JPS61289267A - 深夜電力利用電気温水器 - Google Patents
深夜電力利用電気温水器Info
- Publication number
- JPS61289267A JPS61289267A JP60130213A JP13021385A JPS61289267A JP S61289267 A JPS61289267 A JP S61289267A JP 60130213 A JP60130213 A JP 60130213A JP 13021385 A JP13021385 A JP 13021385A JP S61289267 A JPS61289267 A JP S61289267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- water heater
- switch
- microcomputer
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・〔産業上の利用分野〕
この発明は安価な深夜電力を利用する電気温水器に関す
るものである。
るものである。
第2図は従来の深夜電力利用電気温水器を示すブロック
図であシ、図において電気温水器1は深夜電力料金が適
要される時間帯のみ負荷への通電を行うよう負荷回路を
入切制御するタイムスイッチ2と、消費電力量を積算計
量する電力量計3を介して電力の供給を受けている。そ
して、この電気温水器1としては、使用条件にあわせて
湯温ならびに湯量をこまめに制御するために内蔵された
ヒータ11への通tt−開閉するスイッチ12を入出力
装置13を介してマイクロコンピュータ14が制御する
いわゆるマイコン搭載形電気温水器が広く用いられるよ
うになってきた。
図であシ、図において電気温水器1は深夜電力料金が適
要される時間帯のみ負荷への通電を行うよう負荷回路を
入切制御するタイムスイッチ2と、消費電力量を積算計
量する電力量計3を介して電力の供給を受けている。そ
して、この電気温水器1としては、使用条件にあわせて
湯温ならびに湯量をこまめに制御するために内蔵された
ヒータ11への通tt−開閉するスイッチ12を入出力
装置13を介してマイクロコンピュータ14が制御する
いわゆるマイコン搭載形電気温水器が広く用いられるよ
うになってきた。
この洩マイコン搭載形電気温水器は利用者が湯の使用条
件を設定する使用条件設定器15、湯槽に装着されて温
度情報を提供する温度センサー16と、リードオンリー
メそり(以下、ROMと称す)およびランダムアクセス
メモリ(以下、RAMと称す)などよシなるマイクロコ
ンピュータ14と、上記温度センサー16と使用条件設
定器15のデータをマイクロコンピュータ14に仲介す
るとともに、マイクロコンピュータ14の演算結果によ
って、スイッチ12を入切させる入出力装置13および
これらマイクロコンピュータ14、入出力装置13に交
流電力が供給されたときだけ直流電力を供給する、直流
%源装置18などから構成されている。
件を設定する使用条件設定器15、湯槽に装着されて温
度情報を提供する温度センサー16と、リードオンリー
メそり(以下、ROMと称す)およびランダムアクセス
メモリ(以下、RAMと称す)などよシなるマイクロコ
ンピュータ14と、上記温度センサー16と使用条件設
定器15のデータをマイクロコンピュータ14に仲介す
るとともに、マイクロコンピュータ14の演算結果によ
って、スイッチ12を入切させる入出力装置13および
これらマイクロコンピュータ14、入出力装置13に交
流電力が供給されたときだけ直流電力を供給する、直流
%源装置18などから構成されている。
次に動作を説明する。
深夜電力開始時刻になるとタイムスイッチ2が人となシ
、直流電源装置18によってマイコン14に直流電力が
供給される。この直流電力の立上シを利用してマイクロ
コンピュータ¥4はパワーオンリセットされ演算処mt
−開始し、入出力装置13を介して使用条件設定器15
の設定値及び温度センサ16による湯温度データを読み
と)、必要な湯温、湯量を得るために必要とするヒータ
への通電時間を算出し、これをもとに第3図のように深
夜電力終了時間t OFFにヒータ11への通電が終了
するようにヒータ11への通電開始時刻tを通電開始時
刻t=深夜電力開始時刻tON+(深夜電力時間Tl−
必要なヒータへの通電時間T2)によって演算すること
によシ、入出力装置13を介して上記通電開始時刻tK
スイッチを入させてヒータ11への通電を行うようにし
ている。即ち、湯の使用料に応じて無駄なく最小電力消
費に押えると共に、ヒータ11への通電開始時刻が需要
家ごとに異なることによって特定時間帯への深夜電力負
荷の集中を防止することができるようKなっている。
、直流電源装置18によってマイコン14に直流電力が
