JPS61288797A - インダクシヨンモ−タの速度制御装置 - Google Patents

インダクシヨンモ−タの速度制御装置

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JPS61288797A
JPS61288797A JP60127562A JP12756285A JPS61288797A JP S61288797 A JPS61288797 A JP S61288797A JP 60127562 A JP60127562 A JP 60127562A JP 12756285 A JP12756285 A JP 12756285A JP S61288797 A JPS61288797 A JP S61288797A
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JP
Japan
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voltage
frequency
control device
power supply
harmonic current
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JP60127562A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Sato
和弘 佐藤
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HAAMO M EE C KK
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HAAMO M EE C KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は周波数制御により回転速度を制御するに際し、
加減速を円滑に行うためのインダクションモータの速度
制御装置に関する。
(従来の技術) インダクシゴンモータ(以下、TMと略記する)の速度
制御手段において、電源周波数を可変することにより速
度制御を行う方法も広く用いられている。
従来、IMは商用電源周波数である50H2又は60H
zを基準に設計するため、当該周波数より低い(又は高
い)周波数で駆動する場合には直流電源から、所要め周
波数を有しηつパルス幅変調した近位正弦波を得る速度
制御装置を利用しており、この近偵正弦波電力をIMに
供給することによりIMの回転速度制御と供給電力制御
を行う、いわゆるインバータ運転を行っている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、従来の速度制御装置は次の如き問題がある。
即ち、T?Iの負荷、或いは機械系のrl失(すべり、
風損等)が増加している状態において、急速に回転速度
を高めようとするとトルク不足を生じTMが停止してし
まう不具合を招く。つまり、第12図のように、TMの
回転周波数がfoの場合において電源周波数をrlから
12へ急速に上昇させるとトルクはΔTl低下する。こ
れは周波数制御方式においては周波数によって入力電流
が大きく変動するため周波数に影響されないように一定
電流制御を行うが、この場合、スリップ量の程度によっ
て大きくトルク低下を生ずる。したがって、通常加速を
行う場合には回転計等を監視しつつ周波数の上昇をゆっ
くり時間をかけて行う等の非能率的な操作を強いられて
いるのが実情である。
なお、このような加速時のトルク不足を補うため供給電
力を増加せしめる方法を用いることもできるが、この場
合においてもパルス幅変調による高調波電流成分(特に
第3、第5、第7高調波)が増加しく第3図Tl11参
照)、これに基づく歪によって第13図に示すような八
T2のトルク低下を生ずる虞れがあり適当な方法ではな
い。
また、減速する場合においても急速な回転速度の低下は
1M自身が発電機として機能し、過電流が流れる等の不
具合を招くことから周波数の下降をゆっくり時間をかけ
て行う等の手法を採っているのが実情である。
そこで、本発明は加減速時において、常に一定のスリッ
プ量を維持しつつ短時間に且つ円滑に加減速制御を行う
ことができる加減速制御装置を備えるIHの速度制御装
置を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は特に電源周波数を可変し、且つパルス幅変調し
た電力をモータへ供給して回転速度制御を行うIMの速
度制御装置に適用し、その特徴とするところは、第1図
に示すように、電源周波数の可変に伴い増減する、パル
ス幅変調された入力電流I中の高調波電流成分1hを検
出する高調波電流検出手段2と、この高調波電流成分1
hの位相変化を検出して回転速度に比例した大きさの電
圧Unを得る比例電圧検出手段3と、当該比例電圧[!
