JPS61289474A - 識別装置 - Google Patents
識別装置Info
- Publication number
- JPS61289474A JPS61289474A JP60131449A JP13144985A JPS61289474A JP S61289474 A JPS61289474 A JP S61289474A JP 60131449 A JP60131449 A JP 60131449A JP 13144985 A JP13144985 A JP 13144985A JP S61289474 A JPS61289474 A JP S61289474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- video floppy
- floppy
- fingerprint
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば入門時の識別等に用いて好適な識別装
置に関する。
置に関する。
この発明はビデオフロッピに記録された識別情報と被識
別情報とを比較し、一致しないときはビデオフロッピの
取出しを阻止すると共に被識別情報をビデオフロッピに
記録することにより、完全な機械化及び識別を可能にす
ると共に、証拠としても残すことができるようにしたも
のである。
別情報とを比較し、一致しないときはビデオフロッピの
取出しを阻止すると共に被識別情報をビデオフロッピに
記録することにより、完全な機械化及び識別を可能にす
ると共に、証拠としても残すことができるようにしたも
のである。
従来カードと暗証番号とを組合せた識別カードを用いる
識別装置や写真付のものも提案されている。
識別装置や写真付のものも提案されている。
ところが識別カードを用いる従来装置の場合、暗証番号
を本人が忘れたり、或いは他人に知られると簡単に悪用
される等の欠点があった。また、写真付のものは、人間
がいちいち比較しなければならないので省力化ができず
、しかも写真と似た人では見誤まる可能性もある等の欠
点があった。
を本人が忘れたり、或いは他人に知られると簡単に悪用
される等の欠点があった。また、写真付のものは、人間
がいちいち比較しなければならないので省力化ができず
、しかも写真と似た人では見誤まる可能性もある等の欠
点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、完全な機械
化及び識別が可能であると共に証拠として残すこともで
きる識別装置を提供するものである。
化及び識別が可能であると共に証拠として残すこともで
きる識別装置を提供するものである。
この発明による識別装置は、顔1指紋及び声紋に関する
識別情報が夫々異なるトラック上に記録されたビデオフ
ロッピ+1)と、このビデオフロッピの識別情報を再生
する再生手段(4) 、 (5)と、この再生された識
別情報と被識別情報を比較する比較手段(6)、αl、
(12)とを備え、上記再生された識別情報と被識
別情報が一致しないときは上記ビデオフロッピの取出し
を阻止すると共に上記被識別情報を上記ビデオフロッピ
に記録するように構成している。
識別情報が夫々異なるトラック上に記録されたビデオフ
ロッピ+1)と、このビデオフロッピの識別情報を再生
する再生手段(4) 、 (5)と、この再生された識
別情報と被識別情報を比較する比較手段(6)、αl、
(12)とを備え、上記再生された識別情報と被識
別情報が一致しないときは上記ビデオフロッピの取出し
を阻止すると共に上記被識別情報を上記ビデオフロッピ
に記録するように構成している。
ビデオフロッピ(11に記録された顔、指紋及び声紋に
関する識別情報を再生手段(4)、(5)により再生し
、カメラやマイクから入力される被識別情報と比較手段
(6)、αΦ、 (12)で比較する。そして再生さ
れた識別情報を被識別情報が一致したらOKと判断し、
一致しなければ挿入されたビデオフロッピの取出しを阻
止すると共に被識別情報を証拠としてビデオフロッピに
記録する。これにより完全な機械化と識別が可能となり
、また悪用されたとき証拠として残すことができる。
関する識別情報を再生手段(4)、(5)により再生し
、カメラやマイクから入力される被識別情報と比較手段
(6)、αΦ、 (12)で比較する。そして再生さ
れた識別情報を被識別情報が一致したらOKと判断し、
一致しなければ挿入されたビデオフロッピの取出しを阻
止すると共に被識別情報を証拠としてビデオフロッピに
記録する。これにより完全な機械化と識別が可能となり
、また悪用されたとき証拠として残すことができる。