供給される。この直流電力の立上シを利用してマイクロ
コンピュータ¥4はパワーオンリセットされ演算処mt
−開始し、入出力装置13を介して使用条件設定器15
の設定値及び温度センサ16による湯温度データを読み
と)、必要な湯温、湯量を得るために必要とするヒータ
への通電時間を算出し、これをもとに第3図のように深
夜電力終了時間t OFFにヒータ11への通電が終了
するようにヒータ11への通電開始時刻tを通電開始時
刻t=深夜電力開始時刻tON+(深夜電力時間Tl−
必要なヒータへの通電時間T2)によって演算すること
によシ、入出力装置13を介して上記通電開始時刻tK
スイッチを入させてヒータ11への通電を行うようにし
ている。即ち、湯の使用料に応じて無駄なく最小電力消
費に押えると共に、ヒータ11への通電開始時刻が需要
家ごとに異なることによって特定時間帯への深夜電力負
荷の集中を防止することができるようKなっている。
しかしながら、第2図に示す如く、ヒータ11を制御す
るスイッチにタイムスイッチ2と温水器へF’3Mされ
たスイッチ12との2種類が必要であるために1電力貴
計3、タイムスイッチ2、温水器1の311IPfrV
c$−いて接続することが必要にな夛、これに伴なって
配電工事が繁雑になるばかシでなく、配電工事のミスに
もとすく事故などがしはしは生ずる問題点を有している
。
るスイッチにタイムスイッチ2と温水器へF’3Mされ
たスイッチ12との2種類が必要であるために1電力貴
計3、タイムスイッチ2、温水器1の311IPfrV
c$−いて接続することが必要にな夛、これに伴なって
配電工事が繁雑になるばかシでなく、配電工事のミスに
もとすく事故などがしはしは生ずる問題点を有している
。
この発明は上記従来の欠点を除去するためになされたも
ので、タイムスイッチと電気温水器に内蔵されたスイッ
チとくよって1復制御されているのを防止するとともに
、接続S所を少なくすることKよシ配線工事の簡易化に
よる工事ミスおよび工事費用の削減と設備費の削減が計
れる電気温水器を提供することを目的とする。
ので、タイムスイッチと電気温水器に内蔵されたスイッ
チとくよって1復制御されているのを防止するとともに
、接続S所を少なくすることKよシ配線工事の簡易化に
よる工事ミスおよび工事費用の削減と設備費の削減が計
れる電気温水器を提供することを目的とする。
この発明による深夜電力利用電気温水器は、電気温水器
に内蔵されているマイクロコンピュータにタイムスイッ
チの機能を持たせて電気温水器内蔵のスイッチを開閉制
御するものである。
に内蔵されているマイクロコンピュータにタイムスイッ
チの機能を持たせて電気温水器内蔵のスイッチを開閉制
御するものである。
この発明における深夜電力利用電気温水器は、電気温水
器に内蔵されているマイクロコンピュータとスイッチが
タイムスイッチ動作とヒータへの通電制御を兼ねること
から、従来用いられていたタイムスイッチが不要となっ
て、コストの低減が計れるものである。ま九、タイムス
イッチの不要に伴なって、接続工事11!175iが2
11所となることから、作業性が同上するとともに、接
続ミスも減少することになる。
器に内蔵されているマイクロコンピュータとスイッチが
タイムスイッチ動作とヒータへの通電制御を兼ねること
から、従来用いられていたタイムスイッチが不要となっ
て、コストの低減が計れるものである。ま九、タイムス
イッチの不要に伴なって、接続工事11!175iが2
11所となることから、作業性が同上するとともに、接
続ミスも減少することになる。
以下、この発明の一実施例ヲ因について説明する。m1
図はこの発明による深夜電力利用電気温水器の一実施例
を示すブロック因であって、第2図と同一部分は同符号
を用いてその詳細説明を省略しである。同図において2
0は時間帯設定器であって、必要時のみ入出力装置13
金介してマイクロコンピュータ14に着脱可能に接続さ
れるものであって、電力供給者側が保有している。21
は蓄電池であって、直流電源装置18の出力によって充
電されるとともに、交流電力の供給が何かの原因によっ
て断たれた時にマイクロコンピュータ14への直流電力
供給を継続する。また、マイクロコンピュータ14に第
2図に示すタイムスイツテ2の計時機能を持たせ、スイ
ッチ12を制御することによって作用を持たせることに
よシ、タイムスイッチ2を除去している。
図はこの発明による深夜電力利用電気温水器の一実施例
を示すブロック因であって、第2図と同一部分は同符号
を用いてその詳細説明を省略しである。同図において2
0は時間帯設定器であって、必要時のみ入出力装置13
金介してマイクロコンピュータ14に着脱可能に接続さ
れるものであって、電力供給者側が保有している。21
は蓄電池であって、直流電源装置18の出力によって充
電されるとともに、交流電力の供給が何かの原因によっ
