info
- Publication number
- JPS61289892A JPS61289892A JP13075985A JP13075985A JPS61289892A JP S61289892 A JPS61289892 A JP S61289892A JP 13075985 A JP13075985 A JP 13075985A JP 13075985 A JP13075985 A JP 13075985A JP S61289892 A JPS61289892 A JP S61289892A
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- JP
- Japan
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- tyramine
- meat
- fish
- shellfish
- adsorbed
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- Pending
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はチラミンの製造方法に関するものである。更に
詳しくは5本発明は魚介類を蛋白分解酵素を使用して酵
素処理することによりチラミンを製造する方法に関する
ものである。
詳しくは5本発明は魚介類を蛋白分解酵素を使用して酵
素処理することによりチラミンを製造する方法に関する
ものである。
チラミンはチロシンの脱炭酸されたものであり、腐敗し
た動物組織、成熟したチーズ、ヤドリギ。
た動物組織、成熟したチーズ、ヤドリギ。
ノ々ツカクなどに存在することが知られている。また、
チラミンは、それ自体、子宮収縮作用、末シ′ヨウ神経
収縮作用、血圧上昇作用などを有する医薬化合物である
だけでなく、各種医薬の合成原料、イオンセンザーの重
合膜等としても極めて重要な化合物である。
チラミンは、それ自体、子宮収縮作用、末シ′ヨウ神経
収縮作用、血圧上昇作用などを有する医薬化合物である
だけでなく、各種医薬の合成原料、イオンセンザーの重
合膜等としても極めて重要な化合物である。
従来、チラミンは、チロシ/を熱分解するか、普たはチ
ロ7ンに腐敗菌を作用させるか、あるいけ% Tj−チ
ロシン脱炭酸酵素化産卵を有するストレフトコツカス、
フエーカリスにチロシンを作用させて生成せしめている
。
ロ7ンに腐敗菌を作用させるか、あるいけ% Tj−チ
ロシン脱炭酸酵素化産卵を有するストレフトコツカス、
フエーカリスにチロシンを作用させて生成せしめている
。
〔発明が解決しようとする問題点1間碩ヲ解決するため
の手段〕 本発明者らはチラミンヲ」二記従来法と異る方法で製造
する六めに鋭意、研究を行なった結果、魚介類に蛋白分
解酵素全作用させることによりチラミンを生成させるこ
とができ、かつ、史]てこのチラミンを高純度しこ単離
精製することがでへるという事実を知見し本発明を完成
しICものである。
の手段〕 本発明者らはチラミンヲ」二記従来法と異る方法で製造
する六めに鋭意、研究を行なった結果、魚介類に蛋白分
解酵素全作用させることによりチラミンを生成させるこ
とができ、かつ、史]てこのチラミンを高純度しこ単離
精製することがでへるという事実を知見し本発明を完成
しICものである。
従って本発明によれば、魚介類を蛋白分解酵素で処理す
ることによりチラミンをイト族させついでこれを分離、
精製することを特徴とする、チラミンの製造方法が提供
される。
ることによりチラミンをイト族させついでこれを分離、
精製することを特徴とする、チラミンの製造方法が提供
される。
上記本発明の方法は具体的にはつぎのどとく行われる。
すなわち、魚介類の肉(生肉または蒸煮肉)に連歌(肉
7 kg当り3t−、!13の脱イオン水を添加した俊
、混合物を適当な攪拌機、例えばホモジナイザーやフー
ドカッターを使用して攪拌することにより均質化する。
7 kg当り3t−、!13の脱イオン水を添加した俊
、混合物を適当な攪拌機、例えばホモジナイザーやフー
ドカッターを使用して攪拌することにより均質化する。
かく得られた均質な懸濁液に適量(肉/ kg当り、1
0−7013の蛋白分解酵素(精製品又は粗製品)を添
加した後、適当な酸またはアルカリ、しlえは0.3
N −,2N HO/−または0.3 N〜、2 N
NaOHを添加することにより、懸濁液のp T−(を
3〜/コに調整する。ついで、3O−tO℃の温度で1
0〜.2弘時間酵素反応を行いチラミンを生成させる。