(実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図におい
て、(11はビデオフロッピ、(2)はこのビデオフロ
ッピ(1)を回転駆動するモータである。ビデオフロッ
ピTl)の所定領域には予め関係する人の頭に関する静
止画信号、指紋に関する画像信号、声紋に関する音声信
号が夫々異なるトラック上に識別情報として記録されて
いる。
て、(11はビデオフロッピ、(2)はこのビデオフロ
ッピ(1)を回転駆動するモータである。ビデオフロッ
ピTl)の所定領域には予め関係する人の頭に関する静
止画信号、指紋に関する画像信号、声紋に関する音声信
号が夫々異なるトラック上に識別情報として記録されて
いる。
ビデオフロッピ(1)に記録されている各識別情報は再
生ヘッド(3)により読み出されて音声再生回路(4)
及び映像再生回路(5)に供給される。音声再生回路(
4)で再生された音声信号は声紋比較回路(6)の一方
の入力側に供給され、その他方の入力側にマイクロホン
(7)より供給されてくる実際の音声信号と比較され、
その結果は制御回路(8)に供給される。
生ヘッド(3)により読み出されて音声再生回路(4)
及び映像再生回路(5)に供給される。音声再生回路(
4)で再生された音声信号は声紋比較回路(6)の一方
の入力側に供給され、その他方の入力側にマイクロホン
(7)より供給されてくる実際の音声信号と比較され、
その結果は制御回路(8)に供給される。
映像再生回路(5)で再生された映像信号は、顔に関す
る静止画信号の場合はスイッチ回路(9)の接点a側を
通って画像比較回路Qlの一方の入力側に供給され、そ
の他方の入力側に顔識別カメラ(11)より供給されて
くる映像信号と比較され、その結果は制御回路(8)に
供給される。
る静止画信号の場合はスイッチ回路(9)の接点a側を
通って画像比較回路Qlの一方の入力側に供給され、そ
の他方の入力側に顔識別カメラ(11)より供給されて
くる映像信号と比較され、その結果は制御回路(8)に
供給される。
映像再生回路(5)で再生された映像信号が指紋に関す
る画像信号の場合は、スイッチ回路(9)の接点す側を
通って指紋比較回路(12)の一方の入力側に供給され
、その他方の入力側に指紋識別カメラ(13)より供給
されてくる映像信号と比較され、その結果は制御回路(
8)に供給される。
る画像信号の場合は、スイッチ回路(9)の接点す側を
通って指紋比較回路(12)の一方の入力側に供給され
、その他方の入力側に指紋識別カメラ(13)より供給
されてくる映像信号と比較され、その結果は制御回路(
8)に供給される。
制御回路(8)においては、比較回路(6)、 Ql及
び(12)で比較した結果が全て一致していれば、時計
(14)からの時間情報を記録回路(15)に供給させ
、それに対応した記録信号を記録ヘッド(16)に供給
してビデオフロッピ(1)にその時の実時間を記録させ
ると共にビデオフロッピ(1)を排出させ、フロッピ挿
入口(22) (第2図)の扉を開かせる。
び(12)で比較した結果が全て一致していれば、時計
(14)からの時間情報を記録回路(15)に供給させ
、それに対応した記録信号を記録ヘッド(16)に供給
してビデオフロッピ(1)にその時の実時間を記録させ
ると共にビデオフロッピ(1)を排出させ、フロッピ挿
入口(22) (第2図)の扉を開かせる。
一方、制御回路(8)は比較した結果が1つでも一致し
てなければフロッピ取出し阻止信号を発生すると共に記
録回路(15)を制御し、その時のカメラ(11)及び
(13)からの映像信号とマイクロホン(7)からの音
声信号を記録ヘッド(16)によりビデオフロッピ(1
1の所定領域に記録させる。
てなければフロッピ取出し阻止信号を発生すると共に記
録回路(15)を制御し、その時のカメラ(11)及び
(13)からの映像信号とマイクロホン(7)からの音
声信号を記録ヘッド(16)によりビデオフロッピ(1
1の所定領域に記録させる。
第2図はこの発明に係る識別装置の外観を示すもので、
第2図Aはその側面図、第2図Bはその正面図である。
第2図Aはその側面図、第2図Bはその正面図である。
同図において、第1図と対応する部分には同一符号を付
して示す。(20)は説明用スピーカ、(21)はマジ
ックミラー、(22)はフロッピ挿入口、(23)はガ
ラス、(24)は第F図の如き回路ブロックである。
して示す。(20)は説明用スピーカ、(21)はマジ
ックミラー、(22)はフロッピ挿入口、(23)はガ
ラス、(24)は第F図の如き回路ブロックである。
次に本装置の動作を第3図のフローチャートを参照して