て断たれた時にマイクロコンピュータ14への直流電力
供給を継続する。また、マイクロコンピュータ14に第
2図に示すタイムスイツテ2の計時機能を持たせ、スイ
ッチ12を制御することによって作用を持たせることに
よシ、タイムスイッチ2を除去している。
電気温水器1は上記の如く構成することによって、従来
、電気温水器1とは別個に設けられていたタイムスイッ
チ2の働きを電気温水器1にP’3Hされたマイクロコ
ンピュータ14で代替させて、電気温水器1に同家され
たスイッチ12を深夜電力時間帯でのみ動作させるよう
にしたものである即ち、電気温水器1の設置時、深夜電
力供給者である電力会社側が時間帯設定器20¥を用い
て、電気温水器1内のマイクロコンピュータ14に入出
力装置13を介して深夜電力の供給に必要な深夜電力供
給開始時刻、終了時刻、現在時刻、時計起動信号などを
入力してマイクロコンピュータ14を稼動させ、上記入
力データ金兄に−rイクロコンピュータ14によって時
刻を計時させ、ヒータ11への通電開始時刻t=深夜電
力開始時刻tON+(深夜電力時間Tl−必要なヒータ
への通電時間T2)を演算して入出力装置13に一介し
てスイッチ12金入れさせてヒータ11への通電を開始
させる。
、電気温水器1とは別個に設けられていたタイムスイッ
チ2の働きを電気温水器1にP’3Hされたマイクロコ
ンピュータ14で代替させて、電気温水器1に同家され
たスイッチ12を深夜電力時間帯でのみ動作させるよう
にしたものである即ち、電気温水器1の設置時、深夜電
力供給者である電力会社側が時間帯設定器20¥を用い
て、電気温水器1内のマイクロコンピュータ14に入出
力装置13を介して深夜電力の供給に必要な深夜電力供
給開始時刻、終了時刻、現在時刻、時計起動信号などを
入力してマイクロコンピュータ14を稼動させ、上記入
力データ金兄に−rイクロコンピュータ14によって時
刻を計時させ、ヒータ11への通電開始時刻t=深夜電
力開始時刻tON+(深夜電力時間Tl−必要なヒータ
への通電時間T2)を演算して入出力装置13に一介し
てスイッチ12金入れさせてヒータ11への通電を開始
させる。
さらK、時刻が経過して深夜電力供給終了時刻tOFF
f:マイクロコンピュータ14が演算すると、マイクロ
コンピュータ14は入出力装置13′f:介してスイッ
チ12t−切としてヒータ11への通電を終了する。以
降毎日上記製作を繰返して効率よく湯のたきあけを行う
ものである。
f:マイクロコンピュータ14が演算すると、マイクロ
コンピュータ14は入出力装置13′f:介してスイッ
チ12t−切としてヒータ11への通電を終了する。以
降毎日上記製作を繰返して効率よく湯のたきあけを行う
ものである。
この発明は上記の如く、着脱式の時間帯設定器) 2
0によって電力供給側でのみ電気温水器1に同家された
マイクロコンピュータ14へ深夜電力の供給条件を入力
できるようにすることによって、電気温水器1内のマイ
クロコンピュータ14に計時演算させて入力された供給
条件にし九がって深夜電力時間帯の内においてスイッチ
12を入切させるようにしたので、従来の如き別置のシ
イムスイッチ2が不要となるものである。
0によって電力供給側でのみ電気温水器1に同家された
マイクロコンピュータ14へ深夜電力の供給条件を入力
できるようにすることによって、電気温水器1内のマイ
クロコンピュータ14に計時演算させて入力された供給
条件にし九がって深夜電力時間帯の内においてスイッチ
12を入切させるようにしたので、従来の如き別置のシ
イムスイッチ2が不要となるものである。
なお、時間帯設定器20は電気温水器1ごとに必要とす
るものではなく、1台の時間帯設定器20を用いて多数
の電気温水器1t−順次設定することで出来ることは言
うまでもない。
るものではなく、1台の時間帯設定器20を用いて多数
の電気温水器1t−順次設定することで出来ることは言
うまでもない。
以上説明したように、この発明の電気温水器によれば、
従来のように別置のタイムスイッチが不要となることか
ら、設備費の低減が計れると共に1電力供給の丸めの配
線工事が簡単にな9.工事費ならびに工事ミスにともな
う事故の削減が計れる効果を有する。
従来のように別置のタイムスイッチが不要となることか
ら、設備費の低減が計れると共に1電力供給の丸めの配
線工事が簡単にな9.工事費ならびに工事ミスにともな
う事故の削減が計れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による深夜電力利用電気温水器の一実
施例を示すブロック図、第2図は従来の深夜電力利用電
気温水器の一例を示すブロック図。 第3図は第2図に示すスイッチの動作タイムチャート図
である。 1・・・電気温水器、2・・・タイムスイッチ%3・・
・電力を計、11・・・ヒータ、12・・・スイッチ、