nに対応して電源周波数を可変し、所定のスリ・ノブ量
を維持して回転速度変更を行うように制御する周波数制
御手段4からなる加減速制御袋w1を備えて構成した点
にある。
(作用) 次に、本発明の作用について説明する。
先ず、高調波電流検出手段2はTMが電源周波数に同期
して回転しているときには何ら高調波電流を検出しない
。ところが、電源周波数を可変し、所望の回転速度まで
加速又は減速しようとすると、スリップが生じ、パルス
幅変調による高調波電流成分1hは当該スリップ量に比
例して増減する。一方、一定電流制御を行う場合、周波
数の大きさによって同一のスリップ量が同一の電流値と
はならない。しだがって、比例電圧検出手段3によって
、高調波電流成分1hの位相(パルス幅変調用の基準信
号に対する位相)変化を検出し、これにより第3図Po
のように回転速度(回転周波数)に比例した大きさの比
例電圧Rnを得る。ここで、電源周波数の上昇が早すぎ
た場合を想定する。この場合、スリップ量が増大し、こ
の結果、上記比例電圧Enも同図P1のようになる。他
方電源周波数の下降が早すぎた場合を想定すると■旧よ
発電機として機能し、IHから電源に向かって電流が流
れるため正の高調波電流が減少して比例電圧Enは同図
P2のようになる。
したがって、一定のスリップ量を維持してIHの回転速
度を」−昇又は下降させるためには同図P。
の曲線に沿っ゛(変化さセなければならない。このため
周波数制御手段4によって、例えば加速電圧上昇が同図
P1となったときは加速電圧上昇を止めるか、又は下降
させるように電源周波数の可変を制御し、常に所定範囲
のスリップ量を維持して回転速度変更を行う。
これにより、加減速時に最も理想的な速さく時間)で周
波数の可変が行われ、しかもこの場合、負荷の大きさ等
の外的条件に左右されずに自動的に行われる。
(実施例) 以下には、本発明に係る好適な実施例を図面に基づき詳
述する。
先ず、第1図を参照して速度制御装置20の全体的構成
について説明する。同図は本発明に係る速度制御装置の
ブロック構成図である。
図中10は三相IM(三相インダクションモータ)であ
る。この三相IMIOに速度制御装置20を接続する。
速度制御部W20は直流入力端子21.22を備え、各
端子21と22間にはコンデンサ23を接続するととも
に、各端子21と22にはそれぞれ抵抗24 (第2図
参照)、25を介してスイッチング素子ユニット26を
接続する。このユニット26は一対のスイッチングトラ
ンジスタ27と28.29と30.31と32を夫々直
列接続したものを並列に接続してなり、夫々の直列接続
部をTMIOの三相入力端子に接続する。また、各トラ
ンジスタのベースには各トランジスタをオン−オフさせ
るためのドライブ回路33・・・を接続する。
一方、34は電圧−周波数変換機能をもつ可変周波数発
生回路であり、この回路34の入力側には制御電圧EC
を供給するとともに、出力側は三相分離回路35に接続
する。
また、パルス幅変調用の基本周波数発生器36を備え、
この出力側と上記三相分離回路35の出力側は前記]゛
ライブ回路3・・・に対応して配したコンパレータユニ
ット37の入力側に図示の如く結線する。なお、コンパ
レータユニット37の出力側はドライブ回路33・・・
に夫々接続する。次にこれら各回路の動作について説明
する。
第4図は第1図中容部における信号波形のタイムチャー
ト図である。同図において、Spは基本周波数発生器3
6の基準信号である。他方、この発生器36からは当該
基準信号Spに対応して生成された三角波である変調用
信号Stを出力する。また、可変周波数発生回路34は
入力した電圧レベルが零において出力が周波数OHzの
交流信号となり、入力する制御電圧l!cを大きくする
にしだがって、これに比例した周波数を有する交流信号
Saを発生する。この交流信号Saは三相分離回路35
によってそれぞれ120°位相をもつ三相交流信号Su
z Sv、Swに変換され、出力端子U、■、Wから出
力する。
そして、コンパレータユニット37において、当該三相
交流信号は変調用信号Stによってパルス幅変調され、
コンパレータユニット37・・・の各出力端には被変調
信号Ssを得る。この被変調信号Ssは第4図に示す如
く三相交流信号Su、 Sv、 Swに応じた近似正弦
波となる。なお、被変調信号Ssに対応して各スイッチ
ングトランジスタ27〜32は0N−OFFを繰り返し
、このスイッチングのタイミングは第5図にタイムチャ
ート図で示す。
以上説明した構成部分はいわば公知の速度制御部40を
構成する。よって前記制御電圧Ecを任意に可変すれば
、これに対応して電源周波数が変化し、さらにパルス幅
変調した近佃正弦波電力をIMloへ供給してインバー
タ運転を行うことができる。
他方、かかる速度制御装置20には本発明に従って前記
加減速制御装置1を接続する。当該制御装置1は電源ラ
インに接続した高調波電流検出手段2、この検出手段2
に接続した比例電圧検出手段3、さらに当該検出手段3
に接続した周波数制御手段4からなる。この制御手段4
は本発明に従って生成した制御電圧Ecを出力し、これ
を前記可変周波数発生回路34に供給することにより周
波数を可変制御する。