0−7013の蛋白分解酵素(精製品又は粗製品)を添
加した後、適当な酸またはアルカリ、しlえは0.3
N −,2N HO/−または0.3 N〜、2 N
NaOHを添加することにより、懸濁液のp T−(を
3〜/コに調整する。ついで、3O−tO℃の温度で1
0〜.2弘時間酵素反応を行いチラミンを生成させる。
反応終了稜、分解gf列えげ10〜30分間煮沸するこ
とにより酵素を失活させる。冷却後、分解液を沖過しつ
いで涙液に活性炭を連歌(肉/ kg当り1O−109
)添加し、攪拌した後、再び沖過する。得られたP液に
10−.20倍の量の冷メタノールまたは冷エタノール
を添加した後、溶液を7〜ノ日、冷所に放置する。
とにより酵素を失活させる。冷却後、分解液を沖過しつ
いで涙液に活性炭を連歌(肉/ kg当り1O−109
)添加し、攪拌した後、再び沖過する。得られたP液に
10−.20倍の量の冷メタノールまたは冷エタノール
を添加した後、溶液を7〜ノ日、冷所に放置する。
冷所に放置する間に溶液中に牛じた沈澱物を沖過により
除去した後、涙液を連続的に(カラム法)あるいけ非連
続的に()々フチ法】陽イオン交換樹脂中に通送して吸
着させる。なおりラム法の場合、通液lチラミン濃度、
吸着体の種類によっても異なるが一般的にはJ O−J
Om//hrの流速で行うことが好ま【5.い。吸着
抜脱イオン水で充分イオン交換樹脂を洗浄し、非吸着イ
ζ細物を溶離させる。
除去した後、涙液を連続的に(カラム法)あるいけ非連
続的に()々フチ法】陽イオン交換樹脂中に通送して吸
着させる。なおりラム法の場合、通液lチラミン濃度、
吸着体の種類によっても異なるが一般的にはJ O−J
Om//hrの流速で行うことが好ま【5.い。吸着
抜脱イオン水で充分イオン交換樹脂を洗浄し、非吸着イ
ζ細物を溶離させる。
さらにPAIえば0./〜0.3 N NlI40)I
により、吸着を細物を溶離させる。最後に例えばo、t
〜ハ、2NN1[40Hf用いてチラミンのみケ特異的
に溶出させる。ついで、溶出液を凍結乾燥してチラミン
の粉末を得る。
により、吸着を細物を溶離させる。最後に例えばo、t
〜ハ、2NN1[40Hf用いてチラミンのみケ特異的
に溶出させる。ついで、溶出液を凍結乾燥してチラミン
の粉末を得る。
チラミンを陽イオン交換樹脂から溶出させるにあたって
は、溶離剤として−E記したNH4OHのごときアルカ
リ溶液の他に、酸溶液、例えばo、i〜tN、好ましく
け/−,2Nの塩酸水溶液もしくは酢酸水溶液、あるい
け、中性塩溶液例えば0.7〜3 ′チ、好ましく
は7〜3%の負堪水溶液も同様に使用し得る。
は、溶離剤として−E記したNH4OHのごときアルカ
リ溶液の他に、酸溶液、例えばo、i〜tN、好ましく
け/−,2Nの塩酸水溶液もしくは酢酸水溶液、あるい
け、中性塩溶液例えば0.7〜3 ′チ、好ましく
は7〜3%の負堪水溶液も同様に使用し得る。
本発明を実施するにあたって、蛋白分解酵素としては全
ての種類のエンドペプチターゼおよびエキソペプチター
ゼを使用し得るが、具体的には例えはつぎのものを挙げ
ることができる:デナチームAP(ナガセ生化学工業製
品)、デナプシンコP(ナガセ生化学工業製品)、ビオ
プラーゼ(ナガセ生化学工業製品)、プロテアーゼM、
A、NまたはP(大野製薬製品)およびプロナーゼ(科
研製薬製品)の商品名で市販されているプロテアーゼ;
ヘフシン、精製ノぐノぞイン、トリプシン、ノぐンクレ
、アチン等。
ての種類のエンドペプチターゼおよびエキソペプチター
ゼを使用し得るが、具体的には例えはつぎのものを挙げ
ることができる:デナチームAP(ナガセ生化学工業製
品)、デナプシンコP(ナガセ生化学工業製品)、ビオ
プラーゼ(ナガセ生化学工業製品)、プロテアーゼM、
A、NまたはP(大野製薬製品)およびプロナーゼ(科
研製薬製品)の商品名で市販されているプロテアーゼ;
ヘフシン、精製ノぐノぞイン、トリプシン、ノぐンクレ
、アチン等。
チラミンの精製、分離を行うにあたっては前記した通り
陽イオン交換樹脂が使用されるが、この陽イオン交換樹
脂はスルホン酸基を含有する強酸型のものであることが
好ましい。かかるスルホン酸基含有陽イオン樹脂として
は、例えばフェノールスルホン酸−ホルムアルデヒP樹
脂、例えばダイヤイオンK(三菱化成工業製品)および
アンノ々−ライト(入mberliLe l I FL
/ 0θ(Rohm&Haas社製品」の商品名で市
販されているものおよびポリスチレン−スルホン酸m1
lL9’lJえはアンノ々−ライ)IFL/コ0 (F