説明する。
説明する。
ステップ(イ)で動作開始し、フロッピ挿入口(22)
よりビデオフロッピ+1)を挿入すると回路ブロック(
24)が動作し、スピーカ(20)より順次指示がなさ
れる。ステップ(ロ)でスピーカ(20)より「顔を正
面に向けなさい」と指示され、顔がマジックミラー(2
1)を介してカメラ(11)により写し出される。そし
てその映像信号が画像比較回路α呻に供給され、ビデオ
フロッピ(1)からの顔に関する静止画信号と比較され
、人相は本人か否かが判断される。
よりビデオフロッピ+1)を挿入すると回路ブロック(
24)が動作し、スピーカ(20)より順次指示がなさ
れる。ステップ(ロ)でスピーカ(20)より「顔を正
面に向けなさい」と指示され、顔がマジックミラー(2
1)を介してカメラ(11)により写し出される。そし
てその映像信号が画像比較回路α呻に供給され、ビデオ
フロッピ(1)からの顔に関する静止画信号と比較され
、人相は本人か否かが判断される。
一致すればステップ(ハ)に進む、こ\でスピーカ(2
0)より「名前を云いなさい」と指示があり、マイクロ
ホン(7)からの音声が声紋比較回路(6)に供給され
、ビデオフロッピ(1)からの声紋に関する音声信号と
比較され、本人の声紋か否かが判断される。
0)より「名前を云いなさい」と指示があり、マイクロ
ホン(7)からの音声が声紋比較回路(6)に供給され
、ビデオフロッピ(1)からの声紋に関する音声信号と
比較され、本人の声紋か否かが判断される。
一致すればステップ(ニ)に進む、こ−でスピーカ(2
0)より「手のひらをガラス(23)の上に乗せて下さ
い」と指示があり、指紋がカメラ(13)により写し出
される。そしてその映像信号が指紋比較回路(12)に
供給され、ビデオフロッピ(11からの指紋に関する画
像信号と比較され、本人の指紋か否かが判断される。
0)より「手のひらをガラス(23)の上に乗せて下さ
い」と指示があり、指紋がカメラ(13)により写し出
される。そしてその映像信号が指紋比較回路(12)に
供給され、ビデオフロッピ(11からの指紋に関する画
像信号と比較され、本人の指紋か否かが判断される。
一致すればステップ(ホ)に進む、こ\で制御回路(8
)の制御のもとに、時計(14)が指すその時の時間を
記録回路(15)及び記録ヘッド(16)を介してビデ
オフロッピ(11の所定領域に記録する。
)の制御のもとに、時計(14)が指すその時の時間を
記録回路(15)及び記録ヘッド(16)を介してビデ
オフロッピ(11の所定領域に記録する。
次にステップ(へ)に進み、挿入口(22)に差し込ま
れているビデオフロッピ(1)を排出し、ステップ(ト
)で挿入口(22)の扉を開ける。
れているビデオフロッピ(1)を排出し、ステップ(ト
)で挿入口(22)の扉を開ける。
ステップ(ロ)〜(ニ)において比較結果が一致してい
なければステップ(チ)に進み、ビデオフロッピTll
が挿入口(22)より排出されるのを阻止し、更にステ
ップ(ワ)において、カメラ(11) 。
なければステップ(チ)に進み、ビデオフロッピTll
が挿入口(22)より排出されるのを阻止し、更にステ
ップ(ワ)において、カメラ(11) 。
(13)からの映像信号、マイクロホン(7)からの音
声信号及び時計(14)からの時間情報を、記録回路(
15)及び記録ヘッド(16)を介してビデオフロッピ
(11に記録する。そして、ステップ(ヌ)で全ての動
作を終了する。
声信号及び時計(14)からの時間情報を、記録回路(
15)及び記録ヘッド(16)を介してビデオフロッピ
(11に記録する。そして、ステップ(ヌ)で全ての動
作を終了する。
上述の如(この発明によれば、予めビデオフロッピに記
録された顔、指紋及び声紋に関する識別情報と実際に入
力される被識別情報とを比較し、両者が一致してないと
きはビデオフロッピの排出を阻止すると共にその時の被
識別情報をビデオフロッピに記録しておくようにしたの
で、完全な機械化が可能になると共に、記録機能を利用
して悪用されたときでも、使用者の画像及び音声が証拠
として残すことができる。
録された顔、指紋及び声紋に関する識別情報と実際に入
力される被識別情報とを比較し、両者が一致してないと
きはビデオフロッピの排出を阻止すると共にその時の被
識別情報をビデオフロッピに記録しておくようにしたの
で、完全な機械化が可能になると共に、記録機能を利用
して悪用されたときでも、使用者の画像及び音声が証拠
として残すことができる。
また、ビデオフロッピでは画像信号と音声信号が同じ記
録媒体上に記録できるので完全な識別用に適する。更に
、それ自体記録機能もあるので、入門時間等のデータも