13・・・入出力装置、14・・・マイクロコンピュー
タ、15・・・使用条件設定器、16・・・温度センサ
、17・・・表示器、18・・・直流電源装置、20・
・・時間帯設定器、21・・・蓄電池。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
施例を示すブロック図、第2図は従来の深夜電力利用電
気温水器の一例を示すブロック図。 第3図は第2図に示すスイッチの動作タイムチャート図
である。 1・・・電気温水器、2・・・タイムスイッチ%3・・
・電力を計、11・・・ヒータ、12・・・スイッチ、
13・・・入出力装置、14・・・マイクロコンピュー
タ、15・・・使用条件設定器、16・・・温度センサ
、17・・・表示器、18・・・直流電源装置、20・
・・時間帯設定器、21・・・蓄電池。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電力量計を介して供給される交流電力を入力として電子
機器供給用の直流電力を出力する直流電源装置と、使用
条件設定器と、電気温水器内の湯温を検出する温度セン
サと、電気温水器内の水を加熱するヒータと、前記ヒー
タへの交流電力の供給を入切するスイッチと、マイクロ
コンピュータと、前記使用条件設定器および温度センサ
の出力を前記マイクロコンピュータに供給するとともに
、このマイクロコンピュータの制御出力を前記スイッチ
に供給して入切させる入出力装置と、交流電力供給時に
は前記直流電源装置を介して充電され、交流電力の供給
が切れた時は前記マイクロコンピュータに直流電力を供
給する蓄電池と、前記入出力装置に着脱可能に設けられ
た時間設定器とからなり、電力供給者が上記時間帯設定
器を用いて深夜電力通電開始時刻および終了時刻データ
をマイクロコンピュータに入力できるようにしたことを
特徴とする深夜電力利用電気温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130213A JPS61289267A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 深夜電力利用電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130213A JPS61289267A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 深夜電力利用電気温水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289267A true JPS61289267A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15028791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60130213A Pending JPS61289267A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 深夜電力利用電気温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289267A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02161257A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器の沸き上げ制御装置 |
JPH02166347A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器の沸き上げ制御装置 |
JPH03115347U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-28 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60130213A patent/JPS61289267A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02161257A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器の沸き上げ制御装置 |
JPH02166347A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器の沸き上げ制御装置 |
JPH03115347U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-28 |
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