次に、このような加減速制御装置1の具体的回路例につ
いて第2図を参照して説明する。同図は同装置1の電気
回路図である。
先ず、高調波電流検出手段2はパルストランスPTを利
用する。パルストランスPTはその−次コイルを電源ラ
インに接続した前記抵抗24に並列接続し、他方二次コ
イルはその一端を接地するとともに、他端を比例電圧検
出手段3に接続する。このように、パルストランスPT
を用いるのは高調波電流成分子りを高精度且つ高感度で
検出するためであり、最も良好な結果を得る。しかし、
このようなカレントトランス法に限定されず、磁束測定
法、抵抗法等の他の任意手法により電流検出を行うこと
ができる。
一方、比例電圧検出手段3は緩衝増幅器10、微分回路
11、位相比較器12、ローパスフィルタ13からなり
図示の如く結線する。なお、図中A1〜A4はオペアン
プ、DI及びD2はダイオード、RI T−R11は抵
抗、01〜c3はコンデンサである。
次に、同手段3の動作について第2図、第6図及び第7
図を参照して説明する。なお、第6図及び第7図は第2
図中容部における信号のタイムチャート図である。
先ず、高調波電流検出手段2から検出された高調波電流
成分1hは緩衝増幅器10によりインピーダンス変換さ
れる。つまり同増幅器IOは高入力インピーダンスと低
出力インピーダンスを有し、増幅率はlである。ダイオ
ードDI、D2は過電圧防止用である。同増幅器10の
出力信号S1は第6図のようになる。一方、この信号S
1は微分回路11で微分される。この場合、微分回路1
1の出力信号S2はIMIOの回転速度を増加するとき
、つまりTMIOに電力を加えているときは第7図(b
)に実線で示ず出力信号S 2−hになり、他方rM1
0の回転速度を減少するとき、つまりTMIOへの電力
が減っているときは同図(b)に点線で示す出力信号5
2−7!になる。
微分回路11の出力はゲイン調整ボリュームVRを介し
て位相比較器12の入力端子Rに供給される。また、同
比較器12の入力端子Sには前記基本周波数発生器36
からのパルス幅変調用の基準信号Sp (第7図(a)
)を供給する。これにより位相比較器12の出力端子1
’d4こは上記出力信号S2を基準信号Spによって位
相検波した出力信号S3ヲll、この出力信号S3はロ
ーパスフィルタ13を通して直流成分として取り出され
る。この直流成分は回転速度に比例した前記比例電圧E
nとなる。
なお、位相比較器12の出力信号S3及びローパスフィ
ルタ13の比例電圧l!nは夫々前記出力信号52−h
、 S2− j!に対応して53−h、  53−1そ
れにEn−h、  En−ρによって第7図(C)、(
d)に実線及び点線で示す。
次に、周波数制御手段4について述べる。同手段4はコ
ンパレータ15、インバータ16、積分器17、コンパ
レータ15の入力端子に接続したスイッチ18.19を
備え、図示の如く結線することにより構成する。なお、
図中R12〜R17は抵抗、C4はコンデンサ、D3及
びD4はダイオードである。
次に、同手段4の動作について第2図及び第8図を参照
して説明する。なお、第8図は同手段4における各部の
信号のタイムチャート図である。
先ず、同手段4の出力信号である制御電圧ll!cは電
源投入時において零となっている。今、スイッチ18を
オフ、スイッチ19をオンに夫々切換えたときTMIO
が停止しているとすると、前記電圧Ecをコンパレータ
15に供給しても抵抗R12とR14によって分圧され
た負の入力電圧Eiが供給される。
したがって、制御電圧ECは零であるからコンパレータ
15の出力はローレベルとなり、当該制御電圧Ecは零
の状態を維持する。
一方、第8図のt1点においてスイッチ18をオン、ス
イッチ19をオフに夫々切換えると制御電圧Ec<比例
電圧En (第7図参照)となり、この結果コンパレー
タ15の出力はハイレベルとなる。
これにより積分器17の出力は抵抗R16及びコンデン
サC4の時定数によて零から上昇していく。
したがって当該積分器17の出力、つまり制御電圧EC
を可変周波数発生回路34の入力端子に加えると周波数
は」−昇し、以てIMIOの回転速度も上昇する。
これにより、比例電圧Enも大きくなっていくが、負荷
の大小によって回転速度は第3図POに沿っては上昇し
ない場合がある。この場合、例えば抵抗R13とR12
による正の電位差よりも制御電圧Ecの電圧が上昇し過
ぎた場合にはコンパレータ15の出力はローレベルとな
り、以て積分器17の機能によって制御電圧[!cは下
降する。そして、第12図に示すトルク曲線のように負
荷を加速できる周波数まで下降すると、再びコンパレー
タ15の出力はハイレベルとなり制御電圧l!cを上昇
せしめる。
なお、減速(制御)時においても同様に第8図t2点に
おいてスイッチ18をオフ、スイッチ19をオンするこ
とにより周波数の下降を調整できる。
また、抵抗R13とR12、或いは抵抗R12とR14
による電位差はIMIOのすべりとなるため第10図の
ようにトルク曲線Toの最大点となる周波数ftと電源
周波数foの差に設定することが望ましい。
さらにまた、トルク曲線から周波数が上昇して行くにつ
れてトルク最大点が加える周波数から離れていくので第