記録でき、出退勤のデータベースとしても使用できる。
録媒体上に記録できるので完全な識別用に適する。更に
、それ自体記録機能もあるので、入門時間等のデータも
記録でき、出退勤のデータベースとしても使用できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明による識別装置を示す側面図及び正面図、第
3図はこの発明の動作説明に供するためのフローチャー
トである。 +11はビデオフロッピ、(3)は再生ヘッド、(4)
は音声再生回路、(5)は記録再生回路、(6)は声紋
比較回路、(7)はマイクロホン、(8)は制御回路、
Qlは画像比較回路、(11)は顔識別カメラ、(12
)は指紋比較回路、(13)は指紋識別カメラ、(14
)は時計、(15)は記録回路、(16)は記録ヘッド
である。
はこの発明による識別装置を示す側面図及び正面図、第
3図はこの発明の動作説明に供するためのフローチャー
トである。 +11はビデオフロッピ、(3)は再生ヘッド、(4)
は音声再生回路、(5)は記録再生回路、(6)は声紋
比較回路、(7)はマイクロホン、(8)は制御回路、
Qlは画像比較回路、(11)は顔識別カメラ、(12
)は指紋比較回路、(13)は指紋識別カメラ、(14
)は時計、(15)は記録回路、(16)は記録ヘッド
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 顔、指紋及び声紋に関する識別情報が夫々異なるトラッ
ク上に記録されたビデオフロッピと、該ビデオフロッピ
の識別情報を再生する再生手段と、 該再生された識別情報と被識別情報を比較する比較手段
と を備え、上記再生された識別情報と被識別情報が一致し
ないときは上記ビデオフロッピの取出しを阻止すると共
に上記被識別情報を上記ビデオフロッピに記録するよう
にしたことを特徴とする識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60131449A JPS61289474A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60131449A JPS61289474A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 識別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289474A true JPS61289474A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15058217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60131449A Pending JPS61289474A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289474A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473384A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Fujitsu General Ltd | 電気錠装置 |
US6928231B2 (en) | 2000-03-31 | 2005-08-09 | Nec Corporation | Method and system for video recording and computer program storing medium thereof |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60131449A patent/JPS61289474A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473384A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Fujitsu General Ltd | 電気錠装置 |
US6928231B2 (en) | 2000-03-31 | 2005-08-09 | Nec Corporation | Method and system for video recording and computer program storing medium thereof |
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