Lohm&Haas社製品)、ノソームチット(Per
mut目I Q + PermutH社製品)、ダウエ
ックス(Dowex ) j O(Dow Oheml
ca1社製品]、ナルサイ? (Na1cite IH
OR(Dow Ohemica1社製品)およびデュオ
ライト(Duol目eloコ0 (Ohemlcal
Pro −cess社製品)の商品名で市販されている
ものを挙げることができる。
陽イオン交換樹脂が使用されるが、この陽イオン交換樹
脂はスルホン酸基を含有する強酸型のものであることが
好ましい。かかるスルホン酸基含有陽イオン樹脂として
は、例えばフェノールスルホン酸−ホルムアルデヒP樹
脂、例えばダイヤイオンK(三菱化成工業製品)および
アンノ々−ライト(入mberliLe l I FL
/ 0θ(Rohm&Haas社製品」の商品名で市
販されているものおよびポリスチレン−スルホン酸m1
lL9’lJえはアンノ々−ライ)IFL/コ0 (F
Lohm&Haas社製品)、ノソームチット(Per
mut目I Q + PermutH社製品)、ダウエ
ックス(Dowex ) j O(Dow Oheml
ca1社製品]、ナルサイ? (Na1cite IH
OR(Dow Ohemica1社製品)およびデュオ
ライト(Duol目eloコ0 (Ohemlcal
Pro −cess社製品)の商品名で市販されている
ものを挙げることができる。
本発明の方法で原料として使用する魚介類には特別な制
限はなく、タチ、エイ、イワシ等の魚類。
限はなく、タチ、エイ、イワシ等の魚類。
ホラ貝、ホツキ貝等の貝類およびオキアミ等、全ての魚
介類を使用し得る。
介類を使用し得る。
以下においては実施列を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
実施例/
タチ蒸煮肉/ kgに脱イオン水atfi−加え、得ら
れた混合物をホモジナイザーで均質化り、*、均質化し
た懸濁液のpHを/NNa0Hi添加して7に調整した
稜、蛋白分解酵素として、デナチーム入P(ナガセ生化
学工業製品)302を添加し、グO℃でIO−コグ時間
攪拌しながら酵素分解を行りつだ。分解反応終了後、1
00℃で70分間煮沸して酵素全失活させた。分解液f
濾過し、涙液に活性炭JO9f添加し攪拌した。攪拌後
沖過し、ろ液に10−.20倍址の冷メタノールを加え
ついで冷所に7〜2日放置した。放置後濾過し、F液を
100−まで濃縮した後、陽イオン交換樹脂ダウエック
スjOWCH+〕(架橋度×りiメツシュjO〜100
7カラム/40−に通液した。イオン交換樹脂を脱イオ
ン水で充分洗浄した後、0./−0,3NNH40H,
2,0θO−で吸着不純物を溶離した。ついで0 、A
〜/ 、−2N N H40HJ p 00 (17
mlでチラミンのみを溶出した。溶出液を濃縮後、凍結
乾燥してチラミン粉末lvを得た。
れた混合物をホモジナイザーで均質化り、*、均質化し
た懸濁液のpHを/NNa0Hi添加して7に調整した
稜、蛋白分解酵素として、デナチーム入P(ナガセ生化
学工業製品)302を添加し、グO℃でIO−コグ時間
攪拌しながら酵素分解を行りつだ。分解反応終了後、1
00℃で70分間煮沸して酵素全失活させた。分解液f
濾過し、涙液に活性炭JO9f添加し攪拌した。攪拌後
沖過し、ろ液に10−.20倍址の冷メタノールを加え
ついで冷所に7〜2日放置した。放置後濾過し、F液を
100−まで濃縮した後、陽イオン交換樹脂ダウエック
スjOWCH+〕(架橋度×りiメツシュjO〜100
7カラム/40−に通液した。イオン交換樹脂を脱イオ
ン水で充分洗浄した後、0./−0,3NNH40H,
2,0θO−で吸着不純物を溶離した。ついで0 、A
〜/ 、−2N N H40HJ p 00 (17
mlでチラミンのみを溶出した。溶出液を濃縮後、凍結
乾燥してチラミン粉末lvを得た。
上記で得たチラミンの元素分析を行ったところ。
つぎのどとき結果が得られた:
0、 Hl、 NOについての
HNO
理論値 70.07 lr、θJ io、、2.2
ii、tr%実測値 6?、711 r、30 1
0..23 //、73%チラミンの標章試料と本実
施例で取得したチラミン粉末とについて赤外吸収スペク
トルを測定した。これを、それぞれ%第7図および第一
図に示した。これらの比較から両者は極めて良く一致し
ていることが判る。
ii、tr%実測値 6?、711 r、30 1
0..23 //、73%チラミンの標章試料と本実
施例で取得したチラミン粉末とについて赤外吸収スペク