11図のように比例電圧Rnの上昇カーブを大きく設定
することが望ましい。
このように、−ヒ述した実施例(本発明)では可変周波
数発生回路34の入力電圧である制御電圧Ecを成る電
圧レベルに設定すると、IMIOには当該電圧Ecの大
きさに対応した電源周波数を有する入力電力が供給され
、対応する回転速度で回転を行う。そして、この状態に
おいてIMIOの回転速度を変更すべく急激に制御電圧
Reを増加させても加減速制御装置lの機能によってス
リップ量を一定の範囲に維持して自動的に当該制御電圧
Ecが変1榔ヒする。したがって、高負荷時であっても
当該負り低下によってIMIOが停止してしまう等の不
具合は全く生じない。また、TMIOの回転速度を変更
すべく急激に制御電圧Ecを減少させても負荷等に応じ
た最良の速さで制御電圧[!cの減少が行われるように
制御され過電流が流れる等の不具合は全く生じない。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではなく、細部の回路構
成、部品等において本発明の精神を逸脱しない範囲にお
いて任意に変更実施することができる。
(発明の効果) このように、本発明に係るインダクションモータの速度
制御装置は、パルス幅変調された入力電流中から電源周
波数の可変に伴い増減する高調疲電流成分を検出し、さ
らにこの電流成分の位相変化を検出して回転速度に比例
した大きさの電圧をに加減速制御を行うことができ、加
減速時における能率の大幅な向上を達成できる。また、
従来のような負荷等の外的要因やTMの能力等によって
生じていた急速な加速や急速な減速時におけるIMの停
止や過電流等の弊害は皆無にすることができ、円滑、且
つ正確なTMの加減速を行うことができるとともに安全
性も大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本発明の実施例を示し、第1図は本
発明に係る速度制御装置のブロック構成図、第2図は同
装置における加減速制御装置の電気回路図、第3図は周
波数対比例電圧検出手段の出力電圧特性図、第4図は第
1図中容部における信号、  波形のタイムチャート図
、第5図はスイッチングトランジスタのスイッチングの
タイミングを示すタイムチャート図、第6図及び第7図
は第2図中容部における信号のタイムチャート図、第8
図は周波数制御手段における各部の信号のタイムチャー
ト図、第9図および第10図は電源周波数対回転トルク
特性図、第11図は周波数制御手段における時間対入出
力電圧特性図、第12図及び第13図は従来技術を説明
するための電源周波数対回転トルク特性図。 尚図面中、■・・・加減速制御装置、 2・・・高調波電流検出手段、 3・・・比例電圧検出
手段、 4・・・周波数制御手段。 第  8  図 U     周波数f−◆ 第9図 第12図 電源周波数f□ 第  13 図 電源周波数f□

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電源周波数を可変し、且つパルス幅変調した電力を
    モータへ供給して回転速度制御を行うインダクションモ
    ータの速度制御装置において、次の各手段からなる加減
    速制御装置を備えたインダクションモータの速度制御装
    置。 (イ)パルス幅変調された入力電流中から電源周波数の
    可変に伴い増減する高調波電流 成分を検出する高調波電流検出手段、 (ロ)前記高調波電流成分の位相変化を検出して回転速
    度に比例した大きさの電圧を得 る比例電圧検出手段、 (ハ)前記電圧に対応して電源周波数を可変し、所定の
    スリップ量を維持して回転速度 変更を行うように制御する周波数制御手段、2、前記高
    調波電流検出手段は電源ラインに接続したパルストラン
    スを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のインダクションモータの速度制御装置。 3、前記比例電圧検出手段は高調波電流成分を微分処理
    するとともに、パルス幅変調を行うための基準信号と位
    相比較し、回転速度に比例した電圧を得ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のインダクションモータ
    速度制御装置。
JP60127562A 1985-06-12 1985-06-12 インダクシヨンモ−タの速度制御装置 Pending JPS61288797A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593798B2 (ja) * 1978-10-19 1984-01-26 松下電工株式会社 火災警報装置における電源確認回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593798B2 (ja) * 1978-10-19 1984-01-26 松下電工株式会社 火災警報装置における電源確認回路

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