トルを測定した。これを、それぞれ%第7図および第一
図に示した。これらの比較から両者は極めて良く一致し
ていることが判る。
実施列コ
タチ蒸煮肉の代りにタテ生肉を使用したこと以外、実施
列/と同一の方法を行って、同様の結果を得た。
列/と同一の方法を行って、同様の結果を得た。
実施列3
タチ蒸煮肉の代りにエイ生肉を使用したこと以外、実施
例/と同一の方法を行って、同様の結果を得た。
例/と同一の方法を行って、同様の結果を得た。
実施例4(1
タチ蒸煮肉の代りにホラ貝生肉を使用したこと以外、実
施例/と同一の方法を行って、同様の結果を得た。
施例/と同一の方法を行って、同様の結果を得た。
実施しll j
蛋白分解酵素としてプロテアーゼN(天野製薬農品)を
使用したことおよび魚肉の均質懸濁液のpHをr、oに
したこと以外、実施し1ノと同一の方法を行って、同様
の結果を得た。
使用したことおよび魚肉の均質懸濁液のpHをr、oに
したこと以外、実施し1ノと同一の方法を行って、同様
の結果を得た。
実施例を
蛋白分解酵素としてプロテアーゼNを使用したことおよ
び反応温度fJ3℃としたこと以外、実施例/と同一の
方法を行って、同様の結果を得た。
び反応温度fJ3℃としたこと以外、実施例/と同一の
方法を行って、同様の結果を得た。
実施例7
陽イオン交換樹脂としてア/ノ々−ライトIR−10O
〔H〕カフム200rnlf使用したこと以外、実施例
/と同様の方法を行って、同様の結果を得た。
〔H〕カフム200rnlf使用したこと以外、実施例
/と同様の方法を行って、同様の結果を得た。
本発明によれば全ての種類の魚介類から、高純度のチラ
ミンを原料肉/ kg当り、コ〜Afの割合で取得し得
る。
ミンを原料肉/ kg当り、コ〜Afの割合で取得し得
る。
第11ツ1けチラミンの標準試料の僚外馴吸収スペクト
ルである。第2図は本発明の方法で得られたチラミンの
赤外41+11)収スペクトルである。
ルである。第2図は本発明の方法で得られたチラミンの
赤外41+11)収スペクトルである。
Claims (1)
- 魚介類を蛋白分解酵素で処理することによりチラミンを
生成させついでこれを分離、精製することを特徴とする
、チラミンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13075985A JPS61289892A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | チラミンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13075985A JPS61289892A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | チラミンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289892A true JPS61289892A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15041971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13075985A Pending JPS61289892A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | チラミンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289892A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102940243A (zh) * | 2012-10-12 | 2013-02-27 | 中国科学院南海海洋研究所 | 一种具有促进血红细胞生成作用的营养品及其制备方法 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13075985A patent/JPS61289892A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102940243A (zh) * | 2012-10-12 | 2013-02-27 | 中国科学院南海海洋研究所 | 一种具有促进血红细胞生成作用的营养品及其制备方法 |
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